士「ここがまどか☆マギカの世界か」

2011年05月18日 20:33

士「ここがまどか☆マギカの世界か」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(青森県):2011/03/18(金) 15:26:56.25 ID:B59lTLKX0

ユウスケ「新しい世界に来たけど…士、その格好はなんだ?」

士「知らん。多分この世界の俺の役割だろ」

夏海「学校の制服にも見えますけど…」

士「ファイズの世界と同じか。…これは生徒手帳か」

ユウスケ「見滝原中学校?士、いくらなんでも中学生には見えn」

士「とりあえずそこに行くか。夏ミカン、行くぞ」

夏海「はい!」

ユウスケ「ちょ、ちょっと待てよ!」


~見滝原中学校・教室

先生「今日は皆さんに転校生を紹介します!
    それも2人も!」

さやか「ねぇねぇまどか、一気に2人も転校生が来るなんてなんかおかしくない?」

まどか「そうだね、双子とかかな?」

先生「それじゃ暁美さん、門矢くん、入ってきて」

ザワザワ…

さやか「うわっ、すげー美人。もう一人も結構かっこいいし…ちょっと大人びてるけど」

まどか(なんだろう、あの娘どこかで会ったような…)

先生「それじゃ自己紹介お願いね」

ほむら「暁美ほむらです。よろしく」

士「門矢士だ、よろしく」

ほむら(…この人…ひょっとして…)


 世界の破壊者ディケイド いくつもの世界を巡り その瞳は何を見る

 

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~見滝原中学校・校門

夏海「あっ士君!何か分かりましたか?」

士「全然だ。ただ一つ言えるのはこの世界にはライダーがいない
  そっちは何か分かったのか?」

ユウスケ「とりあえず新聞とかニュースはあらかた見たけど怪人みたいな奴らはいないみたいだし…」

士「仕方ない、写真館に戻るか」

ユウスケ「あー士、俺ちょっと腹減ってるから寄り道してくよ」

士「勝手にしろ。」

ユウスケ「さーて、何食おうかなっと」

???(助けて…)

ユウスケ「ん?」

???(助けて…)

ユウスケ「空耳…じゃないな。まさか誰か襲われて…」ダッ


~廃ビル

ユウスケ「…この辺りか?」

まどか「あっ…」

ユウスケ「うわぁっ!?」

まどか「きゃっ!」

ユウスケ「びっくりした…えーと助けを呼んでたのって君?」

まどか「いえ、違います…あの、あなたも聞こえたんですか?」

ユウスケ「あなたもって…君も聞こえたのかい?」

まどか「はい…周りの人は聞こえてないみたいで…放っておくわけにもいかないし…」

ユウスケ「そうなんだ…」

ドシャァ!

ユウスケ・まどか「!?」

まどか「な、何?」

ユウスケ「あれは…人形?ボロボロだけど…」

QB「助けて…」

まどか「!」

ユウスケ「ひょっとして…お前が呼んでたのか?」

ほむら「…そいつから離れて」

まどか「えっ…」

ユウスケ(なんだこの娘…コスプレ?)

ユウスケ「君がこいつを苛めてたのか?」

ほむら「…誰かは知らないけど、あなたには関係ない」

まどか「やめてよ!酷いことしないで!この子、私たちを呼んでた!」

ほむら「…そう」

ユウスケ「…君!その白いのを連れて逃げて!この娘は俺が止める!」

まどか「えっ…は、はい!」タッタッタッ…

ほむら「…あなたには関係ないと言ったはずよ」

ユウスケ「あの娘も言ってたけど、助けを求めてるのに放っておけないだろ!」

ほむら「…」

ギュイーン

ほむら「…こんな時に…」

ユウスケ「な、なんだ!?お前何かしたのか?」

ほむら「早く逃げて、今ならまだ間に合うから」

ユウスケ「何言ってるんだ!?お前を逃がしたりするわけないだろ!」

ほむら「…仕方ないわね」ヒュン

ユウスケ「えっ…うわぁっ!?」バチバチ

ユウスケ「いてて…スタンガン?」

ユウスケ(今のは一体…ともかく普通の女の子じゃない!)

ユウスケ「仕方ない…超変身!」キュンキュンキュンキュンキュンピキーン!

ほむら「!?」

クウガ「えーっと…あった!超変身!」ピキーン!

ほむら(…まさか魔法少女?いえ魔法青年かしら…ともかく早くどうにかしないと…)ヒュン

クウガ(ペガサス)「また消えた!動きを止めるだけなら…そこだ!」ビシュッ

暗闇に向かってボウガンを撃つ

ほむら(?どこを撃って…きゃっ!)

消火器が破裂して粉が飛び散る

クウガ(ペガサス)「捕まえた!」

ほむら「くっ…」

シューン
ユウスケ「よし!あとはあの娘がちゃんと逃げてくれれば…」

ギューン
ほむら「!結界が…」

ユウスケ「あれ?ビルの中に居たはずじゃ…」

使い魔「グオー」

ユウスケ「うおっ!?なんだこいつら!?」

ほむら「…離して、こうなった以上戦うしかない。私もあなたも…」

ユウスケ「お前、やっぱり何かして…」

ほむら「いい加減誤解するのはやめてくれないかしらこれは私が起こしたものじゃない。むしろ敵よ
     あなたも戦えるのなら協力して欲しいのだけれど」

使い魔「ギャー」

ユウスケ「…ああもう、分かったよ!超変身!」



まどか「はぁ…はぁ…
     あの人大丈夫かな…」

さやか「まどか!」

まどか「さやかちゃん!なんでここに?」

さやか「あんたが急に飛び出して行っちゃうから気になって追いかけてきたの
     …でそのイタチみたいなの何?」

まどか「この子が私たちを呼んで…」

さやか「私たち?」

ギューン
まどか「!何!?」

さやか「何これ…夢じゃ…ないよね…」

使い魔「ガオー」

まどか「ひぃっ!」

ズキューン
使い魔「グアァ」

ディケイド「あんまり遅いから探しに来たらこれだ
       おい!大丈夫か!」

まどか「は、はいっ!」

さやか「何アレ…特撮ヒーローのコスプレ?」

ディケイド「本物だ本物!」

使い魔「ギァァ」

ディケイド「細かい話はこいつらを片付けてからだ!」
カメンライドゥ ファイズ!!

さやか「変わった!?」
フォームライドゥ ファイズアクセル!
start up.
ファイズ(ディケイド)「てぇやぁ!」

使い魔に次々とクリムゾンスマッシュを当てていく
3…2…1…
time out

士「終わったな」

青い炎と共に使い魔が灰になる

まどか「え…士君?」

さやか「転校生が…特撮ヒーロー?」

士「通りすがりの仮面ライダーだ。別に覚えなくてもいい」

まどか「あの…士君ってほむらちゃんとは知り合いなの?」

士「全く知らん。あんな無愛想な奴は知り合いに居ないな
  あいつがどうかしたのか?」

まどか「その…この子を苛めてたみたいで…
     士君みたいなのじゃないけど変な格好してて…てっきり知り合いなのかなって…」

士「変な格好?」

マミ「ひょっとしたら、その子魔法少女かしら?」

士「!誰だ?」

マミ「私は巴マミ。魔法少女よ」

士「魔法少女?お前が?」

マミ「そうよ。そこのあなた。」

まどか「へっ?私?」

マミ「キュゥべえを助けてくれてありがとうね
   この程度の傷なら私が治せるから…」キュゥゥ

士「ほぉ…どうやら本物みたいだな
  厨二病でもこじらせてるのかと思ったが」

マミ「そんな訳ないでしょう…治ったわ」

QB「…ふぅ。まどか、助けてくれてありがとう」

まどか「えっ…なんで私の名前を?」

士「なるほどな、差し詰めお前は魔法少女のマスコットって訳か
  ある程度の事はお見通しか」

QB「君が何者かは分からないがその解釈で構わないよ」

QB「それよりまどか、いきなりだけど僕と契約して魔法少女に…」

ユウスケ「士!」

士「ユウスケ、こんなところに飯屋でもあったのか?
  さぞかし不味かっただろうな」

ユウスケ「そんな訳ないだろ!そこの白い奴に呼ばれてここに…」

QB「僕が呼んだのはまどかだけなんだけどね。あと僕の名前はキュゥべえだ」

まどか「そういえば…ユウスケ…さん?」

ユウスケ「あ、えーっと…」

まどか「私は鹿目まどかっていいます
    あの、ほむらちゃんは…」

ユウスケ「ああ!あの娘変な空間から元に戻ったら急に居なくなって…」

マミ「それは多分彼女の魔法少女としての能力ね」

さやか(なんか私蚊帳の外だなぁ…)

士「さて、その魔法少女ってのを詳しく教えて欲しいんだが…」

マミ「それは…」カクカクシカジカ

士「なるほど、大体分かった」

QB「さて、説明も終わったしまどか、僕と契約して魔法少女になってよ!」

まどか「えぇ…そんな急に言われても…」

さやか「言葉だけで説明されても…ねぇ?」

マミ「それじゃ、魔法少女体験コースってことで私の戦いを見ていかない?
  いいわよねキュゥべえ?」

QB「確かに良く考えてからの方がいいだろうしね」

マミ「鹿目さん、どうかしら?」

まどか「じゃあ、そうしようかな…さやかちゃんは?」

さやか「なんだか面白そうだし、私も付き合うわ!」

ユウスケ「あっ、俺も見たいんだけどいいかな?
      いやー魔法少女なんてアニメでしか見たことないしさ」

マミ「別に構いませんけど…」

ユウスケ「士はどうする?」

士「興味ないな、勝手に行ってろ」

マミ「それじゃ、決まりね」

ユウスケ「魔法少女かぁ…楽しみだなぁ…」

~~~~~~~~~~
数日後

士「ユウスケはまどかたちと体験コースだかに行きっぱなしだし
  …魔女とやらでも探すとするかな」

ほむら(…門矢士、聞こえるかしら)

士「暁美ほむらか。お前も魔法少女らしいな」

ほむら「…話がある。ついてきて」


~よくある廃屋

士「何の用だ?」

ほむら「あなたが世界の破壊者というのは本当なの?」

士「…本当に俺は有名人らしいな。また鳴滝の仕業か
  それで?」

ほむら「この時間軸を破壊させはしない…変身」キュピーン

士「やれやれ、またこのパターンか…
  仕方ないな、かかってこい!変身!」
カメンライドゥ ディケーイ!

ディケイド「はぁっ」

ほむら「…」シュン

ディケイド「何ッ!?」

ディケイドの背後に回り込んだほむらが銃を乱射する

ディケイド「ぐわぁっ!」

ほむら「世界の破壊者だろうが、あの娘のためなら倒してみせる…」シュン

ディケイド「高速移動か…?なら!」
カメンライドゥ カブト!
アタックライドゥ クロックアップ!
カブト(ディケイド)「いない!?これより早いのか!?」

再び背後から銃撃される
が、クロックアップしているため全て撃ち落とす

カブト(ディケイド)(遅い?どういうことだ?)

クロックオーバー
ディケイド「ちっ、時間切れか」

ほむら「やはり簡単にはやられてくれないようね
    なら…」シュン

ディケイド「くそっ、なんとかしないと…」

ディケイド(…もしかしかすれば…)ドゴォン
ディケイド「何!?」

ほむら「遅いわ」

ディケイドの頭上に爆破で崩れた柱が落ちて来る

ディケイド「…これしかないな!」
カメンライドゥ ブレイド!
アタックライドゥ メタル!

ブレイド(ディケイド)に崩れた柱が当たるが無傷

ほむら「まだよ」

ブレイド(ディケイド)の足元に複数の爆弾が出現する

ブレイド(ディケイド)「無駄だ!お前の攻撃は見切った!」
アタックライドゥ タイム!

ほむら「っ!?」

ブレイド(ディケイド)「やっぱり時間停止か
            これでお前の世界に到達できたって訳だ」

ほむら「くっ、まだ…」
アタックライドゥ マッハ!
ガシッ
ブレイド(ディケイド)「無駄だ、諦めろ」

ほむら「…私の負けね」

シューン
ディケイド「これに懲りたら俺に喧嘩売るのはやめておいた方がいいぞ」

ほむら「…お願い、あの娘だけは…まどかだけは…」

ディケイド「まどか?何の話だ?」

鳴滝「ふん、やはり君一人では役不足だったか…」

ほむら「あなたは…!」

ディケイド「鳴滝、やっぱりお前か
       いい加減俺を倒そうとするのは諦めろと何回も言ったはずだけどな」

鳴滝「私はお前が倒れるまで何度でも現れる!
   どんな手を使ってでもお前を倒すのだ!」

次元の壁が現れる

鳴滝「目には目を、悪魔には悪魔だ!」

次元の壁からライダーが現れる

エターナル「…フン」

ほむら「あれも…ライダー?」

鳴滝「死人の恐怖を味わうがいい!ディケイド!」シューン

エターナル「さあ、地獄を楽しみな!」

ディケイド「新しいライダーか…」

ディケイド「悪魔には悪魔、ガイアメモリにはガイアメモリ…ってな!」
カメンライドゥ ダブル!
\サイクロン!ジョーカー!/
W(ディケイド)「いくぞ!」

エターナル「ふん!発想はいいがメモリの数が違う!」
\ユニコーン!マキシマムドライブ!/

W(ディケイド)が突っ込むが直撃される

W(ディケイド)「ぐわぁ!?」

エターナル「ただでさえ消耗しているお前が俺に勝てるものか…」
\ゾーン!マキシマムドライブ!/
\アクセル!バード!サイクロン!ダミー!ファング!ジーン!ヒート!アイスエイジ!/
\ジョーカー!キー!ルナ!メタル!ナスカ!オーシャン!パペディアー!クイーン!/
\ルォケットォ!スカル!トリガー!ユニコーン!バイオレンス!ウェザー!エクストリーム!イエスタディ!/
\エターナル!マキシマムドライブ!/

エターナル「終わりだ、過去の仮面ライダー!」

W(ディケイド)「!危ない!」

ほむら「えっ…」

フォームライドゥ ダブル ヒートメタル!
W(ディケイド)がネバーエンディングヘルからほむらを庇う

W(ディケイド)「うわぁぁぁぁ!」ドカーン

エターナル「…仕留め切れなかったか」

ほむら「そんな…なんで…」

W(ディケイド)「ぐっ…お前はやらなきゃならないことがあるんだろ…?
         お前は鳴滝に騙されているだけだ…この戦いには関係ない…」

ほむら「騙されてるって…どういう…」

エターナル「止めだ!」
アタックライドゥ ブラスト!
エターナル「ぐぅっ、何だ!?」

海東「士はこの時間軸を破壊したりしないし、君の大好きな鹿目まどかにも手を出さないってことさ」

W(ディケイド)「海東…?」

海東「ずいぶんやられてるね、士。」
カメンライドゥ ディエーン!
W(ディケイド)「お前の助けなんて必要ない!」

ディエンド「勘違いしないで欲しいな、僕はこの世界のお宝のために戦うだけだ」

カメンライドゥ ライオトルーパーズ!
W (ディケイド)「この世界のお宝…?」

ディエンド「君には関係ない話さ。ほら、行くよ!」

ライオトルーパーたちがエターナルに突っ込んでいく

エターナル「2,3人増えた所で何も変わらん!」
\エターナル!マキシマムドライブ!/
ライオ「!?」

ライオトルーパーズがブラッディヘルブレイドで一掃される

ディエンド「足止めにもならないか…あのメモリをなんとかしなければ…」

ほむら「…私がいくわ」シュン

エターナルの死角から銃撃でEのメモリを吹き飛ばす

エターナル「何ッ!?」

W(ディケイド)「ほむら、お前…」

ディエンド「士!今がチャンスだ!」カメンライドゥ アクセル!

W(ディケイド)「…ああ」フォームライドゥ ダブル ファングジョーカー!

ファイナルアタックライドゥ ディディディディエーン!
アタックライドゥ ツインマキシマム!

エターナル「うぉおお!?」ドカーン

~~~~~~~~~

ほむら「…ごめんなさい、誤解してしまって…」

士「いつもの事だ、もう慣れてるからな
  気にすることはない」

海東「さて、暁美ほむら。君なら知ってるだろう?
   この世界のお宝…巨大なグリーフシードを」

士「巨大な…グリーフシード?」

ほむら「…」


その頃まどかたち

シャルロッテ「…」

マミ「一気に決めさせてもらうわよ!
   ティロ・フィナーレ!」ドカーン

まどか「わぁ…すごい…やっぱりマミさんは一流だよなぁ
     どうせ私なんて…」

シャルロッテから恵方巻きっぽいアレが出てくる

マミ「…え?」

ユウスケ「!マミさん!危ない!」

ガブッ

マミ「お、小野寺さん!」

さやか「そんな…ユウスケさんが…」

QB「まずい、このままじゃマミといえども…
  2人とも!早く契約を!」

クウガ(タイタン)「…その必要はないよ…」

まどか「!ユウスケさん!?」

クウガ(タイタン)(とっさに紫になって助かった…)
          「マミさん!今のうちに!」

マミ「あ…あぁ…」

まどか「マミさん!?」

マミ「駄目…腰が抜けちゃって…立てない…」

ユウスケ「えっ…ちょ、ちょっとマミさん!?」

クウガ(タイタン)「ああもう、さやかちゃん!何か斬るもの!
           なんでもいいから早く!」

さやか「えーとえーと…まどか、何かある!?」

まどか「カ、カッターなら…」

クウガ(タイタン)「それでいいから早く!もうベルトまで食われちゃうぅぅぅ!」

まどか「えーい!!」

受けとったカッターがタイタンソードに変化する

クウガ(タイタン)「どおりゃぁ!」

2本同時にカラミティタイタンを使い、恵方巻きの頭を吹っ飛ばす

クウガ(タイタン)「よし!これで…」

しかし吹っ飛ばされた部分から再び頭が出て来る

クウガ(タイタン)「えぇぇ!?」

クウガ(タイタン)(どうなってんだ!?本体が別にあるのか!?)

恵方巻きがマミを狙う

マミ「ひっ…」

クウガ(タイタン)「マミさん!銃出して!銃!」

マミ「は…はい…」

クウガの近くに銃が召喚される
それと同時に恵方巻きが動き出す

クウガ(ペガサス)「超変身!」ピキーン!

さやか「マミさん!」

マミ「きゃぁっ!」

クウガ(ペガサス)「…そこだ!」

遠くの本体をボウガンで射抜く
その直後恵方巻きが爆発し近くに居たQBは引き裂かれた

ユウスケ「マミさん!大丈夫!?」

マミ「えぇ…なんとか…」

さやか「ふぅ…本当に危なかったですよマミさん
     どうしちゃったんですか?」

マミ「…ごめんなさい…急にあの魔女恐ろしくなっちゃって…グスッ」

ユウスケ「マミさんだってお姉さんぶっててもまだ中学生なんだし、しょうがないさ
      失敗くらい誰にだってあるよ!うん!」

マミ「小野寺さん…」

ユウスケ「さあ、帰ってお茶でも飲もうよ!」

マミ「…はい♪」

まどか(キュゥべえどこに行ったんだろう…) 

~~~~~~~~~~

QB「君が来てくれてよかったよ」

杏子「…それで?何の用だよ」

QB「このエリアの魔女退治を手伝って欲しいんだ」

杏子「手伝う?ここにはマミがいるし、新しく魔法少女になった奴もいるんだろ?
    聞くところによると仮面ライダーって奴もいるそうじゃないか
    あたしが行く必要あるのかよ?」

QB「君ができるなら彼女たちを倒して、この一帯の魔女を任せても構わない」

杏子「…素直に邪魔だから消してくれって言えないのか?」

QB「邪魔って訳じゃないよ。けどあまりにイレギュラーな要素が多すぎるんだ」

杏子「分かったよ、魔法少女はあたし一人でいいからな」

~~~~~~~~~~

マミ「ティロ・エンドオブワールド!」ドカーン

マミ「ティロ・バーニングディバイド!」ドカーン

さやか「…ねぇ、ユウスケさん」

ユウスケ「何?」

さやか「最近マミさんやけにはりきってる気がするんですけど…」

ユウスケ「そう?俺には普通に見えるけど…」

マミ「ティロ・疾風一閃!」パパーッ

さやか「必殺技も増えたし…何かあったんじゃないのかな」(ラッパ?)

ユウスケ「落ち込んだりしてる訳じゃないし、別に気にすることないと思うけどなぁ
      …そういえばさやかちゃんは必殺技とか作らないの?せっかく魔法少女になったんだしさ」

さやか「いや、私はちょっと…恥ずかしいっていうか…
    そういうユウスケさんはどうなんですか?必殺技」

ユウスケ「俺は…必殺技って言葉にちょっとトラウマが…」

さやか「…お尻押さえてどうしたんですか?」

マミ「うふふふもう何も怖くないうふふふ」チュドーン

ユウスケ「あ、終わったみたい」

さやか「マミさーん!今日もかっこよかったですよー!」

マミ「そう?ありがとう」

ユウスケ「謙遜することないって。あの数の使い魔一人でやっちゃうんだからすごいよ」

マミ「そ、そうですか?あ、ありがとうございます!」

さやか(絶対マミさんユウスケさんに惚れてるよねこれ)イライラ
    (私も恭介に素直に言えたらいいんだけどな…)

さやか「お待たせ、まどか」

まどか「あ、お帰り!」

マミ「もう今日は遅いし、このまま解散しましょう」

ユウスケ「それじゃ、またね!」タッタッタ…

マミ「小野寺さん、さようなら」/// タッタッタ…

さやか「…まどか、私たちも帰ろうか」イライラ

まどか「うん…」(なんでイライラしてるんだろう…)

~~~~~~

杏子「まずは美樹さやかからでいいか…変身!」キュピーン

さやか「!まどか、下がってて!」

まどか「え?」

杏子「あんたが新しい魔法少女みたいだな」

さやか「…誰かは知らないけど、何の用?」

杏子「なーに、ちょっと新人潰しにね(槍を構える音)
   そっちのは…驚いたな、まだキュゥべえと契約してないのか」

まどか「ちょ、ちょっと待ってよ!
    同じ魔法少女でしょ!なんでこんなこと…」

杏子「私に質問するな!」

さやか「…どうしてもやるっていうなら、相手に…」スッ

ディエンドが高速移動でさやかのソウルジェムを奪い取る

さやか「えっ!?」

ディエンド「ふーん、中々のお宝だ」

杏子「誰だ!?」

ディエンド「ワルプルギスの夜が来るまで暇を持て余しててね
      せっかくだからこの世界のお宝を集めて回ってる
      その一つがこれって訳だ」

まどか「海東さん!?」

ディエンド「君にとっては都合がいいだろ?鹿目まどか
      無駄な戦いに巻き込まれなくてさ。じゃあね」アタックライドゥ インビジボゥ

さやか「あっ…待て!…?……」

さやかが倒れこむ

まどか「さやかちゃん!?」

杏子「…!こいつ、死んでやがる!」

QB「全く性質の悪い泥棒だね。まさかさやかを誘拐するなんてさ」

まどか「キュゥべえ!?」

~~~~~~

ディエンド「これで巴マミのと合わせて二つか
      次はどのお宝を…!?」

ディエンドの周りに爆弾が出現する
高速移動でディエンドはその場から逃げる

ディエンド「君か、暁美ほむら
      自らお宝を僕にくれるのか?」

ほむら「…そのソウルジェム、返してもらうわ」

ディエンド「本人に頼まれて奪い返しに来たって訳か
      そう仲のいい関係には見えなかったけどね」

ほむら「美樹さやかと巴マミならそこにいるわ」

ディエンド「何?」

~~~~~~

杏子「…これはどういうことだ!お前、何を隠してやがる!」

QB「別に隠してなんかいないさ。聞かれなかっただけでね
  この身体はただの抜け殻さ。本物はさっきあいつが誘拐して行っただろう?
  あれはさやかの魂そのものだからね」

まどか「何言ってるのキュゥべぇ!さやかちゃんを助けてよ!」

杏子「…あたしたちはさながらゾンビにされたって訳か」

QB「別にいいだろう?生身の人間より便利なんだしさ
  それより、さやかを探しに行かなくていいのかい?」

杏子「てめぇ…」グシャッ

QB「」

~~~~~~

ディエンド「…なるほどね、僕が持っていくには重すぎるお宝ということか
      持っていきたまえ」ポーイ

ほむら「…ずいぶんあっさり返してくれるのね」キャッチ

ディエンド「僕は通りすがりの泥棒で、誘拐犯じゃない
      他のお宝を集めることにするさ」アタックライドゥ インビジボゥ

ほむら「…」

~~~~~~

翌日
さやか「はぁ…」

さやか(私がゾンビかぁ…恭介と今まで通り付き合えるかな…
     あれ…恭介?)

仁美「うふふ♪」

上条「あはは♪」

さやか(えっ…仁美?恭介と…まさか…)

~~~

マミ「美樹さん…遅いわね」

ユウスケ「何かあったのかな?」

さやか「……」

ユウスケ「あっ!さやか…ちゃん…?」

マミ「どうしたの?そんな恰好で…」

さやか「マミさん…あんたはいいよねぇ…
    どうせ私なんか…」

マミ「えっ…?」

さやか「もうあんたたちみたいな光の世界の住人とは付き合わない…」タッタッタ…

ユウスケ「ちょっと!さやかちゃん!」

~~~~~~

杏子「見つけた!今日は逃がさな…あんた、どうしたの?そんなボロボロの恰好で…」

さやか「分かったんだよ…」

杏子「え?」

さやか「私たち…魔法少女みたいなのが少しでも光を掴もうとすれば
     痛いしっぺ返しを喰らうってね…」

杏子「…なんだって?」

さやか「…変身」ピキーン

さやか「…行くよ」

杏子「!?」

さやか「…はぁっ!」

~~~~~~

士「魔法少女がゾンビねぇ…」

ユウスケ「それでショック受けちゃったのか…なんていうかさやかちゃん、グレちゃって…」

まどか「そうじゃないと思います。昨日のあの後も普通だったし
     …もしかして、上条君の事かな」

士「上条?」

ユウスケ「えーと、さやかちゃんの幼馴染だっけ?
      確か契約のお陰で腕が治ったって…」

まどか「はい。…私も今日知ったんですけど、退院した後上条君から仁美ちゃんに告白したみたいで
     付き合ってるみたいなんです」

夏海「さやかちゃんに何も言わずにですか!?それ、酷いです!」

士「鬱陶しかったんだろ、昔から付きまとわれてな」

ユウスケ「士!」

士「とりあえず探しに行くか。何しでかすか分からないし、嫌な予感もするからな」

まどか「さやかちゃん…」

~~~~~~

杏子「くっ、お前痛くないのか!?」ガキンガキン

さやか「痛み?闇に墜ちた私にそんなものある訳ないよ…」キンキン

杏子「なんだって!…うわぁ!?」(槍が弾かれる音)

さやか「どうしたの…まさかこれで終わりなのかなぁ?」

杏子(こいつ…何があったかは知らないがどうかしちまってる…
   この腕じゃ満足に獲物も振り回せないし…退くしかないな)

杏子「あんた…そのままじゃ本当に駄目になっちまうよ」タッタッタ…

さやか「…ふん、力のない奴がうろうろするなっての」

さやか(…恭介)

~~~~~~

ユウスケ「探すって言ってもなぁ…」

まどか「やっぱり家には帰ってないし…行きそうな場所も心当たりがなくなったし…」

マミ「…魔女を探しましょう。美樹さんだってグリーフシードが必要だし
   どこかで補充しているはず…」

杏子「ぐっ…」ヨタヨタ

士「!おい!大丈夫か!?」

ユウスケ「酷い傷だ…一体誰が…」

まどか「あ!この娘、昨日さやかちゃんに襲いかかってきた…」

マミ「佐倉…杏子だったかしら?どうしたの?」

杏子「…美樹さやかだ…あいつはヤバイ…」

まどか「さやかちゃんに会ったの!?どこで!?」

マミ「待って鹿目さん、まずは傷の手当てを…」キュゥゥ

杏子「…済まないね」

マミ「気にすることはないわ、魔法少女は助け合いでしょ?」

杏子「…そっか、そうだよな…」

士「さやかはどこに居たんだ?」

杏子「あっちの方だよ。…完全に痛覚を消してた
    あれじゃ腕や足が吹っ飛んでも何も感じないだろうね」

ユウスケ「そんな…」

マミ「行きましょう、まだそこに居るかもしれないわ!」

士「ああ!」

~~~~~~

さやか「…」フラフラ

まどか「いた!さやかちゃん!」

さやか「なんだ…あんたたちか…」

マミ「美樹さん…どうしてそんな風に…」

さやか「私はあんたたちとは違う…
    もう正義も夢も無いんだよ…」

士「お前…」

さやか「うぐっ!?」パキパキ

まどか「さやかちゃん!?どうしたの!?」

杏子「ソウルジェムが…」

さやか「うわぁぁぁぁぁ!!」パキーン

ユウスケ「な、なんだ!?うわぁ!?」

士「これは…」

ほむら「…逃げなさい」

まどか「ほむらちゃん!?」

ユウスケ「逃げろって…さやかちゃんを放って行ける訳ないだろ!」

ほむら「彼女のソウルジェムがグリーフシードに変化している
    結界が完成する前に早く逃げて」

マミ「それって…美樹さんが魔女になってるってことなの!?」

士「くそっ…変身!」カメンライドゥ ディケーイ!
アタックライドゥ イリュージョン

ディケイド「掴まれ!」

杏子「くっ…さやかぁー!」

~~~~~~

士「魔法少女は穢れが溜まって最終的に魔女になる…
  それが魔法少女の秘密か」

ほむら「そうよ」

マミ「そんな…それじゃ…私たち死ぬしかないじゃない…」

ユウスケ「マミさん…大丈夫だって!
     俺だって一回正気を失ったことあるけどなんとかなったし!
     さやかちゃんだって元に戻らないって訳じゃないだろうしさ!」

マミ「小野寺さん…」

杏子「お前…それを知っててさやかに何も言わなかったのか!?」

ほむら「…彼女は私がどうにかできるレベルじゃなかったわ
    あなたみたいに私も殺されかけた」

まどか「そんな…」

士「元に戻せるのか?」

ほむら「それは私よりそこに居る奴に聞いたらどうかしら?」

QB「…」

マミ「キュゥべえ…」

QB「可能性が無い訳じゃないと思うよ
  あのさやかから完全に穢れを取り除けるのならね
  やってみたらどうだい?」

ほむら「…ということみたいね」パーン

QB「」

士「元に戻すには嫌でもあいつと戦わなきゃならないってことか」

マミ「できるのかしら…」

杏子「やるしかないだろ、他に何が出来るって訳じゃないんだしさ」

ユウスケ「そういえばお前、さやかちゃんに襲いかかったっていうけどさ
      助ける気なのか?」

杏子「…ああいう奴は放っておけないっていうかさ
   今まで一人でやってきたけど、私も仲間が欲しかったのかもしれないな」

まどか「杏子ちゃん…」

士「ほむら、お前はどうするんだ?」

ほむら「…私は…」

まどか「あの…私も手伝えないかな?」

ほむら「まどか!?」

ユウスケ「確かにまどかちゃんは親友だし説得できるかもしれないけど…
      多分今までの魔女とは違うだろうし、危険だよ!」

まどか「それでも…黙って待っているなんて私にはできません
    それに、魔法少女じゃない私に出来ることってそれくらいしかないし…」

ほむら「…私も手伝わせてもらうわ」

まどか「ほむらちゃん!」

士「…決まりだな」

~~~

マミ「ここが結界の入り口ね。…準備はいい?」

杏子「そんなのとっくにできてるよ、さっさと行こう」

ほむら「ええ」

まどか「あの、士さん」

士「なんだ?」

まどか「なんでバイクに乗ったままなんですか?」

士「お前のお守りが出来なくなるかもしれないから、念のためだ」

まどか「?」

~~~

オクタヴィア「…」

ユウスケ「いた!あれか!?」

杏子「この感じ…間違いないさやかだ!」

士「よし、行くぞ!」

マミ・杏子・ほむら・士・ユウスケ「「「「「変身!」」」」」ピキーン カメンライドゥ ディケーイ!

ディケイド「まどか!」

まどか「はい!…聞こえる?さやかちゃん」

オクタヴィア「…」(車輪が発射される音)

ほむら「攻撃が始まった!」

マミ「皆、構えて!」
ガガガッ
クウガ(マイティ)「くうっ…さやかちゃん!君がやりたかったのはこんな事じゃないはずだ!」

まどか「お願い…さやかちゃん…思い出して!」

オクタヴィア「……!」

ほむら「!まどか!危ない!」

まどか「きゃぁっ!」

ほむら(くっ…ここからじゃ時を止めても…)
カメンライドゥ ファーイズ!
ファイズ(ディケイド)「やっぱり持って来ておいて正解だったな!」
アタックライドゥ オートバジン!

オートバジン「…」バッ

オートバジンが車輪を盾で受け流す

まどか「あっ…」

杏子「まどか!あんたはただ呼びかけることに集中しろ!」

まどか「う、うん!」

オクタヴィア「…」

マミ「あぁっ!」ドカッ

クウガ(マイティ)「マミさん!」

杏子「くそっ、聞こえてないのか!?」

ファイズ(ディケイド)「だったら嫌でも聞かせてやるぜ!」
アタックライドゥ ファイズサウンダー!

ファイズ(ディケイド)「まどか!これを使え!」ポーイ

まどか「わ、分かりました! キャッチ
     さやかちゃん!お願い!もうやめて!」

オクタヴィア「グゥゥ…」

ほむら「攻撃が…鈍ってる…!」

杏子「いいぞ!そのまま続けろ!」ガキーン

まどか「さやかちゃん、皆を助けたいんじゃなかったの!?」

オクタヴィア「ググゥ…まどか…?」

まどか「!さやかちゃん!?」

オクタヴィア「ウウゥ…ウワァァァァ!」(巨大な車輪が何個も発射される)

マミ「!小野寺さん!危ない!」

クウガ(マイティ)「えっ?…うわぁ!?」

ほむら「クッ…大きすぎる…」ダダダダ

杏子「ぎゃぁっ!?」ドカカカッ

まどか「杏子ちゃん!?」

オートバジン「!」

巨大な車輪からまどかを庇うが防ぎきれなかった車輪がまどかに襲いかかる

まどか「きゃぁっ!」

ファイナルアタックライドゥ ディディディディエーン!
(車輪が撃ち落とされる音)

オクタヴィア「!?」

クウガ(マイティ)「い、今のは…」

ファイズ(ディケイド)「海東!」

ディエンド「全く、世話が焼けるね」

ディエンド「誰かが自分のお宝を守ろうとしてるのを放っておけなくてね
      それより君はあいつを説得し続けた方がいい。あともう少しだ」

マミ「海東さん…」

オクタヴィア「グググ…」

ファイズ(ディケイド)「あと一息、か
            杏子!マミ!生きてるか!?」

杏子「はぁ…はぁ…なんとかな…」

マミ「…何をする気?」

ファイズ(ディケイド)「とっておきだ!」カメンライドゥ ヒビキィ!

響鬼(ディケイド)「海東!お前も手伝え!」

ディエンド「…なるほどね」カメンライドゥ イブキ トドロキ ヒビキ!

響鬼「杏子、お前はこれを使え!」アタックライドゥ オンゲキボウ レッカ!

杏子「?お、おう」

響鬼(ディケイド)「いくぞ!」
ファイナルアタックライドゥ ヒヒヒヒビキィ!
ディエンド「行くよ、君たち」
ファイナルフォームライドゥ ヒヒヒヒビキィ!
ファイナルアタックライドゥ ヒヒヒヒビキィ!
威吹鬼・轟鬼「「はぁっ!」」
パパーッ! ギャリーン!

マミ「ティロ・疾風一閃!」パパーッ

杏子「え、えーと…こうか!」ドンドコドンドコ

響鬼(ディケイド)・ディエンド「「はぁーっ!」」ドンドンドコドン

オクタヴィア「ウギャァァァァ!?」ドカーン

まどか「さ、さやかちゃん!?」

響鬼(ディケイド)「安心しろ、ソウルジェムは無事だ」

ディエンド「音撃で穢れを浄化する…よく考えたね士」

杏子「ふう…よかった…」

ほむら(…美樹さやかを本当に元に戻せるなんて…
    これならワルプルギスの夜だって…!)

~~~~~~

QB(…このままじゃとてもまずい)

QB(この戦いで誰か死んでくれればありがたかったんだけど、まさか全員生き残るとはね)

QB(このままではワルプルギスの夜も簡単に倒されてしまうかもしれない)

QB(そうなると恐らくまどかと契約するのはとても困難になる)

QB(…やっぱりこれを使わないといけないみたいだ)

QB(仮面ライダー…彼らと共にこの世界に来た不確定要素…)

QB(宇宙の糧にもならないものは、出来るだけ排除しないとね)

~~~~~~

さやか「本当にすみませんでした!
    皆さんに迷惑かけちゃって…ホント私って…」

ユウスケ「いいっていいって、俺たち仲間だしさ
      何かあったら助けるのは当たり前だろ?」

さやか「けど…怪我させたりしちゃって…」

マミ「この程度の怪我、どうってことないわ
   なんとか助かったんだし、そんな顔しないで美樹さん」

さやか「マミさん…」

杏子「はいはい、辛気臭い話はこれで終わり
   ほら、これ食いなよ。復活祝いだ」リンゴポーイ

さやか「…気になってたんだけどなんであんたが私を助けるの手伝ったりしたのよ」キャッチ

杏子「そ、それは…気まぐれだよ!ただの気まぐれ!」

まどか「あれ?さやかちゃんを放っておけないとか言ってなかったっけ…?」

さやか「へっ?」

杏子「~ッ!まどか!あんたは黙っててよ!」

マミ「ふふっ♪」

ほむら「…」

士「いいのか?お前はあっちに行かなくて」

ほむら「あなたもね、門矢士
    …私にはあの輪に加わる資格なんてない」

士「いい加減お前の秘密を教えてくれてもいいんじゃないか?
  …お前は俺と似たような感じがするしな」

ほむら「……誰にも言わないと約束できるかしら」

士「どうかな、うっかり口を滑らせるかもしれないぜ?」

ほむら「あなたはそういう人間じゃない。一緒に戦って分かったわ
    …私はこの時間の人間じゃない」

士「この時間の?どういうことだ?」

QB「ぜひ僕にも教えて欲しいね、暁美ほむら」

士「お前は…」

ほむら「キュゥべえ…いえ、インキュベーター!」

QB「君は仮面ライダーとは違ってこの世界の人間のはずだ
  なのに僕が契約した覚えはないのに君は魔法少女になっている」

ほむら「…あなたに教えると思う?」

QB「そう言うと思ってたよ。なら、君の記憶に直接聞いてみようか」カチッ\メモリー!/

士「ガイアメモリだと!?」

ほむら「何をするつも…きゃあっ!?」シューン

士「くそっ…ほむらっ!」シューン


~ほむらの記憶

士「ここは…」

QB「彼女の記憶の中さ」

士「お前…何をした!」

QB「ガイアメモリと君は呼んだね。その力だよ
  今から僕と君で観賞会って訳さ」

士「なんだと…」

眼鏡ほむ「はぁ…」トボトボ

士「あれは…ほむら?」

眼鏡ほむ「私…何も取り柄なんてないし…鹿目さんみたいになれないよ…」

QB「どうやらまだ契約していないみたいだね」

眼鏡ほむ「…そうだよ…私…死んじゃえば…!?」ギューン

使い魔「…」(ほむらににじり寄る)

眼鏡ほむ「何…これ…」

士「使い魔か…変身!」カメンライドゥ ディケーイ!

ディケイド「はぁっ!」スルッ

ディケイド「何っ!?」

QB「無駄だよ、これは彼女の記憶を再現しているに過ぎない
  君に干渉はできないよ」

ディケイド「くそっ…」
(銃声)
(使い魔が吹き飛ぶ音)
過去マミ「危ないところだったわね」

眼鏡ほむ「えっ?」

過去まどか「いきなり秘密がばれちゃったね♪」

QB「まどか!?もう契約しているなんて…」

過去マミ「説明は後よ!鹿目さん、カウントは?」

過去まどか「10…いや、8でいいよ!」ズキューン

ディケイド「…どうなってんだ?」

QB「少し時間を進めてみようか」ギューン



過去まどか「…」

眼鏡ほむ「そんな…鹿目さん…」

QB「ワルプルギスの夜を倒した後か
  魔女化させずに殺してしまうなんてこの時の僕は無能だね」

ディケイド「……」(ライドブッカーを構える音)

過去QB「さあ、君はどんな願いでソウルジェムを輝かせるんだい?」

眼鏡ほむ「私は…鹿目さんとの出会いをやり直したい!」

QB「…なるほどね、だから時間操作って訳か
  彼女については大体分かったよ。ディケイド、後は君の好きにするといい」シューン

ディケイド「!待て!」
(時間が進む音)ギューン

眼鏡ほむ「そんな…皆キュゥべえに騙されてるなんて…」
ギューン
過去まどか「もうやだよぉ…こんなこと…」

眼鏡ほむ「…鹿目さん、一緒に頑張ろう!ワルプルギスの夜を倒そう!」

過去まどか「…うん」
ギューン
過去まどか「お願い…キュゥべえに騙される前の馬鹿な私を…助けてくれないかな…?」

眼鏡ほむ「約束するわ…絶対にあなたを助けて見せる…
      何度繰り返すことになっても!」

士「あいつ…」
ギューン

士「元の場所に戻ったか…」

ほむら「ううっ…」

士「おい、大丈夫か?」

ほむら「ええ。…あれが私の秘密よ
    次のワルプルギスの夜で6回目だったかしら
    今まで私は巴マミや美樹さやか、佐倉杏子を見殺しにしてきたと言ってもいい
    …もう昔の私に戻ることもできない」

士「…」

杏子「おい!どうかしたのか!?」

ほむら「なんでもないわ。ちょっと気分が悪くなっただけ」

ユウスケ「だったらいいけど…」

ほむら「それより、ワルプルギスの夜に備えて準備をしましょう
    2週間後に来るはずだから」

まどか「そうなの?」

士「こいつの言うことは確かだ。俺が保証する」

さやか「士さんが言うなら…ねぇ?」

ユウスケ「まあ他に判断しようがないから、信じるしかないと思うよ」

マミ「あんまり時間がないわね…美樹さんも鍛えないといけないし…」

さやか「へ?特訓?」

杏子「ワルプルギスの夜はそこらの魔女とは訳が違う
   こんだけ人数がいればなんとかなるかもしれないけど
   お前がひよっこのままだと足手まといになるかもしれないからな」

マミ「何も私たちがリンチしたりする訳じゃないから、安心していいわよ?」

さやか「うえー、やだなぁー」

まどか「ふふ、がんばってねさやかちゃん♪」

ほむら「…」

ほむら(…門矢士、小野寺ユウスケ、海東大樹
    あなたたちには感謝している
    あんなに明るいまどかを見たのは本当に久しぶり…)

ほむら(…ただ、インキュベーター。あいつの動きが気になる
    今更私の事を探りに来て何を考えているの…?)

~~

QB「これでマミ、さやか、杏子、ほむら、全員のソウルジェムのデータが取れた
  後の問題は仮面ライダーだが…それもなんとかなりそうだ」

QB[今まで溜めたエネルギーを使うのは気が引けるけど
  まどかが契約すれば何の問題もなくなる]

QB「さて、僕も準備を始めないとね」

~~

2週間後
マミ「…この先ね」

ほむら「間違いないわ。ワルプルギスの夜が来る…」

さやか「うー、なんだか緊張してきた…」

杏子「大丈夫だって、お前も必殺技開発しただろ?
   いざとなったらあたしが助けるしさ」

さやか「杏子…うん!」

ユウスケ「まどかちゃんは済まないけど…」

まどか「はい、ここで待ってます。さやかちゃんの時みたいに
    守って貰える余裕があるか分からないし…」

士「さっさと片付けて帰ってくるから安心して待ってろ」

海東「いよいよお宝とご対面か…グリーフシードは僕が貰って構わないね?」

ほむら「ええ」

マミ「一応グリーフシードは予備も持ってきてるし、魔力切れの心配は無し
  海東さんが貰っていっても問題はないわ」

海東「それを聞いて安心したよ。さあ行こう」(結界に入る音)シューン

杏子「ああ!待てよ!行くぞさやか!」シューン

さやか「うん!」シューン

マミ「小野寺さん、私たちも行きましょう!」シューン

ユウスケ「ああ!」シューン

ほむら「…まどか」

まどか「何?ほむらちゃん」

ほむら「私たちが帰ってこなかったら、すぐにここから逃げて
    あいつと契約しようだなんて間違っても思わないで」(迫真)

まどか「分かったけど…ほむらちゃん怖い顔してるよ?
    もっとリラックスしなきゃ!」

ほむら「…ありがとう。」

士「らしくないな。これだけ人数が居て何が不安なんだ?」

ほむら「インキュベーターのことよ。あれから一切私たちに何の干渉もしてこなかった
    …嫌な予感がするわ」

士「…考えすぎだといいけどな。行くぞ!」シューン


~結界内部

ワル夜「……」ゴゴゴゴ

さやか「あれが…ワルプルギスの夜…」

杏子「流石にでかいな…今までとは比べ物にならねぇ」

ユウスケ「案外、図体だけかも…」

海東「戦ってみなければ何とも言えないさ」

ワル夜「…!」

ほむら「…私たちに気付いたみたいね。来るわよ!」

士・海東・ユウスケ・マミ・さやか・杏子・ほむら「「「「「「「変身!」」」」」」」
カメンライドゥ ディケーイ! カメンライドゥ ディエーン! ピキーン!

ディケイド「はぁっ!」アタックライドゥ スラッシュ!

さやか「私の必殺技!ロイヤルストレートフラッシュ!」ドカーン

マミ「ティロ・トリガーフルバースト!」ドカーン

杏子「たぁっ!」ザシュッ

ほむら「…」(GX-05 ケルベロスをぶっ放す音)ババババ

ディエンド「すぐに終わらせてあげるよ」アタックライドゥ ブラスト!

クウガ(タイタン)「でぇやっ!」ガキンガキン

ワル夜「…」(エネルギーをチャージする音)キュゥゥ

ほむら「!伏せて!」

ディエンド「その必要はないさ」カメンライドゥ ガイ!

ガイ「…」

ディエンド「身代わり、よろしく」サッ

ワル夜「…」(ビームが発射される音)

ガイ「!?」ドカーン

クウガ(タイタン)「…海東、今のはいくらなんでも酷くないか?」

ディエンド「喋る暇があったら攻撃したらどうだい?」バンバン

ワル夜「ググゥ・・・」

マミ「弱ってきてるわね…そろそろ止めを…ぐぅっ!?」ガクッ

杏子「マミ!?どうし…うがぁっ!」ガクッ

さやか「こ、これは…あぁっ!」ガクッ

ほむら「うぅっ!」ガクッ

クウガ(タイタン)「ど、どうしたんだ皆!?」

QB「パーフェクトジェム…僕が把握しているソウルジェム、
  全てのコントロール権を得ることができる」

マミ「キュゥ…べえ…?」

QB「これ以上やられるとまどかと契約できなくなるからね
  僕が直々に潰しに来たのさ」

ディケイド「今まで隠れていたと思えば…
      随分とやることが汚いな?」

QB「これも全て宇宙のためさ。魔法少女はそのためのシステムだからね」

杏子「なん…だと…?」

QB「エントロピーを解消するために君たちから絶望のエネルギーを得る
  それが僕の使命さ」

さやか「そんな…」

ディエンド「そんなことはどうだっていい
      彼女たちが動けなくともあれだけダメージを与えたなら、僕一人で…」

QB「おっと、君たちには別の相手を用意してるよ」カチッ\メモリー!/

クウガ(タイタン)「何だって?」

メモリーメモリの周りにグリーフシードが集まり、形を成していく

ディケイド「これは…」

コア「我が名は、仮面ライダーコア!」

ほむら「仮面ライダー…コア…?」

ディエンド「コアメダルの代わりに、グリーフシードをエネルギー源にしているのか!」

コア「はああ!」(ビームで薙ぎ払う音)

クウガ(タイタン)「うわぁ!?」

マミ「!…小野寺…さん…!」

マミがクウガを庇ってビームに焼かれる

クウガ(タイタン)「マ、マミさん!なんで…」

マミ「小野寺さんは…私に…勇気をくれたから…
   だから…今度は…私が…」

QB「惜しかったなぁ、あと少しでソウルジェムごと消し飛ばせたのに」

クウガ(タイタン)「お前!うおおおおおお!」(アルティメットクウガに変身する音)ピキーン!

ディケイド「ユウスケ!うわぁっ!」ドカーン

ワル夜「…」

ディエンド「回復したのか!?」

ディケイド「チッ、俺たちだけで倒せるか…?」

QB「無理だよ。これには今まで僕が溜めてきた絶望のエネルギーを全てつぎ込んでいる」

クウガ(アルティ)「うわぁぁぁぁぁ!」(コアとワルプルギスの夜の光線を喰らって吹っ飛ぶ音)

ディケイド「ユウスケ!くそっ、アルティメットでも駄目なのか!?」

QB「この状況をひっくり返す手段はたった一つしかない
  ね、まどか?」

まどか「…」

さやか「まど…か…?」

QB「僕と契約すれば皆を助けられる。君は最強の魔法少女だ
  なんだって出来るはずだよ?」

まどか「…それって…本当…だよね…?」

ほむら「…まどか…駄目…そいつの言うとおりにしちゃ…」

杏子「く…せめてあれをなんとかできれば…戦えるのに…」

QB「まどか、君はどんな願いで宇宙のために死んでくれるんだい?」

まどか「私…私は…」

ピピピ マイティ
QBの持っているパーフェクトジェムが破壊される

QB「!?」

ディケイド「今のは…」

グレイブ「宇宙のために死ぬ…
     いい台詞だ、感動的だな、だが無意味だ」

ディエンド「兄さん!?」

QB「…誰だい、君は?」

グレイブ「…俺は海東純一。そして、仮面ライダーグレイブ」

ディエンド「兄さん…なんでこの世界に…」

グレイブ「俺はあれからずっと一人で旅を続けてきた
     その途中でここに迷い込んだ
     …お前たちを助けるのはただの気まぐれだ」

さやか「身体が動く!」

杏子「これなら…いける!」バッ

ほむら「…!」カチャ

グレイブ「行くぞ、大樹」スチャ

QB「…ちょっと予想外だったけど、結末は変わらないよ」

コア「どれだけ増えようが同じことだ!はぁぁぁ!」(いくつもの光弾が発射される音)

さやか「きゃあっ!」ドカーン

杏子「さやか!」

ディケイド「うおぉっ!」ドカーン(変身が解除される音)

ディエンド「士!」

グレイブ「くっ、パワーが違いすぎる…」

QB「全く、いい加減にやられたらどうだい?
  絶望が君たちのゴールなのは目に見えているだろう?」

ほむら「諦める訳…ないでしょう…」

QB「宇宙のために死ねるんだ。光栄なことだとは思わないのかい?」

士「…宇宙だかエントロピーだか知らないが、それがこいつらの命を好きにしていい理由にはならない!
  お前は誰かのために願う希望を絶望へ変えていく…ただの悪魔だ!
  お前が絶望を紡ぐなら…俺はそれを破壊する!!」

QB「…君は何者だい?」

士「通りすがりの仮面ライダーだ!覚えておけ!変身!」
カメンライドゥ ディケーイ!

(カードがライドブッカーから飛び出る音)ブゥゥン…

ディケイド「これは…」

ほむら「ああっ!」(GX-05 ケルベロスを落とす)

まどか「ほむらちゃん!」

ディケイド「まどか、お前の願いを言え!」

まどか「えっ?」

ディケイド「あいつにじゃない…俺にだ!
      今お前が一番したいことを言え!」

まどか「私は…皆を……」

ディケイド「聞こえねーぞ!もっと大きな声で!」

まどか「私は…皆を守りたい!
     皆笑いあえる…ハッピーエンドを迎えたい!」

(カードに光が戻る音)キュイイイン

QB「!何を…」

士「一つ教えてやる。奇跡も魔法もあるんだぜ?」
ファイナルフォームライドゥ ママママドカァ!

ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ!」

まどか「えっ…きゃぁ!?」(まどかが変身する音)

ワル夜・コア「「グオォ!?」」(変身時の光に怯む)

ほむら「あれは…!」

QB「そんな…僕と契約せずに変身するなんて…!」

光が魔法少女たちを包み込みソウルジェムが砕け散る

マミ「あれ…私…」

クウガ(アルティ)「マミさん!」

さやか「わ、私たちのソウルジェムが!」

杏子「死なない!?どうなってんだこれ!?」

まどか「わ、私…どうなって…?」

ディケイド「お前の願いがあいつらを絶望の呪縛から解放したんだ
      もうあいつらはインキュベーターと関係ない…真の魔法少女になった」

QB「なんだって…?」

ワル夜「グゥゥ…」

コア「おのれ…」

ディケイド「そろそろフィナーレだ!」

ハイパー シャイニング ブラスター アームド サバイブ キング ライジング エンペラー スーパークライマックス
ファイナルカメンライドゥ ディケーイ!

ディエンド「なら僕も、スペシャル大サービスだ」

ジーフォー リュウガ オーガ グレイブ カブキ コーカサス アーク スカル
ファイナルカメンライドゥ ディエーン!

CFディエンド「暁美ほむら!」ポーイ

ほむら「これは…?」キャッチ

CFディエンド「僕がこの世界で見つけたお宝だ
        …丁重に扱いたまえ」

ほむら「…分かったわ」カチャ

CFディケイド「準備はいいか?」

まどか「はい!」

マミ「オッケーよ!」

さやか「もちろん!」

杏子「ばっちりだ!」

クウガ(ライアル)「ああ!」

グレイブ「…ふん!」

CFディエンド「いくよ、士!」

ファイナルアタックライドゥ ママママドカァ!
アタックライドゥ テレビクゥン!
アタックライドゥ ゲキジョウバン!
マミ!サヤカ!キョウコ!ホムラ!マドカ!ギン!
ギガスキャン!

マミ「ティロ・フィナーレ!」
さやか「ロイヤルストレートフラッシュ!」
杏子「ファイナルウェイブ!」
ほむら「せいやぁー!」
まどか「えーい!」

オールライダーズ「はぁぁー!」

ワル夜・コア「「ぬおぉぉぉ!?」」チュドーン!

QB「そんな…」



マミ「終わった…わね」

さやか「はぁー、疲れた―」

杏子「なんとか…なっちまったな」

ほむら「…」
    (これで私の目的は果たした…あとはこの街を出て…)

まどか「やったね、ほむらちゃん!」ムギュ

ほむら「ひゃぁ!?」

さやか「おぉ!?転校生も意外と可愛い声出すんだなー」

ほむら「ま、まどか…」

まどか「あんな大きいの、私たち、倒しちゃったんだよ!
    もっと喜ぼうよ!」

ほむら「…ええ」ニコッ

杏子「あいつが笑うとこ初めて見た…」

マミ「暁美さんの笑顔…嫌いじゃないわ」

士「ほむら」

ほむら「門矢士…」

士「この結果を素直に受け入れても罰は当たらないと思うぜ?
  皆幸せなハッピーエンドってやつをな」

ほむら「…ええ」グスッ

ユウスケ「あー士!お前泣かせたな!」

士「えっ?」

杏子「態度悪い奴だとは思ってたが…これは酷いな」

さやか「あちゃー、やっちゃったねこりゃ」

マミ「嫌われるわね」

まどか「士さん…」

士「なんだ!?俺が何したって!?」

ギャーギャー


数日後・光写真館

士(あれからまどかたちは5人で魔女退治を続けている
  ソウルジェムがなくなって気も楽になったのか随分はかどってるらしい
  どうでもいいがほむらの性格も明るくなったそうだ
  海東は目的通り巨大なグリーフシードを手に入れ、早々に別の世界へと移動した
  グレイブ…海東の兄貴はいつの間にか居なくなっていた
  次に会うときは敵になる…海東はそう言っていた)

ユウスケ「しっかし、キュゥ…インキュベーターはどこにいったんだろうな?」

士「知るか。あの場に居た奴はやられただろうが、死んだわけじゃないようなのは確かだがな」

ユウスケ「くそー、あいつを最後に倒せたら一番すっきりしたのにな」

士「俺たちは旅の途中だ…いつまでもこの世界に居る訳にはいかない」

ユウスケ「そうなんだよな…もうマミさんのお茶が飲めなくなるんだよなー」

夏海「それならユウスケだけこの世界に残ったらどうですか?」

ユウスケ「それもヤだよ!ここのコーヒー割と好きだし…」

士「お前ってやつは…」

(掛けてある絵が変わる音)キュイーン

夏海「ほら、新しい世界にきたみたいですし、気持ち入れ替えていきましょう!」

士「そうだな」
  (こうやって、俺たちの旅は続いていくんだ…)


END


QBをやっちまったおまけ

QB「…まさかこんなことになるなんてね」

QB「仕方ない。まどかはもう諦めよう」

QB「また別の少女を探して…」

黒ダミ「…」

QB「誰だい?僕が見えるみたいだけど」

黒ダミ「お前は人間を破滅へと導いている…出ていけ」

QB「なんだって?」

そう言った直後、QBの身体が砂になっていく
QB「!?これは…他の身体も…崩壊して…いく…」

黒ダミ「…」ザッ


終わり



524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 19:10:29.82 ID:880esHq00
途中展開がクロックアップしたりしたけどなんとか終わった…
読んでくれた人&保守してくれた人たちサンクス
あとどうでもいいけど今日の響鬼さんのフィナーレ可愛かった


521 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 19:09:10.94 ID:pDwPf1v5O
>>1乙、黒ダミて誰だっけ?


522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 19:10:03.29 ID:fGlMVjpu0
>>521
アギトの黒神様


523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 19:10:17.04 ID:u2UoQwytO
ダミアンさんありがとう

>>1乙彼ー!!


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149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 21:04:22.10 ID:/n6QCBM50
キュゥべえをなぶり殺しにした後、ほむらはバイクを走らせていた。
ことの成り行きを報告しなければならない義務があった。
美樹さやかは殺し損ねたが、いくらでもチャンスはある。
ほむらはまだ、さやかを倒せばまどかを取り戻せると信じていた。
いや、すでにまどかの気持ちは自分に戻っているかもしれなかった。なにしろ、まどかはさやかの正体を知ったのだ。
ほむらはあの時のまどかの表情を思い出し、にやりと笑った。
まどかのあの悲壮な表情。
―心配しないで、まどか。わたしがまたあなたの笑顔を取り戻してやる―
わたしに抱かれれば全てを忘れられるはずだ。


155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 21:33:53.35 ID:/n6QCBM50
「まどか」背後からほむらがまどかの肩を掴んだ。
「あなたに涙は似合わない」
ほむらの暗い眼差しにまどかの体がピクッと震えた。
「ほ、ほむらちゃん」
だが、それ以上まどかはなにも言えなかった。まどかの口をほむらの唇が塞いでいた。
Tシャツの下にほむらの手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、ほむらちゃん!
まどかのジーパンが一気に膝の下まで下ろされる。
まどかは激しく抵抗した。ほむらの顔に爪を立て、胸を叩いた

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