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# ハルヒ「あなたと契約して、魔法少女になれ、ですって?」 第一部

2011年05月23日 20:25

ハルヒ「あなたと契約して、魔法少女になれ、ですって?」


1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/20(金) 03:04:14.05 ID:VJ4YPY130

ハルヒ「じゃあ今日の団活はここまで!みんなとっとと帰りなさい!明日は街で不思議探索よ、遅刻したら、死刑だからね!」

キョン「(どうせまた俺が最後なんだろうな・・・財布がそろそろ厳しいんだが。やれやれ。)」

ハルヒ「ちょっとキョン、聞いてるの?最近ちょっとたるんでるんじゃない?明日遅刻したらただじゃ済まないわよ!」

キョン「はいはい、判ったよ。じゃあ明日な。」

ツンツン

キョン「ん?」

キョン「ん・・・?」

長門「・・・話がある。いったん涼宮ハルヒと別れたあと、ここに戻ってきて欲しい。古泉一樹と朝比奈みくるにも話はしてある。」ヒソヒソ

キョン「なんだ、まさかヤバい話か?ハルヒ絡みか?」ヒソヒソ

長門「詳しくはあとで話す。またあとで。」

キョン「(・・・何だ、また厄介ごとに巻き込まれたのか・・・?最近は平和な高校生生活を満喫できていたのに・・・やれやれ)」


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仮面ライダーW 魔法少女のM/探偵のララバイ/02

2011年05月23日 19:59

仮面ライダーW「さあ、インキュベーター! おまえの罪を数えろ!!」

47 :◆/Pbzx9FKd2 :2011/03/24(木) 22:23:24.48 ID:VzXfE/Lt0

/02

 私が誰かの好意を裏切ったのは初めてではない。けれどもこの時、確かに超えてはいけない一線を踏み越えてしまった気がした。

 手にしたスタンロッドは青白い魔翌力と火花を散らしながら、ふるふると震えている。

 目の前には、先程まで屈託無く笑っていた青年がうつ伏せに倒れていた。

 探偵だと名乗っていた左翔太郎の背後から一撃を与えるには、余りにも容易過ぎた。

 荒い呼吸がやけに耳につく。自分のものだ。

 脂汗が額を伝って左目に入ると、軋んだように左目が痛んだ。彼の取り返してくれたソウルジェムをそっと握り締める。

 この男は危険だ。

 魔法少女以外の、いやそれ以上の強力な力。

 私にはいちいち関わりあったり、人並みに興味を持ったりする暇はないし、必要も無い。

 幸いにも、インキュベーターが連れて来た男たちは残らず始末されたようだ。

 いや、まだ、ひとりだけ残っている。

「ひっ」

 左翔太郎に撃破されたうち、一人だけ消滅せずに倒れている者がいた。
 私は、起き上がろうともがく男に近づくと、手の中に顕現させたグロック17を見せ付け、恐怖を煽るように銃口を向けたまま上下にゆっくりと揺らした。

 男は四つん這いのまま無防備な背中を見せて、動かない両足を無理やり酷使しいざっていく。

 まるで、ピンで張り付けられた虫けらみたいだ。

 私は男の背中の中央を蹴りつけると存分に地べたの砂を食らわせ、おもむろに前方に回ってから顔面を容赦なく蹴上げた。

「ぎひいいっ!」

 無言のまま、二度、三度とつま先を男の顔面中央にに突き入れる。

「痛い? でも、仕方ないわ。これは罰なのだから」

 蹴りつければ蹴りつけるほど、自分の中のドス黒い感情が高まってくる。魔女を殲滅する時にはまったくなかったものだ。

「や、やべ、やべてくださ、ください」

「やだ」

 男は両手で顔を覆って痛みから逃れようとする。

 もはや腹の中のくぐもったむかつきは、自分でも誤魔化しようの無いくらい膨れ上がっていた。

 頭の中で、今まで何度も繰り返してきた、まどかを失ってきた悲しみ、
自分の言葉を何一つ理解しようとしないみんなのこと。

 それから、終わりの無い苦しみの道程。すべていっしょくたになって、胸の中で渦を巻いて激しく唸っている。

「いだ、いだぁい、びょ、びょういんへぇ」

 男の覆面を無理やり剥ぎ取る。白い骨のような模様が描かれていたそれは、血反吐ど泥でぐちゃぐちゃの汚物に成り果てている。

 仮面の下から出てきた顔を、凡庸な中年男性のものだった。

「答えなさい。あなたは、なに?」

「お、おれは、ざいだんえっくす、のものぉ、いぎぃいいいっ!! いだああああっ!! やべっ、やべてぇええっ!!」

 前髪を毟るようにして引き絞り、俯きがちな顔を無理やり上げてやる。

「私に理解できるように答えなさい、といったの」

 その時の私の顔は、鏡を見なくてもわかるくらい凶悪なものだったと思う。

 男の話を総括すると以下のようになる。

 第一に、私を襲った彼らは財団Xという組織であり、これらはこの待ちにソウルジェムとグリーフシードを求めてやってきたらしい。

 第二に、彼らはガイアメモリという「地球の記憶」と呼ばれる、
事象・現象を再現するデータプログラムを収納させたメモリを使うことによって超人的な力を得ることが出来る、ということ。

 つまり彼らは、ガイアメモリ研究の為に、魔法少女の力の要であるソウルジェムやグリーフシードを集めにやってきたらしい。

 もっとも、このガイアメモリ、極めて特殊なもので適正者はほとんど居らず、使用者の全てといっていいほどその強大な力によって精神を破壊されてしまう。

 そういった意味では、左翔太郎は限定された適合者なのだろう。

 なんというか、ほとんど理解できない世界だ。

 私も魔法少女の力を知らなければ、こんなことは絶対に理解できなかったと思う。

 今考えれば、知らないことがどれだけしあわせだったのだろう。

「これで知っていることは全て?」

「は、はぁい」

「そう、もうこちらに用はないわ」

 立ち上がってグロックを構える。精薄者のように呆けた男の間抜け面を眺めながらトリガーを二回引くと、9mmパラベラム弾が軽やかに発射。弾着。至極上手に両膝を撃ち抜くことに成功した。

 絶叫と嗚咽を上げながらのたうつ男を尻目に、左翔太郎の傍らに移動する。

 彼は、何の見返りも無く私を助けた。

 それなのに自分は今、恩を仇で返そうとしている。

 知らず、唇を噛み締める。鉄錆に似た血の匂いが口腔いっぱいに溢れた。

 まどかのため。

 まどかのため。

 まどかのためなんだ。

 呟くようにいい聞かせる。

 この言葉こそが魔法の呪文。

 彼のようなイレギュラーがいれば、財団Xのような輩が集まって来ないとも限らない。

 銃把を持つ指先が、カタカタと震える。

 命まで奪う必要は無い。

 それにもう、とうに超えてしまったのだから。

 引き返すことは出来ない。

 ……そもそもこんなことを迷っている時点でもはや自分は人間の範疇に入らないだろう。

 銃口が定まらない。調査だかなんだか知らないが、これ以上引っ掻き回されるのはもうたくさん。

 もうたくさん。

 何もかも。

 大きく深呼吸をする。

 引き金を絞る。

 軽やかな音が、たんとひとつ鳴った。

「でき、ない」

 気づけば、両手でグロックを握り締め、空に向かって銃弾を放っていた。

「私は、魔法少女じゃない、ただの魔女よ」

 くたりと倒れこんだままの探偵の顔を覗き込む。

 こんな時でもなければ、胸をときめかせていたのだろうか。間近で見た彼の顔は、すっきりとした目鼻立ちの二枚目だった。

 落ちていた帽子を拾い、埃を軽く払う。私は、彼の顔の上にそれを乗せると立ち上がり、握り締めていた拳を開いた。

 ガイアメモリとベルト。

 この二つが無ければ彼も、首を突っ込んでくることも無いだろう。

「まったく。手癖が悪い」

 自嘲がこぼれる。右手で、自分の左手の甲を叩くと、闇の中で小さく音が鳴った。
 さよなら、おせっかいな探偵さん。心の中でもういちど呟き、その場を振り返ることは無かった。

 またひとつ、自分の心を闇の中に押し込めた。


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# QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」ハルヒ「は?」

2011年05月23日 10:24

QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」ハルヒ「は?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 11:11:14.34 ID:X1GKxdvV0
代理


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 11:11:34.44 ID:h0Lp7+gP0
2get


3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 11:12:18.56 ID:dvtfPczZ0
キョン「暇だなぁ」

古泉「まぁ、そうおっしゃらずに。平穏な日々というのは僕にとってこの上ない幸福ですよ」

朝比奈「そういえば、涼宮さん遅いですね」

キョン「今日は掃除当番だそうですよ」

朝比奈「じゃあ、お茶は後から淹れたほうがいいですね」

キョン「そんなの気にしないでいいですよ。それに暑いですしね」

古泉「そうですね、連休が終わってからというもの、ひどく暑くなってきました」

朝比奈「じゃあ、淹れときますね」コポポポポ

キョン「ハルヒに冬の到来を願わせてみるか。南極物語でも見せて」

古泉「極端じゃないですか?北半球が凍りかねません」

キョン「冗談だよ。そういや、最近閉鎖空間の方はどうだ?」

古泉「ええ、ここのところ全く。涼宮さんも現状に満足しているんでしょう」

キョン「そりゃよかった。厄介ごとは勘弁願いたいからな」

ハルヒ「またせたわね!!」

ハルヒ「いや、掃除なんて面倒事はチャッチャと終わらせてしまうに限るわね。みくるちゃんお茶!」

朝比奈「はい、どうぞ」コトッ

ハルヒ「ぷはーっ。さて、今日も今日とて張り切っていきましょ!」

キョン「いつもと同じだがな…」

ハルヒ「フフフ…、確かにここのところ多少たるんでいたわ」

キョン「そこは認めるんだな」

ハルヒ「そこで、今日は街に繰り出すわよ!」


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仮面ライダーW 魔法少女のM/探偵のララバイ/01

2011年05月22日 19:46

仮面ライダーW「さあ、インキュベーター! おまえの罪を数えろ!!」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県) :2011/03/19(土) 21:02:38.20 ID:Vpfm+ia40

『仮面ライダーW 魔法少女のM/探偵のララバイ』

/01

 四方における見渡す限りの天蓋は、太陽を包み込むようにして、灰色の砂塵に覆い尽くされていた。

 都市の殆どは、流れ込んできた海水に埋没し、僅かに残った文明の名残である高層建築だけが数える程度に頭を覗かせている。

「彼女なら、最強の魔法少女になるだろうと予測していたけれど、まさかあのワルプルギスの夜を一撃で倒すとはね」

「その結果、どうなるかも見越したうえだったの」

 暁美ほむらの黒髪が、流れるように烈風になびく。その顔は、感情を失くしたように凍り付いていた。

「遅かれ、早かれ結末は一緒だよ。彼女は最強の魔法少女として、最大の敵を倒してしまったんだ。
勿論あとは、最悪の魔女になるしかない。
いまのまどかなら、おそらく十日かそこいらでこの星を壊滅させてしまうんじゃないかな。
ま、あとは君達人類の問題だ。僕らのエネルギー回収ノルマは、おおむね達成できたしね」

 キュゥべえは、さも人事のように呟くと尻尾を左右に振り続けている。

 ほむらは、俯いた顔をもう一度上げ、奥歯を噛み締める。怒りも憎しみも通り越して、最後に残ったのは。

「戦わないのかい?」

「いいえ、私の戦場はここじゃない」

 時間を撒き戻す。ほむらの胸に残ったのは、焼け爛れるように熱く、青白く燃え盛る炎のような使命感だった。

 荒涼たる絶望の中で、それでも溶けきらない記憶がある。

 何度でも、繰り返す。

 何度でも。

 ほむら出来ることは諦めないことだけなのだった。

 希望も無く、出口のない迷路を歩き続ける。狂気に満ちたリングワンダリング。

 もう、誰にも頼らない。

 砂塵の舞う空の向こうには、濁った黒雲が奔馬のように駆け去っていくのが見えた。


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私設武装組織ソレスタルキュービーイング

2011年05月21日 23:27

1299757871286.jpg【ネタ】私設武装組織ソレスタルキュービーイング(ガンダム00+キュゥべえ)

Arcadia

機動戦士ガンダム00ダブルオー ファーストシーズン×魔法少女まどか☆マギカ

地球で生まれ育った全ての人類に伝えるよ。僕らはQB。
地球人類の君たちからすると、異星生命体とでも言うのかな
僕らQBの活動目的は、この地球から戦争行為を根絶することにあるんだ。
僕らは、僕らの利益の為に行動する。
戦争根絶という目的のために、僕らはこの星にやってきた。ただ今をもって、全ての人類に向けて宣言するよ。
領土、宗教、エネルギー、どのような理由があろうとも、僕らは、全ての戦争行為に対して、僕らのやり方で介入を開始する。
戦争を幇助する国、組織、企業なども、僕らの介入の対象となる。僕らはQB。
この星から戦争を根絶させるためにやってきた異星生命体だ。

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QB「イノベイター?」リボンズ「インキュベーター?」

2011年05月21日 23:26

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QB「イノベイター?」リボンズ「インキュベーター?」

携帯用

完結作品

機動戦士ガンダム00(ダブルオー)セカンドシーズン×魔法少女まどか☆マギカ

ガンダム00の世界とまどかマギカ世界が同じ
ほむらはリボンズ・アルマークに協力を求めるが一方でリボンズはQBとも接触しており…

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QB「イノベイター?」リボンズ「インキュベーター?」

2011年05月21日 23:26

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QB「イノベイター?」リボンズ「インキュベーター?」

携帯用

完結作品

機動戦士ガンダム00(ダブルオー)セカンドシーズン×魔法少女まどか☆マギカ

ガンダム00の世界とまどかマギカ世界が同じ
ほむらはリボンズ・アルマークに協力を求めるが一方でリボンズはQBとも接触しており…

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IMPRO1971

2011年05月21日 19:47


IMPRO1971

寂滅為楽→カテゴリー IMPRO1971

魔法少女リリカルなのはStrikerS(ストライカーズ)×機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シード ディスティニー)×仮面ライダー×オリジナル

スペシャル・エディション終了後のシン・アスカが仮面ライダーに変身してなのはStS世界でうんたらかんたら
メタフィクション
二次創作物ネタ
そういう意味で上級者向け

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QB「イノベイター?」リボンズ「インキュベーター?」

2011年05月20日 19:48

QB「イノベイター?」リボンズ「インキュベーター?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 20:38:40.07 ID:H4uJ4KzH0
人類の導き手リボンズ・アルマークとQBさんのハートフルな話です

ID:wZnne9ko0


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/23(水) 20:40:31.26 ID:wZnne9ko0
>>1さん
代行ありがとうございます

時間的にはOOのブレイクピラー事件の少し前です


さやか「今日も魔女いなかったわねー」

杏子「あたしらが狩りすぎちまったとかか?」

さやか「私はここ数日戦ってないわよ、あんたこっそり抜け駆けしてるんじゃないでしょーね」

杏子「え」ギク

さやか「あんたねぇ・・・」

杏子「見つけちまったもんは仕方ねーだろ」

まどか「そ、そうだよさやかちゃん、それに魔女がいないっていいことでしょ…?」

さやか「でも・・・あんた一人だとなんかあぶなっかしいっていうか・・・」

杏子「なっ…それはこっちのセリフだよ」

まどか(そう・・・魔女がいなかったらマミさんも死ななかった)

まどか(魔女がいなくなったらさやかちゃんも杏子ちゃんも危ないことしなくて済む)

まどか(それはとっても嬉しいなって)




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魔法少女リリカルなのはsts 白き流星の軌道

2011年05月19日 19:35

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【ネタ・習作】魔法少女リリカルなのはsts 白き流星の軌道(なのは×ガンダム逆シャア)

Arcadia

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア×魔法少女リリカルなのはStrikerS(ストライカーズ)

逆シャアからはアムロ以外出てきません。
また、MSがデバイス化、小型のMSが登場するということもありません。
オリキャラが登場しますが、オリ主ではないのでご了承ください。
アムロは陸からの出向
オリキャラはアムロの部下

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士「ここがまどか☆マギカの世界か」

2011年05月18日 20:33

士「ここがまどか☆マギカの世界か」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(青森県):2011/03/18(金) 15:26:56.25 ID:B59lTLKX0

ユウスケ「新しい世界に来たけど…士、その格好はなんだ?」

士「知らん。多分この世界の俺の役割だろ」

夏海「学校の制服にも見えますけど…」

士「ファイズの世界と同じか。…これは生徒手帳か」

ユウスケ「見滝原中学校?士、いくらなんでも中学生には見えn」

士「とりあえずそこに行くか。夏ミカン、行くぞ」

夏海「はい!」

ユウスケ「ちょ、ちょっと待てよ!」


~見滝原中学校・教室

先生「今日は皆さんに転校生を紹介します!
    それも2人も!」

さやか「ねぇねぇまどか、一気に2人も転校生が来るなんてなんかおかしくない?」

まどか「そうだね、双子とかかな?」

先生「それじゃ暁美さん、門矢くん、入ってきて」

ザワザワ…

さやか「うわっ、すげー美人。もう一人も結構かっこいいし…ちょっと大人びてるけど」

まどか(なんだろう、あの娘どこかで会ったような…)

先生「それじゃ自己紹介お願いね」

ほむら「暁美ほむらです。よろしく」

士「門矢士だ、よろしく」

ほむら(…この人…ひょっとして…)


 世界の破壊者ディケイド いくつもの世界を巡り その瞳は何を見る

 

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魔法少女リリカルなのは ~フェイトと赤いジャケットのおじさん~

2011年05月17日 19:22


【ネタ完結】魔法少女リリカルなのは × ルパン三世 ~フェイトと赤いジャケットのおじさん~

Arcadia

魔法少女リリカルなのは×ルパン三世

・魔法少女リリカルなのは × ルパン三世 です。
 
・両作品に思い入れのある方は、読むのに苦痛を感じるかもしれません。
  原作の有名なセリフを適当に散りばめてあるためです。
 
・戦わない魔法少女達。
 
・あまり変身しない魔法少女達。
 
・原作を読んでも分からないところは、作者側の独自解釈が横行します。
 
・ストーリーは、IFを入れるため、有り得ないことが多数発生します。

完結作品

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マリーダ「了解、マスター」グラハム「マスターとは呼ぶな!」 その9

2011年05月16日 19:13

マリーダ「了解、マスター」グラハム「マスターとは呼ぶな!」

308 :>>1 ◆/yjHQy.odQ [saga]:2011/03/22(火) 01:54:41.45 ID:U78aSXyAO

ーAEU基地・食堂ー

ザワザワ……

グラハム「流石はAEU、食事に関しての並々ならぬ情熱がメニューからも垣間見える」

マリーダ「数多の国々の連合であるAEUだからこそ、という事でしょうか?」

グラハム「我々ユニオンの糧食は些か酷いものがあるからな。経済特区・日本の糧食は美味いと聞くがそれ以外は……」ピッ

マリーダ「コメを使った糧食はホーマー司令の自宅に備蓄してありました」ピッ

グラハム「ほう……流石は日本通で知られる司令だ」

ザッ

グラハム「!」

マネキン「おはよう諸君」

グラハム「マネキン大佐、おはようございます」

マリーダ「おはようございます」

マネキン「おはよう大尉、少尉。昨夜はよく寝られたかな?」

グラハム「御陰様で。突然お邪魔したにも関わらず、素晴らしい部屋をお借りしました」

マネキン「そう言って貰えるなら幸いだよ」ピッ

マネキン「時に大尉、ユニオンは君以外にライセンスを受領させる予定を立てているのかね?」

グラハム「そのような話はまだ耳にしておりません。ですが、マリーダ少尉ならば或いは……とも考えられます」

マネキン「茶化すか?」

グラハム「いえ、私が知る上では唯一並べる腕を持つフラッグファイターです」

マリーダ「恐縮であります」

マネキン「ふむ……」

マネキン(やはり超兵のような強化人間の類、か。しかし人革連のように件が流出しないところを見ると、計画自体は既に終わっている……?)

マネキン「ユニオンのエースに並ぶ少女か、まるで……」

グラハム「っ」ピクッ

マネキン(とはいえ、あまりかまを掛けるのも良くはない。事情はどうあれ、少女には変わりないのだから)

マネキン「いや、才能というのは恐ろしいものだな。機会があれば少尉の活躍も見てみたいものだよ」

マリーダ「その際は、大佐の戦術予報に従わせていただきます」

マネキン「ふふ、楽しみにしていよう」

コーラサワー「おはようございます大佐ぁー!」

コーラサワー「あっ」ツルッ

ガッシャァン

コーラサワー「あぁー!! 俺の朝飯がぁぁ……!」

マネキン「……」ガクッ


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マリーダ「了解、マスター」グラハム「マスターとは呼ぶな!」 その8

2011年05月15日 19:11

マリーダ「了解、マスター」グラハム「マスターとは呼ぶな!」

270 :>>1 ◆/yjHQy.odQ [saga]:2011/03/20(日) 10:44:12.08 ID:IarH8n8AO

ーユニオン・イリノイ基地グラハム自室前ー

オペ子「……」スタスタ

オペ子「!?」

ワラワラ

オペ子(この人達、フラッグファイターだよね……?)

オペ子「あの、大尉の部屋の前で何を……」

ジョシュア「しっ!」
ダリル「重要な任務中だ!」
タケイ「……」
ビリー「グラハム……!」


ーグラハム自室ー

マリーダ「マスター……」

グラハム「アイツらめ、何をしている?」フゥ

グラハム「さて……まずは、伝えねばならないな」

グラハム「先日、ホーマー司令よりお前の過去を全て聞いた」

マリーダ「ッ……」

グラハム「だが、私はそれを知識の一つとして扱うつもりだ。マリーダ、お前が私に言ってくれたように、私もまたお前の言葉を待つよ」

マリーダ「マスター……」

グラハム「辛い記憶だ……故に、私から提言することは無いと誓おう」

グラハム「次は私の番だ。私の過去……とはいえ、あるがままを語るに過ぎんが」

グラハム「私のそのままを、伝えよう」

マリーダ「……はい」

グラハム「今から三年前……」

グラハム「私は、父とさえ呼べる恩師を殺した」

グラハム「私は孤児だった。生まれてすぐに親を亡くしたのか、それとも棄てられたのか。それは分からない」

グラハム「ただ物心ついた時には私は孤児院の隅にいて、同じ様な境遇の孤児と共に生活をしていた」

マリーダ「孤児、だったのですか」

グラハム「あの頃は子供ながらに、両親はどこか遠い外国で働いていて、とても忙しいから自分を孤児院に預けたのだと本気で信じていたものだ」フッ

グラハム「いつか空の向こうから私を迎えに来て、私の名前を呼んでくれるのだと……」

グラハム「物心が物分かりに変わる頃、段々と気付いてくる。孤児院はそもそもそういう場所じゃないことに、自分には親がいないのだという現実に」

グラハム「もう待っていても、我慢したとしても、私を抱き締めてくれる人はいないのだと」

マリーダ「……」

グラハム「それから私はパイロットになった。はっきり言って学業に身を投じられるような金銭的余裕など無かったし、私のような境遇の人間は増えはすれど減りはしない。一刻も早く独り立ちする必要性があった」

グラハム「だがそれ以上に、私自身空を飛びたいという強い憧憬があった。MSに乗り空を手に入れたいという夢があった」

マリーダ「だからマスターは、空を愛しているのですね?」

グラハム「自らの力で得た物を、愛さない人はいないさ」

グラハム「そして、ほどなくして私は出逢う。私の心の父でもあった上官、スレッグ・スレーチャー少佐に……」


ー扉前ー

ダリル「畜生、声が小さすぎて聞こえないぞ」
ジョシュア「囁いているのか? 囁いているのか!」
ビリー「こんなこともあろうかと、軍用の集音マイクを借りてきた」



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マリーダ「了解、マスター」グラハム「マスターとは呼ぶな!」 その7

2011年05月14日 19:04

マリーダ「了解、マスター」グラハム「マスターとは呼ぶな!」

228 :>>1 ◆/yjHQy.odQ [saga]:2011/03/18(金) 23:09:34.19 ID:ePK5VgwAO

ーユニオン・イリノイ基地ー

グラハム「カタギリ、どうだ?」

ビリー「素晴らしい拾い物だよグラハム、ガンダムのパーツは今まで殆ど手に入ってないからね」

ビリー「特にこの実体剣と内蔵型のコンデンサー……研究のしがいがあるよ」

グラハム「そこでだカタギリ、頼みがある」

ビリー「何だい? グラハム」

グラハム「これをフラッグに積んでほしい」キラッ

ビリー「無理だね」キラッ

グラハム「カタギリ……」

ビリー「無理な物は無理だよ。少なくともエネルギー動力源が無ければ砲塔端末は使えないし、この巨大な実体剣はフラッグのパワーじゃ扱えやしない」

グラハム「私はこれでガンダムを斬ったのだぞ!? ならば使えるだろう!」

ビリー「データを見る限り重力に任せて振り下ろしただけだろう! もし振れたとしても、こんな重いものを背負って飛べば近づく前に狙い撃ちだよ!」

グラハム「そんな道理! 私の無理でこじ開けるッ!」

ビリー「今度ばかりはNOだね!」

ダリル「まぁたやってるぜあの二人……」

ジョシュア「まぁ、ようやくオーパーツの一部が手に入ったんだ。そりゃはしゃぐのも無理は無いぜ」

マリーダ「お二方、口論は程ほどにしてそろそろお食事の方をお取りください」

グラハム「む……マリーダ」

ビリー「……そうだね。腹が減っては戦は出来ぬ、だ」

ダリル「お、少尉が止めたぞ」

ジョシュア「段々あの二人の扱いに馴れてきたな、マリーダも」

ビリー「つまりだ、この巨大実体剣の中にある特殊粒子のコンデンサーを利用して、火力は生めばいいと仮定する」モグモグ

ビリー「ならばこんなに大振りな刃は要らないわけだから、データを取ってから小振りの実体剣に加工し直そうと思うんだ」モグモグ

グラハム「成る程……つまり私のフラッグが運用出来るレベルに作り直すというのだな?」モグモグ

ビリー「あぁ。エイフマン教授が遺した資料を集めてみたんだが、あの蒼いガンダムが実体剣を利用する理由の仮定が乗っているんだ」モグモグ

マリーダ「どうぞ」

ビリー「ありがとうマリーダ」ズズ

グラハム「ほう、興味深いな」

マリーダ「どうぞ、マスター」

グラハム「マスターは止せ」ズズズズ

ビリー「ふう……」

ビリー「あの実体剣は、通常MSではなく、同じガンダムに対する対抗策として用意しているのではないか、という可能性さ」

グラハム「と、いうと?」

ビリー「あれだけの貫徹力と切断力を備えなければならない理由……つまり、想定される運用レベルにそれだけ強固な相手が存在するってことさ」

マリーダ「でかぶつや羽根付きの粒子バリア、狙撃の板などが挙げられる中、あの機体だけは確かに異質です」

グラハム「コンセプトがはっきりとした機体群の中、作戦行動を見て一番捕獲されやすかったガンダムが、対ガンダム用の装備を持っているとはな……」

ビリー「運が良いんだねえ、あのガンダムのパイロットは」



刹那「くしゅんっ」



グラハム「ならば私のフラッグに装備される剣ならば……でかぶつや狙撃をも落とせるという訳だな?」モグモグ

ビリー「加工が成功して、かつ使い物になればの話、攻撃力が理論値を越えたとして考えればね」モグモグ

マリーダ「机上の空論という訳ですね……」

グラハム「綱渡りも良いところだ」ズズ

マリーダ「砲塔端末の粒子ビーム発射装置を使えば、射撃も可能なのでは?」

ビリー「それがねぇ……グラハムが叩き落とした瞬間壊しちゃったみたいなんだ」

グラハム「…………」

ビリー「しかも、こちらは正直お手上げに近い。何か全く違うタイプの機械端末による半自動操作らしいんだが、それが全く特定出来ない。新しいプログラムでも作らないと、彼等のようにホイホイ扱えないだろう」

ビリー「ものが小さいから、余さずデータにとったら別の使い方を考えてみるよ。運良く噴進機構は生きているから……」

グラハム「やはりカタナ型に作り直してもらった方が……」
マリーダ「それでしたら此方の鉈型でも……」

ビリー「コラ、君達勝手に加工する形状考えるんじゃないよ」

ビリー「やれやれ……五年後くらいにも同じような事をやらされていそうだ」

ビーッ!ビーッ!

グラハム「ッ!」

ビリー「敵襲……?」

『AEUより緊急入電! 大西洋上空の未確認機にAEU所属機が攻撃を受けているとのこと、増援を要請しています!』

ビリー「AEUからの入電……珍しいというか、突拍子も無いというか」

グラハム「カタギリ、私のフラッグの準備を」

ビリー「準備って……行くのかい?」

グラハム「恐らく、というか勘でしかないのだが、この入電の主はマネキン大佐だ」

グラハム「彼女の戦術予報には砂漠の一件で助けられた。戦場での借りは戦場で返さねばならんだろう」

ビリー「そんな、何処にそれを匂わせる内容があるって言うんだい?本当にただの勘じゃないか」

グラハム「ふっ、全くだ。根拠は無いが、何故か確信をもってそう言えるよ」

マリーダ「マスター」

グラハム「お前は休めマリーダ。身体に障る」

グラハム「未確認機……大佐が何故ユニオンに連絡してきたか、その理由になり得るかもな」


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