美琴「私と戦いなさいよ!」承太郎「やかましいぞッ!」   byしげちー

2010年01月06日 00:48

美琴「私と戦いなさいよ!」承太郎「やかましいぞッ!」

604 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 16:59:21.56 ID:h1h/4pqn0

初春「あれぇ、さっき落っことした500円玉が見つからないよォ~~~~ッ」

しげちー「今日は少し遠くまで来ちゃったど」

初春「絶対にこの辺りなんだけどなァ……」

しげちー「おっ!こんなところに500円が落ちてるど」

初春「あ!すみません。それたぶん私が落とした500円です」


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しげちー「そ、そうなのかど?返すど。ほい」

初春「ありがとうございます」

しげちー(ハーヴェストも500円玉が拾えれば良かったど……とふと思ったど)

初春「交番まで行こうかとも思ったんですけど、あなたが拾ってくれて助かりました」

しげちー「そ、そうかど……おらも交番に行く手間が省けて嬉しいど」

初春「いい人なんですねッ!落ちている小銭を交番に届けるなんて!とっても偉いッ!」

しげちー「ひっ、人として当たり前の行動をとったまでだ……しししーッ」

初春「これお礼です。あなたが交番に届けていたとしたら1割はあなたのものになってたワケですから」

しげちー「これは……5円があるよ……?しかも10個」

初春「50円分です ハイ」

しげちー「じゃあ…ありがたくもらっておこうかなぁ…なんっつって」

初春「あなた見たところ中学生のようですが、お名前は何ていうんですか?」

しげちー「おらは矢安宮重清っつって、パパとママはおらのことしげちーって呼んでる」

初春「しげちーさんですね。私は初春飾利っていいます」

しげちー「ししし、しししし―――ッ!」

初春「え?」

しげちー「5円があるよはおいしいなァァ~~~!」

初春「もう食べてるんですか」

しげちー「もちろんッ」

初春(しげちーさんすごい勢いで食べてるぞ!これはもう私が入る余地は決してないッ!)
初春「しげちーさん、ではまたどこかでお会いできたら良いですね。私はこれで」

しげちー「ンゴ、うん、じゃあねェ」

初春「あ、ハイ、ではまた」

しげちー「いいことすると気持ちがいいもんなんだなァ!チョコもらっちゃったし」

しげちー「ムッ?そーいやー今日はバレンタインッ!……では全くないど~ 5月だもん」ヒョーイ

しげちー「ああ、よく考えてみると、結構かわいい人だったような気がする、ししーッ!」

億泰「しげちー。おめェ-何一人でニヤついてやがるんだァ~?」

しげちー「億泰さん!何でもない!何でもないのよぉん!」

億泰「怪しい野郎だが、今日は見逃してやるぜェ~~ 昼休みそろそろ終わりだろ?急いで戻れよ」

しげちー「んだ!そーさしてもらま~す!……ふぅ……」

しげちー「あ、ハーヴェストが戻ってきた……全部で1万5000円ってとこかど……」

しげちー「おら!全額交番に届けるど―――ッ!初春さァ――んンンンンンッ!」




黒子(思ったより見所のある殿方でしたのね。この黒子、少々感動致しましたの)

しげちー「………でも誰も見てないよ……ねぇ?」

黒子(あら?)

しげちー「やっぱり……これはおらのハーヴェストが集めたもんだ!」

黒子「ジャッジメントですの!」

しげちー「あんた誰?言っとくけどこのお金は全部おらが拾ったもんだからな―ッ!」

黒子「落ちていたお金にしては少々金額が多くはありませんこと?」

しげちー「そ、それは……」

黒子「どういう能力かは知りませんけど、あなたの行動は普通じゃあなないですの」

しげちー「『ハーヴェスト』ッ!」

黒子「なんですの!お金が一気に移動していきますのッ!

しげちー「早いとこずらかることにするどォォォォオオオオ!!」

黒子「まるでこの黒子から逃げているかのようにさえ見えますのッ!」

美琴「あら?黒子じゃない、仕事中?」

黒子「あぁお姉さまではありませんことッ!あの走って逃げている小太りの男が奇妙な能力をッ!」

美琴「ちょっと待ってなさいッ!」ビリビリ

しげちー「ギィャァァァァァアアアアアアアアッ――――!」

美琴「一丁上がりィ!」

黒子「そこまでなさらなくっても……私が跳んでやさしく事情聴取する予定でしたのに……」

美琴「ええ?別に攻撃する必要が無かったですってェ――?」

黒子「お姉さま、そういう早合点は良くありませんの。今後は気をつけて下さいましッ!」

美琴「それより私が黒焦げにしちゃった人は大丈夫かしら……?」

しげちー「ギギギ……」(逃げなくちゃ…殺されるゥ!)

黒子「まだ余力が残っているようですの。もーう逃がしませんの」シュタッ

しげちー「しゅ、瞬間移動ゥ~?もう観念するど!命だけはカンベンしてェェ!」

黒子「命だけはって!あなた!私が命を奪うような人間にみえますの?」

しげちー「あんたじゃあないッ!いや、あんたもだけどその電撃スタンド使いのことだどォ~~!」

黒子「ですって、お姉さま」

美琴「今回は私が悪かったわよ……ごめんなさい。私あなたが犯罪を犯したのかと思って」

しげちー「おら、拾った小銭は返すッ!返すから許してくれェ~~~ッ」

黒子「あなた念動力者(サイコキネシスト)ですのね?レベルはいくつですの?」

しげちー「えっ」

美琴「黒子ォ~。この人、違うんじゃあないのォ?ポカンとしてるわよ」

黒子「物を念力で動かしているように見えましたのに……ではあなたの能力は一体なんですの?」

しげちー「あんたらもしかして、スタンド使いのくせにおらのハーヴェストが見えないっつーのォ~?」

黒子「スタンド使い?あなたこそ何をおっしゃってるんですの?」

しげちー「スタンドじゃないっつーならさっきの瞬間移動や電撃は……」

美琴「能力が無いってわけじゃあないみたいだけど、話が食い違ってるわね」

黒子「私は瞬間移動、この御坂美琴お姉さまは超電磁砲という能力を使っているんですの」

しげちー「分かったどォ!おらのハーヴェストは本当は念動力っていう名前だったのかァ!」

黒子「なんか一人で納得してしまっているみたいですわね……」

美琴「あなたの言ってるスタンドっていうのは一体何なの?」

しげちー「スタンドってのは……え~~~~っとォ~~~~」

黒子「なんだか私、だんだんイライラしてきましたの」

美琴「抑えて抑えて」

しげちー「う~~~~ん……こういう能力のことを言うのさぁ そういうことォ~」

黒子「そしてあなたの言う『スタンド使い』ならあなたの本当の能力が目視できる……そういうことですのね?」

しげちー「うんうん。おらはそうだとさいっしょっから言ってるんだよ!」

黒子「スタンド使い……聞き慣れない言葉ですの……」

美琴「どうして私達がスタンド使いだと思ったの?」

しげちー「どうしてっつっても……あんたら普通じゃあないッ!それだけで十分だろォ~!」

美琴「これのことかしら」ビリビリ

しげちー「理解不能!理解不能!理解不能!理解不能!理解不能!」

黒子「この学園都市に7人しかいないレベル5の第3位の能力が普通なワケがないですのッ」

しげちー「やっぱりあんた達普通じゃあない!おらはもう帰らせてもらうぞッ!」

美琴「あァ~!手元が狂ったァァ――――ッ!」ビリビリ

しげちー「KYAAAAAAAAN!」

美琴「うわー!ゴメンなさーーいィィィ!!」

黒子「はぁ……あなたがお姉さまの能力使用中にフラグなんて立てるのが悪いんですのよ」

しげちー「り、理解不能……理…解不能……」

美琴「なにかヤバい」(今の電撃は瀕死の人間が耐えられるギリギリ……)

しげちー「さ、再…起……不能……」

黒子「お姉さまッ!これでは取調べができませんのォ!」


          矢安宮重清 再起不能


                       To Be Continued



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