2010年04月30日 11:23
2010年04月29日 21:08
黒子「行きますわよ!」蒼星石「はいマスター!」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/17(土) 16:49:00.88 ID:Jsg7AJRy0
初春「白井さん!」
黒子「どうしましたの?」
初春「こないだの書類、白井さんだけサインしてませんでしたよ!あれだけ目を通しておけと・・・」
黒子「まぁ」
初春「まぁじゃありません!他にもこんなに!」バサッ!
黒子「・・・ちょ、ちょっと最近目を通す暇が無かったんですの」
初春「いい機会です。全部目を通して・・・」
黒子「私もちょっと手が離せませんの。書類の内容だけ教えてくださらない?」
初春「・・・もう!」
初春「えーと、人事発令」
黒子「関係ないですわね。サインしておいて下さいまし」
初春「新人の歓迎会のお知らせ」
黒子「この支部には関係ないですわね。サイン」
初春「もう!えーと、まきますか?まきませんか?」
黒子「はいはいまきますまきます」
初春「真面目に聞いてるんですか・・・まきますっと」
黒子「もうおしまいですの?」
初春「まだです!次は定期集会の連絡・・・」
黒子「日にちだけ教えてくださいまし」
初春「日にちはですね・・・」

2010年04月28日 20:40
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/17(土) 08:39:06.69 ID:1deSiP8o0
森「ええ、なんでも雨の降る午前零時に部屋を真っ暗にしてテレビをじーっと見ると…」
古泉「見ると?」
森「運命の人の姿が見える…って」
古泉「そんな都市伝説みたいなの信じてるんですか?」
森「違う!信じてないわよ!」
古泉「そうですか、それじゃあ神人も倒したことですし僕は帰ります!」
森「待ちなさい!まだ話は終わっていません!」
古泉「眉つばものを聞いてもしかたn」
森「これは機関上層部から聞いた情報です」
古泉「上からですか?」
森「ええ、だから無視はできないわ。今度検証してみてちょうだい」
古泉「はあ……」

2010年04月28日 12:22
2010年04月27日 20:59
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 20:50:32.58 ID:eo2rZak20
「とある魔術の禁書目録」×「攻殻機動隊」なSS投下してみます。
―サーバーが集積された一室
女「ようやく見つけたわ……”天界”へのゲート……」
警備「貴様、何をしている!!」
女「残念、間に合わなかったようね」
ドサリ、と女の身体はまるで糸が切れたかのように倒れた。
警備「これは……リモート義体か」
―常盤台中学
ドッパァーーーーン!!!!!
放送「記録、砲弾初速秒速905メートル、連発能力毎分8発、着弾分布30.4ミリ、総合評価レベル5」
美琴「おっかしいわね……能力の出力が安定しないわ」
黒子「ああっ!私の能力もおかしいですわ!
意図せずお姉さまのつつましい胸元へテレポート……あふんっ!」バリッ
美琴「あんたはいつも通りのようね……」
ゴゴゴ……
黒子「あら、なんの音ですの?」
ゴゴゴ……ズガガガガガガッ!!!
美琴「じ、地震!?いや、これってまさか……」

2010年04月27日 12:20
閣下と金色の死神
仮面ライダークウガ×魔法少女リリカルなのはStrikerS(ストライカーズ)
以下、作者によるあらすじより抜粋
これは、クウガに出てくる怪人グロンギのゴ・ガドル・バを出しました。
クウガとの闘いで時空に飛ばされてしまったガドルは、グロンギ特有の闘争本能を失ってフェイトの部下になりその後の彼の人生を勝手に書いたの物です。
また、この小説を見て不愉快に成るようでしたら他の作者のページに行っていただけても結構です。

2010年04月26日 21:11
379 :1:2010/04/17(土) 15:11:05.16 ID:3/o+5RYs0
第三話
鬼作「くっくっく、待ちに待った学園祭、とか言ってたけどよぉ」
鬼作「俺ぁそもそも一般人が部屋の隅のチン毛のようにウジャウジャ集まってるのが嫌いでなぁ」
鬼作「阿鼻叫喚の悲鳴ならともかく、意味もなくワイワイ騒いで、まるで馬鹿じゃねえかぁ?」
鬼作「ということで、俺ぁ積極的に参加なんてしないぜ」
鬼作「ずっと家で手淫でもやってた方が、マシってモンよぉ」
さわちゃん「本当に行かないのー?」
鬼作「いかねぇっつってんだろ!」
さわちゃん「でも軽音部が演奏するんですよ? 行ってあげたほうが……」
鬼作「うるせぇ! だいたい顧問なんざお前が俺に押し付けた仕事じゃあねえか」
鬼作「俺の肉壺なら肉壺らしく、気ぃ効かせて何とかしろってんだ」
さわちゃん「は、はい……でも」
ドーン ドーン
さわちゃん「あ、はじまったわ……」
さわちゃん「じゃあ私、行ってきますね……」
鬼作「ケッ……」
ガチャリ バタン
鬼作「さぁて、手淫でもするかぁ」
シコシコシコシコビュルゥッシコシコシコシコビュルルゥシコシコシコ……
…………

2010年04月26日 13:30
ひぐらしのなく頃に キョンの時越し編
涼宮ハルヒの憂鬱×ひぐらしのなく頃に
キョンが中学2年の頃雛見沢へとやってきた。時代は昭和58の6月から。時間軸的にありえないひぐらしとハルヒのコラボです(基本キョンしかでません)
完結作品

2010年04月25日 21:11
125 :1:2010/04/15(木) 01:57:20.00 ID:+ge6Ry5j0
第二話
鬼作「ガキ~のこ~ろから 鬼畜モン~」
鬼作「気付いたと~きにゃ~ 少年院~」
鬼作「世間のか~ぜは 冷たくて~」
鬼作「どうせお~れは はぐれ鳥~」
鬼作「ヨイヨイッ、と」
鬼作「へっへっへ、こんぐらっちゅれいしょ~ん」
鬼作「くっくっく、俺様の華麗な美技にさわ子 げっちゅ~」
さわちゃん「なになに、今の歌。だっさいわねー」
鬼作「…………」
さわちゃん「ねえねえ、なんか言ってよ」
鬼作「しっかしお前なぁ、セックスになると性格が変わるなんてきいてねぇぞ」
さわちゃん「な、なによぅ。仕方ないじゃない」
鬼作「けっ、仕方なくあるか馬鹿。もう一回ぶっ犯すぞこらぁ」
さわちゃん「でも鬼作さんがはじめてよ。私のデスメタル的腰使いに耐え切れたの」
鬼作「おめぇがよく彼氏に振られるってのはよぉ、このせいなんじゃねぇのか?」
さわちゃん「知らないわよぉ、うるうる。でもそれに耐えられる鬼作さんが彼氏になってくれて嬉しいわ」
鬼作「彼氏ぃ!? 俺とお前はご主人様と肉人形なんだよ。勘違いしてんじゃねえ」
さわちゃん「んもう、照れちゃってー。でも、おじさんの彼氏なんて新鮮でいいかもー」ウフフ
鬼作「…………」
鬼作「……これじゃあ肉壺の自覚を持たせるまでにちっと時間が必要だなぁ」
鬼作「毎晩膣壁が靴底みてぇにすり減るまで犯してきっちり立場を教えてやるぜ」
鬼作「イく時にシャウトする癖も直して、じっくり完璧な肉便器にしてやるぜ」
鬼作「くっくっく……」
さわちゃん「卑屈な笑みでもけっこうかっこいいわねー」
鬼作「…………」
鬼作「……まあ、今はさわ子は放っておいて、そろそろ本命のお嬢様共の花園でも……」
鬼作「くっくっく」
注)そういったシーンは特に書く気がおきなかったので飛ばしました。

2010年04月25日 12:05
てつを「ゴルゴムの仕業かッ!?」
ぷん太のにゅーす
ローゼンメイデン(Rozen Maiden)×仮面ライダーBLACK(ブラック)×仮面ライダーBLACK RX(ブラック アールエックス)
完結作品

2010年04月24日 21:30
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 17:18:26.98 ID:xillmcN00
さわちゃん「ええ、そうなのよー、今軽音部の顧問がいないの。鬼作さん、お願いっ」
鬼作「とは申されましてもですねぇ、それならば山中先生様が顧問をなされば」
さわちゃん「私はもう他の部をもっちゃってて。でもなんとかしてあげたいの。ネッ?」
鬼作(ネッ、じゃねえよ。嫌そうにしてんのがわかんねぇか)
鬼作「しかしながら、わたくしはしがない用務員でございますから、学校側が認めては……」
さわちゃん「その辺りはもう学校側に了解をとってるから大丈夫よ!」
鬼作「はあ~、なるほどぉ」
鬼作(違うだろこのメスがぁ。ガッコウじゃなくてまず俺の了解を得ろよなぁ)
注)「きれいで優しいさわこ先生」は、はじめから存在しません。

2010年04月24日 20:55
2010年04月23日 21:08
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/08(木) 22:52:12.56 ID:DyqPRho/0
白井「ちょっと、そこのあなた」
花山「………………」
白井「わたくし、ジャッジメントですの。失礼ですが、身分証明証を拝見してもよろしいでしょうか」
花山「………………」
白井「ここは学園都市ですので、学生や教員など……教育機関に携わる者しかいないハズなのですが」
花山「………………」
白井「……白いスーツに、手に持った酒瓶……そして顔のおびただしい数の傷」
花山「………………」
白井「どう見てもそのような風体ではありませんわね。いったい何者ですの?」
花山「………………」 サッ
白井「……書類?」
白井「花山薫、高校一年生……転校生ですのね。本日付けで転入、と……」
花山「………………」
白井「あら、年齢は19? それで高校一年生ということは、何やら複雑な事情がお有りのようですわね……」
花山「………………」
白井「なるほど。ですが、学生であればそれ相応の格好をしていただきたいものですの」
花山「………………」
白井「……それにしても、寡黙な方ですわね。はい、書類をお返し致しますわ」
花山薫、19歳。
身長――191cm。
体重――166kg。
白のスーツに眼鏡を着用し、その顔に幾つもの疵を持つ、花山組の二代目組長。
鍛えること、武器を使うことを良しとせず、生まれ持った天性の力のみで生き様を形成し続ける『漢』である。
その漢は今、総人口230万人、その約八割の学生が超能力開発のカリキュラムを受けているという、
近代日本の中でも際立って異質な『学園都市』を訪れていた。
花山「……お嬢ちゃん」
白井「は、はい?」
花山「ジャッジメント……第177支部、ッてのはどこだ」
白井「え……?」
自分の力……特に素手喧嘩(ステゴロ)をファイトスタイルとする花山が、
超能力という異能の力を扱うこの地の土を踏んだのには、無論、それ相応の理由があった。
白井「ジャッジメントの支部に、何か御用ですの?」
花山「…………今日から、厄介になる……」
白井「厄介になる……って、あ、あなたが?」
花山「………………」
白井(捕まるとか、そういう意味ですの? それとも、ジャッジメントとして……いやいや、まさか)

2010年04月23日 11:48
真・恋姫†無双~ガンダムと一緒にはわわ~んで、ドッキリ!~
SDガンダム三国伝×真・恋姫†無双
戦乱の世の『恋姫†無双』の世界に救世主が現れる。その名は『劉備ガンダム』!
『真・恋姫†無双』の劉備と『三国伝』の劉備ガンダムが悪に立ち向かう!
