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唯「第一次!」なのは「スーパー!」夕映「ロボット」シャロ「大戦です!」 第七話 焦燥! 小さくて、大きすぎる誤算

2011年06月25日 11:34

唯「まじーん、ごー!」

592 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga ]:2011/02/23(水) 17:09:24.79 ID:dusS23yA0

 第七話

 重慶 元連邦軍基地

 この基地を占領したギガノス軍はハルヒ・スズミヤ・プラートとその親衛隊のプラクティーズを迎えていた。

 そして、その着任早々にハルヒはモニター越しの月にいるドルチェノフ中将と会話をしている。

ドルチェノフ『それで、まんまと上海上陸を許してしまったというわけだな、プラート少佐』

ハルヒ「アンタたちが艦をケチってくれたおかげでね」

ドルチェノフ『言い訳は聞いておらん。貴様らの任務は即座にD兵器を取り戻すことだ』

ハルヒ「…………」

ドルチェノフ『その反抗的な目は止めたほうがいいと何度も忠告したはずだぞ、プラート少佐!』

ハルヒ「それは失礼。生まれつき、ドルチェノフ殿の前に出ると自然とこういう目つきになってしまうんです」

ドルチェノフ『貴様がそういう態度で出てくるなら、こちらにも考えはあるぞ……おい!』

みくる『涼宮さぁん!』

ハルヒ「みくるちゃん!?」

 モニターの前に連れてこられたのは首輪に鎖で繋がれた朝比奈みくるだった。
 目の端に涙をためるみくるを見てハルヒは憤りを露わにした。

ハルヒ「ドルチェノフ……! この卑怯者!」

ドルチェノフ『口の聞き方に気をつけろといったぞ、プラート!』

みくる『あぅっ!』

 ドルチェノフが鎖を引っぱり、みくるが苦しそうに呻いた。

ドルチェノフ『本来ならば、裏切り者の娘など即座に牢獄行きなのだぞ! その汚名を晴らす機会を与えてやっているのは誰だと思っている!』

ハルヒ「くっ……」

みくる『す、涼宮さん、私のことは……心配要らないですから……うっ』

ドルチェノフ『誰が喋っていいと言ったか!』

みくる『えほっ、えほっ』

ハルヒ「ドルチェノフ……ッ!」

 カメラに映らないところでハルヒの拳が震えている。
もしこの部屋にキョンがいれば、既にモニターに殴りかかっていたかもしれない。既にハルヒの脳内でドルチェノフは絞殺されている。

ドルチェノフ『貴様はD兵器を取り戻すことを考えていればよいのだ。わかったか!』

ハルヒ「わかってるわよ……!」

ドルチェノフ『ならばよろしい。期待しているぞ、プラート少佐』

 モニターがブラックアウトした。ハルヒは卓を思いっきり蹴りつける。

ハルヒ「ドルチェノフの屑ごときに!」


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唯「第一次!」なのは「スーパー!」夕映「ロボット」シャロ「大戦です!」 第六話 追走! 太平洋上の戦い

2011年06月24日 19:22

唯「まじーん、ごー!」

583 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga ]:2011/02/22(火) 17:22:46.56 ID:xJY2Sm7X0

 第六話

 バイストン・ウェルのラウの国の戦艦ゴラオンはアの国の戦艦ウィル・ウィプスを追って太平洋を横断していた。
 その第一目標はアの国王ドレイク・ルフトと北米大陸を占領しているジオン公国軍の接触を防ぐことだ。
 ゴラオンが非公式とはいえ地球連邦軍に加担してしまった以上、ドレイク軍はジオン軍と繋がる可能性が高い。

エレ「エイブ艦長、ウィル・ウィプスには追いつけそうですか?」

エイブ「難しいでしょうな、ゴラオンとウィル・ウィプスの速度はそれほど差がありません。わずかに我がほうが上回っているようですが、先ほどリュウ殿が連絡を取ったハワイの通信基地の情報によれば、4時間前にドレイク軍が通過したようですから、先にアメリカ大陸に到着されてしまいます」

リュウ「問題は、ジオン軍の司令官がどこにいるかだな。北米大陸は広いから、東部のほうにいればまだ追いつけるかもしれん」

珠姫「あの、でしたら私がダンバインでウィル・ウィプスを追いかけましょうか?」

エイブ「珠姫殿、ダンバインの調整は終わったのですか?」

珠姫「はい、すぐにでも出られます。紀梨乃部長のボチューンも」

エイブ「そうですな、少しはプレッシャーになるかもしれません」

エレ「しかし、ドレイク軍に数で攻められては逃げられない可能性がありませんか……?」

リュウ「それなら、俺と高町もついていこう。高町の魔法を使えば逃げやすくもなるだろう」

エレ「リュウ様、よろしいのですか?」

リュウ「あぁ、高町も大丈夫だと思う」

エイブ「それでは、お願いできますか?」

リュウ「了解した」


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唯「第一次!」なのは「スーパー!」夕映「ロボット」シャロ「大戦です!」 第五話 暴走! マジンガーZ対ゲッターロボ!

2011年06月24日 12:33

唯「まじーん、ごー!」

566 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga ]:2011/02/21(月) 17:18:57.65 ID:Wsw2B+7L0

 第5話

 光子力研究所

唯「あずにゃん、あずにゃん!」

梓「なんですか、唯先輩、ムギ先輩まで」

唯「私たち、マジンガーZの歌を作ったよ!」

梓「ズコー!」

紬「久しぶりにはりきっちゃったわ~」

唯「澪ちゃんとりっちゃんにももう譜面渡してあるから、あずにゃんも練習しようよ!」

梓「この戦時下でこの人たちは……」

唯「なんだよー、あずにゃんはいつも練習しましょうって言うくせに、私がやる気出すと怒るんだもん」

梓「怒ってはいませんよ。ただ、もうちょっと時と場合というのを考えてほしくてですね……」

唯「あずにゃん、落ち着いてー、ぎゅー」

梓「はうっ、はにゃーん……」

紬「はあはあ」

 スタジオは光子力研究所に紬が用意していてくれた。
 合宿の別荘で使った時の様な広い部屋に新品の機材がたくさん並んでいる。

律「いくぜー、ワン、ツー、スリー!」

唯「そーらにー、そびえるー、くろがねのーしろー、スーパーロボットー、マジンガーゼットー」

 中略

唯「いまだー、だすんだー、ルストハリケーン、まじんごー、まじんごー、マジンガーゼーェット!」

 ジャーン!

憂「お姉ちゃんかっこいいー」パチパチ

梓「これはひどい。とても宇宙世紀の歌とは思えない」

さわ子「新しい路線を開拓したわね、唯ちゃん。いや、むしろ発掘かしら?」

澪「ふわふわ時間のあとにこれを歌うのが想像できないな……」

律「なんか今までで一番リズム取るの大変だったぜ……」

紬「楽しかったわー、唯ちゃん。素敵」

唯「でへへー、もっとほめてー」

 ズガァァァァァァァァン!

憂「きゃあぁ!」

唯「ふおぉー、なにごとー!」

秋山「みんな、急いで出撃してくれ! また機械獣が現れた!」

律「なんだってー! 懲りない奴らだぜ!」

唯「あーん、この後ムギちゃんのおやつが待ってるのにー!」

澪「戦いが終わってから食べろ!」


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唯「第一次!」なのは「スーパー!」夕映「ロボット」シャロ「大戦です!」 第四話 邂逅! 目覚めよ、勇者 開け、魂の扉

2011年06月23日 19:19

唯「まじーん、ごー!」

541 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga ]:2011/02/18(金) 19:07:25.80 ID:iMG0wGKN0

『目覚めよ……勇者……目覚めよ……勇者!』

 佐世保 とある中学校

一橋ゆりえ「あのね、光恵ちゃん、怒らないで聞いてほしいんだけど……」

四条光恵「なに、どうしたの、ゆりえ?」

ゆりえ「私、神様になっちゃったみたい……」

光恵「はぁ!? 神様って何の神様よ」

ゆりえ「それはわからないんだけど……ずっと声が聞こえるんだ……目覚めよ……とか、神に……とか」

光恵「それは普通に幻聴じゃない? 病院行ったほうがいいわよ」

ゆりえ「そうかなぁ……?」

三枝祀「いいえ、それは一橋さん、それは本当にあなたが神様になったのよ!」

ゆりえ「わっ!?」

光恵「さ、三枝さん、どうしたの、いきなり……?」

祀「一橋さん、私が来福神社の巫女だってことは知ってるわよね」

ゆりえ「う、うん」

祀「その私が言うんだから間違いないわ! あなたは神様になったのよ! 神様ゆりえちゃんよ!」

 ゆりえと光恵は昼休みに学校の屋上に行って、祀が儀式の準備をしているのを待つ。

ゆりえ「やっぱり無理だよぉ。神様なんて……」

祀「まあまあ、とりあえずやってみてよ。本当にゆりえちゃんが神様になったんなら、これで洗礼を受けられるはずだから」

ゆりえ「うぅ~ん、でも神様を呼ぶなんて、どうすればいいの……?」

祀「えっとね、とりあえず神様としての言葉を決めてくれればいいかな。もし成功すれば何かしらの形で答えてもらえるから」

ゆりえ「神様としての言葉ってどんなの……」

祀「う~ん、適当って言っちゃおかしいけど、まあ、神様としてのゆりえを象徴するような言葉かな」

ゆりえ「私を象徴するような言葉って……私、勉強も運動もできるわけじゃないし……」

光恵「だったら、中学生の神様でかみちゅでいいじゃない」

祀「いいわね、それ!」

光恵「結構、適当に言ったんだけどね……」

祀「いいじゃない。中学生の神様でかみちゅ! うんうん、これで我が神社は安泰ね」

ゆりえ「うぅ~……」

祀「さぁさぁ、ゆりえちゃん、思い切って言っちゃいなさい」

ゆりえ「う、うん……」

 ゆりえは目を閉じた。空の音がよく聞こえる。そして、それに混じって声がゆりえの耳に届いた。

『勇者よ……神を……呼ぶのだ……目覚めよ、勇者!』

ゆりえ「(この声……あなたは誰……私に呼びかける声……)

『妖魔帝国が来る……目覚めよ……勇者……目覚めよ……』

ゆりえ「か~み~ちゅ~っ!」

『ラァァァァァァァァァイディィィィィィィィィィィィィィィン!!』

光恵「な、なに!? 今のでかい声!」

祀「あ、あっち、海のほう!」

 祀が指差した沖には巨大な渦が巻いていた。

ゆりえ「え、えぇぇ~!」

『勇者よ……ライディーンは目覚めた。フェード・インするのだ』

ゆりえ「ふぇ、フェード・イン……?」

『「妖魔帝国はすぐそこまで迫っている……ライディーンとフェード・インしてラ・ムーの星を守るのだ……』

ゆりえ「て、手が光って……」

祀「な、なにか来るわ!」

 海に出来た渦のさらに向こう側、二本の触手を生やした奇妙な飛行物体がいくつもこちらに向かってくる。

『フェード・インするのだ……勇者!』

ゆりえ「ら、ライディーン! フェェェェェェド・イン!」

 唱えた直後、ゆりえの体が屋上から消えた。

光恵「ゆりえ!?」

祀「ど、どこに行っちゃったの?」

 謎の光に包まれたゆりえはライディーンの内部に転送されていた。

ゆりえ「こ、ここは……」

『勇者よ……妖魔帝国と戦うのだ……』

ゆりえ「よ、妖魔帝国って……きゃぁぁぁぁ!」

 ここが海に出来た渦の中だと気づいたとき、飛行物体がビームを撃ってきたのだ。

ゆりえ「ら、ライディーン? ここはライディーン、あなたの中なの?」

 ビュィィィィィィィ! どうやらこの無数の飛行物体はゆりえが乗るライディーンを狙ってきているようだ。

ゆりえ「きゃあぁぁぁぁぁ! ライディーン、私はどうすればいいのぉ!?」

『ゴッドブレイカーを使うのだ……唱えるのだ』

ゆりえ『ゴォォォォッド・ブレイカァァァァァァ!』

 ライディーンの右腕の装甲が伸び、剣となる。

『飛ぶのだ……勇者』

ゆりえ「と、とぉーっ!」

 ゆりえが渦の中から飛び出したことで、ライディーンの姿が日の下に晒された。
 そして近くにいた飛行物体、妖魔帝国の戦闘機ドローメにぶつかった。

ゆりえ「えーいっ!」

 ズバァッ! ゴッド・ブレイカーの一撃でドローメは砕け散った!

ゆりえ『ラァァァァイディィィィィィィィン!』


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唯「第一次!」なのは「スーパー!」夕映「ロボット」シャロ「大戦です!」 第三話 登場! 二体の合体ロボット!

2011年06月23日 11:56

唯「まじーん、ごー!」

531 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga ]:2011/02/16(水) 17:18:01.05 ID:+EdLTGcq0

 光子力研究所

紬「澪ちゃん、アフロダイAの調子はどうかしら?」

澪「あぁ、なんとか慣れてきたよ」

唯「それにしても、光子力研究所の試作型ロボットのパイロットが澪ちゃんだなんて、びっくりだよ~」

紬「だって、アフロダイのスタイルは澪ちゃんを参考にしたんだもの」

梓「あの、二晩も泊っておいてから言うのもなんなんですが、何もしてない私や憂までここにいていいんでしょうか……?」

紬「あら、梓ちゃんや憂ちゃんはご飯を作ってくれているんだから、むしろお礼を言わなくちゃいけないわ」

さわ子「熱ぅ~い~、憂ちゃんジュース~」

憂「は~い」

梓「…………」

紬「あら? ところでりっちゃんはどこに行っちゃったのかしら?」

梓「そう言えば姿が見えないですね」

憂「なんだか、昨日の晩からおじさんと一緒に何かを作っているみたいでしたけど」

梓「すっごいヤな予感がします」

紬「あら? 格納庫のシャッターが開いているわ」

律「じゃんじゃじゃ~ん!」

澪「な、なんだあの丸いの……?」

唯「かわいい~」

律「へっへ~ん、どうだ! 律様のボスロボットは!?」

田井中「やれやれ……うちの娘も困ったもんだ……」

紬「もしかして、田井中博士が……?」

澪「こらっ、律、なにやらせてるんだよ!」

律「だってぇ~! 澪や唯ばっかりロボットに乗ってずりぃじゃ~ん!」

梓「あのロボット……顔の表情が変わっている気がするんですが……」

律「いっくぞ~! 勝負だ、澪!」

 律のボスロボットが腕を回しながら澪に向かって走っていく。

澪「ちょっと、律、なにするんだよ!」

律「喰らえぇ~! スペシャルボスロボットパ~ンチ!」

 どんがらがっしゃぁぁぁぁぁん! べんべん

紬「すごい! 一撃でバラバラになっちゃったわ!」

梓「律先輩のロボットのほうがね」

唯「あはははは! りっちゃんおもしろ~い!」

律「なんだよ、オヤジ~! こんなポンコツ作りやがって~! これじゃボスボロットだぜ~!」

田井中「そりゃあ、超合金と光子力を練成した後のジャパニウムのスクラップで作ったからなぁ」

 訓練の後、全員は司令室に集まった。

紬「それでね、超電磁研究所というところが、57メートルのスーパーロボットの実用実験を行うことになったの。それに光子力研究所からもマジンガーZとアフロダイAも参加することにしたの」

律「おい、私のボロットは数に入ってないのかよ」

梓「入ってると思ってるんですか……?」

唯「ほえ~、57メートルって、マジンガーZの三倍くらいあるね~」

紬「あと、早乙女研究所というところから、ゲッターロボというのが参加するんですって」

澪「早乙女研究所って、宇宙放射能のゲッター線を研究してるところか?」

憂「あ、私も聞いたことあります。宇宙開発用の三人乗りのロボットなんですよね」

紬「そう、だけどドクター・ヘルに対抗するためにスーパーロボットが必要なの、だから戦闘用に改造されたんですって」

唯「平和のためのロボットも戦争の道具にされちゃうんだね……」

澪「唯……」

紬「そうね、でも平和のために戦ってくれるのだから、私たちは共に手を組んでいかなくちゃ。ゲッターロボのパイロットは早乙女博士のお嬢さんとその友達で、私たちとも同年代らしいわ。きっといいお友達になれるはずよ」

唯「そうなんだ、じゃあ楽しみだね」

梓「超電磁研究所のほうはわからないんですか?」

紬「それは何も聞いてないわ。超電磁エネルギーを応用したロボットだとは聞いているけれど……」

律「よぅーし、何はともあれ行かなくちゃ始まらないんだ。さっさと行こうぜ!」

唯・紬「おーっ!」


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唯「第一次!」なのは「スーパー!」夕映「ロボット」シャロ「大戦です!」 第二話 始動! 連邦、V作戦!

2011年06月22日 19:35

唯「まじーん、ごー!」

506 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2011/02/15(火) 17:30:22.27 ID:ohhIZC8s0

 宇宙 サイド7 コロニー内

なのは「みなさん、こんにちは。高町なのはです。私ちょっといろいろとありまして、今は魔法少女をしています。この子はパートナーのレイジングハート」

レイジングハート「nice to meet you」

なのは「レイジングハートが言うには、このあたりの宇宙にジュエルシードという大変なものがいくつも散らばってしまい、それを集める役目を私がお手伝いしているんです」

レイジングハート「sorry my master」

なのは「うぅん、レイジングハートは悪くないよ。それで、今はジュエルシードを三つ集めたところで残りは二十個くらい。しかもいくつかは他のコロニー宙域にもあるみたいで、なのはの初めての宇宙旅行はどうやら生身になりそうです」

アリサ「なのはぁ~」

すずか「なのはちゃ~ん」

ハロ「ハロハロ、ナノハ、ガッコウ、ハヤクシロ」

なのは「あっ、今の声はアリサちゃんとすずかちゃんです。いつも一緒に学校に行っている仲良しさんで、なのはとも仲良し! アリサちゃんは気が強いけれど本当はやさしくて、すずかちゃんは大人しいけれどとっても機械について詳しくて、ハロちゃんはすずかちゃんが作ったんだって!」


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唯「第一次!」なのは「スーパー!」夕映「ロボット」シャロ「大戦です!」 第一話 誕生! 驚異のスーパーロボット!

2011年06月22日 11:53

唯「まじーん、ごー!」

489 :スレ主です [saga]:2011/02/13(日) 18:47:06.76 ID:K5cdHef+0

ただいまジャブロー編を書いていますが、超長くなるので、書いている間にこれまでの分を推敲して再投下します。
序盤の主題歌とか削ってしまった部分もあったので。精神コマンドとかも全部乗っけることにします。
全部あわせてたぶん、400レスほどなので、ジャブローと合わせて第二部をそこで終了し、次スレに持ち込もうと思います。
なるべく一日一話ずつ投下していく予定なので、いつも読んでいてくださる3,4名のありがたい方々は20日ほどご辛抱ください。
そしてすごい今さら言いますが、アリーヌを入れてしまったせいでガルーダ戦死がすごい薄れた気がしないでもないです。そもそもゲッター無双がやりたいだけだったからオデッサ入れたのに……

        ____ __    ___ __      __   __   _ __
       /     /::/  ,rー 、:::/   /:/ /7了:::::::/  /::::/  イT7 ,.イ /
        /      |::::/  /_!_゚_ ノ:/   /:::/ /ー┴ ':::::::/ /::::::::/ /__:7 /::/ /了
      ――i  /:::/  / イ__:/_ /7 / ̄   ̄了::::::::/ /::/_ ̄   / ̄了 /二
          /  / 了 /|  | / // /__,  ___/::::::::::/   ̄∠  、__/ ' ' /  i´
      / 、イ__/ /:::!  L」 // / 了  /了77 ァ  ___/:ノ  /::/_' '_/7 l 7__
     /  ,   了′/:::::|  |:/ // / /  | |::7' /′ /:::/    了  ーァ  /
     /  イ  /:/  l:::::::|  l/   / /  /| |/ //  /:::/  /!  l7 r/  /
     // ヽ |:/__l:::::::|_|__┬::::l_/::::7___//_/:::/ / ヽ |l__// 人/
    /′   `                      /´    丶 /´  `


 宇宙世紀0079――人口爆発した地球人類はその大半が幾多のスペースコロニーに移住して数十年が経過していた。



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〜孤独の白き魔人〜

2011年06月21日 19:29

「仮面の下の涙を拭え。」
魔法少女リリカルなのは×宇宙の騎士テッカマンブレード クロスオーバー 〜孤独の白き魔人〜

魔法少女リリカルなのはStrikerS(ストライカーズ)×宇宙の騎士テッカマンブレード

新暦75年  時空管理局遺失物管理部<機動六課>に1人の青年が転移してきた。
取り調べを行うが青年は記憶がないの一点張り。八神はやて達は不信を募らせるのだった。
だが彼女たちはまだ知らない。青年の悲壮な覚悟と、自分たちが巻き込まれる壮絶な争いの嵐を。

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刹那「IS学園?」

2011年06月20日 19:13

刹那「IS学園?」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/30(水) 16:39:15.73 ID:TVj8mS7E0

              ,ィ       _            、__
            八___   ´      、_      ヽ \
              ゝ  /   ´ ̄      \   \   、ヽ
             ア  , /    | 、    ヽ  ヽ\  ヽ\
             / / /      l | l |  |   l   丶ヽ  ヽ ヽ
               / /  ,     ,  ムハ|||      ヽi    l  ',
           l /  /     / /   l/l/     、、 \   l   !
         r  レ  / ,/   ! ' /,. ≦ ̄\_   \\ ―丶 __,レ
         |ー '/ //|、l  l 「/r公テ〒 リ / / ム` ニ=-  、_ヽ
         ゝ__{´厂 、|Aゝ トl〃 ゙='_ノ  丿イノl ハ )||| l || ``
           Ⅵ |  {ィ汚i、!   ´     ´ /' 〈 / 丿 /  ,!/
            `トlゝ _ゝ7 `            r'_/ /  'l′
                ン               | | l   /
                ゝ _ ^              ノ Ⅵ|  l |
                 ヽ  _,,.. -;;ッ'゙          川 | 、ヽ
                  `、`¨二         ___jム_l≧z
                   丶      ┌f‘” ̄           ̄`ヽ
                     ',     _| |                |
              ┌r―……ゝ- < | |                |
              ||        ∧ | |                |
              ||         _」_| |                |
              ||         /ノ | |               /`"ー- ,,,__



久しぶりだなあ、諸君。会いたかった……会いたかったぞ!

本来はIS最終回放送後に立てる予定だったが……相応の理由がある。
男の誓いに、訂正はないはずだったのだがな……


~乙女座による前回のあらすじと伏線のまとめ~

あえて言わせてもらおう、アニメを九話まで視聴するか、過去ログを読むべきであると!
先刻承知だと言うのなら……付き合ってもらうぞ、ガンダム!

・ELSとの対話を終えた少年は量子ワープで地球に帰還しようとするも、到着したのは一夏少年のいないIS世界であった。
 この状況……青天の霹靂、いや、千載一遇の機会と言うべきか。
・ELSとISを融合させることにより、世界初の男性操縦者として学園に迎えられる少年。
 女性だらけの学園へ、男子生徒として一人転入することとなる。
 つまりはワンマンアーミー……たった一人の男性なのだよ。どれほどやれるか、刮目させてもらおう、ガンダム。
・ISエクシア(仮称)でセシリアの歪みを断ち切った少年。
 その圧倒的な性能に、私は心奪われた!
・自身を倒した少年の雄姿に、心を奪われたセシリア。
 惚れた理由など、どうでもいい! それが彼女の意思だっ!
・クラス代表になった少年は、クラス対抗戦で中国の代表候補生、凰 鈴音(ファン リンイン)と戦闘することと相成ってしまう。
 いざ、尋常に勝負!
・かと思いきや、特殊なISを装着した謎の第三者が試合に武力介入。少年らが撃退するも、対抗戦はお流れに。
 ええい、水入りか! アリーナも崩壊した……! あえて言うぞ少年、覚えておくがいい!
・なんと、そのISは無人機であった。コアも、登録されていない独自の物。その影には、例のアムロ声が……
 しぶとさは筋金入りか。私とて、因縁めいたものを感じてはいる。
・翌日現れた着任者、シャルル・デュノア。一流ISメーカー‘デュノア社’の令息である。
 よくぞ来た! この私、グラハム・エーカーが、君の着任を歓迎しよう。
・イメージカラーと物腰の柔らかさから、シャルルに仲間の超兵を重ねる少年。
 しかし、少年に一夏のような男色の気はない。
・シャルルに何かを感じたティエリアは、刹那に自身の考察を伝える。
 どんなに性格を変えようとも、目を見れば分かる。
・明日、新たな転入生が。ラウラ・ボーデヴィッヒ……ネオドイツのガンダムファイターだ。
 アイパッチの下には金色の瞳……彼女もまた、イノベイターであると言うのか?
・転入早々少年にビンタをかますラウラ。だが、少年は金属生命体、ELS。
 逆に手首を傷めてしまうも、ラウラは果敢に宣戦布告。
 黄金の鉄の塊で出来ている少年が、ISすら装備していないゲルマン忍者に遅れをとるはずは無い
・教官に執着するラウラを目にした後、少年はシャルルの本当の性別を知る。
 男装とは……趣味か!?
・女性であることを知ってもなお、少年はシャルルを認めた。その事実に、シャルルは心を動かす。
 少年もまた、フラ(ッ)グファイターであったと言うことか。
・一夜が明け、少年とシャルルはIS戦で鈴音とセシリアを圧倒するラウラを目にする。
 これは、あまりにも一方的だ……
・その光景を目にし、少年は戦場に武力介入。ラウラと事を構えるも、寸でのところで千冬に救われる。
 生身でIS装着者と渡り合うなど、常人の業とは思えん。流派東方不敗の継承者か?
・その後、タッグマッチ開催の報せが入る。少年はシャルルとペアを組むことに。
 セシリアと鈴音は負傷により欠場か……一矢は報いるぞ。
・一回戦の相手は、そのラウラ・ボーデヴィッヒであった。
 手加減は無用……真剣なる勝負を!
・シャルルとの連携、戦士としての技量でラウラを上回り、見事撃破する少年。
 しかし、そのラウラは自らのISに取り込まれてしまう。
 ELSではない……だが、あれは一体……?
・強い脳量子波を放つラウラへ、少年はトランザムバーストで対話を試みる。
 私は……既に涅槃にいると言うのか……?
・ラウラの誤解を解き、彼女へ変革をもたらした少年。その思いに触れ、ラウラは凍った心を溶かす。
 人と人とがわかりあえる道を模索し続け、未来を切り開く。それが君の戦いなのだな、少年。
・その折、ラウラは‘過去に千冬がガンダムと交戦した’と言う情報を漏らす。
 少年の知り得ないガンダム……黒歴史の産物だとでも?
・明くる朝、少年のクラスへ颯爽と登場すると、少年の唇を奪ったラウラ。
 くぅっ……堪忍袋の緒が切れた、許さんぞ!
・時分は既に夏……臨海学校だ! 赴いた先で歴代主人公と戯れていた少年は、乙女座とビーチバレーをする羽目に。
 私を切り裂き、その手に勝利を掴んでみせろ!
・相方であるキングオブハートの力もあり、少年は見事勝ちを得る。
 私が越えなければならないのは、この少年だ。

~乙女座によるこれからの方針~
・少年が異星人である以上、一夏は存在せず、結果的に箒と鈴音はヒロイン入りしないことになる。
 その上、ラウラの過去に無理が生じている。
 ISの作品だと言うのにメインヒロインに出番がないとは……このSS、存在自体が矛盾している!
・だが、IS学園が初対面の場であった人間……セシリア・シャル・ラウラに関してはそうはいかん。
 矛盾を孕んでも存在し続ける、それが生きることだ!
・セシリアを倒してしまった上、少年は一夏より優秀と来ている。メアリ・スーと言われても仕方がないな、これは。
 だが……メアリを越え、厨二を超越し、SSとなった! ご都合主義に耐性のない者は下がれ、ガンダムは私がやる!
・原作の展開をなぞる以上、ヒロイン達が少年に心を傾ける展開になり得る。
 NTRを嫌う諸君は撤退したまえ。信心深さが暴走すると、あらぬ悲劇を招く。


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刹那「インフィニット・ストラトス?」 下

2011年06月19日 19:34

刹那「インフィニット・ストラトス?」

606 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 20:46:40.33 ID:HdVj60/80


ここからは9話になります正直おまけみたいなものなのでおふざけ半分です
致命的な誤字をやらかした時点でもうアレですが、
設定の崩壊など認めるものか! と言うゲルマン忍者の皆さんはただちに撤退してください


 満月が、空の頂を制するころ。
 夜の帳が下りたこともあって、刹那は睡眠をとるべくベッドで横になっていた。

 実際、金属体である刹那に‘眠る'と言う行為は必要ないが、
 常に不眠不休で完全徹夜となると、精神的な負担が大きくなってしまう。

 ELSと融合しながらも人間の心を保ったままの刹那には、このような休息の時間が必要なのだ。
 それはティエリアも同じらしく、ターミナルユニットは現在省電力――――スリープモードに入っている。

 そこへ、誰かがやって来る。
 眠ったままの刹那へ、そろり、そろりと近づく者が一人。

 足音と気配を殺しながら、その人物は、ゆっくりとベッドのそばに到達し、布団に手をかけて、



 眉間に、拳銃を押し付けられた。




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刹那「インフィニット・ストラトス?」 中

2011年06月18日 20:14

刹那「インフィニット・ストラトス?」

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/02(水) 20:43:20.38 ID:ow3SYJxH0

 諸君、夜の挨拶、即ちこんばんはと言う言葉を、謹んで贈らせてもらおう。
 おっと、名乗るのが遅れたな。グラハム・エーカーだ。

 さて、私が何故このような舞台にひっばりだされたのか、しっかり説明しておこう。
 次のシーンは、セシリア・鈴音VS真耶の模擬戦闘だ。
 この試合に、一夏少年は介入していない。空気状態というやつだな。
 それ即ち、少年の出番は皆無であると言うことだ。
 加えて、アニメのワンシーンをただ文章に起こすと言うのも気が遠くなる作業……
 それ故、丸々カットしたために生じた障害を取り除くべく私が駆り出されたというわけさ。
 つまりは幕間、たった一人の道化なのだよ……

 そう言えば、3月23日発売「IS」のBlue-ray&DVDはもう予約したかね?
 なんとっ、未だ果たしていないと言うのか!?
 初回特典の豪華設定資料集はISのあらゆる設定が網羅されている重要資料だ。
 残念ながらガンダムやフラッグのデータは掲載されていないが、
 各種ISのカタログスペックはきっちり調査済みらしい。
 未だ予約していないフラッグファイターの諸君、私と共に予約に行くぞ!


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刹那「インフィニット・ストラトス?」 上

2011年06月17日 19:20

刹那「インフィニット・ストラトス?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/02(水) 15:45:45.46 ID:ow3SYJxH0

_))  / /   / / ,.<   l   |   ヽ      \ \    /
彳 | | l  l |/  \ 、 ゝ l     V |    、\ \ /_
| | | l  Vrf==ミ.ヽ\` \    l V  l   } /\/  \
| | |  、 l リ  ィ心\ヽ\__,    l/   ' /∨  |
| | |   トl  、__廴fソ ハ i  ̄   /  //=/ / /\
∧ | |ーゝ.\   ̄``      ∠. ィァ≦Zz.ノ ィ /  /\   
 ∧\\   `\          ,  ´心ハ} ´iア //  / //
__∧ ヽヽ                {   弋_fソ_/ //  /ヽx/
   |∧ ∧∧             〉     ` ー=彡   /  / ∨
ヘ || | |   ,_     ⌒ ∠ノ     , '    /  / /
〈∧ヘ.| | |  {ニニ_ 、_          /   / ./  ' /
 V〉 ヽ |_|   ゝ  ` `ミ _ 、_    / _  ´_  ´ //
  =\ \\\   丶、    `ン`  / / /  .∠/

~乙女座による前回のあらすじ~

・ELSとの対話を終えた少年は量子ワープで地球に帰還しようとするも、到着したのは一夏のいないIS世界であった。
 この状況……青天の霹靂、いや、千載一遇の機会と言うべきか。
・ELSとISを融合させることにより、世界初の男性操縦者として学園に迎えられる少年。女性だらけの学園へ、男子生徒として一人転入することとなる。
 つまりはワンマンアーミー……たった一人の男性なのだよ。どれほどやれるか、刮目させてもらおう、ガンダム。
・ISエクシア(仮称)でセシリアの歪みを断ち切った少年。
 その圧倒的な性能に、私は心奪われた!

・お姫様抱っこ関連で誤字があったようだ。
前スレ>>206
>支点を腰と背中に~
 正しくは背中と膝裏だ。これでは世界の鼻つまみ者だ……!

~乙女座によるこれからの方針~
・少年が異星人である以上、一夏は存在せず、結果的に箒と鈴音はヒロイン入りしないことになる。
 その上、ラウラの過去に無理が生じている。
 ISの作品だと言うのにメインヒロインに出番がないとは……このSS、存在自体が矛盾している!
・だが、IS学園が初対面の場であった人間……セシリア・シャル・ラウラに関してはそうはいかん。
 矛盾を孕んでも存在し続ける、それが生きることだ!
・セシリアを倒してしまった上、少年は一夏より優秀と来ている。メアリ・スーと言われても仕方がないな、これは。
 だが……メアリを越え、厨二を超越し、SSとなった! ご都合主義に耐性のない者は下がれ、ガンダムは私がやる!
・原作の展開をなぞる以上、ヒロイン達が少年に心を傾ける展開になり得る。
 NTRを嫌う諸君は撤退したまえ。信心深さが暴走すると、あらぬ悲劇を招く。
・少なくとも、ネオドイツのガンダムファイターとガンダムファイトするまでは進めたいものだな。
 男の誓いに、訂正はない。

※このSSに乙女座は出演しません

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刹那「IS?」

2011年06月16日 19:09

刹那「IS?」


・劇場版のネタバレ注意
・ISが放送中なので途中まで
・具体的に言うとセシリア戦まで
・一夏はいないよ。なので箒も出てこないよ


3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 16:16:14.68 ID:+O9lZKet0

 黒い海。
 空の上に広がる無限の大地――――宇宙空間に、その機体はあった。

 機体。そう、機体である。
 白と青のカラーリングが施されたそれは、ロボットと呼称するに相応しく、金属特有の重厚感・荘厳さを見せ付けている。
 ヒトの形をしたそれは、人間と呼ぶにはあまりにも巨躯であったのだ。

≪刹那、いけるな?≫
「ああ、問題はない」

 コクピット内に響く、幼さの垣間見える声に返答しながら、青年――――刹那・F・セイエイはコンソールに指を滑らせる。
 的確に操作を続ける彼の指先は、本来の――人間の――それと違って、冷たく重い光沢を放っていた。

 いや、指先だけではない。
 グローブを外した手だけでなく、目も、鼻も、耳も、全ての部位が灰色がかっている。
 この分ならば、パイロットスーツに覆われている箇所も同様だろう。

 鉛のような質感を持つ彼の体は明らかに異常であるが、刹那も、同行者も、その異常に触れようとすらしない。
 と言うより、異常だとすら感じていないのか。それがごく自然なことであるかのように、刹那はコントロールに集中している。

 最後に一つボタンを押し込んで、刹那は指の動きを止めた。
 それから、前面に展開しているモニターに目をやる。
 端に表示された機体情報を視覚から、そして‘感覚'からも読み取り、刹那は視線を左方へ滑らせた。

 刹那が目を向けているのは、モニターより手前側、僅かなスペースに設置された小さな機械だった。
 周囲の計器類とはやや毛色の違うそのターミナルユニットは、素人目にも後付のものなのだろうことが見て取れる。

 だが、何よりも注意を引くのは、その上に表示されている立体映像だろう。
 成人男性の手のひらぐらいしか身長がない小さな少年が、その場に直立していた。
 光で構成された彼の体躯は、色彩が薄く、微弱ながらに発光している。

「ティエリア、頼む」

 刹那の合図を受けて、少年、ティエリア・アーデは眼鏡を正す。


≪……行くぞ。圧縮粒子、開放!≫


 それと同時、刹那の搭乗する機体――――ダブルオークアンタが、淡い閃光をまとう。
 緑の色に染まったクアンタは、準備運動とばかりに左右の腕を動かし。
 瞬きする間に、消えた。

 後に残されたのは、きらめく粒子だけ。



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もしもほむらがエースコンバットの世界に迷いこんだら

2011年06月15日 23:39

もしもほむらがエースコンバットの世界に迷いこんだら

7 : ◆zCNxNsxu1k :2011/06/12(日) 22:38:01.78 ID:5d6rik0B0


15年前、戦争があった                                                   

いやー戦争ならば、遥かな昔から何度となくあった
彼らは北辺の谷を出で、南の土地を目指して侵攻を繰り返した

しかし、運に恵まれぬ彼らに勝利が続くはずはない

彼らは、時代が変わったことに気づかなかった
敗戦を繰り返しては領土を失い小国に戻りつつあった彼らは
比類無き工業力を養いそれを武器に、世界に向かって最後の戦いを挑んだ

ー撃てよ!臆病者!

それが15年前の戦争だ

自国内で核兵器を使う愚さえ犯したベルカ人
その無惨を目にした戦勝国たちは、
自らの武器を捨てようと心に誓った

世界に平和が訪れた
彼らのおかげでそれは
永久に続くかと思われたー

ー平和から最も遠いこの島で平和を守って飛ぶ彼ら

                
                                 ACE COMBAT 5-THE UNSUNG WAR-
                                               X
                                      魔法少女まどか☆マギカ



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魔砲少女リリカルなのは無謀編

2011年06月15日 19:02


魔砲少女リリカルなのは無謀編

只今道場HP支部→物語(SS)置場 魔術士オーフェン→魔砲少女リリカルなのは無謀編

魔術士オーフェン 無謀編×魔法少女リリカルなのはStrikerS(ストライカーズ)

無謀編のオーフェンがミッドチルダ入り。

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