ベジータ「閉鎖空間だと?」

2011年02月20日 02:21

ベジータ「閉鎖空間だと?」

1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/03(日) 16:38:50.47 ID:WRQqtBN2O

ベジータ「なんだそれは?」

キョン「俺にだってよくわからん」

ベジータ「ふん、役に立たないヤローだ」

キョン(・・・なんだこのオッサン)

ベジータ「つき合ってられん」

キョン「あ、こらオッサン」

ベジータ「あばよ」ドギャァ

キョン「お、オッサンが飛んだ!?」

どぉぉぉん

ベジータ「ぐぉっ!?」
ベジータ「なんだこれは・・・見えない壁?」

キョン「言い忘れたが簡単には出られんぞ」

ベジータ「早く言え!クソッタレ!!」
ベジータ「ちくしょう・・・」

キョン「で、何者なんだオッサン」

ベジータ「・・・ベジータ様だ」

キョン(自分で様付けとか・・・なんだこいつ)

ベジータ「で、貴様はなんなんだ」

キョン「・・・キョンだ」

ベジータ「で、なんなんだここは?」

キョン「さっきも言った通り簡単には出られないことは確かだ」

ベジータ「他には何か知らないのか?」

キョン「知らんな」

ベジータ「使えん奴だ」

キョン(M字ハゲのくせに・・・)

ベジータ(確か俺はブルマの隣で寝ていたはずだが・・・)

キョン(閉鎖空間は毎度のことだが・・・なんなんだよこのオッサン)

ベジータ「・・・むっ!」

神人「ォオオオオオオオオ」

キョン「出やがった!」

ベジータ「おいガキ!なんなんだアイツは!」

キョン「俺だってよくは知らん!だがほっといたらマズいことになる!」

ベジータ「ちっ・・・!」ドギャァ

キョン「オッサン!?なにする気だ!?」

神人「ォオオオオオオオオオ」

ベジータ「はぁ!!」ドカッ!

神人「ォオオオ・・・!?」ずぅん

キョン「神人が吹っ飛んだ!?」

ベジータ「デカいだけか・・・」

神人「ォオオオオオオオオオオ!!」

キョン「オッサンあぶねぇ!!」

どぉぉぉぉんん

キョン「オッサン!?」

神人「ォオオオオオ!」

ベジータ「どこを狙っている?」

神人「!?」

ベジータ「ビッグ・バン・アタック!!」


ズギャァァァァァァ!!


キョン「うぉお!?」

ベジータ「ふん、ラディッツの方がまだマシだ」

キョン「お、オッサン強いんだな」

ベジータ「当たり前だ、サイヤ人は戦闘民族だ」

キョン「サイヤジン?なんか知らんが神人を倒せるってことはオッサンも超能力者なのか」

ベジータ「超能力者?グルドの野郎みたいな奴か?」

キョン「ぐるど?」

ベジータ「息の臭い不愉快なヤローだ」

キョン「・・・超能力者ってのは不愉快な奴が多いのか?」

ベジータ「しかしいつまでこんな所にいなければならないんだ」

キョン「知らん、全ては神様の機嫌しだいだ」

ベジータ「神だと?そうか、ナメック星人の野郎・・・!」

キョン「ナメック?」

ベジータ「俺様がナメック星で仲間をぶっ殺したことをまだ根に持ってやがったのか・・・!」

キョン「いや、え?」

ベジータ「いいだろう・・・脱出したら真っ先に決着をつけてやるぜ」

キョン「・・・なんなんだこのM字」


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キョン「さてどう脱出すべきか・・・」

ベジータ「なにか心当たりはあるのか?」

キョン「まぁ、経験済みだからな」

ベジータ「見た所貴様は地球人のようだが・・・地球ってのこんなことがよくあるのか?」

キョン「いや、こんなの特殊な・・・地球人?」

ベジータ「なんだ、違うのか?」

キョン「いや、地球人は地球人なんだが」

ベジータ「ならなんなんだ」

キョン「オッサンもしかして長門の仲間か?」

ベジータ「ナガト?なんだそれは?」

キョン「いや、いい」

ベジータ「なんなんだ、気になるだろうが」

キョン「あー、もしかしてオッサン宇宙人?」

ベジータ「だからサイヤ人だと言っただろうが」

キョン「だからなんなんだ、サイヤジン」

ベジータ「最強の種族だ」

キョン「・・・統合思念体とやらは関係ないのか?」

ベジータ「なんだそれは、ギニュー特戦隊の仲間かなにかか?」

キョン「は?」

ベジータ「は?」

キョン「参考までに聞いておくが、なんなんだ?ギニュー特戦隊ってのは」

ベジータ「まず隊長がギニューだ」

キョン「ふむ」

ベジータ「隊員はリクーム、グルド、ジース、あとなんか一人いた」

キョン「グルド?もしかしてそいつら全員超能力者なのか?」

ベジータ「いや、超能力を使うのはグルドのヤローだけだ」

キョン「なるほど・・・」

ベジータ「ギニューのヤローがボディチェンジをしてきやがる」

キョン「ボディチェンジ?」

ベジータ「早い話が心と体が違うものにされる」

キョン「・・・IKKOさんってこと?」

ベジータ「まぁ、楽勝だったな」

キョン「そのイッコー特戦隊と戦ったのか?」

ベジータ「ギニューだ」

キョン「で、戦ったのか?」

ベジータ「ああ楽勝だった、全員倒した」

キョン「なんか知らんがやるな」

ベジータ「当たり前だ」

キョン「超能力者に宇宙人に・・・いろんな知り合いがいるんだな、オッサン」

ベジータ「ふん」

キョン「未来人なんていたか?」

ベジータ「トランクスのことか?」

キョン「まて、下着の話などしとらん」

ベジータ「誰が下着だ、俺の息子だ」

キョン「えっ、なに?下ネタ?」

ベジータ「馬鹿にしているのか?」

キョン「やめろよ、なんだよその構え」

ベジータ「ギャリック砲だ」

キョン「ほほぅ、自分の子供に『トランクス』と名付けたと・・・」

ベジータ「俺が付けたんじゃない、ブルマの奴だ」

キョン「ブルマ?」

ベジータ「俺の嫁だ」

キョン「なんか知らんが凄ぇ家族だな・・・」

ベジータ「なんか文句でもあるのか?」

キョン「ギャリックなんたらの構えはやめろ」
キョン「トランクス君は名前のことで何か言ったりしてないか?」

ベジータ「?何も言ってないが・・・」

キョン「グレなきゃいいがな・・・」

ベジータ「で、さっきからどこに向かってるんだ」

キョン「部室だ」

ベジータ「ブシツ?」

キョン「ついたぞ」

ベジータ「なんだこの部屋は」

キョン「SOS団の部室だ」

ベジータ「SOS団?」

キョン「宇宙人、未来人、超能力者やらが集まってる集団だ」

ベジータ「カカロット達みたいなもんか」

キョン「カカロット?」

ベジータ「ただの下級戦士だ、でお前はなんなんだ?未来人なのか?超能力者なのか?」

キョン「・・・普通だ」

ベジータ「なに?」

キョン「特になにもない普通の人間だ」

ベジータ「ああ、ヤムチャのヤローのポジションか」

キョン「パソコン起動と・・・」

ベジータ「それで脱出できるのか?」

キョン「まぁ、ちょっと待て」

YUKI.N>見えてる?

キョン「きたきた」

ベジータ「なんだこいつは」

キョン「頼れる奴だよ、見えてるぞ・・・と」

YUKI.N>では脱出方法について説明する

キョン「頼む」

ベジータ「これでこんなとこからおさらば出来る訳だな」

YUKI.N>その前にそこにいるベジータに話がある

ベジータ「なんだ」

YUKI.N>嘘はいけない、あなたはギニュー特戦隊との戦闘を孫悟空に押し付け

ベジータ「はぁっ!!」

どぉん!!

キョン「なにしてんだよオッサン!!?」

ベジータ「誇り高きサイヤ人はこんなものには頼らん」

キョン「どうすんだよ・・・」

ベジータ「・・・」

キョン「お前これ・・・」

ベジータ「・・・」

キョン「どうすんだよ・・・」

ベジータ「えぇい!!わかったなんとかすればいいんだろうが!?」

キョン「お、おお・・・」

ベジータ「そこで見ていろ!はぁあああああああ!!!」バシュウ

キョン「オッサンが光った!?」

ジュインジュインジュインジュインジュイン

キョン「なんで急に金髪に・・・」

ベジータ「これが超ベジータだ」

キョン「スーパー?」

ベジータ「はぁっ!」ドギュゥ

キョン「うぉっ!速ぇっ!?」

ベジータ「はじめからこうしていれば良かったんだ」

キョン「何をする気だ・・・?」

ベジータ「こんな空間ぶち破ってやるぜ!!はぁあああああああああ!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

キョン「な、なんだ地震か!?」

ベジータ「行くぜ!!」
ベジータ「ファイナルフラッシュ!!!!」

キョン「うわぁあ!?」






ベジータ「何か違う方法を考えるぞ」



キョン「オッサン・・・」

ベジータ「違う、今日は調子が悪いんだ」

キョン「まぁ、仕方ないさ・・・うん」

ベジータ「おい、俺様を慰めるような真似はやめろ」

キョン「だからギャリックはやめてくれ」



ベジータ(ち、ちくしょう・・・!どうなってやがる・・・!!!)
ベジータ(俺様の技がまるで通じない・・・!!ちくしょうちくしょうちくしょう!!!)



キョン「待てよ、パソコンは何も部室だけではない・・・コンピ研にもあるはずだ」

ベジータ「なに?それを早く言え」

キョン「お前が言うな」

ベジータ「ちっ」



キョン「ダメだ、コンピ研の部室鍵がかかってやがる、職員室においてあればいいが・・・」

ベジータ「ふん、どいてれ」

キョン「なに、何を・・・」

ベジータ「はぁっ!!」

ぼんっ!

キョン「き、気合いでドアが吹っ飛んだ・・・!?」



キョン「起動、と・・・オッサン今度は壊すんじゃねぇぞ」

ベジータ「わかっている」

キョン「マジで頼むぞ」

YUKI.N>やっほー

キョン「急に軽いな」

ベジータ「いけ好かん奴だ」

YUKI.N>では脱出方法を説明する

キョン「頼んだ」

YUKI.N>話変わるけどベジータの勝率ってなにげに低

ベジータ「だぁあああ!!!」

どどぉぉん!!!

キョン「なぁぁ!?」

ベジータ「汚ぇ花火だ」

キョン「全滅だと・・・」

ベジータ「・・・」

キョン「コラ、オッサン」

ベジータ「・・・」

キョン「オッサン、コラ」

ベジータ「・・・」

キョン「なんか言えよ」

ベジータ「ギャリック・・・」

キョン「わかった!わかったからやめろ!!」

ベジータ「ふん」

キョン(このM字・・・!)
キョン「で、どうすんだよ」

ベジータ「知らん」

キョン「お前な・・・」

ベジータ「ふん」

キョン(全身タイツのクセに・・・!)
キョン「とりあえず部室にいれば長門がどうにかしてくれるかも知らん」

ベジータ「ナガト?」

キョン「さっきのパソコンの奴だ・・・」

ベジータ「あのムカツクヤローか・・・」

キョン「長門は野郎じゃないがな・・・」

ベジータ「あんな奴の助けなどいらん、自力で脱出する」

キョン「は?」

ベジータ「とりあえずこの辺りを案内しろ」

キョン(わがままな奴だ・・・ハルヒ並だぜ)

ベジータ「高校?」

キョン「ああ、ここは高校だ」

ベジータ「高校か、カカロットのガキが通ってると聞いたが・・・」

キョン「カカロットってなんだ」

ベジータ「サイヤ人だ」

キョン「じゃあ宇宙人なのか?」

ベジータ「そうなるな」

キョン「なんかお前の話聞いてるとやたら宇宙人が多い気がするんだが・・・」

ベジータ「俺から見れば貴様も宇宙人だ」

キョン「・・・それもそうか」

ベジータ「まぁ、ヤムチャのヤローもそうだがな」
ベジータ「・・・」

キョン「おい、オッサン」

ベジータ「なんだ」

キョン「なんか凄い力持ってるみたいだが、普段は何やってる人なんだ?」

ベジータ「・・・」

キョン「オッサン?」

ベジータ「・・・トレーニングだ」

キョン「いや、そうじゃなくて仕事とかさ」

ベジータ「・・・」

キョン「おい、オッサ・・・」

ベジータ「うるさい黙れ!!」

キョン「オッサン・・・」

ベジータ「・・・」

キョン「無職なのか?」

ベジータ「だからなんだ」

キョン「は?」

ベジータ「カカロットの奴だって働いてない」

キョン「いや、お前・・・」

ベジータ「クリリンのヤローだって何してるかわかったもんじゃない」
ベジータ「ヤムチャのヤローは・・・
      なんかヤキューのバイトとかいうのをやってるらしいが所詮ヤムチャだ」

ベジータ「テンなんとかも働いてない」

キョン「オッサン・・・」

ベジータ「・・・なんだ」

キョン「・・・」

ベジータ「俺様をそんな目で見るんじゃない!!!」
ベジータ「・・・」

キョン「俺が悪かったから機嫌直せよ・・・」

ベジータ「ふん」

キョン「とりあえず一旦部室戻るぞ」

ベジータ「勝手にしろ」



古泉「やぁ、こんにちは」

ベジータ「な、なんだ貴様は!?」

キョン「よう古泉、オッサンこいつがウチの超能力者だ」

古泉「初めましてベジータさん」

ベジータ「まるでクラッシャーボールだな・・・」
ベジータ「超能力者ってのはみんな見た目が人間離れしてるものなのか?」

キョン「それは知らんが」

古泉「例によって伝言を預かって来ました」

キョン「聞かせてくれ」

古泉「朝比奈さんからは『無事で帰って来て下さい』と」

キョン「朝比奈さん・・・」

古泉「長門さんからは『ベジータとかもうただのフュージョン要員だよね』と」

ベジータ「クソッタレェェェェェェェェェ!!!」

古泉「あ、危ないじゃないですか・・・!」

ベジータ「はぁはぁ・・・」

キョン「オッサン、落ち着け」

ベジータ「脱出したら真っ先にぶっ飛ばしてやる・・・!」

古泉「あと界王様からベジータさんに伝言が」

ベジータ「界王だと?」

古泉「『ベジータ、今世界を救えるのはお前だけだ』」

ベジータ「なに・・・?」

古泉「『ふとんがふっとんだ』と」

ベジータ「あのヤロー・・・!!なめやがって・・・!!」

古泉「・・・時間切れですね」

キョン「お、おい」

古泉「それでは・・・」

ベジータ「消えやがった」

キョン「結局ノーヒントかよ・・・」

ベジータ「ちっ」



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



キョン「な、なんだ・・・!?」

ベジータ「こ、この気は・・・!?」
ベジータ「フリーザ・・・違う、セルの気も混じってやがる・・・」

キョン「な、なんだ!?何が起きている!?」

ベジータ「ブロリーとブウの気だと・・・!?いや、それだけじゃない・・・
      カカロットの気まで感じやがる・・・!」

キョン「なんだ・・・!?」

ベジータ「来る・・・!!」



ずぅぅぅんん!!



神人「・・・」

キョン「神人・・・それにしちゃサイズが俺達と変わらないな・・・」

神人「チガウナ・・・」

キョン「喋っ・・・!?」

神人「ワタシハ超神人ダ・・・」

ベジータ「貴様何者だ」

神人「・・・!」

ギュオオオオ!!

ベジータ「なにっ!?ぐあっ!!」

キョン「オッサン!?腕が伸びただと・・・!?」

ベジータ「グッ・・・これはピッコロの気か・・・」

キョン「大丈夫か、オッサン!?」

ベジータ「うるさい!俺様を誰だと思っている!」
ベジータ(ピッコロだけじゃない・・・カカロットのガキやトランクス・・・クリリンの気まで感じやがる・・・)
ベジータ「感じないのはヤムチャのヤローの気だけか・・・」
ベジータ「だが・・・俺様の敵ではない!はぁあああああああああ!!」

キョン「また金髪か・・・!」

ベジータ「はっはっはー!!消え失せろ!!ファイナル・フラーッシュ!!!」



ズギャァァァァァァァァァァァァァァ!!!



キョン「ぐっ・・・す、凄い!!」




ベジータ「はぁはぁ・・・ふん、こんなものか・・・」


神人「・・・フッ」

ベジータ「なにっ!?」

神人「ハァァァァァッ!!」

ベジータ「お、俺のファイナル・フラッシュにそっくりだ!!」

キョン「オッサン!?」

ベジータ「うぉぉおおおおおお!?」
ベジータ「ぐっ・・・馬鹿な・・・!」

キョン「オッサン!生きてるか!?」

ベジータ「当たり前だ・・・!」

神人「・・・ハッ!」ドカッ

ベジータ「ぐぁっ!」

神人「ダァッ!」ズキャ

ベジータ「ぐふっ!?」

キョン「オッサン・・・!!」

神人「ハァァァ!!」

どぉぉぉぉんん!!

ベジータ「ぬわぁあああああ!!」
ベジータ「・・・はぁっはぁっ・・・」

キョン「オッサン・・・どうすんだよ!?」

ベジータ「無理だ・・・」

キョン「・・・なに?」

ベジータ「勝てる訳がない・・・!」

キョン「ちょ・・待っ・・・諦めんな!」

ベジータ「うるさい!ならお前が戦え!!」

キョン「無茶言うなよ!!」

ベジータ「あいつは本物の化け物だ・・・勝てる相手じゃない・・・!」

キョン「オッサン・・・」
キョン「誇り高きサイヤ人とか言ってだろ・・・」

ベジータ「・・・」

キョン「最強なんだろ・・・?」

ベジータ「うるさい!どうせ俺はスーパーサイヤ人2止まりだよ!!」

キョン「・・・は?」

ベジータ「ちくしょう・・・!どいつもこいつも俺様をコケにしやがって・・・」

神人「お喋りは終わりか?」

キョン「くそっ・・・!急に流暢に喋りやがって!」

ベジータ「・・・」

キョン「おい、オッサンいつまでも膝ついてんじゃねぇよ!敵来たから!敵来てるからホラ!」

ベジータ「・・・」

キョン「戦えよ!いや、戦って下さい!!」

神人「無駄だ、そいつはいざと言うときにとことんヘタレるんだ」

キョン「クソッタレ・・・!おいオッサンあんなこと言われてるぞ?いいのか?」

ベジータ「もう駄目だ・・・」

キョン「諦めんなよ!」


悟空『そいつの言う通りだぞ、ベジータ』


ベジータ「!」

キョン「なんだ・・・?」
ベジータ「カカロット!?貴様どこに・・・!」

悟空『今、界王様と長門っちゅう奴の力で直接心に話かけてる』

長門『よぅ、ヘタレ王子』

キョン「長門!?」

悟空『出来ればオラも戦いてぇんだが、瞬間移動でもそっちにはいけねぇみたいなんだ』

ベジータ「・・・」

悟空『界王様が言うには、そいつを野放ししてたら世界がとんでもねぇ事になっちまうらしいんだ、
    だから頼んだぞベジータ』

ベジータ「勝手な事言いやがって・・・!」
ベジータ「あの化け物はブウの奴よりも強いんだ・・・そんな奴をどうやって・・・!」

悟空『うっひゃあ!そんなに強ぇのか!オラなんだかワクワクしてきたぞ!
    ってオラは戦えねぇんだった・・・』

ベジータ「何をのん気な・・・!」

悟空『あるじゃねぇかベジータ、まだとっておきの奥の手がよ』

キョン「・・・!そんなのがあんのか!?」

ベジータ「ふざけるな、そんなもの・・・まさか・・・!?」

悟空『ああ』
悟空『フュージョンだ』

キョン「フュージョン・・・?」

ベジータ「ふざけるなカカロット!フュージョンの相手なんかここには・・・!」

悟空『いるじゃねぇか、お前の隣によ』

キョン「えっ、俺!?」

ベジータ「だからふざけるな・・・!
      戦闘力が同じじゃないとフュージョンができないと言ったのは貴様だろう・・・!」

悟空『そうだな』

ベジータ「俺にこんなガキレベルまで戦闘力を落とせと言うのか!?そんなので奴に勝てる訳・・・」

悟空『ベジータ、そう言うなら落ち着いてキョンっちゅう奴の気を探ってみろ』

ベジータ「なに・・・なっ・・・馬鹿なっ!?」

悟空『なんか知らねぇけど今のそいつの強さはお前と一緒ぐれぇだ』

キョン「は・・・?」

ベジータ「なっ・・・お前・・・?」

長門『さらに彼は変身を2回残している』

ベジータ「なにっ!?」

長門『嘘だ馬鹿』

ベジータ「ぐっ・・・!!」

悟空『涼宮なんとかって奴の仕業らしいんだがオラにはよくわからねぇ、
    とりあえずそのキョンっちゅうガキは今、強さがベジータだ』

ベジータ「馬鹿な・・・」

キョン「な、なんなんだ・・・?」

悟空『えっと、キョンだったよな』

キョン「あ、はい」

悟空『ベジータはめんどくせぇトコもあるが基本はいい奴だ』

ベジータ「なっ・・・!?」

キョン「まぁ、悪い奴じゃないってのはなんとなくわかります」

悟空『ベジータと一緒にあいつを倒してくれ、頼んだぞ』

キョン「・・・やれるだけのことはやってみます」

ベジータ「・・・待て、なんでカカロットには敬語なんだ」

悟空『・・・これがフュージョンのやり方だ、わかったか?』

キョン「そんな恥ずかしい真似しなきゃなんねぇんすか・・・」

ベジータ「うるさい!俺だって出来ればやりたくないんだ!」

長門『頑張って』

キョン「ああ、わかったよ」

悟空『まかせたぞ、ベジータ、今のキョンは強いっていっても戦い方は知らねぅハズだ、
    おめぇが助けてやってくれ』

ベジータ「・・・ちっ」


神人「・・・どこへ行った」


ベジータ「ここだクソッタレ!!」

キョン「ちょ・・・馬鹿!なんでわざわざ・・・!」

ベジータ「行くぞガキ!」

キョン「くそっ・・・!」

「フュー・・・」

神人「・・・?」

「ジョン!」


ベジータ「はぁっ!」
キョン「へぁっ!」


長門『あ』


キョジータ「よっしゃあ!!」ブヨン

神人「・・・」

悟空『失敗だ・・・!』


キョジータ「いくぜぇ!」ブヨン


神人「・・・」

キョジータ「おらおらおらおらおらおらおら!!」ブヨン

ポコポコポコポコポコポコポコポコ

神人「・・・」

キョジータ「うりゃぁー!」ブヨヨン

ポコーン

神人「・・・はっ!」

バシッ

キョジータ「うっぎゃぁぁぁぁぁ!!」ブヨヨヨン


悟空『駄目だこりゃ・・・』

長門『・・・ユニーク』


キョジータ「くっそぉぉぉ・・・!」

悟空『駄目だ!一旦逃げろ!』

キョジータ「お、覚えてろよ!!」


30分後


キョン「話が違うじゃねぇか!?」

ベジータ「うるさい!俺はちゃんとやった!」

悟空『さっきのは多分キョンの指が伸びきってなかったせいだ』

キョン「俺!?」

ベジータ「そら、やっぱり貴様だ!」

長門『ヘタレは黙ってろ』

ベジータ「ぐっ・・・!」


悟空『やり直しだな・・・』


ベジータ「くそっ・・・!」

キョン「またアレやんのかよ・・・」

ベジータ「貴様のせいだろうが・・・!」


キョン「フュー」
ベジータ「フュー」


神人「見つけたぞ」

悟空『やべぇ!!』

ベジータ「くそっ・・・!」

神人「遅いっ!」

ずどぉぉぉぉぉぉん!!

キョン「うわぁあああああああ!?」

ベジータ「ぐぅぅぅぅ・・・!?」

キョン「ぐっ・・・はぁはぁ・・・俺、死んでない・・・?」

長門『今のあなたはあのMハゲと同じ力がある・・・』

キョン「なるほど・・・」

ベジータ「ぐっ・・・!」

神人「終わりだ、ベジータ」

キョン「あぶねぇ!オッサン!!」ズギャン

どぉん!

神人「なっ!?」

ベジータ「お前・・・」

キョン「なんか出た!手からなんか出た!!なんか眩しいの出た!!!」
キョン「オッサン、今の内だ!」ズギャンズギャン

どぉん!どぉん!

神人「くっ!ぬっ!」

ベジータ「くっ・・・!」

キョン「大丈夫か?」

ベジータ「貴様に救われるとはな・・・!」

キョン「行くぞベジータ!!」

ベジータ「ああ、やるぞキョン!!」


「フュー!」

「ジョン!」


キョン「はぁっ!」
ベジータ「はぁっ!」


神人「しまった!?」



ベキョーン「ふっ、これで貴様も終わりだな」



ベキョーン「ふむ、素晴らしい力だぜ」

神人「このっ!」

バキッ

ベキョーン「・・・」

神人「ふっ」

ベキョーン「今、何かしたか?」

神人「馬鹿・・・な・・・!」

ベキョーン「パンチってのはこうやるんだよ」

ズキャッ

神人「・・・っ!?」


ずどぉぉぉぉぉぉんん


ベキョーン「弱い、な」
ベキョーン「こんなヤローにコケにされてたなんてな・・・我ながら情けない」

神人「ぐっ・・・くそっ・・・!」

ベキョーン「寝ていろ」

バキッ

神人「ぐあっ!?」

ずどぉぉぉぉぉぉんん



悟空『うひゃあ強ぇな〜、予想以上だ』

長門『さすがは私の未来の恋人、ヘタレ王子とは大違い』



神人「ちくしょう・・・ちくしょう!!」

ベキョーン「やれやれだぜ・・・」



ベキョーン「今、楽にしてやるよ」

神人「なっ・・・!?」

ベキョーン「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・!!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
悟空『な、なんて気だ・・・』

神人「あ、あああ・・・!」

ベキョーン「終わりだ」


ベキョーン「ファイナル・フラグ・クラッシュ!!!!!」


ずどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんん!!!

神人「ぬぅぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・!?」


ベキョーン「・・・終わったな」

ピシュン

キョン「はぁっはぁっ・・・!」

ベジータ「はぁっはぁっ・・・」

悟空『凄かったぞ二人とも、いつかオラも戦ってみてぇ』

キョン「ははは・・・もう二度とやりたくないです」

長門『・・・閉鎖空間が崩壊する』

ベジータ「なに?」

悟空『なんか知らねぇが時間みてぇだな』

キョン「・・・そうか・・・ベジータ、会えて良かったよ」

ベジータ「ふん」

長門『通常空間にもどる』

ベジータ「・・・おい、キョン」

キョン「なんだ?」

ベジータ「・・・・・・あばよ」


キョン「はっ!?」


キョン(俺の部屋だ・・・)
キョン「夢・・・?」


キョン「じゃねぇな・・・」



キョン「全身超痛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」







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コメント

  1. 名無し―ネームレス― | URL | -

    Re: ベジータ「閉鎖空間だと?」

    えっ

  2. 名無し―ネームレス― | URL | -

    フュージョン名でワロタwww

  3. | |

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