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赤木「ライアーゲームか……ククク、面白そうだ」

2010年01月01日 15:27

赤木「ライアーゲームか……ククク、面白そうだ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 17:03:05.49 ID:3tgWFqOT0

配達員「ちわ~お届け物です」

赤木「ん?ああ……今行く」

配達員「はい、こちらになります」

赤木「おう、ご苦労さん」

赤木「しかしなんだこれ……?」(ガサッ

赤木「現金……1億円くらいか……?ん?手紙があるな……」


   ~LIAR GAME 参加ありがとうございました
    この箱を開封したことであなたは正式に
    LIAR GAME 参加の意思を表明したことになります
    (中略)同封の1億円を大切に保管してください~


赤木「なんだ、くれるんじゃないのか……」

赤木「それでこれをどうすればいいんだ……」


   ~いかなる手段を使ってもかまいません
    対戦相手からマネーを奪ってください
    (中略)30日後にゲーム終了です


赤木「ふーん……勝てば1億か……」


     -次の日-

   ~対戦相手が決まりました
    あなたの相手は次のプレイヤーです……~


赤木「おっ、相手がわかるのか……じゃあ早速行くとするか……」



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赤木「おーいいるかぁ?」

男「……誰だ……おっさん?」

赤木「お前の対戦相手だ」

男「お前が……ライアーゲームの対戦相手か……!」

    ざわ……  ざわ……

赤木「ククク、まぁそう警戒するな……あがってもいいか?」

男(………うっ)

赤木「おいおい、そんな顔するなよ、なにも力づくで奪おうって気はねぇ」

男(たしかに……どう見ても強そうには見えないが……)

赤木「ハハハッ、まぁ……まずは話しあおうじゃねえか」

男「……わかった」

赤木「で、どうするんだ?」

男「どうするって……」

赤木「1億取り合うか?」

男「……そのつもりだ」

赤木「ククク、どうやって?」

男「そんなの教えられるかよっ!」

赤木「悪かった、まぁ正直なところ……オレはどうしていいかわからねぇ」

男「は……?」

赤木「力づくって言う手もあるが……」

男「おいおい、そんなナリでオレとやろうってのかよ」

赤木「まさか……やるとしたら知り合いのヤクザに頼むよ」

男(うっ……このおっさん……そっち方面にツテがあるのか……)

赤木「まぁ……そんな血生臭いのは遠慮願いたいだろ?」

男「そりゃ……当然だ」

赤木「ならいっそ……ギャンブルでってのはどうだ?」

男「………勝負方法は?」

赤木「それはそっちで決めてもらってかまわない」

男「わかった……少し考える……」

赤木「ゲーム終了までまだ時間はたくさんある、ゆっくり考えな」

男「いや……今ここで勝負だ」

赤木「ほう……」

男(このおっさん……ずいぶん自信がありそうだが……一体この自信はどこから来るんだ……
  いや……もしかしたらすごい資産家で1億くらい
  どうでもいいのかもしれない……)

赤木「どうだ?なにか決まりそうか?」

男「おっさん、もしかしておっさんって金持ちなのか?」

赤木「ハハハッ、そんな風に見えるのか?」

男「……いや、聞くだけバカだった」

赤木「俺からも質問だが、なぜ勝負する?普通断るだろこんな勝負…」

男「……オレの……上司……のような人が……」

赤木「……?」

男「『面白そうだからやってみろ』と言われた……」

赤木「クックック……なんだそりゃ」

男「………」

赤木「そんな理由で1億の勝負するのか、お前」

男「いや、これはどちらかというと……オレの意思……」

赤木「ほう?」

男「1億を賭けて勝負したいというオレの意思だ…」

赤木「そこまでの覚悟があるのか、面白い……お前名前は?」

森田「森田鉄雄……」

赤木「それじゃ森田、さっさと勝負方法を決めてくれ」

森田「ああ、もう決まった……ポーカーで勝負だ」

赤木「ああ、じゃあ早速やるか」

森田「ベットは100万から、上限なしの青天井だ」

赤木「そうか、じゃあいきなり1億全額でもいいんだな?」

森田「そりゃあ……そうだが……」

赤木「他にルールは?」

森田「どちらかが相手以上のベット額が積めなくなったら必然的にコールだ」

赤木「そうだな、そうしないと先に100万でも勝った方が勝ちになる」

森田「ルールはこれでいいか?」

赤木「ああ、いいぜ」

森田「じゃあカードを配るぜ」

赤木「ああ」

森田(1ペアか……)

赤木「ククク……」

森田(うっ……なんだあの余裕の表情……)

赤木「チェンジなし」

森田(チェンジなしか……手はストレートかフラッシュ……?)

赤木「ベットは……1000万から」

森田(いきなり1000か……これは手が入ってると見るべきか……)

 
     森田の手は8のスリーカード


森田(いや、これはライアーゲーム……ウソをついていることも……)

赤木「どうした?オリか?」

森田「積もう、その上500」

赤木「なるほど……良い手が入ってそうだな」

森田「ああ、それなりに……な……」

赤木「なら、その上1000だ」

森田(うっ……!本当に手が入ってるのか……?)

赤木「どうする?」

森田(ぐっ……コールか……それとも……)

   ざわ……

     ざわ……

森田(もしここでオリたとき相手がブラフだとしたら……オレはもう勝てない……なら……ここは勝負だ)

森田「2500でコールだ」

赤木(ほう……こいつ強いな……)

森田「8のスリーカード」

赤木「ククク、強いな森田……」

森田「そっちの手は………?」

赤木「まぁ……こんなとこだ」

森田(うっ……!)


  赤木の手……まさかのブタ!


森田(一戦目は勝った……しかしなんだこのおっさん……ぶたなのに勝負するって……)

赤木「やられたな……」

森田(しかも2500失ったっていうのに余裕がある……)

赤木「どうした?早く続けよう」

森田「あ、ああ……悪い…」

赤木「なに…1億の勝負だ、固くなるのは仕方ない」

森田(ぐっ……なんだ……勝ったのはオレのほうなのに……この空気……)


    森田、無法な赤木の戦い方に一抹の不安を覚える……


森田「1枚チェンジ」

赤木「じゃあ……2枚チェンジだ」

森田「ベッド200万」

赤木「その上1000万」

森田「…………」

赤木「コールか?」

森田「レイズだ、300」

赤木「………」

森田「コールか?」

赤木「いや……」

森田「………?」

赤木「オリだ」

森田(なにっ……?)

赤木「調子が良さそうだな……」

森田(うっ……どうしてそれを……)

赤木「どうやらツキはお前にあるようだ」

森田「おっさん……またブタか?」

赤木「いや、ストレートだ」

森田(うっ……手が入ってるのにオリたっていうのか……)


   この時森田の手……フルハウス


森田(なぜだ……少しずつベッドしたってのに……察知されたのか……?)

赤木(7000万差か、これはさすがにまずいな……)

    次戦

赤木「オリ」

  そのまた次戦

赤木「オリだ」

  さらに次戦

赤木「オリる」


  赤木不調続きでオリ続ける……


森田(なんだ……まともに勝負しないつもりか……)

赤木「オリだ」

森田「おっさん……いい加減勝負しようぜ」

赤木「ああ、そうしたいとこだが……」

森田(ちっ……なんだ、このおっさん……実は大したことないじゃねーか……大物ぶりやがって)
森田「2枚チェンジだ」

赤木「3枚チェンジ」

森田(ククク、3枚か……また手が悪そうだな)

赤木「ベッド500」

森田「その上1000」

赤木「なら500」

森田(煽ったせいか無理についてきてるな、ちょうどいいトドメを刺してやる)

赤木「コールか……?」

森田「いや、レイズ4000だ」

赤木「なにっ……?」

森田(こっちは1ペアだ、が、どの道オリるしかないだろう

    なんせここでコールして負けたら、ゲーム終了……)

赤木「ククク……この勝負受けよう」

森田「は………?」 

   ざわ……   

森田(最初に配られたカード……1ペアから2枚チェンジした……

   本来なら3枚だが……あえて2枚チェンジ

   それは3カード以上の手が入っていると思わせるため……

   つまり奴の手は最低でも3カード以上の手が入ってるということか?)

赤木「どうした?コールだ」

森田「あ、ああ……」

森田(くっ……この勝負は取られたか)

赤木「オープン」

森田「えっ………?」

   森田、赤木のカードを見て我を失う!

   赤木の手札……エースのワンペア!

森田(なっ……そんなクソ手で勝負したのか……)


   しかし、とにかくこの勝負、赤木が制する!

    赤木一気に1億2000万へ逆転するっ……! 


森田(くそっ……なんだこの手は……このおっさん……

    なんのセンスもない……単なる無能っ……!)

赤木「ハハハッ!やっと勝ったか」

森田(ぐっ……この1勝はくれてやる……)

赤木「さぁ次の勝負といこうか」

森田「ああ、さっさと決着をつけよう」

赤木(ククク……この勝負……オレの勝ちだ)
赤木「悪いな、2ペアだ」

森田「そんなっ……ばかなっ……!」ぐにゃ~

赤木「良い勝負だったな森田」

森田「ぐっ……ぐぅっ……!」

赤木「じゃあな、金はもらってくぜ」

森田「待てっ……!」

赤木「………あ?」

森田「説明しろっ!なぜわざとヘタを装った!」

赤木「ククク、なんだ……そんなことか」

森田「言ってくれ!金はもっていっていいからっ」

赤木「まぁ、なんだ……質問の根底からズレてるよ」

森田「は………?」

  ざわ……
  
     ざわ……

赤木「オレはヘタを装ったわけじゃない、最初から本気だったさ」

森田「なら一戦目のベッドで賭けた2000は?」

赤木「それはお前がオリると踏んでいたからだ」

森田(うっ……)

赤木「正直に言うと……お前の強さは誤算……」

森田「そうだったのか……なら2戦目ストレートをオリたのは?」

赤木「お前に流れがあったから」

森田「その後オリ続けたのも?」

赤木「そうだ」

森田(ぐっ……すべてはオレの思い込み……)

赤木「もう、いいかな?」

森田「ああ、オレの負けだ」


  赤木1億を手にして2回戦へと進むこととなる

  赤木の戦いはこれからだ  


         終わり



86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 20:11:37.31 ID:3tgWFqOT0
ここまでやっといてなんだけど全然面白くないわ
途中何度やめようと思ったか


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39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 17:57:19.90 ID:fjdtqxFPO
梶「いっ一億円っっ…貘さん……これって」
貘「へぇ~面白そうじゃん」
夜行「ほう!これは興味深いですな(ライアーゲームか)」
伽羅「………」




松田「たっ大変ですっっ」
L「………何です騒々しい」
松田「これ見て下さい!!一億ですよ」
月「!」


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 17:59:06.38 ID:lY8WREHwO
>>39
月が勝つ要素がない


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 19:15:30.41 ID:zV0YMmpvO
とーちゃん「じゃあとーちゃんがよつばの一億預かってゲームが終わったら返すな」

よつば「いいかんがえだ!」

とーちゃん「それじゃあそういう事で」スッ

よつば「……」

ジャンボ「いいのか?よつば借金一億円になっちゃうぞ?」

よつば「!、!?」


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