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唯律「メタルギアソリッド3」

2010年11月12日 11:48

唯律「メタルギアソリッド3」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 08:31:52.80 ID:PxzaNz17O

これは唯と律、そして一人の兵士の、不思議な物語である。
―――――
―――
ガチャ

紬父「おおっ!待っていたよ。初めまして。紬の父だ」

律「は、初めまして。田井中律です」

澪「あ、秋山澪です」

唯「平沢唯です!そしてこっちが妹の憂です!」

憂「初めまして。平沢憂です」

梓「中野梓です」

この日、軽音部一同と憂は、アメリカで行われる琴吹家主催のパーティーに招待されていた。

紬父「よろしく。我が家だと思ってくつろいでいきなさい」

一同「ありがとうざいます!」

紬「お父様、今日はありがとう。みんなずっと楽しみにしていたわ。それにチケット代まで出して下さって…」

紬父「ハハハ!紬の大事なお友達だ。それくらい構わんよ」

紬「うふふ。ありがとう。お父様」

紬父は満足そうな笑みを浮かべて奥へ歩いて行った。

憂「紬さん、ありがとうございます。私軽音部じゃないのに…」

紬「いいのよ憂ちゃん。気にしなくても」ニコニコ

唯「そうだよぉー。それに一週間も憂を独りにするなんて心配だもん!」

律「お!唯がお姉ちゃんみたいだな~」ニヤニヤ

唯「もう!私は憂のお姉ちゃんだよ!」プンスカ

憂「ふふ。ありがとう、お姉ちゃん」

梓「聡君はちゃらんぽらんな姉をもって苦労してそうですね」

律「ほう。生意気な後輩はこうしてやるぅ!」コチョコチョ

梓「にゃ?!り、律せんぱ、あはっや、やめっあははははは、ひゃん!」ピクピク

澪「やめろ律」ゴチン

律「あふん。澪しゃん痛い」サスサス

紬「あらあらうふふ」

斉藤「お嬢様」

いつの間にか斉藤が立っていた。その手には花束を持っている。

紬「どうしたの斉藤?」

斉藤「お父上様からお預かり致しました。今日はお父上様のご友人の命日なのですが、準備で忙しく、
   代わりにお嬢様に行ってほしいとのことでございます。お嬢様は面識がおありですか?」

紬「確か、お髭を生やした方よね?何度かお話ししたことがあるわ」

斉藤「そのお方でございます。行って頂けますか?」

紬「もちろんよ」ニッコリ

斉藤「ありがとうございます。その後に、ご友人と街の中を見て周るのはいかがでしょう?」

紬「そうね。そうするわ」

斉藤「ではお車を用意致します」

一同はパーティー会場を後にし、リムジンに乗ってまず街外れの墓地へ向かった。

斉藤の案内で、紬はお墓に花束を供え、斉藤と共に手を合わせていた。
澪、梓、唯、憂はその様子を少し離れて見守る。律だけが違うお墓の前に座り込んでいた。

唯(りっちゃん何してるんだろ?)テクテク

憂「どうしたのお姉ちゃん?」

唯「りっちゃん見てくるよ」テクテク

唯「りっちゃんどうしたの?」

律「唯か。いや、このお墓変わってるなって思ってさ」

唯「どこが?」

律「ほらここ。名前が」

唯「英語だね」

律「そうなんだよ。じゃなくて!」

唯「えーと。ザ・ボス?」
その瞬間、二人は白い光に包まれた。


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唯律「「え?」」

気がつくと、そこは見知らぬ森だった。既に太陽は沈み、月明かりが辺りを怪しく照らしていた。

律「何だよこれ…何処だよ」

辺りを見回してみるが人の気配はない。ここにいるの二人だけのようだ。

唯「憂…みんな…どこぉ」グスン

律「そうだ!」

律は携帯を取り出した。しかし直ぐに表情が曇る。何をしても電源は入らなかった。
唯も自分の携帯を確かめるが結果は同じだった。

律「くそ!」

その時、風を切る音が空から聞こえた。物凄い速さで何かが近づいてくる。

唯律「「!!!」」

律「何か来る!」

唯「何の音!?」

律「知らん!とにかく隠れるぞ!!」ガサゴソ

唯「うん!」ガサゴソ

何かにぶつかる音がしてその音は止んだ。同時に木々の葉を揺らす音が近づいてくる。
その音の正体は二人の目の前に現れた。

唯律「「!?」」ビクゥ

音の正体は二、三度地面を転がり止まった。それは人間だった。

?「ハァハァ」

律(気づくな気づくな気づくな気づくな気づくな)ドクンドクン

唯(神様助けて神様助けて神様助けて神様助けて)ブルブル

恐怖のあまり唯が後ずさる。

パキン

?「!」カチャ

唯律「「ひぃっ」」ビクゥ

僅かな音に反応しそれは振り返った。まるで兵士のような格好をしている。
右手に銃、左手にナイフをもち、変わった構えで二人に銃口を向けた。

?「子供?」

?「見慣れない格好だな。どうしてこんなところにいる?」

律「いやっあのその…(ん?)」

おかしい。言葉が解る。目の前の男は日本語で話しているわけではない。でも何故か理解できる。
唯も口をぽかんと開け固まっていた。

prr prr

男が何かに反応する。銃を向けたまま胸の辺りの無線機に触れ話し始めた。

ゼロ『スネーク。まずは着地に成功だな。ソコロフのいた廃墟にアダムという協力者がいる。
   まずアダムと合流してくれ』

スネーク『少佐。まずいことになった』

ゼロ『何だ?どこか怪我でもしたのか?』

スネーク『違う』

ゼロ『では何だ』

スネーク『子供がいるんだ』

ゼロ『』

ゼロ『…相手は誰だ?』

スネーク『15、6歳くらいの女の子だ。二人いる。』

ゼロ『』

ゼロ『スネーク…。その子はまだ未成年だろう?』

スネーク『ああ。恐らく間違いない。まだ幼さが残っている』

ゼロ『何をした?』

スネーク『ん?』

ゼロ『その子に何をしたんだ?』

スネーク『銃を突きつけt』

ゼロ『馬鹿か貴様はあああああああ!!!!!未成年を銃で脅して襲っただと?!
   ふざけるなあああああああ!!!!!後でみっちり問い質してやるからさっさと終わらして帰ってこい!』

プツン

スネーク「??」

男は困惑の表情を浮かべながら再び二人に問い掛ける。

スネーク「どうしてここにいるんだ?」

律「あの実は……」

律は自分たちが置かれた状況を説明した。

スネーク「本当に不思議な話だな」

男は初めは首を傾げていたが、二人の話を信じてくれた。

唯「そう言えば自己紹介してないよね。私は平沢唯だよ。唯って呼んでいいよ」

律「私は田井中律だ。律って呼んでくれ」

スネーク「俺はスネークだ」

唯「スネーク?」

スネーク「任務中のコードネームだ」

唯「えっ、任務?なんの?」

スネーク「シャゴホッドと呼ばれる核搭載戦車の破壊と…ある人物の抹殺だ」

唯と律は顔を見合わせる。

律「ちょ、ちょっと待て。一体何の話してるんだよ?スネークのその格好も関係があるのか?」

スネーク「ああ。第二次世界対戦終結後、世界は東西に二分され、そして冷戦が始まったんだ。
     その命運を決める重要な作戦に俺が任命され、潜入してきたと言うわけだ」

律「(第二次世界対戦…冷戦…)これって…タイム…スリップ…?」

だとしたらこの状況にも納得がいく。一瞬でこの場所へ来た事も、武装した兵士がいることも。
言葉が通じることだって、きっとこの不思議な現象のせいなのだろう。

律「唯。どうやら私はたちは、とんでもないことに巻き込まれちまったようだぜ」

唯「私たちどうすればいいの…?」

律「とにかく戻る方法を見つけるしかねぇだろ」

二人は考える。ここに居ても仕方がない。戻る方法を探すには進まなければいけない。

唯「進もうよりっちゃん!!」

律「ああ。スネーク、お願いがあるんだ。私たちを連れてってくれ」

スネーク「だめだ」

律「どうして!」

スネーク「これは遊びじゃない、任務だ。遠足気分で行けば死ぬだけだ」

唯「私たちだって死ぬのは嫌だよ…。でも皆に会いたい。お願いスネーク。私たち、覚悟はできてるから!!」

スネーク「…」

律「頼むよスネーク!助けがいるんだ。足手まといになったら置いてっても構わない。
  だからそれまで一緒に行動させてくれ!!」

スネークは考える。しばしの沈黙。そして口を開く。

スネーク「…解った」

律「本当かスネーク!?」

スネーク「ああ。ただし俺の指示には必ず従え。基本は見つからないことだ」

唯「ありがとぉスネーク!私頑張るよ!」ダキッ

スネーク「悪くないな」

律「そんじゃ行くか!」

唯「了解であります!」ビシ

スネーク「よし。これより『スネークイーター作戦』を開始する」


第一部 完



第二部

三人は一本道を進んでいく。彼女達の服装は、このジャングルではあまりに目立つ。慎重に、慎重に歩いていく。そして敵は人間だけではない。毒蛇、毒虫にも注意を払わなければならなかった。
唯と律はすでに気持ちの悪い汗をかいていた。

ヒヒィィィン

前方から鳴き声が聞こえた。

スネーク「馬?二人とも木の陰にいろ。調べてくる。」

唯律「「うん」」

二人はスネークを目で追う。どうやら大丈夫なようだ。二人は胸を撫で下ろした。
が、突然スネークが銃を構えた。再び緊張が走る。二人の位置からはスネークしか見えず、状況を把握できない。

律(一体何が!?くそっ!何か喋ってるけど聞こえねぇ!)

唯(スネーク、無事でいて!)

スネーク「ぐはあああ!」

唯律「「!!」」

次に二人が見たものは、あのスネークを軽々と投げ倒す白装束の女だった。二人はとっさに顔を隠す。

ダダダダダダダダダダ

そしてけたたましい銃声が響く。さらに何かの爆発音。
二人の額には脂汗が滲み、心臓は今にも飛び出しそうだった。

スネーク「…唯、律」

どれくらい時間が経っただろう。不意に名前を呼ばれ、二人の肩はビクリとする。

律「スネーク!無事だったのか!?」

唯「よかったぁ」グスン

スネーク「無事とは言えないが、何とか大丈夫だ。それより早く隠れるぞ。もうすぐ偵察部隊が来る」

律「スネーク、あれ!」

遠くを伺っていた律がいち早く気づく。偵察部隊だ。まだ気づかれてはいないが、このままでは確実に見つかる。

スネーク「くそ!」

三人はそれぞれ木へ張り付き息を殺す。

敵A「何だこれは…」

敵B「侵入者か!まだ近くにいるはずだ。捜し出せ!」

敵が近づいてくる。その距離5メートル。

律(来るな来るな来るな来るな来るな)ドクンドクン

唯(あっち行ってお願い!)ドクンドクン

敵C「何もないな…」

敵A『異常は発見できず。これより帰還する』

偵察部隊が帰って行く。三人は安堵のため息をついた。

律「た、助かった。今のはマジでヤバかった」

スネーク「唯、大丈夫か?」

唯「力抜けちゃったぁ」

スネーク「ほら立つんだ。この先にあるつり橋を渡れば最初の目的地だ」グイ

唯「ありがとぉ。ところでさっきの女の人は誰なの?」

スネーク「俺の師匠だ。悪いがそれ以上は聞かないでくれ」

唯「あ、その、ごめんね」シュン

スネーク「いや、いいんだ。気にするな。さあ、先に進もう」

唯「うん!」

律「よっしゃ行くぜ!」

三人は再び歩き始める。慎重に慎重に、奥へ奥へと進んでいく。見えた。つり橋だ。
そしてその入り口付近に敵兵が一人、辺りを伺っている。三人は木の陰へ移動する。
どうやら決められたルートを見回っているらしく、待っていても無駄なようだ。

律「スネーク、銃はどうしたんだ?」

スネーク「さっきの戦闘でなくした」

唯「ええっ?じゃあどうするの?」

スネークは双眼鏡を取り出す。敵は目の前に一人、奥の岩場に一人確認できる。双眼鏡をしまいナイフを構える。

スネーク「ここにいろ」

二人は息を飲んで見守る。スネークは音もなく敵の背後に近づき掴みかかった。
次の瞬間、敵は地面に叩きつけられピクリとも動かなくなった。柔道を体得しているのだろうか。
スネークはさらに奥へ進んでいく。少し経って戻ってきた。

スネーク「敵はもういない。行くぞ」

唯「この人たち死んだの…?」

スネーク「いや、気絶してるだけだ」

律「それにしても凄いな。柔道やってたのか?」

スネーク「ジュウドー?何だそれは?」

律「さっきやってたじゃん!こう、敵をバーンって叩きつけたやつ」

スネーク「あれはCQCだ」

唯「CQCってなあに?」

スネーク「クローズ・クォーターズ・コンバット。近接戦闘術だ。知りたいか?」

唯「何か難しそうだからいいや」

スネーク「説明したいんだが」

律「私もいいよ」

スネーク「なぜダメなんだ…」

つり橋を渡り奥へ進む。ようやく廃墟に着いた。てきの姿はない。三人は奥の部屋へ入る。

律「スネーク、協力者はどこにいるんだ?」

スネーク「おかしいな…」

ブロロロロロロ

外からエンジン音が聞こえてきた。三人は外へ出ていく。

スネーク「エンジンを切れ。聞かれる」

?「…」

スネーク「合言葉を言え。愛国者は?」

?「…」

スネーク「答えろ!」

しかし次の瞬間、三人は数人の敵に囲まれていた。

スネーク「はめられたか!」

唯と律は硬直した。胃が締め付けられる。今日何度目だろうか。二人は死を覚悟した。

?「伏せて!!」

その声で二人は我に帰る。と同時にスネークに勢いよく掴まれ前のめりに倒れ込む。
その間にも銃声が鳴り響く。顔をあげて周りを見る。敵は死体となって床に転がっていた。

?「これが合言葉の答えよ」

そう言いながら銃に弾を込める。そしてヘルメットを外した。女性だった。
エヴァと名乗った彼女の話によると、アダムという協力者は来られなくなったそうだ。

エヴァ「じゃあ今後の計画と…、その子達の事について話を聞かせてもらえるかしら?」

四人は部屋へ入る。スネークは二人の事を説明した。やはり最初は疑われたが、信じてくれた唯と律は相当疲れていたのか、話が終わると直ぐに眠ってしまった。

エヴァ「ふふ。可愛い寝顔ね。あなたも眠ったら?見張っててあげるから」

スネーク「ああ。そうさせてもらう」

寝ようとしたが、無線機が鳴った。

prr prr カチッ

パラメディック『スネーク、話があるの』

スネーク『どうしたんだ改まって』

パラメディック『スネークの子供についてなんだけど』

スネーク『俺の子供?どういうことだ』

ゼロ『惚けるんじゃないスネーク。私もあの時はどうかしていた。
   しかし相談に乗るのも上司の役目だと思ったのだ。二人の子供がいるんだろう?その相手のお腹に』

スネーク『』

スネーク『何だって?』

ゼロ『まさかもう生まれているのか?』

スネーク『話が見えないんだが』

パラメディック『いい加減にしてスネーク!
        少佐が親身になってあなたの事を心配してるのに、その態度はあんまりよ。見損なったわ』

スネーク『待て待て待て。俺には子供なんていない。俺はまだ…童貞なんだ』

ゼロ『もうやめにしないかスネーク。それに君自身が言ったことじゃないか。『子供がいる。二人だ』と』

スネーク『』

スネーク『いや待てそれって…』

スネークは唯と律について二度目の説明をし始めた。

スネーク『…ということなんだ。信じてくれたか?』

ゼロ『ああ。そしてすまなかった』

パラメディック『ごめんなさい。今日はゆっくり休んでスネーク』

プツン

通信を終え、スネークは眠った。

エヴァ「おはようスネーク」

スネーク「ああ。もう朝か」

横を見ると唯と律はまだ眠っていた。その時、何かの気配に気づいた。スネークは窓から外を確認する。

スネーク「くそ!囲まれた。敵は四人確認できる。おい、二人とも起きろ!」

唯「あ、おはよぉスネーク」

律「ふわぁ…どうしたんだ慌てて」

エヴァ「山猫部隊よ。オセロットもいるわ」

律「何だそいつら」

エヴァ「話は後。手伝って」

エヴァはベッドに手をかける。唯と律も慌てて反対側を持ち持ち上げた。

エヴァ「ここから床下に出られるわ。私はバイクで突破する。また後で」

そう言うとエヴァは行ってしまった。

スネーク「俺たちも行くぞ。先に行け」

三人は床下に潜る。上から足音が聞こえてきた。間一髪だ。

パス!

床下からサプレッサー付きのハンドガンで狙い撃つ。

「ぐふぅ」

「どこからだ!」

パス!

「あがぁ」

床下からの攻撃で既に五人仕留めた。

律(…すげぇ)

唯(スネークかっこいい!)

しかし床下からではもう見えない。

スネーク「まだいないか見てくる」

それから屋根上のスナイパーを仕留めた。スネークは壁に沿ってすすんで行く。

「う…ぐ…くそぉ…」

律(おい!スネーク気づけ!生きてるぞ!!)

しかし気づく様子はなかった。今自分達が行動しなければスネークは死ぬかもしれない。

「はぁ…はぁ…」

敵は力を振り絞りスネークに標準を合わせようとしている。それでも律は動けなかった。

律(覚悟はあるつもりだったのに…。結局私は…)

突然、唯が床下から這い出る。そして勢いよく走り出した。

唯「でやあああああ!!」

ガシャーン


唯「痛ッ」

唯が敵の銃を蹴り飛ばした。

スネーク「唯!」

唯「スネーク!横!」

物陰から出てきた敵が標準を合わせようとする。

律「おりゃああああ!!」

それよりも少し速く律が体当たりする。

「ぐはぁ」

敵は壁に頭をぶつけ動かなくなった。

「くそがあぁぁ」

律「スネーク!唯が!」

銃をなくした敵がナイフで唯に襲いかかる。

パス!

スネークの放った弾丸が敵の眉間を撃ち抜いた。

スネーク「二人とも助かった!俺としたことが…」

律「へへっ!こういう時はお互い様だ!でも唯には驚かされたよ」

唯「えへへ~。りっちゃんもかっこよかったよ。もちろんスネークも!」


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コメント

  1. Gew | URL | -

    Re: 唯律「メタルギアソリッド3」

    XM177E2標準装備 

  2. Re: 唯律「メタルギアソリッド3」

    スネーク!生き残るのだ!

  3. 名無し―ネームレス― | URL | ShlC1G/I

    Re: 唯律「メタルギアソリッド3」

    ザ・ボスの墓にはザ・ボスなんて書いてないはず

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