しんのすけ「ミサカちゃんはオラが守るんだぞ!」御坂妹「……」

2010年02月18日 00:50

しんのすけ「ミサカちゃんはオラが守るんだぞ!」御坂妹「……」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 22:42:52.91 ID:egpVkIQP0
立ったら書く


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 22:45:40.60 ID:egpVkIQP0

-野原家-

みさえ「しんのすけー! シロの散歩行ったのー!?」

しんのすけ「いま忙しいから後でー」

みさえ「? 何してるのー?」

しんのすけ「お絵かき」

みさえ「……なんであんた麩に絵描いてんの!!」

グリグリ グリグリ

しんのすけ「うえぇうえぇえ~…」

みさえ「早くシロの散歩言ってきなさー―い!」

しんのすけ「ほーい…」


-庭-

しんのすけ「ほんっと母ちゃんはわがままだぞ~。 なぁシロ~」

シロ「アン!アン!」

しんのすけ「お?」

しんのすけ「シロ、そんなところに穴なんてあった?」

シロ「クゥ~ン?」

しんのすけ「シロ、こんなところに穴なんてほっちゃだめだぞ」

しんのすけ「んもぉ~、しょうがないからオラがうめてやるぞ」

シロ「……」タラーン

ガッ

しんのすけ「お?」

しんのすけ「おおおおおぉぉぉぉぉぉぉ……」

シロ「アン!アン!アンアン!」

シロ「アンアン!」

みさえ「どうしたのシロ?」

みさえ「あ、しんのすけまた逃げたわね!」

みさえ「全く、誰に似たのかしら」

みさえ「……ふわあぁぁ。ちょっと寝ようかな」

シロ「クゥーン……」


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しんのすけ「……お?」

しんのすけ「ここ、どこだぞ?」

しんのすけ「シロ~、何処にいるんだぞ~?」

しんのすけ「んもう、シロったら勝手なんだから~」

「おーい、そこの子!もう完全下校時刻だよ!」

しんのすけ「おぉ!? キレイなおねいさんだぞ!」

しんのすけ「おねいさん名前なんていうの~? タマネギ食べれる~?」

「わ、私は鉄装って言います! 玉ねぎは…う~ん…」

バシッ

鉄装「あいたっ」

「何してるじゃん、早く帰らせるじゃん」

しんのすけ「おおおっ!巨乳でキレイなおねいさん!?」

しんのすけ「おねいさん、日が沈むまであそこのブランコで将来を語り合わな~い?」

「もうほとんど夜じゃん、だからさっさと帰るじゃん」

鉄装「君、お父さんかお母さんは?」

しんのすけ「父ちゃんは野原ひろし、足がすっごくくさぁ~いんだぞ」

しんのすけ「母ちゃんは野原みさえ、妖怪お便秘オババだぞ~」

鉄装「そ、そうなんだー」タラーン

鉄装「先輩、迷子かもしれませんよ」

「…その可能性もあるじゃん。 しんのすけ、自分の家の場所はわかるじゃん?」

しんのすけ「出会ったばかりのオラにそんなこと聞くなんて、もしかしておねいさんオラに気がある~?」

「なっ…」

鉄装「あ、あははは…」タラーン

しんのすけ「でもごめんね巨乳のおねいさん、オラ、シロを探さなきゃなんだぞ」

しんのすけ「じゃ、そゆことで~」

鉄装「あ、ちょっと!」

「は、速いじゃん…って、鉄装、早く追うじゃん!」

鉄装「は、はい~!」


~数分後~

しんのすけ「シロ、見つからないぞ…」

しんのすけ「もう真っ暗だぞ、母ちゃんに怒られちゃうぞ~…」

しんのすけ「シロ~!何処にいるんだぞシロ~!」

「そのシロとは動物かなにかでしょうか、と御坂は貴方に問いかけます」

しんのすけ「おおっ、いつの間に…あんただれ?」

「ミサカの名前はミサカです、と御坂は自己紹介します」

しんのすけ「ミサカちゃんっていうの? 変な喋り方だぞ~」

御坂妹「変な喋り方と言われてもこれは生まれつきなのでしょうがないのです、と御坂は弁解をします」

しんのすけ「ふ~ん、よくわかんないぞ」

しんのすけ「それよりシロ見なかった!?シロ!」

御坂妹「シロとは動物でしょうか?と御坂は再度同じ質問を問いかけます」

しんのすけ「シロはオラの友達だぞ、白くてわたあめみたいなんだぞ」

御坂妹「白くてわたあめ見たいな友達ですか?と御坂は少し理解できない態度を見せます」

しんのすけ「そうなんだぞ、何処かで見なかった?」

御坂妹「いいえ、見てません、と御坂は少々残念そうに言います」

御坂妹「では、一緒に探しましょうか?と御坂は提案します」

しんのすけ「おおっ、ミサカちゃん、太もも~!」

御坂妹「それを言うなら太っ腹じゃないでしょうか、と御坂は突っ込みを入れます」

しんのすけ「細かいことは気にしちゃだめだぞ!」

しんのすけ「じゃあ一緒にシロを見つけるぞ!」

御坂妹「はい、と御坂は周りを見回し始めます」

しんのすけ「あそこの人たちにも聞いて見るぞ!」

御坂妹「あ、あの人達は…と御坂は危険だと予想します」

しんのすけ「そこのおじさん達~!」

不良A「あぁ?だれがおじさんだ?」

不良B「てめぇ、舐めてんのか!?」

ベロリ

しんのすけ「うう~、苦いぞ~…」

不良B「うわっ、本当に舐めてんじゃねーよ!」

不良A「ふざけやがって…!」

御坂妹「やめて下さい、とミサカは間に割って入ります」

不良A「あぁん?なんだてめぇ?こいつの姉かぁ?」

不良B「結構な上物じゃねえか……おい、責任は姉に取ってもらおうぜ」

不良A「そうだなぁ」ニヤニヤ

しんのすけ「お? おお~?」

御坂妹「貴方は少々下がっていて下さい、とミサカは忠告します」

不良A「おいおい、何しようとしてんだ?何しても無駄だぜ?」

不良B「能力者二人に勝てるとでも思ってんのか~?お姉さんよぉ」

御坂妹「勝てます、とミサカは宣言します」バチバチッ

不良A「…お前も能力者か」

不良B「ま、どんな能力でもこれで動けなくなるぜ」

御坂妹「なっ」ガクン

不良B「ヒヒヒ…どうだぁ、重力が変わる気分は?」

御坂妹「重力変化…ですか」

不良A「まだ強気かぁ、姉ちゃん?」

しんのすけ「やめるんだぞ!」

御坂妹「な、後ろに下がってと忠告したじゃないですか、とミサカは確認します」

不良A「なんだなんだぁ?姉ちゃんを助けようとしてんのかぁ?」

しんのすけ「ミサカちゃんが苦しんでるのを見てるだけなんて駄目だぞ!ミサカちゃん、オラが助けるぞ!」

不良A「必死だなぁ~ガキ……おらっ!」ガシッ

しんのすけ「あぐっ」

不良A「おらぁ、姉ちゃん助けてみろよ」ニヤニヤ

御坂妹「やめて下さい……とミサカは懇願します」

不良A「嫌だねぇ、そこで見てな」

不良B「お前、ひどいな~」ニヤニヤ

不良A「こういうの好きなんだよ、俺」ゲシッ

しんのすけ「うぐっ」

しんのすけ「……オラが、オラがミサカちゃんを助けるんだぞ!」

不良A「おいおい、しつけぇなぁ」

しんのすけ「オラが助けるんだぞ!!」

ボゥワンッ

不良A「な、なんだあ?」

不良B「ぶ、豚?が立ってるぞ?」

「救いのヒーロー、ぶりぶりざえもん、参上…」

不良A「てめぇも能力者かぁ!?」

しんのすけ「ぶ、ぶりぶりざえもん!」

ぶりぶりざえもん(以下ぶり)「ふむ…こちら側に付けばいいんだな」ススススス

不良A「なんだぁ、こいつ?」

ぶり「ふふふ、こんなガキ二人さっさとしとめましょうぜ、兄貴」

しんのすけ「ぶりぶりざえもん…?」

不良A「よくわからねぇが、残念だったなぁ!ガキ!」

ぶり「なーんちゃって」ポコンッ

不良A「あ……?」バタン

ぶり「秘技、裏切り……ププッ」

不良B「お、おい!」

ぶり「鬼さんこっちらー、屁ーのなる方へー」ブッブッ

不良B「てめぇ……、動けなくしてやるよ!」

御坂妹「やはり重力変化の範囲は小さいようですね、とミサカは自由になった体で攻撃の準備をします」バチバチッ

不良B「し、しまった!」

バチイッ

不良B「うぎゃっ」

御坂妹「大丈夫ですか、とミサカは倒れている貴方を心配します」

しんのすけ「お? オラは大丈夫!もう痛くない!」

ぶり「そこの君、救い料一千万円、ローンも可」

御坂妹「……貴方も電撃を浴びたいようですね、とミサカは臨戦態勢に入ります」

ぶり「……あ!ガスの元栓閉めてねぇ!早く帰んなきゃやばい!」

ボゥワンッ

御坂妹「あれが、貴方の能力ですか?とミサカは驚きを隠せません」

しんのすけ「能力?いつのまにかぶりぶりざえもんが出てきたんだぞ」

御坂妹「能力を知らないんですか?とミサカはさらに驚きます」

しんのすけ「うーん、よくわかんない!それより今はシロだぞ!」

御坂妹「…そうですね、でも一つ聞いて良いでしょうか?とミサカは疑問を解決しようとします」

しんのすけ「お?なにー?」

御坂妹「何故貴方は私の事を助けようとしてくれたのでしょうか?とミサカは理解できない素振りを見せます」

しんのすけ「ちっちっち、ミサカちゃんわかってないな~」

御坂妹「…?」

しんのすえ「可愛い女の子を助けるのに理由なんて無いんだって父ちゃんも言ってたぞ!」

御坂妹「かわ、いい…ですか?」

しんのすけ「うんうん、ミサカちゃんは将来ぜったいに美人になるよ!」

御坂妹「将来……」

しんのすけ「でもオラ子供には興味ないから、そういう事はオラが大人になった時がいいな~」ニヘエェ

御坂妹「…残念ですが、その期待に答える事は出来そうに無いです、とミサカは少し目を伏せます」

しんのすけ「なんで~?」

御坂妹「それは……と、ミサカは話す事を戸惑います」

しんのすけ「変なの~」

…アン! アンアン!

しんのすけ「お、この声もしかして…!」

しんのすけ「ミサカちゃん、こっちから聞こえるぞ!」

御坂妹「待って下さい、とミサカは駆け足で貴方を追います」

ドンッ

しんのすけ「お!?」

「ってェなァ…、しっかり前みてろォ、ガキィ」

しんのすけ「ごめんくさーい!オラ今急いでるのー!」

「チッ…ふざけんじゃねェよ…ったく」

しんのすけ「シロ! シロ、いるのー!?」

ガサガサッ

シロ「アン!アンアン!」

しんのすけ「シィロォ~、やっと見つけたぞ~、もう勝手にどっか言っちゃ駄目だからな」

シロ「…クゥーン」

しんのすけ「そうだ、シロ!オラ新しい友達が出来たんだぞ!」

しんのすけ「ミサカちゃん!……あれ?」

しんのすけ「おーい!ミサカちゃーん!?」

しんのすけ「今度はミサカちゃんがいなくなっちゃったぞ~、んもぉ~」

ドガーン!バババババ!

しんのすけ「おおお!?うわぁ!」

シロ「キャンキャン!」

しんのすけ「シロ、こっちに来て!」

シロ「アン!」

しんのすけ「どうすればいいんだぞ~…」

ガガガガガ ガシャーン

しんのすけ「シロ~…」

シロ「クゥーン…」

ドガガガッ ガラガラ……

グワァーン!

しんのすけ「お、おお?くらくらする、ぞー…」

パタン

シロ「アン!アン!」


-野原家-

ガチャッ バタン

ひろし「み、みさえっ!しんのすけは!?しんのすけは見つかったのかっ!?」

みさえ「あなたぁ~…!駄目よ、何処にもいないのよ~!」

ひろし「くそっ、何処にいるんだ…しんのすけぇ…!」

「ウキャーイ!」

みさえ「…どうしたのひまわりー?」タッタッタ…

ひろし「お前が誘拐なんかされてねぇよなぁ、しんのすけ…」

みさえ「あ、あなたーー!」

ひろし「…なんか見つかったのか!?」ダッダッダ…


-庭-

みさえ「あ、あなた!見て、朝にこんな穴あった!?」

ひろし「なんだこりゃあ…底が見えねぇぞ…」

ひま「きゃっきゃっ!」

みさえ「ひま危ない!」

ひろし「もしかして、しんのすけはこの穴に落ちたのか…?」

みさえ「ちょっとやめてよ!冗談じゃ無いわ!」

ひろし「でもこの中以外に、今は考えられないぜ」

ひろし「……! よし! みさえ、車の鍵を貸してくれ!」

みさえ「えぇ!? ちょっと、何するつもりよ?」



123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 00:18:52.78 ID:mPFYoI+v0
すいません、明日も早いのでもう寝ます…

出来れば書き溜めて明日立て直すんでもう落としちゃって下さい。
すいません…


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