イチロー「ここが学園都市か……」

2009年12月17日 12:35

イチロー「ここが学園都市か……」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/07(水) 19:22:19.90 ID:WJ+rA5o/P

黒子「お姉様! 治安維持はジャッジメントのお仕事ですわ」

美琴「スキルアウトに喧嘩売られたのは私よ。よって私の手で裁く!」

黒子「ああもうっ! お姉様ぁ!」

美琴「レールガン! くらえ!!!」

黒子「あっ! 危ない!! 一般人が!!!」

美琴「えっ! まずっ!!!」

????「……」

カ―――――ンッッッッ!!!!!!!!!

美琴「!!!!」

黒子「!!!!」

????「あぶないな君たち……」

美琴「あ、あなたは……」

黒子「もしかして……」

????「何かを投げるならグラウンドじゃないと」

美琴・黒子「イチロ――――――――!!!!!!」

イチロー「やれやれ、ばれちゃったか」


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美琴「何で学園都市に?」

イチロー「本当はプライベートだからファンの子達もお断りなんだが……」

美琴「あ、ごめんなさい。そんなつもりじゃなくて」

イチロー「いや、いいよ。今日は飛行場から実家までランニングで帰る途中に噂の学園都市によってみてね」

美琴「あははは……。良くも悪くも超能力で有名ですからね」

イチロー「しかしおかげで面白い物がみれたよ」

美琴「? 何ですか?」

イチロー「君、さっきの本気じゃないんだろ?」

美琴「!!!!」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/07(水) 19:34:14.85 ID:WJ+rA5o/P
イチロー「見せてくれないか、君の本気ってやつを」

美琴「冗談……ですよね?」

イチロー「ボクは冗談は嫌いなんだ」

美琴「本気でやれ、と?」

イチロー「ああそうだ」

美琴「私のはボールじゃないんですよ? レールガンなんですよ?」

イチロー「かまわないさ」

美琴「マッハ3もするんですよ」

イチロー「イッちゃいそうだね」

美琴「………・・・・   わかりました。その勝負お受けします」

イチロー「そうこなくっちゃ!」

黒子「お姉様、外野は私にお任せください! どんなヒットでもテレポートで取って見せますわ!」

イチロー「君は瞬間移動ができるのか! ボクが一塁に行くのとどっちが早いか勝負だね」

黒子「望むところですわ! お姉様に黒星を付けさせやしませんことよ!」

美琴「黒子! 頼むわよ!」

黒子「お任せくださいませ! 後はキャッチャーが必要ですわね」

美琴「レールガンを受け止められる奴か……」



一方「で、ナンデ俺が草野球ナンぞに呼び出されるわけ?」

美琴「レールガン受け止められる奴なんてそういないでしょ? アイツには逃げられるし……」

打ち止め「ミサカはミサカはアナタを応援するためにミサカの手を振ります」

一方「ウゼェ……、ッツーカ、オマエの対戦相手……え? あれ? ……・・・・  マジか……?」

美琴「一応言っておくけど本物よ」

イチロー「君がキャッチャーか。よろしく!」

一方「あ、は、はい……」

打ち止め「フレー! フレー! とミサカはミサカは応援してみたり」

一方『ヤメテクレ』

イチロー「さて、みんな準備はいいかい?」

黒子「外野も内野も一瞬で取って見せますわよ」

一方「こっちは大丈夫ッス」

美琴「何時でもいけます!」

イチロー「それじゃあ投げてくれ」

美琴「それじゃあ……・・・  いきます!!!」

一方「ナンだァ……? イチローから白い煙が……・・・」

美琴「レールガン!!!」


ギィィイイィィイイ――――――――――――ッッツッッンンンン!!!!!!!!!!
ズドンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


黒子「……ハッ!!!!! イチローは!!??」

美琴「……………」

イチロー「……………」

一方「……………受け止めたぜ」

黒子「見逃し……!」


打ち止め「フレー! フレー! かっ飛ばせ! とミサカはミサカは応援したり!!」


イチロー「いい球だ」

美琴「ハァ…ハァ…ハァ……・・  あり・・がとう・・・ございます・・・・・・ 」

イチロー「だが」

美琴「!」

イチロー「次は打たせてもらう」

美琴「!!!!!!!!!!!!!!」

黒子「さすがイチロー。言ってくれますわね」

一方『湯気がさらに凄くなった!!!!!』

美琴「それでは二球目……いきます!」

イチロー「こい!」

黒子『野球ボールの速度を150k/mとして、お姉様のレールガンはその4倍! 打てるわけがありませんわ!!』

一方『息苦しい・・・・ 、  空間が…・・・…  ゆがんでいる!!??』

美琴「ッッッッッ   ハァァァァ――――――!!!!!!!」

ギィィイイィィイイ――――――――――――ッッツッッンンンン!!!!!!!!!!

イチロー「いくぞっ!」

ブオオオオオオオオオォオォォォオオオオォオ――――――――――ンンンンンッッッツツッッ!!!!!!!!!!!!

一方『イチローの振るバットに体が引き寄せられる!!!!!??????? クッ!!!耐えきれん!!!!!』

黒子「打った!!!!!!!!?????」

シュンッッッ!!!!

黒子「取った!!!!! ????  !!!!!!」

美琴「一方が消えた!!!!」

黒子「違う!! これはボールじゃない!!!」

イチロー「好い球投げるね」

黒子「一方だ!!!!!」


打ち止め「フレー フレー」


美琴「なんで一方が吹っ飛ばされてんの?」

黒子「それはたぶん……」

イチロー「ボクのスイングに巻き込まれたようだね」

一方「クッ ……・・・・ ・ナンなのか・・・わからなかった……・・
   気づいたときには・・・・ ・ ・ 引き込まれていた」

イチロー「……しかし球は…」

黒子「イチローのはるか後ろ、ビルから黒煙が上がってますわ!」

美琴「2ストライク……ということね……」

イチロー「キャッチャーの君は大丈夫かい?」

一方「スイマセン、立てそうにありません……」



美琴「キャッチャーがいなくなっちゃったわね」

黒子「私が受け止められればいいのですが……」

美琴「やめときなさい。死ぬわよ」

イチロー「やれやれ、キャッチャーがいなければ試合続行は難しいか」

??「あ――ついてね――」

美琴「!! アンタ! いいところに!!」

??「ゲッ! ビリビリ!!」

美琴「黒子! 未知塞いで!!」

黒子「はいお姉様!」

シュンっ

??「ふ……不幸だ………」

………………

…………

……

イチロー「当麻くんというのかい。よろしく」

当麻「コッ! コチラコソヨロシクオネガイシマス!!」

美琴「上がってんなー」

黒子「使い物になりますの?」

当麻「ナニヲイッテルンダイ? それよりびりびり、ちょっと」

美琴「何よ……ちょっとひっぱらないで!」

当麻「アレマジで本物?」

美琴「本物よ。オーラとか凄いわよ」

当麻「どこで知り合ったんだ? というかまず俺を呼んでくれよ」

美琴「捕まえようと思ったら逃げ出したのはアンタじゃない。まあいいわ、キャッチャー頼むわね」

当麻「オ、オウ!」

イチロー「キャッチャーも決まったことだし試合再開といこうか」

美琴「はいっ!」

黒子「こちらは準備できましたわ」

当麻「任せてください!」

イチロー「ツーストライク、ラスト一球、来い!!」

美琴「いきます」

美琴「………………」

美琴「…………」

美琴「……」

美琴「―――――――――――――――――――――――――――――ッッッ!!!!!」

ギィィイイィィイイ――――――――――――――ッッツッッンンンン!!!!!!!!!!!

イチロー「―――――ッ!」

スォォオオオォ――――――ッッンンン!!!!!

当麻「うォォォ――――ッッッ!!!」

イチロー『! いつもと感触が違う。まるで力を吸い取られているようだ』

当麻「耐えきってくれ!!!!!」

イチロー「だが……」

カ―――――――――――ンッッ!!!!!!!!

当麻「!!!!!」

黒子「!!!!!」

美琴「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

イチロー「既に芯はとらえている」

当麻「打たれた!!」

美琴「黒子!!」

黒子「わかってますわお姉様!!」

イチロー『調子は狂ったが当たりはよかった』

黒子「キャッチして……!!」

イチロー『本来なら二塁までいけるはず、だが……』

黒子「一塁へ!!!」

シュンッッッッ!!!

当麻「!!」

美琴「!!!」

イチロー「セーフ」

美琴「あ……」

当麻「……負けた、か」

黒子「ごめんなさいお姉様、間に合いませんでしたわ」

美琴「いいのよ黒子。楽しかったし」

イチロー「ああ、楽しい試合だった」

美琴「やっぱり打たれたのは悔しいけどね。」

イチロー「ナイスプレーだったよ……」

スッ

美琴「……ありがとイチロー」

ガシッ

黒子「ああっ! お姉様がイチローと握手を!」

当麻「俺は?」

イチロー「さて、ここらでお別れだ」

美琴「もう行ってしまうの?」

イチロー「ナンバーワンは忙しいからね。ああ、よかったらボクのバットをもらっておいてくれないか」

美琴「いいの?」

イチロー「ああ、ただしもう使えないけどね」

美琴「?」

イチロー「じゃあ、バイバイ」

美琴「! イチロ――――――ッ!!!!!! ありがと――――――ッッ!!!!!!!!!!!!」

当麻「いっちゃったか……」

黒子「お姉様……、イチローのバットを……、あっ!!」

美琴「どうしたの?」

黒子「おっ折れてますわっ!!」

美琴「えっ!! 本当だ!!」

『イチロー「ナイスプレーだったよ……」』

美琴「イチロー……」

当麻「あ――腹減った」

美琴「……ちょっとは余韻に浸らせなさいよね」

当麻「びりびり、一緒に飯食いに行くか?」

美琴「えっ! まっまあどうしてもっていうならいかないこともないけど……」

当麻「オマエはどうする?」

黒子「お姉様がいくなら私が行かないわけにはいきませんですわ! 悪い虫も一緒ですし!」

当麻「ハハ……悪い虫ねぇ」

美琴「決まったらさっさと行くわよ!」

当麻「ああ」

黒子「待ってくださいお姉様――」



美琴『イチロー……。楽しかったわ。もしもまた機会があったら今度こそ三振とるわよ!!』



おわり




17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/07(水) 19:39:28.93 ID:wDGNssR80
阿部さんを思い出すなwww


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/07(水) 23:34:31.15 ID:WJ+rA5o/P
4時間くらいかかっちゃった

ちょっと前にルイズがイチローを召喚したようですっていうの読んだから書いてみた
要するに一発ネタなんだけど、後は任せたするより最後まで一応書いてみた

書いてて思ったがキャラの性格付けって結構とらえがたかった
こうして考えると、ハルヒのキャラの性格付けて結構凄いのか?

あと恐らく単位の換算間違いは焦った
VIPは計算間違えるとやべーな

>>17
ごめんそれ俺


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コメント

  1. 泉 | URL | -

    タイトルからしてこれは絶対面白いと確信したwww

  2. | |

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