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唯律澪紬「鬼作さ~~ん!!」 鬼作「は~いでございます」 後半

2010年10月04日 21:08

唯律澪紬「鬼作さ~~ん!!」 鬼作「は~いでございます」

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/17(金) 23:30:03.59 ID:BTs8Zxz/0


第五話後半


孕村(下家の子供からはまだテンパイの気配はない……)

孕村(上家のおじさまはテンパイしてるみたいだけど……)

孕村(まだ三順目。高い点数で捲くられることもないだろうし、ここは攻める!)トンッ

『三元牌』

鬼作「……………」ニタァ

パタパタパタパタパタパタ……

鬼作「ロン。大四喜字一色四暗刻単騎、でございます。」

タコス「!!!!?」

聡「!!?」


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第五話 前半

2010年10月02日 20:10

唯律澪紬「鬼作さ~~ん!!」 鬼作「は~いでございます」

94 :1:2010/09/17(金) 14:42:49.78 ID:BTs8Zxz/0

第五話

~用務員室~

鬼作「さてと、前回聞こえの悪かった盗聴器を最新のにしてみたが……」

スピーカー「ぴーがー……」

スピーカー(紬)「……クリスマス会って唯ちゃんの家だったわよねー」

スピーカー(澪)「そうだよ。プレゼントと、お菓子くらい持ってけばいいんじゃないか?」

鬼作「あれま、お嬢様共は仲良くクリトリス会をなさるおつもりで御座いますか…」

鬼作「じゃあ俺ぁ例年通り、アルタ前に集うカップルでも呪って過ごすかぁ?」

鬼作「いや、サンタのフリして世のメス共に子供を授け……」

スピーカー(澪)「クリスマス会、鬼作おじさんも呼ぶ? 顧問だし」

鬼作「!?」

スピーカー(律)「えー? パスパス。それはパス」

スピーカー(紬)「そうね、それは私もパスかもー」

鬼作「……」


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唯律澪紬「鬼作さ~~ん!!」 鬼作「は~いでございます」

2010年09月30日 19:48

唯律澪紬「鬼作さ~~ん!!」 鬼作「は~いでございます」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 20:08:44.49 ID:257XU7cy0
立ったら書く。


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 20:11:42.46 ID:XZDQd2qF0
全員性奴隷ルート


3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 20:13:33.83 ID:17fqeI+10
1「立ったから仕方なく書くかしょーがねーなw」

1「ほんとは書きたくないんだけどなーwないんだけどなーw(チラッチラッ」

1「なんか需要あるみたいだししょーがねーなーw(チラッチラッ」


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鬼作「ええぇ?鬼作めを軽音部の顧問にでございますかぁ?」  第三話

2010年04月26日 21:11

鬼作「ええぇ?鬼作めを軽音部の顧問にでございますかぁ?」

379 :1:2010/04/17(土) 15:11:05.16 ID:3/o+5RYs0


第三話


鬼作「くっくっく、待ちに待った学園祭、とか言ってたけどよぉ」

鬼作「俺ぁそもそも一般人が部屋の隅のチン毛のようにウジャウジャ集まってるのが嫌いでなぁ」

鬼作「阿鼻叫喚の悲鳴ならともかく、意味もなくワイワイ騒いで、まるで馬鹿じゃねえかぁ?」

鬼作「ということで、俺ぁ積極的に参加なんてしないぜ」

鬼作「ずっと家で手淫でもやってた方が、マシってモンよぉ」

さわちゃん「本当に行かないのー?」

鬼作「いかねぇっつってんだろ!」

さわちゃん「でも軽音部が演奏するんですよ? 行ってあげたほうが……」

鬼作「うるせぇ! だいたい顧問なんざお前が俺に押し付けた仕事じゃあねえか」

鬼作「俺の肉壺なら肉壺らしく、気ぃ効かせて何とかしろってんだ」

さわちゃん「は、はい……でも」

ドーン  ドーン

さわちゃん「あ、はじまったわ……」

さわちゃん「じゃあ私、行ってきますね……」

鬼作「ケッ……」

ガチャリ バタン

鬼作「さぁて、手淫でもするかぁ」

シコシコシコシコビュルゥッシコシコシコシコビュルルゥシコシコシコ……

…………


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鬼作「ええぇ?鬼作めを軽音部の顧問にでございますかぁ?」 第二話

2010年04月25日 21:11

鬼作「ええぇ?鬼作めを軽音部の顧問にでございますかぁ?」

125 :1:2010/04/15(木) 01:57:20.00 ID:+ge6Ry5j0


第二話


鬼作「ガキ~のこ~ろから 鬼畜モン~」

鬼作「気付いたと~きにゃ~ 少年院~」

鬼作「世間のか~ぜは 冷たくて~」

鬼作「どうせお~れは はぐれ鳥~」

鬼作「ヨイヨイッ、と」

鬼作「へっへっへ、こんぐらっちゅれいしょ~ん」

鬼作「くっくっく、俺様の華麗な美技にさわ子 げっちゅ~」

さわちゃん「なになに、今の歌。だっさいわねー」

鬼作「…………」

さわちゃん「ねえねえ、なんか言ってよ」

鬼作「しっかしお前なぁ、セックスになると性格が変わるなんてきいてねぇぞ」

さわちゃん「な、なによぅ。仕方ないじゃない」

鬼作「けっ、仕方なくあるか馬鹿。もう一回ぶっ犯すぞこらぁ」

さわちゃん「でも鬼作さんがはじめてよ。私のデスメタル的腰使いに耐え切れたの」

鬼作「おめぇがよく彼氏に振られるってのはよぉ、このせいなんじゃねぇのか?」

さわちゃん「知らないわよぉ、うるうる。でもそれに耐えられる鬼作さんが彼氏になってくれて嬉しいわ」

鬼作「彼氏ぃ!? 俺とお前はご主人様と肉人形なんだよ。勘違いしてんじゃねえ」

さわちゃん「んもう、照れちゃってー。でも、おじさんの彼氏なんて新鮮でいいかもー」ウフフ

鬼作「…………」

鬼作「……これじゃあ肉壺の自覚を持たせるまでにちっと時間が必要だなぁ」

鬼作「毎晩膣壁が靴底みてぇにすり減るまで犯してきっちり立場を教えてやるぜ」

鬼作「イく時にシャウトする癖も直して、じっくり完璧な肉便器にしてやるぜ」

鬼作「くっくっく……」

さわちゃん「卑屈な笑みでもけっこうかっこいいわねー」

鬼作「…………」

鬼作「……まあ、今はさわ子は放っておいて、そろそろ本命のお嬢様共の花園でも……」

鬼作「くっくっく」



注)そういったシーンは特に書く気がおきなかったので飛ばしました。


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鬼作「ええぇ?鬼作めを軽音部の顧問にでございますかぁ?」  第一話

2010年04月24日 21:30

鬼作「ええぇ?鬼作めを軽音部の顧問にでございますかぁ?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 17:18:26.98 ID:xillmcN00

さわちゃん「ええ、そうなのよー、今軽音部の顧問がいないの。鬼作さん、お願いっ」

鬼作「とは申されましてもですねぇ、それならば山中先生様が顧問をなされば」

さわちゃん「私はもう他の部をもっちゃってて。でもなんとかしてあげたいの。ネッ?」

鬼作(ネッ、じゃねえよ。嫌そうにしてんのがわかんねぇか)

鬼作「しかしながら、わたくしはしがない用務員でございますから、学校側が認めては……」

さわちゃん「その辺りはもう学校側に了解をとってるから大丈夫よ!」

鬼作「はあ~、なるほどぉ」

鬼作(違うだろこのメスがぁ。ガッコウじゃなくてまず俺の了解を得ろよなぁ)



注)「きれいで優しいさわこ先生」は、はじめから存在しません。


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