第4話「私が妹とコミケに行くわけがないっ!」

2011年03月26日 00:40

グラハム『私の妹がこんなに可愛いわけがないっ!!』

と言うわけで『私の妹がこんなに可愛いわけないっ!!』セカンドシーズン開始です。

3 : ◆TYIbS5r7nc [sage]:2011/02/07(月) 23:04:14.65 ID:z4cl38uCo

何という僥倖。再び君達と巡り合う事が出来ようとは。
まだ私と妹の話を覚えている者は久方ぶりと言わせて貰おうっ!
知らない、覚えていないと言う者は始めましてだな!

投下する板が変わったのと時が開いたのもあるためまずは前回までの粗筋を述べさせて頂く。

私の今の名前は高坂京介。おとめ座の17歳。
しかし、かつてはグラハム・エーカーと呼ばれた男でもある!
あのELSとの戦いで命尽き果てた私であったが、気が付くと私の生きた時代・世界とは全く違う世界にて新たな生を授かっていた。

この世界ではMSは創作の世界にしか存在していなかった。
若干の心寂しさを感じながらも、私はかつての私が持たなかった家族の中で平凡な人生と言うものを謳歌していた。
今の私はまさに平凡の極みっ!!

しかし、そんなある日、転機が訪れる。
この世界での私の妹……高坂桐乃の秘密を知ってしまった事による『人生相談』の始まり。
恐らく、これがこの世界で私が成すべき事……運命であると確信した私は数々のミッションに挑む事になる。
破廉恥なゲームをクリアし、新たな友人との出会い、そして父との対話を成し遂げた。

こうして、どんな道理も私の無理でこじ開けて来たのだが
まだまだ、運命の女神は私を放すつもりは無いらしい。
諸君にも、もう少々お付き合いして頂こうか。私と妹の物語にっ!!


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第3話 『私の妹がこんなに可愛いわけがないっ!』

2011年01月17日 19:36

グラハム「私の妹がこんなに可愛いわけがないっ!」

592 : ◆TYIbS5r7nc :2010/12/29(水) 02:26:16.87 ID:QB/i3zRT0

秋葉原に出かけてから数日が過ぎた。
今の私は、とある任務の最終場面に入っている。
ここで下手を打つわけにはいかない。
諸君も、私の戦いをしばし観戦してくれたまえ。


【妹と恋しよっ♪】

グラハム「私は君の心を奪う!!世界などどうでも良い!己の意思でっ!!」
しおり「お兄ちゃんだって世界の一部なのにっ!」
グラハム「ならば!これは世界の声だっ!!」
しおり「違う!お兄ちゃんは、自分の性欲を押し通してるだけっ!
    お兄ちゃんのその歪み!あたしが断ち切る!」
グラハム「よく言った!しおりぃぃぃ!!」
しおり「うわぁぁぁぁぁあ!!」
グラハム「うぉぉぉぉぉぉ!!」

ドカーーーーーーン


                        fin



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第2話 『私が妹とオフ会に行くわけが無いっ!』

2011年01月16日 19:28

グラハム「私の妹がこんなに可愛いわけがないっ!」

272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/25(土) 14:07:58.23 ID:FCmK5hS40

 第2話 『私が妹とオフ会に行くわけが無いっ!』

「信じらんないっ!全然進んでないじゃん!あんたこの2日間何してたの!」

諸君、2日ぶりの挨拶。こんにちわと言う言葉を遅らせて頂こう。
早速ではあるが、私は妹にいきりなり糾弾されてしまっているわけだ。
どうやらわずか2日の間だと言うのに、ゲームを進めていないのにご立腹と見える。

「何をしていたかと問われればこう答えよう。普通に暮らしていたとッッ!!」
「あんたのテンションで言われると本当に普通だったのか疑問だけどね……はぁ~
 って言うか2日も有ったらフルコンでしょ!!」
「フッ、君も我慢弱い女だな。何を焦っているのだ?
 このゲームを誰かに貸し出す予定が有ると言うならば、私は一旦手を引こう」

私は平凡な人生と言えど色々とする事もある。
本来で有れば、今日当たり山篭りとやらに挑戦したいと思っていたところだ。
この武士の国の滝に打たれてみるのも、真なる意味の武士道を見つけるためには良いかもしれない。
かつての自分自身を自戒する意味も込めての事であるが。

「別に私は我慢弱く無いわよ!詰ってるのはあんたが次にプレイするゲームよ!」
「なんとっ!!聞いていないぞ桐乃ッ!!」
「言っておくけど、あんたのエロゲ道始まったばかりだから」

武士道を極められなかった私が極めるべき道として適切とは言えないな。
ミスター・エロゲーと言う呼称は、幾ら私と言えども避けるべきだと断言するッ!
しかし、彼女がここまで私に美少女ゲームを強要する理由は…恐らく


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第1話 『私の妹がこんなに可愛いわけがないっ!』

2011年01月15日 19:06

グラハム「私の妹がこんなに可愛いわけがないっ!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/23(木) 02:51:21.52 ID:Q5SLxTCE0

彼の乗る蒼いMSは既に金属異性体に侵食されつつあった。
もはや長い時間戦うことは出来ないだろう。それでも彼は阿修羅のように戦場を舞う。
この戦いの先に未来があることを信じて……

「少年!!」

巨大な球体状の金属異性体の本体を前にして、切り札の超大型ビームサーベルを拡散され
次の一手を思案している青と白の機体に届くように彼は言った。

「未来への水先案内人は、この私グラハム・エーカーが引き受けた!」

赤い流星となった彼――グラハム・エーカーと愛機ブレイヴは巨大な球体状の金属異性体の裂傷に向かって、血反吐を吐きながら、しかし、その顔には笑みを浮かべながら一直線に駆け抜ける。

「これは死ではない!!人類が生き残るための…!!」

そうこれは犬死などでは無い。
きっと少年は彼の押し開けた最後の扉を進み
その手に未来を掴むだろう。

この世界においてのグラハム・エーカーはその人生を一分の後悔無く全うした。
しかし、生と死の交わる狭間、彼の意識はまだ消えてはなかった。

幸か不幸かグラハム・エーカーの物語はまだ終わってはいなかったのである。


『私の妹がこんなに可愛いわけがないっ!』



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