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カイジ「Eカード……!」

2010年01月02日 12:13

カイジ「Eカード……!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 00:03:37.13 ID:qv7DPS9t0

たったら書く
書きため無し


カイジ「もう一度!兵藤!もう一度だ……!次はもう片方の手の指もかける…!
    だから明日のこの時間もう1度Eカードで勝負だ・・・・・・!」

兵藤「カッカカクケケ・・・・・・ムシがよすぎるなぁカイジ君…!」

カイジ「クッ・・・・・・」(やはり…無理か…)

兵藤「・・・・・・・・・んなぁ」

カイジ「え…?」

兵藤「足りんのだよ…!指だけじゃあ…!」

兵藤「腕……!腕1本!腕1本で勝負でよかろう…!そして焼き土下座の大サービス……!」

カイジ「なっ…」
    (無茶苦茶だ……!しかしここで引き下がるわけには…!
    それにさっきのティッシュ箱くじ引きもよく考えたら勝てた勝負…!焦りさえなければ…勝てる!)

   「いいだろう…ただし俺が勝ったら指と耳の治療費と2000万は返してもらうからな…!」

黒服「貴様さっきからどういう身分かわかっているのか!貴様は1度負けているのだぞ!」

兵藤「よいよい…それにわしは次は出ん」

黒服「では一体誰が?」

兵藤「奴を…連れてこい…!」

黒服「まさか!?」

兵藤「クックック…クヒャハハ……!カカカカカカ!!今から楽しみじゃあ……!待っておるぞ…!
   カイジ君……!」

カイジ「・・・」


半日後

カイジ「焦り…油断…それさえなければ…しかし結局兵藤を逃がしてしまった…」

   「だが、次に出るのは奴のかなり近しい人間のはず…」



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さらに半日後

カイジ「いったい相手は誰なんだ」

黒服「そんなことはあとでわかる今はついてこい」

カイジ(今日で終わらせる…!何もかも…!)

黒服「ここだ…」

カイジ「ここは…雀荘…!おい俺は麻雀なんかしに来たんじゃねぇぞ」

黒服「ここにお前の対戦相手がいるんだ、ほらあの男だ」


       -:─- 、 ,. -─;z.. _
     ,  -‐ゝ. !i ′ i!i  ii  <
.  ∠..._  !!   !i   !i  i!i \     
.   , ' ´!!   !ii  !ii  i!i  !i  ヽ
 ∠ -;:‐ !i  !i ,、!!  ii!  !i!   !i l    
.  , ' i!i , ,ィ ./ーゝ.!ト、i、. 、 !ii   i! |        
  /.イ ,ィ'l/`K  ̄ ,ゝ!ヘ.「ヽ!\ !ii  !i|
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.       l`ニ/   `ニ二´ |iFvリii|
      l/  __-, ー- 、 :|l_ン |     
       `i ー───一 l ,.ヘ !i i!ト、     
.        !   ---    /:: ヽ :|(:ヽ
       ゙、      /:::    ヽii|:))::\     
.       _,.ヘ.  ./::::     ヽ!(:(:):):|`T''ー-    
 _,, ..-‐..T"./)(:`イ::::       /::))((:(|....l.......l.


自分とよく似た鼻と顎をもつ男…!
麻雀を打つその男の待ちは三巡目にして国士無双十三面待ち……!
圧倒的才気を放つその男は近づくことすら難しいような遠い離れた世界を彷彿させる…!
カイジ…!呑まれる…!

カイジ「なっ……」(何という威圧感…圧倒的…圧倒的に利根川より兵藤より格上の男……!)

アカギ「遅ぇじゃねぇかよ・・・待ちくたびれたぜ…ひよこちゃん…オイそこの黒いの俺の代わりに打っといてくれ」

黒服はぁ…私ですか」

アカギ「気にすんな流れは十分来てる誰がやっても勝つさ、ほらいくぞひよこちゃん」

カイジ「行くってどこへだ!」

アカギ「あらら…カッカしちゃってそんなんじゃ勝てるもんも勝てねぇぞ兵藤さんのとこに行くんだよ」

カイジ「わかった」(ついに始まる…!俺の最後の勝負が…!)




兵藤「アカギさん…カイジ君…よく来たねぇカカカカカ待ちくたびれたよ…」

カイジ「さっさとやろうぜ…」

兵藤「落ち着きなさい…カイジ君 勝負は焦っちゃいかんのだよ…!
   そうやって指を失くした人を知ってるからなぁ…カカカ…」

  「まずは賭けるものの確認だ、まずわしは2000万+カイジ君の治療代ってことだなぁ…?
   そしてカイジ君…君は腕1本……!そしてその場で焼き土下座…!カッカヒックヒヒヒヒヒ!」

カイジ「不気味な奴め…」

アカギ「待ってくれ Eカードってのがどんなのかまだ知らねぇんだ……」

カイジ「なっ…まだゲームを知らされていない…!?オイ兵藤…!アンタ俺を舐めすぎだぜ……!」

兵藤「クヒヒヒヒヒ…これでいいのだよカイジ君 そこの男は君には過ぎた男だ これくらいのハンデは当然…
   当たり前…君に有利な状況が不服だったかね…?」

カイジ「まぁ…いいだろう…それとアンタEカードとはこういうゲームだ」


Eカードとはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AD%E5%8D%9A%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%B8#E.E3.82.AB.E3.83.BC.E3.83.89
というゲームである


兵藤「そして今回だけの特別ルール…!決まり…!約束事…!今回はカードの持ちかえ禁止…!」

カイジ「どういうことだ…?」

兵藤「つまりこういうこと…!」


皇 市 市 市 市 配られたときのカード配置(皇帝側の場合)
  ↓
市 皇 市 市 市 自分でカードを持ちかえた後

これが無し。配られたカードはそのままの配置で持つこと。


カイジ皇帝側

市 皇 市 市 市


カイジ(このゲームは皇帝側が圧倒的有利…逆にいえば皇帝側では絶対に負けてはいけない…
   それにこのアカギとかいう男まだこのゲームの本質には気づいていない…)

   (このゲームの本質は心理戦…先に揺さぶったほうが勝つ…!最初は様子見なんかじゃダメ…!
   いきなり皇帝で奴を揺さぶる!)

   「次はあんただ…!」

アカギ「…」

アカギ無言でカードをセット…!


結果
カイジ:皇帝  アカギ:奴隷


カイジ「な…なんで…」グニャー

アカギ「ククク…アンタ俺がこのゲームの本質を理解していないと思ったんじゃないのか…?
    このゲームはカードの位置が固定されていることこそが真髄。アンタはまだ目が曇っている……!」

カイジ(なんだ…!?どういうことだ…!?落ち着け…冷静になれ…!しかし…意味がわからない……)

アカギ「次もあんただぜ…早くしてくれるかい…」

カイジ「あ、ああ…」


カイジ手札

皇 市 市 市 市


カイジ(先のことはもう仕方がない…前を向くしかない…それならまずは市民様子を見るしか…)

カイジ一番右をセット


アカギ手札

市 市 奴 市 市


アカギ(一番左を切ってきたか…こりゃ市民で様子を見てるな…少しヒントをやるか)

アカギ左から2番目の市民をセット


結果

カイジ市民 アカギ市民


アカギ(やはり…わかりやすいガキが…)


アカギ手札

市 市 奴   市


アカギ(行くか…)

アカギ、カードをセット


カイジ手札

皇 市 市 市 


カイジ(来た…チャンス…!好機…!)

カイジカードをセット


結果

アカギ奴隷 カイジ皇帝


カイジ「なっ…ええええええええ!そ、そんなはずがあるか…!」

アカギ「アンタは騙されたのさ、俺の罠にね。
    俺が一番端を切らないことでアンタは一番端のカードが奴隷だと思い込んだ…!」

   「そうだ、普通カードを相手にわかりづらく切るなら端から攻めていくのが定石、
    それを俺は端からあえて切らないことでアンタを釣り上げたということさ」

   「そして一つ飛ばして真ん中のカードを切ったなら、そこは確実に市民だと思い込む。
    あんたは俺に皇帝を出さされたにすぎない」


そんなこんなでアカギの勝利
カイジ腕1本失い焼き土下座…!


おしまい



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23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 00:32:23.92 ID:hWh4hZBzO
カイジ「……フム」ピシッ

カイジ「これはいいカードだ」







兵藤「一条く~ん。カイジ君の座布団全部もってっちゃって~」


\Oh..../


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コメント

  1. 名無し―ネームレス― | URL | -

    Re: カイジ「Eカード……!」

    みじけええええええええええええええええええ

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