ハルヒ「こんなの捕まえたわよ!」翠星石「は、離しやがれですぅ!」

2009年12月25日 21:30


ハルヒ「こんなの捕まえたわよ!」翠星石「は、離しやがれですぅ!」 ID:pr5Q2V+30

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涼宮ハルヒの憂鬱×ローゼンメイデン(Rozen Maiden)

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ハルヒ「こんなの捕まえたわよ!」翠星石「は、離しやがれですぅ!」

373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 10:48:09.75 ID:rSGOasXN0
保守代わりに書いてもいい?


375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 11:22:34.44 ID:rSGOasXN0

「こんなの捕まえたわよ!」
ハルヒの大声が部室に響く。

「は、離しやがれですぅ!」
ハルヒが抱えている(?)人間が言う。

「その人間はなんでしょうか」

「これ? そこの道で迷っているところを拾ったの」

落し物はちゃんと交番に届けろよな…。

「んで? それがなんなんだ?」

「なにってことはないでしょキョン」

「いい? キョン。これは人形なのよ」

はぁ? なに言ってんだ。

「人形が動くわけねーだろーが」

「それが動くのよねー、そんなことより、名前を聞かせなさい」

「ええと…ローゼンメイデン第3ドールの翠星石です…」
そういって顔を上げる翠星石。

その翠星石とか言う人形はブラウンのロングヘアー、
左目が赤く右目が緑色の…オッドアイって言うのか?
それに緑色の服をしたたえていた。

「どう?」

「どうってなにが」

「かわいいと思わない?」

そりゃあ…もちろん。こういうのには反論できない自分が恨めしい。

「それが人形だっていう証拠でもあるのか?」

「この子、球体関節なのよねー」

「へー、まぁ別に人形でもどうでもいいけどな
だがその人形をどうするつもりだ? まさかバラす気じゃないだろうな」

「ひぃい!」

「安心して、そんなことはしないわ」

しかしお前が俺を安心させてくれたことは一度もないぞ。

「その代わり、この団に入ってもらうわ!」

そんなこんなで、この団に珍しく新入りが入った。
翠星石とか言う人形は朝比奈さんにお茶の淹れ方を教えてもらっている。
俺と代われ、翠星石。

「ここをこうやるんですよ」

「なるほどー…勉強になるですぅ」

「うふふ」

お互い嬉しそうで俺も嬉しいやら悲しいやら。

「おい、これもハルヒの力なのか?」
俺はオセロの白を黒く変える。

「いえ、そんなことはないようです。昨日機関の1人が涼宮さんを
監視していましたが、特に何もなかったようですよ」
古泉が俺の黒を白くする。これは…負けそうだな。

「じゃあなんであの人形はここに来たんだ」

「おそらく単純に迷子になったところを拾われたのでしょう」

「まさか、そんな偶然がありえるか」

「偶然は必然という言葉がありますが、そういうのは本当に
フィクショナルな物語にしか通用しません
あなたはこの物語がフィクションだとお思いで?」

「まさか、この物語はノンフィクションだろ。俺にとってのな」

オセロが止まっていることに気付く。

「ちょっとそこ! なに辛気臭い話してんのよ!」
ハルヒが声をあげる。

「ああすまん、難しかったか?」

「なによフィクションとかノンフィクションとか
この物語がフィクションなわけないでしょ!」

まぁ…そうだな。翠星石が来たのが必然とか考えてしまった俺を呪おうか。

「なに話してるですか?」

「このキョンがね、頭悪いくせに難しい話をしてんのよ!
まったく立場をわきまえなさいよ!」

「へいへい」

さーて…やめろとかわけわからん声が聞えるがスルーするとして、
土曜日が来る。

「このつまようじを引いて?」

「は、はい…」

翠星石がいてもいつも通りの俺の奢りの喫茶店。
いやマジで割り勘にしてくれ。
いくらなぜだか最近親がやたら金くれるからってさぁ…。
俺にも俺なりの金の使い方があるんだよマジで。

なんだかんだで…。

俺、翠星石、長門
古泉、ハルヒ、朝比奈さんという組み合わせになった。

「女の子が2人いるからっていたずらしないでよね!」

俺はそんなに性欲に溢れた人間に見えるのか。

さて…。

「長門、図書館行くか?」

「…」
うなずく長門。

「なんですかこの人間。ちょいとくらいしゃべりやがれですぅ」
ちょっと翠星石に不快感を覚えつつ俺たちは歩き出した。



387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/24(木) 12:15:55.29 ID:rSGOasXN0
畜生落ちが浮かばん…

俺クリスマスになにしてんだろう…


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