2011年01月18日 15:16
ぬーべー「オヤシロさまの崇り…?」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 23:14:11.75 ID:iUBSfO7e0
ぬーべー「ここが次の転勤先の雛見沢村か……」
ゆきめ「静かでいいところですけど、何も無いところですね……」
ぬーべー「俺は君が居てくれるなら、世界の果てだって幸せさ」キリッ
ゆきめ「まぁ、先生ったら……////」カァー
眠鬼「うぜぇ」
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 23:15:47.60 ID:1bvKFLTP0
メンバーがすげぇなw
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 23:30:57.98 ID:d4Kovik/0
ぬーべー「それにしてもこの村に漂う妖気、普通じゃないな」
ゆきめ「そうですね。とてつもないレベルの妖怪が潜んでいるに違いありません」
ぬーべー「きっとその妖怪が、大石さんの言ってた事件の犯人に違いない」
眠鬼「ふん、大したこと無いわよ、こんなの。私たち鬼の足元にも及ばないわ」
ぬーべー「だと良いんだが…。今回は二人の力も必要になるかもしれないな」
ゆきめ「先生の為なら、私どんなことで厭わないです!この命賭けて、凶悪な妖怪と戦います!」
ぬーべー「ありがとう、ゆきめくん。でも君は俺が絶対守って見せるさ!」
ゆきめ「先生…////」
眠鬼「うぜぇ」
ぬーべー「とにかく学校に挨拶に行こう」
ゆきめ「お供しますわ、先生」
眠鬼「お兄ちゃん、私はそこら辺ぶらぶらしてくるわ」
ぬーべー「いいけど、迷子になるなよ」
眠鬼「子供扱いすんな!」
ぬーべー「あと、手当たり次第に男をパンツにするのは辞めろよ」
眠鬼「しないわよ!…たぶん」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 23:14:11.75 ID:iUBSfO7e0
ぬーべー「ここが次の転勤先の雛見沢村か……」
ゆきめ「静かでいいところですけど、何も無いところですね……」
ぬーべー「俺は君が居てくれるなら、世界の果てだって幸せさ」キリッ
ゆきめ「まぁ、先生ったら……////」カァー
眠鬼「うぜぇ」
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 23:15:47.60 ID:1bvKFLTP0
メンバーがすげぇなw
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/16(日) 23:30:57.98 ID:d4Kovik/0
ぬーべー「それにしてもこの村に漂う妖気、普通じゃないな」
ゆきめ「そうですね。とてつもないレベルの妖怪が潜んでいるに違いありません」
ぬーべー「きっとその妖怪が、大石さんの言ってた事件の犯人に違いない」
眠鬼「ふん、大したこと無いわよ、こんなの。私たち鬼の足元にも及ばないわ」
ぬーべー「だと良いんだが…。今回は二人の力も必要になるかもしれないな」
ゆきめ「先生の為なら、私どんなことで厭わないです!この命賭けて、凶悪な妖怪と戦います!」
ぬーべー「ありがとう、ゆきめくん。でも君は俺が絶対守って見せるさ!」
ゆきめ「先生…////」
眠鬼「うぜぇ」
ぬーべー「とにかく学校に挨拶に行こう」
ゆきめ「お供しますわ、先生」
眠鬼「お兄ちゃん、私はそこら辺ぶらぶらしてくるわ」
ぬーべー「いいけど、迷子になるなよ」
眠鬼「子供扱いすんな!」
ぬーべー「あと、手当たり次第に男をパンツにするのは辞めろよ」
眠鬼「しないわよ!…たぶん」
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