承太郎「ここが三咲町だな・・・」

2010年02月20日 23:10

承太郎「ここが三咲町だな・・・」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 20:06:10.27 ID:BCHz0fzh0

~三咲町~

承太郎「・・・えらくひっそりしているな、不気味ったらないぜ」

ジョセフ「DIOが死んだと思った矢先にこれじゃ…嫌な予感がするのぅ」

ポルナレフ「なぁ…本当にDIOの野郎は復活しちまったのか?」

承太郎「俺ぁまだいささか信じられないが…確かに俺達は奴の最後を見届けたはずだ…」

ジョセフ「じゃな。しかしわしの隠者の紫が反応したんじゃ。これは間違いない」

承太郎「…どうであれ、DIOとの決着をまたつけないといけねぇって事だ」

ポルナレフ「…で、ジジイの隠者の紫が映し出した【吸血鬼の居る街】ってのはここなんだな?」

ジョセフ「そうじゃ。日本…三咲町。ここに何か異端な、奇妙な何かがおる」

承太郎「漠然とだが…まぁ、まずは情報収集が先だな」

承太郎「と言ったものの、こんな夜更けじゃ人もいないんじゃないのか?」

ジョセフ「隠者の紫の念視じゃとこの辺に手がかりがあると出ているが…」

ポルナレフ「そうなのか?…しかしよ…俺たちここへ来ちゃあいけない気がするんだが…気のせいか?」

ジョセフ「なんじゃろう…わしもそんな気がするのぅ」

承太郎「やれやれ・・・人っ子ひとり居ないようじゃ、手がかりも見つけようがないぜ・・・ん?」

ズガガガガ!!!

ポルナレフ「・・・何の音だ?」

バゴーン!!

ジョセフ「スタンド使いか!?」

承太郎「結構ドンパチやってるじゃねぇか・・・これはなにか分かるかもしれないな」ザッザッザッ


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~公園~

死徒市民「ウガァ・・・!」

志貴「・・・っ!先輩!これじゃキリが無いですよ!!」ズガッ!ズガッ!

シエル「と、とにかく気絶させるしか方法がありません・・・!これって吸血鬼では無いし・・・普通の人ですよ!!」バギィ!!

志貴「だ、だけど・・・!このままだとジリ貧に・・・」

承太郎「・・・何をやってるんだ?」ザッザッザッ

シエル「え!?人・・・!?そんな、人払いの結界は張っているのに・・・!?」

志貴「な、なにやってるんだ!こんなところで!」

承太郎「?」

死徒市民「がぁああ!!」ブンッ

シエル「あ!危ない!!」

承太郎「オラァ!!」ドゴッ!!


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 20:24:06.54 ID:BCHz0fzh0
死徒市民「ア、アガ・・・」バタッ

志貴「な、なんだ今の・・・」

承太郎「ふぅ、やれやれだぜ・・・」

ジョセフ「吸血鬼…DIOの仕業か!!」

シエル「吹っ飛んだ・・・?とても攻撃したようには見えませんでしたけど・・・」

志貴「あっ・・・!死徒達が逃げていくぞ・・・!」

シエル「ほ、本当だ!・・・あの人は一体?」

ポルナレフ「DIOの野郎ぉ・・・、本当に復活したのか・・・」ギリ・・・

志貴「なんなんだあいつ、敵なのか…?」スタスタ

シエル「待ってください遠野君・・・!結界を無視して来た人です。油断できません、注意してくださいね」

志貴「う、うん・・・」


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 20:30:13.67 ID:WrUuczbU0
月姫とジョジョか

ジジイの波紋に期待


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 20:33:10.21 ID:BCHz0fzh0
志貴「おい、アンタ」

承太郎「ん、なんだ。人がまだ残ってるじゃねぇか」

ジョセフ「その学生服…三咲町の学生じゃな?」

志貴「そ、そうだけど…こんなところで何をしているんだ。こんな時間に外を歩くなんて」

ジョセフ「この町の人間か?肉の芽は・・・無さそうじゃの」

ポルナレフ「俺ぁまだ未だに信じられないんだが、こんなひ弱そうな学生を襲うなんて…えげつない奴らだぜ」

志貴「な、なんだよお前ら…人の話を聞け!」

承太郎「あぁ、聞いてるぜ。俺達が何をしてるのか、だろ?」

志貴「分かってるのなら話は早い。さっさと答えるんだ」

ジョセフ「なぁに、お前さんらには特に関わりのない話じゃ」

ポルナレフ「良い子はおねんねの時間だぜ」

志貴「お、おい…!」

シエル「遠野君、大丈夫ですか・・・!?」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 20:38:34.03 ID:BCHz0fzh0
承太郎「シスター?」

志貴「先輩」

シエル「貴方達は一体何者です!?どうやってここに来たんですか!?」

ジョセフ「どうやってって…普通に歩いてじゃけど…」

ポルナレフ「何者って言われてもなんだろうな?正義の味方…いや、因縁って奴か?」

シエル「そういう意味じゃなくて!ここに居ると言うことは貴方達、まともな人間ではないでしょう」

志貴「ちょっと先輩っ」

シエル「もっとも、貴方達が人間であるという保証も無いのですが…」ザッ

承太郎「ん?」ザッ

ポルナレフ「やる気か?」ザッ

ジョセフ「待つんじゃ!わしらは怪しいものではない!!」


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 20:43:34.65 ID:BCHz0fzh0
シエル「突然現れて怪しいものではないなんて信じられますか…?」

承太郎「信じるも何も、俺らもお前らとおんなじ心境だぜ?」

ポルナレフ「全くだ。こんな閑静な住宅街に吸血鬼が現れるなんて」

志貴・シエル「・・・!」

承太郎「おい…」

志貴「・・・せ、先輩・・・こいつら!」ザッ

シエル「き、吸血鬼ですって・・・!」ザッ

ジョセフ「んんむ、なにか知ってそうな表情じゃの」

志貴「あ、アルクェイドの事か・・・?」

シエル「貴方達本当になんなんですか・・・!?」

ポルナレフ「アルクェ・・・?一体なんの事だ」

志貴「・・・!まさか、お前達もしかして真祖に従う吸血鬼・・・!?」

承太郎「俺達が吸血鬼だと!?冗談じゃねぇ、それはお門違いというやつだぜ」


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 20:48:42.37 ID:BCHz0fzh0
シエル「吸血鬼ではないというのなら何故真祖を探しているんですか」

承太郎「真祖?なんだそれは?」

ジョセフ「何か知っているな?吸血鬼について…」

志貴「な、なんだよ…だから、アルクェイドの事じゃないのか?」

シエル「遠野くんっ」

ポルナレフ「俺はそんなこ洒落た名前知らねぇぜ?吸血鬼はDIOって名前だ」

承太郎「おいポルナレフ」

ポルナレフ「もういいだろう?こいつらだって何か知ってそうな顔してるが…」

ジョセフ「DIOの奴め…着々と軍勢を強化していると言う訳か…」

シエル「ディオ?そんな吸血鬼聞いたことありません」


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 20:51:23.58 ID:PDyO+hlB0
昼頃にもやってなかったか?


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 20:53:20.88 ID:hgpYVgx50
昼頃にも見た気がする
落ちたから立て直したとか?
大人しく消えとけばいいのに


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 20:54:38.65 ID:MeRpyYYUP
紅摩「声が似てるだと」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 20:55:55.37 ID:NM1tP4pp0
頑張れ


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 20:56:45.10 ID:BCHz0fzh0
ジョセフ「…DIOを知らないじゃと?そのアルなんちゃらっていう吸血鬼はなんなんだ」

志貴「だからお前たちはアルクェイドが目的で…」

シエル「話は噛み合ってないようですが、吸血鬼を狙っているとわかった以上貴方達には話を聞く必要がありますね」ザッ

承太郎「?」

志貴「ち、ちょっと先輩」

承太郎「おいおい、俺らの目的はDIOであって、真人間と対立する必要は…」

シエル「それ以上無視を続けるなら少し痛い目に会って貰いますよ?」

ポルナレフ「おやおや、あちらさんやる気か?」

承太郎「…やれやれだぜ」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 20:58:38.62 ID:Osjms91NO
ポルポルはじじいって呼ばないだろ


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 20:59:48.94 ID:5SussvPm0
保守失敗してたからな これは気になってたから助かる


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 21:02:19.85 ID:BCHz0fzh0
シエル「・・・言っても分からないようですね・・・」ザッ

志貴「ちょっ、先輩!!」

シエル「大丈夫ですよ、話せる程度には抑えますから」

志貴「そ、そうじゃなくて・・・」

シエル「さっきの怪しい業もありますからね、それにもし仮に吸血鬼だったとしたら粛清しなくてはなりませんし」

志貴「あ・・・」

ジョセフ「あいつらも何か知っているじゃろう。やる気じゃし、何か掴めるかもしれん」

ポルナレフ「そういうことだ。肉の芽は見えなかったがアレは完全に黒だよな」

シエル「作戦会議はそこいらでよろしいですか?」ザッ

承太郎「おいおい、俺はお前らとは戦うつもりは無いぜ」

シエル「貴方が口を割らないなら武力行使も致し方ありません!」

承太郎「・・・やれやれだぜ」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 21:07:21.18 ID:gl4xDCRA0
貴様らみているなッ!


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 21:10:24.21 ID:BCHz0fzh0
シエル「よそ見してる暇があるんですか!?」ブワッ!!

ポルナレフ「!?」ザザッ

ジョセフ「なんつー跳躍力じゃ!!」

承太郎「…やれやれ、お前ら下がってろ」

承太郎「オラァ!!」

バシッ

シエル「!?」

志貴「弾いた!?」

承太郎「そっちがやるってんなら俺も容赦はしねぇ・・・」ドドドドドド


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 21:17:20.77 ID:BCHz0fzh0
シエル「・・・くっ!」ダッ

承太郎「俺に接近戦とは…大した自信だぜ」

シエル「はあっ!!」シュッ

承太郎「スタープラチナ!」パシッ

シエル「ナイフが!?」

承太郎「だがまぁ女に手をあげるのは俺のポリシーに反するぜ…」

シエル「何をっ!!」

承太郎「オラァ!」ブワッ

シエル「きゃあ!!」

志貴「先輩!!」


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 21:23:25.34 ID:BCHz0fzh0
ズザザザザー!!

志貴「せ、先輩・・・!」タタタタタ

シエル「ぐ、投げ飛ばされた…?それに、い、今・・・ナイフが勝手に、止められ・・・?」

志貴「くっ、てめぇ!」ザッ

承太郎「止めとけ、お前たちじゃ俺の攻撃を見切ることは出来ない」ドドドドドド

志貴「先輩!やっぱりこいつ怪しすぎる!」カチャ

シエル「遠野君・・・!」

承太郎「ん?眼鏡をはずしただけで何か変わるのか?」

志貴「・・・何かいるのか…お前たちの他に…」ドドドドド

承太郎「…どういうことだ?」


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 21:33:18.40 ID:BCHz0fzh0
志貴「先輩…大丈夫?」

シエル「え、えぇ…問題ないです…でも、奇妙な…」

志貴「うん…やっぱりあいつら以外にも何か居る…」

シエル「そうですか…しかし魔術的な雰囲気は感じませんでした…」

志貴「くそっ!一体どうなってるんだ!この街は!!」

シエル「遠野くん…」

承太郎「おい」ザッザッザッ

志貴・シエル「!」

承太郎「俺達は今ここに来たばっかりでよ、この街の現状も把握してないんだ」

ポルナレフ「何か知っていたら教えて欲しいんだが」

志貴「だから!それはお前らが!!」ダッ

シュバッ!!

承太郎「!?」

ジョセフ・ポルナレフ「承太郎!!」


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 21:39:17.32 ID:cjj4wlCE0
支援


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 21:41:07.90 ID:BCHz0fzh0
承太郎「この殺気!」ザワッ

バーz_ン!!

承太郎「…なんだこいつ…何か、何か奇妙なモノを感じたぜ…」

承太郎「俺の本能が…このナイフに”当たってはいけない”と感じた…何故だかはわからないが…」

承太郎「スタープラチナで時を止めていなかったら、やばかったぜ…」

承太郎「…時は動き出す」

バーz_ン!!

承太郎「さっきはお前らには関わりのない話だと言ったが、訂正する。俺達も目的を話そう。そして、俺達は本当に怪しい者ではない」

志貴「!?な、なに!?」ブンッ

シエル「えっ!?」

志貴「なんでお前そこに…?」


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 21:49:29.89 ID:uwRrEUVx0
紫煙


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 21:51:25.83 ID:BCHz0fzh0
ジョセフ「あ?承太郎今どうやってそっちに?」

ポルナレフ「承太郎…今何を」

ジョセフ「わしらには見えとらんが、わしらの知ってるスタープラチナとは何か違うのか…?」

承太郎「あぁ、言ってなかったな。DIOの野郎との一戦で俺にも時を止める力が目覚めたんだ」

ポルナレフ「ほ、本当か…!?」

ジョセフ「なんじゃと!?」

承太郎「まだほんの数秒しか止められないがな…」

志貴「て、てめぇ!!」バッ

シエル「遠野くん!」

志貴「!…くっ」パッ

ジョセフ「どうやらお前さん達のこの街も、何か異変が起こっているんじゃな?」

シエル「まだあなた方を信用したわけではありませんが…いいでしょう、お話します。」

志貴「先輩!?」

シエル「しかし…」

承太郎「わかってる。まずは俺達から話そう。疑われているまんまも癪に障るからな」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 21:58:49.97 ID:BCHz0fzh0
~公園~

ジョセフ「わしらはさっきも言った通りDIOという吸血鬼を探しておる」

シエル「DIOなんていう名前は死徒27祖には存在しませんが」

ポルナレフ「なんだそのおかしな名前は?」

ジョセフ「多分の、お前さん達の知っているような吸血鬼とはちと違うのかもしれん」

承太郎「だろうな。この異変に気付いてる者がDIOの名前を知らないなんておかしいぜ」

志貴「DIO…アルクェイドが呼び寄せたのか…?」ボソッ

ジョセフ「そのアルクェイドというのはわしらはよく知らんの…まぁいい、あとで聞くとしてこっちの話を続けるぞ」

ポルナレフ「アルクェイド?そいつもスタンド使いなのかな?」

承太郎「…さぁな」


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:02:27.70 ID:O9uHbbEVO
支援


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:02:59.17 ID:z3KGWenF0
なにこれ面白いんだけど

支援


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:06:39.59 ID:BCHz0fzh0
ジョセフ「この街に来た経緯なんじゃが…わしのスタンド、隠者の紫がこの街に吸血鬼がいると教えてくれたんじゃ」

志貴「すたんど…?」

承太郎「やれやれ…そこから説明しないといけないのか」

ジョセフ「カクカクシカジカシカクイムーブ、コンテミニキテネ」

志貴「さっきこいつが瞬間移動したのもそのスタンドの力ってわけか」

承太郎「そういうことだ。あと、俺は承太郎…空条承太郎だ」

シエル「…なるほど。貴方達はDIOという吸血鬼を探しに来た念能力者、というわけですね」

ジョセフ「雑句把覧に解釈するとそうじゃな」

ポルナレフ「DIOは既に死んでいる筈なんだ…なのに何故、総てが片付いた直後にこんな事になっているのかがわからねぇ」

シエル「既に死んでいる?」

承太郎「あぁ、DIOは俺達がこの手でケリをつけた筈なんだ。死んだ…というより消滅したのを確認している」

ジョセフ「だから今この現状にわしらも混乱しておる…」


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:15:03.06 ID:BCHz0fzh0
志貴「なんとなくだけどそっちの目的はわかった」

シエル「そうですね。そして、どうも貴方達は真祖に加担する吸血鬼…というわけでもなさそうですね」

ポルナレフ「よしてくれ、吸血鬼だなんて反吐が出るぜ」

ジョセフ「誤解も解けたようじゃな…それで、話てくれんか?この街について…」

志貴「先輩」

シエル「はい、いいでしょう。お話します」

ジョセフ「ありがとう」

シエル「…今この街三咲町ではアルクェイド・ブリュンスタッドという吸血鬼が襲来に来ています」

ポルナレフ「さっき言ってた奴か?ブリブリってなんだそりゃ?」

シエル「さっき言っていたのと同一人物です。続けますが、そのアルクェイド、通称真祖のせいでこの街に死徒が集まっています」

志貴「集まっているというよりも一般人が犠牲になって死徒が増えているって感じだな…」

承太郎「死徒?」

シエル「真祖と死徒は同じ吸血鬼ですが上下関係がある…とまぁ簡単に説明するとしたらそんな所でしょうか」


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:17:56.96 ID:FuUtT5Fy0
スタンドが見えてないだけましだな
以前立ってた禁書のクロスはジョジョを侮辱してるなんてものじゃなかった


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:19:13.75 ID:W+7j6va50
とある厨はなんか厨房臭いから嫌い


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:21:31.88 ID:BCHz0fzh0
志貴「アルクェイドの奴…本気で攻めに来ているんだ…もう冗談じゃ済まされないぞ…」

ジョセフ「えらく大変な状態じゃの…」

シエル「はい。死徒が使徒を呼び皆真祖に加担しています。対抗しているのは私たちと他数名です」

ポルナレフ「避難することは出来無いのか?」

シエル「この街全体に結界が張られていて…入れはするものの出れはしない。協会の人間は入ることさえ出来ません」

承太郎「協会ってのは…お前のような?」

シエル「はい、私は既に結界の中に居たので問題はありません。当然出ることも出来ませんが」

志貴「このままじゃこの街は死徒の巣食う街になっちまう…!」

ジョセフ「この街に吸血鬼にとってそれ程までに欲しいモノがあると言う事なのか?大掛かり過ぎじゃしのぉ」

シエル「はい。真祖に取り巻いている死徒はただの動乱好きとして、真祖の目的は一つ」

志貴「…俺だ」

承太郎「?」


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:29:18.05 ID:NM1tP4pp0
支援


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:31:41.04 ID:BCHz0fzh0
ジョセフ「どういうことじゃ?」

シエル「真祖の目的は遠野くんを手にいれることです」

ポルナレフ「お前一体何者なんだ?そんな物騒なもんに狙われてるって」

志貴「…」

シエル「真祖は吸血鬼で姫。遠野くんに見惚れているようなんです」

承太郎「姫?…どういうことだ全く」

志貴「あいつは俺を必ず手に入れると言って城に帰ったんだ。そして今、その時が来ている」

ポルナレフ「つーことはお前が犠牲にさえなれば事の次第は全部解決するって事か?」

シエル「な、なんですって!?」ガバッ!!

ポルナレフ「おっーと!?すまんすまん!冗談だよ!そんな事させるわけないだろ!!」

志貴「…やっぱりそれしかない…よな?」

シエル「駄目です遠野くん!遠野くんは絶対に守ります!自分が犠牲になるなんて考えはやめて下さい…!」


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:38:32.26 ID:cjj4wlCE0
カレールートとか誰得wwwww










いやっほーぅ!


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:39:59.42 ID:ifBC5eEi0
>>30
>シエル「…なるほど。貴方達はDIOという吸血鬼を探しに来た念能力者、というわけですね」
念能力者じゃなくて超能力者だろwwww


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:40:11.20 ID:BCHz0fzh0
承太郎「なるほど、抵抗してる間にも吸血鬼は増え続ける一方。ジリ貧にもなるってわけだな」

シエル「…そういうことです」

志貴「アルクェイドが来ればその度に何度でも追い払ってやろうと思ってたけど、現状が変わりすぎてる…もう目的が俺じゃない」

ジョセフ「なるほど。死徒の増えすぎによってただの狂乱、殺戮になってしまっていると言う事じゃな」

シエル「私たちも血眼になって真祖の居場所を探しているのですが、中々見つからなくて…」

ポルナレフ「なるほどな。承太郎、じいさん、こいつはDIOの前にこいつらに手を貸すべきなんじゃないのか?」

志貴「えっ」

ジョセフ「じゃろうな」

承太郎「やれやれだぜ」

シエル「協力してくれるのですね!」

承太郎「そんな話を聞いて協力しない方が無理ってもんだぜ。それに、そこまで話すってことは協力して欲しいんだろう?」

志貴「…いいのか?」

ジョセフ「もちろん。それにもしかしたらDIOも1枚噛んでいるかもしれんしの。どの道協力路線は外れんわい」


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:40:26.48 ID:NM1tP4pp0
メルブラから入った俺にカレールートの説明を頼む……


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:43:14.77 ID:eQMPFVHs0
>>40
唯一のアナルプレイ


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:44:15.22 ID:cjj4wlCE0
>>40
プレイしたの遙か昔だから覚えてねぇw


43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:44:47.61 ID:NM1tP4pp0
>>41
ストーリーだよwww








たしかに良い情報だが


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:50:49.69 ID:BCHz0fzh0
シエル「ありがとうございます…!」

承太郎「それで、お前たちの他に居るっていう仲間はどこに居るんだ?」

志貴「秋葉達は屋敷で待機。今日は俺達が手がかり調べをしているんだ」

ポルナレフ「屋敷か、久しぶりにふかふかベッドで寝れそうだなぁ」

ジョセフ「おいポルナレフ、あまり調子づくもんじゃないっ」

ポルナレフ「わりぃわりぃ。…それにしても真祖っつー吸血鬼は女で姫なのかぁ」

承太郎「どちらにしろ吸血鬼に変わりはないだろう」

ポルナレフ「姫かぁ、そんなすげぇヤツに惚れられてるなんてお前、中々やるんだな?」

志貴「な、なんだよっ」

シエル「変な事言わないでください!!遠野くんは私のものなんですから!!」

ジョセフ「おぉ、こいつはスマンの。そういう間柄じゃったか」

志貴「え、うんまぁ、そうだな」

承太郎「…やれやれ」


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:52:00.23 ID:5J9ycpPn0
私怨


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:53:27.72 ID:GVsqDLtO0
キャラ崩壊が酷すぎ
性格を全然把握してないしもう寝ろ


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:55:41.52 ID:LRgpax660
大体こんなんだろ


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:58:18.97 ID:BCHz0fzh0
シエル「そ、そんな話はもういいですから、屋敷に行きましょう。今後の予定も屋敷で決めますから」

ジョセフ「お屋敷なんて真っ先に狙われそうじゃがのう」

シエル「そのための結界です。さぁ、案内します」

ポルナレフ「さっさと片付けて、祖国フランスでゆっくりしたいもんだぜ」

シエル「貴方もフランス出身なんですか!?」

ポルナレフ「あぁ、ジャン=ピエール・ポルナレフとは私のことよ」

ジョセフ「自己紹介がまだじゃったの。わしはジョセフ・ジョースター。あの学ランはさっきも言ったが空条承太郎」

シエル「よろしくお願いします。私はシエル。あちらは遠野志貴くんです」

承太郎「よろしくな」

ガヤガヤ

志貴「なぁ、承太郎」

承太郎「ん?」

志貴「さっきは…その、お互い分からなかったとは言えすまなかった…」

承太郎「さっき…?あぁ、そりゃあお互い様というやつだぜ。気にしないし、出来ればお前も気にしないでくれ」

志貴「あぁ…ありがとう。そうするよ」


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 22:59:39.72 ID:GVsqDLtO0
どいつもこいつもベラベラベラベラと捲くしたておって…
無駄な会話が多すぎるんじゃ
キャラ付けでは説明が付かない程無駄が多い
そりゃDIOもキレる訳だぜ


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 23:01:33.34 ID:5J9ycpPn0
>>49
君のSSを期待して待つことにする


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 23:03:18.56 ID:CEZAH3dk0
紫煙


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 23:07:01.94 ID:FuUtT5Fy0
ポルポル君って自分のこと俺って言うよな


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 23:07:10.60 ID:BCHz0fzh0
~遠野の屋敷~

翡翠「お帰りなさいませ志貴様、シエル様」

志貴「あぁ、ただいま翡翠」

秋葉「お帰りなさい、兄さん。手がかりはありまして?」

志貴「…今日もなしだった。けど」

琥珀「おやおや?後ろにぞろぞろいる濃いめの方々はどちらさまですか?」

シエル「私たちの協力者です。右からジョセフさん、承太郎さん、ポルナレフさん」

ジョセフ「こんな広い屋敷にこんなに若い娘しかおらんとはなぁ」

ポルナレフ「初めまして。俺の名は、ジャン=ピエール・ポルナレフ!」

承太郎「濃いめ…」

秋葉「協力者?信頼できるんですか?」

志貴「一悶着あったけどな。今はこうして和解してる」

琥珀「味方は多いに越したことはありませんもんね~♪」


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 23:16:55.18 ID:BCHz0fzh0
秋葉「立ち話もなんですから上がってください。今後の計画についてお話しましょう」

ジョセフ「じゃな。この夜の風当たりはじじいにはちと辛いわい」

翡翠「ご案内がいたします」

承太郎「?お邪魔するぜ」

~リビング~

翡翠「ココアです」コト

ポルナレフ「おぉ悪いな!それにしてもメイドっていうのも中々日本じゃ見ないなぁ」

志貴「はは、まぁここも変わってると言ったら変わってるから…」

秋葉「兄さん」

琥珀「それで~、この方達が協力者って言っても埋葬機関の方たちなのですか?とてもそうには…」

秋葉「そうね。一体何者なのかしら?」

ジョセフ「そこから話す事になろうとはの…」

承太郎「やれやれだな」


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 23:20:22.96 ID:uwRrEUVx0
さるよけ


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 23:28:08.55 ID:5J9ycpPn0
さるったか?


57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 23:30:28.56 ID:BCHz0fzh0
秋葉「ふぅん、で、その超能力者が吸血鬼を倒しにこの街にやってきたってわけね?」

ポルナレフ「そういうことだ。おかわり」

翡翠「かしこまりました」トトト

承太郎「おいおいポルナレフ、お前遠慮ってもんを…」

志貴「気にしないで。あれでも仕事が増えて嬉しいみたいだから」

ポルナレフ「なぁ~?承太郎遠慮なんかすんなよ、仲・間なんだしさ」

ジョセフ「全く緊張感のない奴じゃ」

シエル「それで…話を戻しますが、今後の計画と言ってもですね…」

秋葉「そうね…特に作戦があるわけでもないわ…」

承太郎「…?」

シエル「真祖の居場所が分からない限り動き様がないですし…」

志貴「今は街にいる死徒を倒しながら居場所を探す事しか出来ないな…」

ポルナレフ「居場所?ってんならジョースターさん得意じゃないか?」

ジョセフ「そうじゃのぉ、まさかわしが物語のキーマンじゃたとは」


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 23:40:39.54 ID:BCHz0fzh0
シエル「そうか!ジョセフさんならそのスタンドを使って…!」

秋葉「す、スタンド…っていうのがこの方達が使える能力…でしたわよね?」

琥珀「も~、秋葉様飲み込み悪すぎですよ~」

秋葉「黙りなさいっ」

ジョセフ「なにか、映し出すものはないかの?」

志貴「テレビはここには無いです」

ポルナレフ「テレビが無いだと~?娯楽の欠片も無いじゃないか!!」

琥珀「全くですよね~」

シエル「カメラ…ならありませんでしたっけ?」

翡翠「お持ちいたしました」コト

ポルナレフ「ココア!…ってインスタントカメラかよ!」

翡翠「ココアと完成まで少々お待ちください」ペコ

ポルナレフ「?まぁ気長に待つとするか。俺ぁ紳士だからよ


59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 23:43:31.50 ID:5J9ycpPn0
支援


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 23:47:27.03 ID:BCHz0fzh0
ジョセフ「これならオーケーじゃ。で、アルクェイドと何か縁のある物は何かないかの?」

志貴「縁のあるもの、ですか?」

ジョセフ「何かアルクェイドについて深く接点のあるものがないと念写しようがないからのぉ」

琥珀「そういうことなら志貴さんでいいのではないでしょうか~?」

志貴「え?俺?」

琥珀「接点もなにも接点まみれじゃないですかぁこの女たらしぃ♪」

シエル「こ、琥珀さん!!」ガタッ

秋葉「琥珀!!」ガタッ

琥珀「ひゃあぁ~!怒られちゃいました~」タタタ

翡翠「姉さん…」

ジョセフ「ふむ…駄目じゃ…情報がそれだと念写は出来んわい…」

志貴「え…そんな…」


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 23:52:08.17 ID:DeCWKGZ40
支援


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 23:56:48.90 ID:BCHz0fzh0
琥珀「ありゃりゃ…駄目なんですか?」

ジョセフ「アルクェイドと同じ信号を発する媒介が必要なんじゃ…同調せんとな…志貴君からでは志貴くんの肉親までしか遡れん」

志貴「打つ手なし…か…」

秋葉「…困りましたわね」

承太郎「おい、待てよ…」ハッ

ポルナレフ「ん?どうした承太郎?」

承太郎「ふと思ったんだがよ…俺らはジジイの念写でDIOを見てここにやってきたんだよな…」

ジョセフ「そうじゃが…」

承太郎「そしてこの異様な吸血鬼騒動だ…これはDIOも1枚噛んでると見た方がいいんじゃねぇのか…?」

シエル「まさか…」

承太郎「あぁ、アルクェイドとDIOが結託しているのではという可能性だ」

志貴「何…!?」


63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 23:57:48.59 ID:5J9ycpPn0
シエンタ


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 00:07:25.28 ID:rK+52eHi0
ジョセフ「まさか…DIOが絡んでくるなんてありえるのか…?」

ポルナレフ「疑問はどうであれ、今そのカメラでDIOを念写すれば…なにかわかるんじゃねぇのか!?」

シエル「やってみてください、ジョセフさん。仮にDIOしか映らないにしろ、まずはそちらから叩けばいい話ですし」

志貴「だな」

ジョセフ「…オーケーじゃ。よーし、じゃあわしの能力を見とれよ…ハーミットパープル《隠者の紫》!!」

ドグシャア!!

琥珀「ぶっ壊れましたよ!?」

志貴「え?カメラ壊していいの?」

ジョセフ「まぁ見とれって」

ジー

秋葉「写真が…!?」

シエル「念写…?」

ジョセフ「そういう事じゃ。出来上がるまでちょっと待っとれ」

翡翠「ココアお持ちいたしました」

ポルナレフ「オォー!サンキュー!」


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 00:09:35.89 ID:vbDw+Duo0
極彩と支援ーーー


66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 00:12:52.21 ID:etJ7KdRR0
肉の芽の触手がらみはまだかな?


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 00:15:57.97 ID:rK+52eHi0
承太郎「画像が浮かび上がってきたぞ」

ジョセフ「どれどれ…ん?」

志貴「DIOの居場所は…?」

ジョセフ「こ、この女性は…君たちが言っているアルクェイドか…?」ドドドドド

志貴「何っ!?」

ポルナレフ「本当に写った!?」

志貴「ジョセフさん!それ見せて!」

ジョセフ「ほれ、多分これがアルクェイドじゃろ?隣におるわい…」

志貴「これは…間違いない、アルクェイドだ…そして隣に居るのが…」

承太郎「DIO…」グッ

ポルナレフ「どうやらDIOもこの街の異変に関わっているようだな…」

シエル「これがDIO…」


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 00:25:20.67 ID:rK+52eHi0
承太郎「DIOが関わっているとわかった以上俺達は目的も倒す敵も一緒ってわけだ」

秋葉「ですわね。全面的に私たちも協力しましょう」

志貴「アルクェイドとDIO…どういうことだ…?」

シエル「待ってください…この場所…」

ジョセフ「おぉそうじゃった。アルクェイドが写っているのですっかり失念してしまったわい!場所は…なんじゃ?宮殿っぽいが?」

シエル「ブリュンスタッド城…?」

志貴「ブリュンスタッド城って固有結界の…?」

ポルナレフ「ん?ん?なんだなんだ?わけわかんなくなってきたぞ?」

シエル「…つまりアルクェイドが見つからないのではなくてアルクェイドはまだ三咲町に現れていないという可能性が…」

承太郎「居ないだと…?こんな大事になってるのに主犯がいないってのはどういうことなんだ」

志貴「わからない…ジョセフさん、この写真は現在の状態を念写しているんですか?」

ジョセフ「あぁ…そこまで厳密には把握出来んと思うが…まぁまず居場所はそこで間違いないと思うぞ…」

シエル「…これじゃあ真祖とDIOの居場所も見つけようがありませんよ…」


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 00:28:46.94 ID:vPFP/8+o0
シエンヌ


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 00:34:28.12 ID:rK+52eHi0
ポルナレフ「え?居場所はわかったんだろ?だったらそこに行きゃあ親玉に辿りつけるんじゃねぇのか?」

シエル「固有結界とは真祖自身が空想具現化で作り出した特殊な空間の事です」

ジョセフ「空間を作る…?」

シエル「はい。文字通り空想が具現化したわけです。膨大な力を必要としますが真祖なら可能です」

志貴「もっとも入り口がどこかわからないもんな…」

シエル「そういうことになりますね…」

承太郎「だが、空間って事はどっかに入り口があるって事だろう?場所はかけ離れていようとどこかと繋がってるって事だ」

シエル「はい。ですがジョセフさんの念写では入り口を見つける、というより現在地を映し出すに近いと思いますし…」

ジョセフ「ふむ、せっかく見つけたのにあと一歩という所じゃ」ウズウズ

秋葉「アルクェイドは一体何を考えているんでしょうか?本気でこの街を潰す気で?」

琥珀「それははぐれ死徒がうようよと勝手に暴れてるわけで、アルクェイドさんとは特に関わりはないかと…」

シエル「手駒にしてるのは間違いないですけどね」

ポルナレフ「なぁんだ~。場所がわかっても行けねぇんじゃどうしようもねぇなぁ…」


71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 00:44:53.50 ID:rK+52eHi0
琥珀「しかしですね!人も増えたことですし今までよりも吸血鬼さん討伐がやりやすくなった事もお忘れ無く!」

志貴「そうだね、あきらめちゃ駄目だ。俺達にはやるべき事があるもんな」

ポルナレフ「同感だぜ」

シエル「はい、今は可能性が低くとも地道に手がかりを探して行く事しか出来ませんからね」

承太郎「必ずDIOを見つけてぶっ潰す…それだけだ」

秋葉「しかしもう遅いわ、今日は休みましょう」

ジョセフ「そうじゃな。長旅で疲れたわい」

秋葉「翡翠、客室4部屋分は用意できて?」

翡翠「はい。秋葉様」

ジョセフ「4部屋?1つ多いんじゃないかの?」

秋葉「シエル先輩の分です」

シエル「ほぇ?私は遠野君と同じ部屋で構いまs」

秋葉「駄目です!!」


72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 00:52:55.92 ID:rK+52eHi0
~固有結界・ブリュンスタッド城~

DIO「フハハハ…どうやらこのDIOの気配を辿ってここまで来たようだが…無駄無駄無駄」

アルクェイド「……」

DIO「こいつの力は強大だ…俺も恐れる程にな…だが…」

DIO「ククク…承太郎ォ…今度こそ貴様らジョースター家との因縁にケリを付けてやる…」ドドドドドド

アルクェイド「……」

DIO「さぁ…せいぜい足掻いてみろ…すぐに死んでは面白くない…ククク…」

アルクェイド「……」


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 00:55:27.09 ID:h34UJ38m0
なんかDIOはすでに『ハイ』の状態かよwww


74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 00:57:50.95 ID:zK2Gp9IS0
いまきた
とりあえずポルポルに機体


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 01:00:48.16 ID:rK+52eHi0
~翌日・遠野の家~

翡翠「おはようございます志貴様」

志貴「ん…、おはよう翡翠…いいよ、着替えは全部自分でやるから」

翡翠「ですが」

志貴「翡翠」

翡翠「…失礼いたしました。朝食の準備は姉さんが終わらせておりますのでリビングにて」

志貴「おう」

翡翠「失礼いたします」ガチャ

志貴「…さて」テキパキ

シーン

志貴「…っ?」パッ

カラス「……」

志貴「え…これ…」


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 01:08:29.57 ID:rK+52eHi0
~リビング~

タタタタタタ

志貴「せ、先輩!!」ハァハァ

秋葉「兄さん、朝からなんです…騒々しい」

ジョセフ「おぉ志貴君。おはよう」

ポルナレフ「琥珀さんのご飯めっちゃうめぇのな!ほっぺた落ちるかと思ったぜぇ」

琥珀「ありがとうございます。おかわりもあるのでじゃんじゃん食べてくださいね~」

志貴「おはよう…!そ、それよりまずいことになった…!!先輩は…!?」キョロキョロ

ジョセフ「シエルちゃんなら必要な荷物がどうとかでさっき自宅に向かったようじゃが…」

志貴「そんな…くそ…なんであいつが…」

ポルナレフ「あいつ?」


77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 01:16:19.85 ID:rK+52eHi0
志貴「と、とにかく時間がない…!きっと今夜…混沌が」

ポルナレフ「なんだかわからねぇが敵さんのお出ましってわけかい?」

志貴「うん。先輩はいつ頃帰って来るんだ…」

秋葉「それは本当ですか!?兄さん」

承太郎「なんだなんだ…朝から騒がしいな」ザッザッザッ

志貴「今夜、敵がやってくる…」

承太郎「なんだと?」

琥珀「シエルさんは…というかここに居る皆さん携帯持ってないですしねー…」

ジョセフ「まぁまぁ落ち着け。敵が来るのが分かっているのなら準備するに越したことはないがそこまで慌てる必要もないじゃろ」

ポルナレフ「ま、その通りだな。夜に来るならその前にシエルも帰って来るだろうさ」

志貴「そ、そうですけど…」

琥珀「それじゃあ志貴さんも朝ごはんにしましょう!今日はあっさりとお茶漬けにしてみました~」


78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 01:20:39.00 ID:lMC2OzuK0
しえん


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 01:25:58.47 ID:rK+52eHi0
~三咲町・シエルのアパート~

シエル「…さてと身支度はこんなもので大丈夫でしょう。少し持ち過ぎな気もしますが」

シエル「もう、秋葉さんったら遠野君と別々の部屋にして…しかも一番真逆!悪意しか感じません」

セブン「そりゃあだって秋葉さんも一端の女の子ですからね~」

シエル「なんですかセブン」

セブン「いやまぁどうにも志貴さんには優先順位的にはTOPのくせに誰にも祝福されないなんて不憫なお方だなぁと」

シエル「黙らっしゃい!」ゴン

セブン「メメタァ!痛てぇ!精霊を殴るとはどういう了見ですかマスター!」

シエル「あなたが変な事言うもんだから痛い目を見るんです。とにかく、早く戻りますよ単独行動は危ないですからね」

セブン「はいはーい」

ガチャ

シエル「当分ここには戻ってきませんからね…ん?」

セブン「あれれ?あれもしかして真祖じゃないですかマスター?」

シエル「真祖!?馬鹿な!?こんな明け方に?」


80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 01:27:08.38 ID:TQZ3RzIk0
ポルポルは箸使えるのか・・・
まあ器用そうだけど


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 01:27:51.70 ID:vPFP/8+o0
良く知らないんだがシエルは波紋も使えるのか


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 01:31:12.15 ID:rq7dsbga0
>>80
3部で星型のニンジンを箸でつまんでたはず


83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 01:36:08.55 ID:rK+52eHi0
セブン「ちょ、マスター!真祖を探していたんでしょう!?なら早くとっちめないと!」

シエル「待ちなさいセブン、無闇に出ても逃げられてしまうかもしれませんし、私1人じゃ勝ち目もありません」

セブン「尾行するって事ですか…?」

シエル「イグザクトリー。もしかしたら固有結界の入り口もわかっちゃうかもしれませんし」

セブン「なるほど!流石マスター!頭いい!」

シエル「あまり目立った行動は慎むように。遠野くん達には悪いですけど少し戻るのが遅くなりそうですね」

セブン「でもでも!すっごい功績をお土産にすれば万事オーケーですよ!!」

シエル「凄いかどうかは尾行してみないとわかりません。ほら、行きますよ」


84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 01:44:55.97 ID:rK+52eHi0
~昼・遠野の家~

志貴「先輩…遅くないか…?必要な荷物を取ってくるのにこんなに時間まで帰ってこないなんて…」

ポルナレフ「慌てなさんなって。男ならもっとずっしり構えているもんだぜ?…まぁ少し遅いとは思うが、まだ昼だろ」

志貴「…けどなんかおかしいって…俺先輩の事探してくる!」

秋葉「ちょっと兄さんっ!?」

ポルナレフ「おい志貴っ」

志貴「見つからなくても3時前には戻ってくる!」

ポルナレフ「待てよ、俺も行くぜ」バッ

志貴「え?」

ポルナレフ「現状が現状だからな。1人で行動するのは危ねぇだろ。本当はシエルの時も誰か一緒に行くべきだったんだけどな…」

琥珀「すぐ戻ってくるから大丈夫って言ってらっしゃいましたしね~」


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 01:51:55.67 ID:osDslXkU0
しえn


86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 01:53:13.23 ID:aO4mRi3C0
じつはあそこから来て読んでるよ。支援。


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 01:56:49.22 ID:rK+52eHi0
ポルナレフ「ということだ。お前1人より2人の方が安心かつ見つけやすいだろう?」

志貴「そ、そうだな…うん、行こうポルナレフさん」

ポルナレフ「呼び捨てでいいぜ。ブラザー」

秋葉「兄さん、くれぐれも気をつけて。ポルナレフさんも」

ポルナレフ「だから呼び捨てでいいってぇ」

ジョセフ「見つけたらさっさと帰ってこいよ2人とも」

志貴「ありがとう。行ってくる!」ガチャ


88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 01:58:04.57 ID:BDUthxsa0
>>87
妹好きコンビか。


89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 02:03:30.86 ID:osDslXkU0
しえんた


90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 02:06:44.78 ID:rK+52eHi0
~三咲町・大通り~

ポルナレフ「それにしても昼間の大通りひっそりとしてるなぁ」

志貴「表向きには連続失踪事件と言うことになってるから…みんな用心してあまり家から出ない様にしてるんだよ」

ポルナレフ「なるほどねぇ。外出歩いてんのは命知らずか吸血鬼か…ってところか?」

志貴「なんの罪もない人が犠牲になるのは心が痛い…」

ポルナレフ「…同感だ」

志貴「ここ曲がってもう少し真っ直ぐ行けば先輩のアパートだよ」

ポルナレフ「街っつっても結構あるな…まぁ歩くのは馴れてるんだがよ」

志貴「エジプトを旅してたんだって?」

ポルナレフ「あぁ、壮絶な旅だった。失うもんも多かったがよ…俺は一生忘れないだろうさ」

志貴「そっか…俺は外には出たこと無いからなぁ」


91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 02:15:06.52 ID:rK+52eHi0
ポルナレフ「ところでお前達は今までどうやって吸血鬼と戦ってきたんだ?」

志貴「あぁ、話しても大丈夫だよな。俺はこれ。ナイフ」

ポルナレフ「ナイフだけで吸血鬼と…?」

志貴「うん。まぁこれだけじゃないんだけど」

ポルナレフ「?」

志貴「君たちと同じ超能力みたいなもんさ。何でも”殺せる”」

ポルナレフ「へぇ、おっかねぇ。他の奴らもそんな事出来るのか?」

志貴「先輩は協会の代行者。うーん、なんて言えばいいのかな…?魔術師?」

ポルナレフ「魔術師?剣投げまくってたけど、ありゃあどう見ても”戦うシスター”だぜ」

志貴「はは、まぁ実際そんなもんだよ」


92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 02:17:17.76 ID:RV2V7Mn60
ポルポルくぅ~ん!


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 02:17:57.14 ID:osDslXkU0
しえn


94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 02:24:25.48 ID:rK+52eHi0
~公園~

セブン「随分歩きましたねマスター…まだ追うんですか?もうみんな心配してますよ…」

シエル「静かにっ。尾行は忍耐が肝心なんです…あともう少しですよセブン…」

セブン「その言葉聞き飽きましたよ~…ちゃっちゃと不意打ちして取っ捕まえちゃえばいいじゃないですか」

シエル「そ、そういう選択肢もありますけどねぇ…」

アルクェイド「…」ピタ

セブン「と、止まった!止まりましたよマスター!もしかして!」

シエル「しっ!落ち着きなさい!」

サァァァ…

セブン・シエル「!?」

セブン「え…ちょ?」

シエル「消えた…?」

「鼠が一匹ひっかかったようですじゃぁ…ヒヒヒヒヒ」


95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 02:30:07.74 ID:PWDFD1df0
冬のナマズのように支援


96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 02:34:36.84 ID:rK+52eHi0
~遠野の家~

ジョセフ「ふぅ、そろそろ2時を回るのぉ」

翡翠「3時前には帰ると仰られていましたが…」

秋葉「遅いわね」イライラ

承太郎「おい、ジジイ」

ジョセフ「ん?どうした承太郎?」

承太郎「今2時を回ると言ったな…」

ジョセフ「言ったぞ、それがどうした?」

承太郎「…じゃあこの外の薄暗さはなんなんだ一体?」

秋葉「え?」

ジョセフ「薄暗い?馬鹿を言え、まだ2時過g…OH NO!?これは?」

琥珀「あらら、まるでもうすぐ夜になりそうですね」


97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 02:38:29.94 ID:mgsoHvr40
もしかして正義か?


98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 02:42:32.48 ID:rK+52eHi0
~三咲町・シエルのアパート~

ピンポーン

志貴「…駄目だ。居ないみたい」

ポルナレフ「参ったなぁ、どこ行っちまったんだ?」

志貴「もうすぐ3時になりそうだ…帰った方がいいのかな…」

ポルナレフ「だろうな。みんな心配してるからな」

志貴「先輩…」シュン…

ポルナレフ「……わーったよ。もう少し探すか!」

志貴「えっ」

ポルナレフ「大丈夫だって。何のためにのツーマンセルなんだよ?それに、夜になる前に帰れば問題ないだろ?」

志貴「あ、うん。ありがとうポルナレフ!!」

ポルナレフ「俺ぁ紳士だからな」


99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 02:43:21.93 ID:osDslXkU0
しえんが


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 02:46:14.59 ID:lMC2OzuK0
sien


101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 02:51:42.17 ID:rK+52eHi0
~公園~

シエル「…?これは、どこから?」

セブン「何か聞こえてきますよぉ…?」ガタガタ

「まんまと引っかかりおった馬鹿な眼鏡が1匹…ヒヒヒヒ」

シエル「くっ、誰が馬鹿ですか誰が!セブン、出ますよ!」

セブン「えぇ?」

シエル「もう敵に居場所は悟られています!より見渡せる広い場所へ!」ダッ

セブン「は、はい~!」

「どこへ行こうと無駄じゃよぉ…正義の鉄槌を喰らうがいい…」ドドドド


102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 03:01:04.79 ID:osDslXkU0
しえん


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 03:01:38.50 ID:rK+52eHi0
~公園・広場~

シエル「ここまで来れば全範囲見渡せますねっ!」バッ

セブン「それにしてもさっきの声?」

シエル「わかりません…とにかく、注意を怠らないように!」

サァァ…

セブン「ん?あ、あれは…?」

シエル「な、なんですか…?あれは!!」

老婆「ヒィ…!お助けくだされぇ~!!」ヨチヨチ

ロアシエル「……」ザッザッザッ

シエル「そんなっ!?嘘、私…?」

セブン「あれ?ちょっと待ってください?ここどこですか?」

シエル「え?…な、なにここ…袋小路…?」

老婆「ひゃあぁ!ここはどこ~?助けてくだされ~」

セブン「マスター!おばあちゃんが!!」

シエル「ぐっ、とにかくあのご老人を助けます!!」ダッ


104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 03:07:20.88 ID:61grc/3t0
ババァ生きてんのか


105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 03:11:28.67 ID:rK+52eHi0
~袋小路?~

シエル「待ちなさい!!」ダッ

ロアシエル「…」ザッザッザッ

老婆「あぁ~後生じゃあ~!!」

シエル「はっ!」ブン

ザシュウ

ロアシエル「‥」ドシャァ…

サラサラ…

セブン「あり?弱っ!」

老婆「あ?た、助かったのかぃわしは…?」

シエル「大丈夫ですか!?」

老婆「ありがとうございますじゃ。本当に助かりましたぁ…」ホッ


106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 03:14:49.14 ID:osDslXkU0
ばばあw


107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 03:17:17.25 ID:PxpHQtsQ0
ジャスティス臭


108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 03:20:09.80 ID:rK+52eHi0
シエル「…っ」バッ

老婆「お?どうしてそんなに距離を取るのですじゃ…?」

シエル「あなたは?何故ここに居るのですか?」

老婆「え、わ、わしは少し道に迷ってしまいましてのぉ…公園を散歩していたつもりがいつの間にか袋小路に…」

セブン「もぉ~、困ったお婆ちゃんですね~」

老婆「ほほ、すいませんですじゃ」

シエル「待ちなさい。街が今どういう状況かは把握しているのですか。失踪事件が多発しているのですよ」

セブン「ま、マスター!お婆ちゃんが可哀想じゃないですかぁ」

老婆「グ、あ、いや…この年になると世情もわかりにくくてのぉ…」

シエル「のんきに散歩とは…お気楽ですね」

セブン「マスター!」

老婆「か、帰り道はどこじゃろか…」

シエル「袋小路…私にもわかりません。今無闇に動くのは危険ですよお婆さん?」


109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 03:28:27.35 ID:rK+52eHi0
セブン「ち、ちょっとマスター、まじで冷たすぎますよ…可哀想ですって」

シエル「わからないのですかセブン」

セブン「…はい?」

シエル「空想具現化…魔術の臭いがします」

セブン「まじですか?…あ、ほんとだ!魔術臭がする!!」

老婆「うぐぐ…」

シエル「空想具現化によって作られた幻よ。騙そうとしても無駄です。大人しく消えなさい」

老婆「なぁにぃおぉ~…このエンヤ、授けられた2つめの命、DIO様のためにと腹をくくったのにも関わらずぅ…」グググ

シエル「埋葬機関第7位を甘く見ないことですね」

エンヤ婆「おのれぇ~…人選を誤ったかぇ…!じゃが、ここでわしが朽ちても、戦力分断の計は成されたわ!」

シエル「戦力分断…?まさか!」

エンヤ婆「そぉれ!この数相手に1人え太刀打ち出来るかなぁ~!ジャスティス《正義》!!」ドドドド


110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 03:31:13.06 ID:61grc/3t0
ババァ生き返らせるとかこのDIO優しいな


111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 03:38:15.12 ID:rK+52eHi0
~遠野の家~

承太郎「おいおい、3時を回ったが…志貴は帰って来ねぇし外はもう真っ暗だ…」

秋葉「な、なにが起こっているのかしら…」

ジョセフ「志貴君が今朝慌てておった”混沌”がやってくると言う事か!?」

琥珀「シエルさん曰く結界の守りは完璧、だそうなんですけどねぇ」

秋葉「そんな悠長に構えてる暇はありません!」

承太郎「あぁ全くだ。ともかく、俺は外へ出るぜ」ザッザッザッ

ジョセフ「待つんじゃ、わしも行くぞ!」

琥珀「秋葉様、早く行かないと1人になっちゃいますよ~!」タタタタ

翡翠「お先が失礼します」タタタタ

秋葉「あぁ!ちょっと待ちなさい!!リボンがずれちゃ…あぁもう!リボンなんか要らないわ!!」タタタタ


112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 03:41:21.31 ID:osDslXkU0
しえn


113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 03:46:54.99 ID:rK+52eHi0
~遠野家・外観~

ジョセフ「暗いのぉ…まるで夜中じゃ…」

承太郎「…で、その混沌ってのはこの狼なのかい?」

グルルル…

秋葉「!?なに!」

琥珀「うわぁ~…たくさん居ますよぉ…」

ジョセフ「ううむ…志貴君が何か知っておったようじゃがわしらではまるで無知じゃの…」

承太郎「オラァ!!」ドゴォン

琥珀「おぉ!凄い!ブラボーですよ承太郎さん!」

承太郎「とにかくここ一帯に居る狼やら獣をぶっ飛ばせばその内親玉が出てくるんじゃねぇのか?」バキィ!

秋葉「そうね!分かれましょう!私たちは向こうの裏庭周辺を!琥珀!一緒に来なさい!」タタタタ

琥珀「あいあいさ~」タタタタ

承太郎「俺は1人でいい。正面の玄関をやる」ダッ

ジョセフ「ここら一帯はわしと翡翠ちゃんか、戦力的にひもじいのぉ」

翡翠「が、頑張りましょう」


114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 03:49:21.75 ID:osDslXkU0
眠くなってくる時間だな


115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 03:50:14.20 ID:lMC2OzuK0
sie


116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 03:55:33.92 ID:rK+52eHi0
~遠野家・外観・裏庭周辺~

秋葉「さぁ、かかってきなさい!」

琥珀「うわっ、秋葉様、それ踏んじゃ駄目ですって」

秋葉「そ、そうも言ってられないでしょうが!」ブオォア!!

琥珀「ここら一体は私のテリトリーですからねー!行きますよぉー!」

獣「グルルォ!!」バッ

琥珀「琥珀流抜刀術~」ズバババ

秋葉「な、なによ琥珀も中々やるじゃない」

琥珀「もちろんですよ!なんたって格闘技世界チャンピオンですから!犬笛にむせび泣くぜぇ~」ズバババ

秋葉「なにを言ってるのかわからないけど!負けられないわ!この程度!!」ゴォォ!!

琥珀「秋葉様、あまり無理はしないでくださいね?」シュバババ

秋葉「ふん、この程度の相手、無理をする方が無理ですってよ」ゴォォォ


117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 03:56:30.35 ID:CTXDkYwI0
しえん


118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 04:00:07.21 ID:rK+52eHi0
~遠野家・外観・入口正面~

承太郎「入り口から堂々と入ってくるたぁいい度胸だぜ」ドドドドド

鰐「グゥゥゥ…」ノシノシ

承太郎「ところでお前らはどこの動物園からやってきてるんだ?」

鹿「グルゥ…」タカタカ

承太郎「薄気味悪ぃぜ。親玉はどこだ?」

狼「グルルァアアア!!」ダッ

承太郎「オラァ!!」バキィ!

鰐「グァア!!」バッ

鹿「ガァ!」ダッ

承太郎「おいおい、こんな数だけの連中たぁ逆に骨が折れそうだ…やれやれだぜ…」

承太郎「スタープラチナ《星の白金》!!」


119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 04:02:13.69 ID:rK+52eHi0
~遠野家・外観・庭~

ジョセフ「よかった!この獣達、動きは早いが大した敵ではないぞ!オーバードライブ《波紋疾走》!!」ズバ―z_ン!

獣「グォォォォ!!!」バタッ

翡翠「お、お食べください…!」ポイ

獣「ガウゥ!!」パクッ

…バタ

ジョセフ「おぉ!翡翠ちゃん!毒を盛るとは中々じゃのう!」

翡翠「あ…いえ…それほどでもありません…」シュン

ジョセフ「老いぼれとて舐めたら痛い目を見るぞ!クラッカーヴォレイ!!」ドドドッ!!

獣s「ギャォオオ…」ドロリドロリ…

ジョセフ「ふむ、ここら一帯の敵はあらかた片付いたか…ん?」

翡翠「なんだか、暗さがより一層増しているような気がするのですが…」

ジョセフ「どういうことじゃ…」

「我は混沌…666の命…群体として闇に巣食う無数の混沌…」ドドドドド


120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 04:04:25.25 ID:rK+52eHi0
すいません、4時回ったのでここらで区切らせてもらいます。
ネロVSジョセフとシエルVSエンヤ婆などと他にも色々妄想膨らんでおります。
見てる人がいるのか分からないのですがちょくちょくくる支援すごく嬉しいです。
指摘等もお聞きしたいので雑談形式でも全然構わないです。
それでは遅くまでありがとうございました


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 04:05:46.35 ID:61grc/3t0

保守すりゃいいのか?


122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 04:06:30.40 ID:rK+52eHi0
続き書き溜めもありますので保守していただけると嬉しいです


123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 04:08:25.98 ID:61grc/3t0
おk
もうすぐ寝ちゃうがそれまでは頑張る


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 04:10:22.63 ID:lMC2OzuK0



125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 04:13:54.71 ID:BCNxd1PO0
保守時間の目安 (平日用) 
00:00-02:00 60分以内    
02:00-04:00 120分以内    
04:00-09:00 210分以内    
09:00-16:00 120分以内     
16:00-19:00 60分以内    
19:00-00:00 30分以内.   




126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 04:25:23.96 ID:61grc/3t0
>>125
なんだ意外と平気なんだな


127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 04:30:10.89 ID:61grc/3t0
やっぱ限界だわ
寝る


128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 05:08:34.83 ID:2Fqsva780
保守


129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 05:32:09.79 ID:uopnOtkJ0
おもろいね


130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 05:55:21.38 ID:xW01SdMT0



131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 06:17:26.43 ID:7kSPOYQ+0
じゃあこの時間を利用して、信者の俺が>>40に答えよう
月姫本編のネタバレ全開なので、嫌な方はスルー推奨





真祖の姫「アルクェイド」は、自身の力を奪った吸血鬼「ロア」を追って、三咲町を訪れた
ところが、ある事情から「遠野志貴」に殺されてしまい、その力の大部分を消耗してしまう
そこでアルクェイドは志貴に、ロア打倒の協力を求め、志貴もこれを承諾する
それと同時に、志貴は、不思議な学校の先輩「シエル」と出会い、交友を深めていく

そうして、志貴はアルクェイドと共にロアの探索を始めるが、
ある時から、志貴は自分の中に凶悪な意識が芽生えていることを自覚する
その意識に体を乗っ取られつつある志貴は、シエルに電話で助けを求める
助けに応じて現れたシエルだったが、彼女は自分が吸血鬼殲滅のため、教会から派遣された代行者であること、
志貴の中の凶悪な意識はロアのものであり、今は志貴こそがロアであることを志貴に告げる
ロアは一言で言えば、他人の魂を乗っ取ることで存在する吸血鬼であり、
現在の志貴は、ロアに乗っ取られかけている状態であった(ちなみに前代のロアがシエル)
志貴を殺そうとするシエルだったが、これまでの交友から志貴に惚れてしまっていた彼女は志貴を殺しきれず、
志貴を自分の家に匿い、志貴からロアを引き剥がすための方法を調べるため、一度教会に戻ることに

シエルがいなくなってから数日後、志貴はアルクエィドから強襲される
シエルと同様、志貴に惚れていたアルクエィドは、志貴に自分のものになることを求めるが、
志貴はこれを拒絶。帰ってきたシエルと共に、辛くもアルクエィドを撃退する
その後、色々あって志貴は自身の中のロアを消滅させることに成功し、ハッピーエンド


細かい設定とか省いたりしたけど、大筋はこんな感じ。プレイしたの数年前だから、微妙に間違ってるかもしれん
ちなみに上のはシエルtrue end。しかし、シエルgoodではなく、true end後のSSとは珍しい


132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 06:23:47.67 ID:7kSPOYQ+0
後半、アルクエィドになってたw
正しくは「アルクェイド」な


133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 06:46:02.99 ID:cTCtgEdM0
カレールートなんて認めない








琥珀だろJK


134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 06:48:31.42 ID:7kSPOYQ+0
それは誰か一人を選ぶなら、迷うことなく先輩を選ぶ俺への挑戦と見ていいんだな



最後のひまわり畑での笑顔は泣けるよね


135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 07:14:44.55 ID:uopnOtkJ0
カレー臭漂う人はちょっと


136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 08:34:34.55 ID:pFWMU28xO



137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 08:35:29.57 ID:ayoxMXb20
ロア出せ、軋間出せ、七夜出せ、ワラキア出せ


138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 09:19:59.25 ID:vbDw+Duo0
きのこ出せ


139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 10:00:57.63 ID:rK+52eHi0
ジョセフ「いかん!翡翠ちゃん!下がるんじゃ!」バッ

翡翠「あ、あれ…」

ドドドドド

ジョセフ「あれは、なんじゃ…?」

グギギギグゴゴオ…

翡翠「…群れ?」

ジョセフ「どうやら親玉に当たってしまったらしいのぉ…」ドドドド

男「ん…起こされてみればこれはなんだ…私は死んだのでは…いや、考えるは無粋。此処に居るということはやるべきは1つ…」

ジョセフ「誰じゃ!お前は!!」

ネロ「…我は混沌、ネロ・カオス…これは真祖の力か…なにを考えているのだ…」

翡翠「…っ」ガタ…

ジョセフ「翡翠ちゃん、下がっておれ」

ネロ「力の制御がまだ不十分、か…まぁいい。まずは腹ごしらえだ」


140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 10:12:23.57 ID:rK+52eHi0
ジョセフ「おい貴様!どうやってここに来たんじゃ!結界は張ってあったはずじゃ!」

ネロ「結界?あぁ、大した結界のようだが真祖の前に結界などは気休めにしかならん」

ジョセフ「何ぃ…?じゃあ攻め込もうと思えば…いとも簡単に崩されてしまうと言う事か!SHIT!!」

ネロ「朝食が老いぼれとは食指が動かぬが…まぁいい往け、獣よ」ゴォウ!!

ジョセフ「OH!危ないのぉ!当たったらどうするつもりじゃ!!」ダダダ

獣「ガアアア!!!」バッ

翡翠「ジョセフ様…!」

ジョセフ「そうじゃ!翡翠ちゃんは承太郎を呼んできて来れんか!!」ドゴォ

翡翠「か、かしこまりましたっ!」タタタ

ネロ「逃がさぬ!」ゴォ!!

獣「ゴァアア!!」バァ

翡翠「!!」

ジョセフ「クラッカーブーメラン!!」ドギュン!!

ズガガ!!

ネロ「ふむ…?」


141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 10:19:49.92 ID:61grc/3t0
きたぁぁぁ


142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 10:23:08.37 ID:rK+52eHi0
ジョセフ「待て待て。お前の相手はわしじゃ。そう慌てるな」

翡翠「ありがとうございます!」タタタタ

ネロ「ん…逃がした…」

ジョセフ「おっと、アメリカンクラッカーは初めて見るかの?そう珍しいものでもないんじゃが」

ネロ「面白い…我と…混沌と戦うか…」

ジョセフ「戦うなんてよしてくれ。わしぁ出来れば戦いたくないんじゃが…」

ネロ「己が対峙した相手が混沌であったことを感謝するがいい…痛みなど無い…」

ジョセフ「OH…怖いのぉ…断然戦う気が失せてきたわい」

ネロ「さぁ、喰らえ!!」ゴォ!!

ジョセフ「!オーバードライブ《波紋疾走》!!」バババ

ネロ「遅いぞ人間!どうやら獣も慣れてきたようだ…」ゴォォォ

獣「ギャアア!!!」ズバッ

ジョセフ「SHIT!数が多すぎる…まともに相手してたら間が持たんぞ!!」タタタタ

ネロ「逃げるのか?逃がしはしない!!」バッ


143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 10:32:22.13 ID:rK+52eHi0
~公園~

志貴「結局町内ぐるっと回って来ちゃったけど…」

ポルナレフ「人が居ないからすぐ見つかると思ったんだけどなぁ」

志貴「うん…やっぱり戻ろうか…そろそろ夕方だ」

ポルナレフ「もしかしたらもう戻ってるかもしれないしな。ひとまずは何事も無く、だ…ん?」

志貴「?どうしたんだ?」

ポルナレフ「斬撃の音がする…こっちだ!」ダダダ

志貴「ざ、斬撃って…!?」ダダダ

ポルナレフ「公園で何かが起こっている!!」ダダダダ


144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 10:32:25.11 ID:Woop0y9h0
おかえり


145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 10:34:13.80 ID:7kSPOYQ+0
空想具現化では自然から独立したものに干渉できないので、
ネロを復活させるとかは恐らく無理だって突っ込むのは無粋か


146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 10:37:43.39 ID:vbDw+Duo0
>>145
つまりッ……ネロの記憶と力を与えられてるだけで、
復活したわけじゃなかったんだよッ……!!!!


147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 10:42:39.64 ID:rK+52eHi0
~袋小路~

エンヤ婆「おやおや?もう息切れかい?さっさと諦めてわしの攻撃を食らったらどうじゃ~!」ドドドド

セブン「マスター!こいつら倒れても復活してきますよ!!大丈夫ですか!?」

シエル「駄目ですよ!いくら敵が弱いからって、こうも数の攻撃にあっては…!!そろそろ黒鍵も切れそうです…」バババ

操人「うがああ!!」

エンヤ婆「ほれほれ~!さっさと倒さないとアンタの仲間も皆殺しにされてしまうぞい?」

シエル「くっ!」ズババ!!

操人「あぁぁあ~」ワラワラワラ

セブン「あわわ…きりがありませんよぉ…」

ポルナレフ「あそこだ!!」ダダダ

志貴「どこだよここ!?って、先輩!?」ダダダ

エンヤ婆「だ、誰じゃあ~!?」ビクッ

ポルナレフ「な!?え、エンヤ婆!!!!」

エンヤ婆「ぽ、ポルナレフ~!?」


148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 10:45:57.00 ID:LNWDRxtM0
ジョセフかっこよすぎる


149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 10:52:53.33 ID:rK+52eHi0
エンヤ婆「ど、どうしてポルナレフがここにぃ~!?」

ポルナレフ「そ、それはこっちが知りたいぜ!?何故お前が!」

エンヤ婆「ひひひ…これは願っても無いチャンスじゃぁ!わしは今度こそ貴様をぶっ殺してやるぞぉ~!!」ドドドド

志貴「し、知り合い!?」

ポルナレフ「知り合いなんてもんじゃねぇ!と、とにかくシエルがやばいんじゃ!」

シエル「遠野君!?なんで?」

志貴「あ、先輩!後ろ!!」

シエル「え?」クル

操人「ぐああ」ズバッ

シエル「ぐっ!油断した!?」

志貴「先輩!」

エンヤ婆「おぉ~!やっとやられおったわい!さぁ行け!ジャスティス《正義》!!」ゴォォォォ

ポルナレフ「まずい!ババアのスタンドは傷口から侵入して人を操るぞ!!」

エンヤ婆「もう遅い!!この娘の体はもらったぁ~!!」

志貴「くっ…!」カチャ


150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 10:55:32.16 ID:JACIiBzn0
支援


151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 11:00:54.23 ID:odlgpdyq0
ずっと気になってるんだけど協会は魔術協会だよな?
教会のままでいいんじゃないのか?


152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 11:03:14.57 ID:rK+52eHi0
セブン「マスター!」

ポルナレフ「志貴!そんなナイフじゃ!」

エンヤ婆「無駄じゃ無駄じゃ!霧がナイフで切れるかのぉお?ひひひひ!!」

志貴「…視えた!」ダッ

ズバッ

ポルナレフ「えっ!?」

エンヤ婆「ぎゃあああ!!!わしの腕がああああ!!!切れたぁぁ??」ブシュウウ!!

シエル「遠野くん!」

志貴「先輩の体に霧が入り込む前に霧の線を切断した。殺せなかったけど時間がなかったから…」

シエル「すみません、助かりました!」

ポルナレフ「霧を…切断したって?」

エンヤ婆「な、なんじゃあああ!!なにが起こっておるぅぅ!!」


153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 11:08:16.50 ID:61grc/3t0
流石チート主人公


154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 11:14:18.75 ID:rK+52eHi0
ポルナレフ「志貴!お前の超能力って!?」

志貴「あぁ、俺は”モノの死が視える”…そして”視えるものは何でも殺せる”」

エンヤ婆「なぁにおぉ!!ジリ貧になって死ねぇ!!」

操人「うああ!!」

ポルナレフ「志貴!そいつらは死人だ!既に死んでいるんだ!復活するぞ!」

志貴「…」

ズバズバズバ

操人「…」バタバタ

エンヤ婆「ひ、ひひ‥!無駄じゃあ!何度でも蘇るぞぉ!!」

操人「…」シーン

エンヤ婆「な、何故じゃ!?何故動かない!!ジャスティス《正義》!!」バァァン!!

志貴「これがモノを殺すと言うことだ…」

ポルナレフ「死人を…殺した?」ドドドドド


155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 11:17:43.24 ID:vbDw+Duo0
このスレはパンダ師匠に監視されています


156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 11:25:04.00 ID:rK+52eHi0
エンヤ婆「あああ!!もうなんなんじゃこいつは!!もういい!ポルナレフゥ!!」ギッ

ポルナレフ「あ!?なんだよ!?」

エンヤ婆「貴様だけでもあの世に送ってくれるわぁあああ!!!!」ダダダダダダ

志貴「なっ!待て!!」

ポルナレフ「ひぇえ!!速ぇ!!以前よりも断然に速ぇ!!」

エンヤ婆「当たり前じゃあ!DIO様に蘇らせて頂いたときに肉体もスタンドも強化して頂いたのじゃあ!覚悟ポルナレフ~!!」キシャー!!

ポルナレフ「糞っ!俺様を甘く見るんじゃねぇ!同じ失敗は繰り返さないぜ!シルバーチャリオッツ《銀の戦車》!!」

エンヤ婆「馬鹿者ぉ!わしの正義にお前さんの斬撃は通用せんと言うとろうがぁ!!死ねぇ!!」ジュバッ

ポルナレフ「おいおい、俺がいつババアに攻撃するっつったんだ?」

エンヤ婆「なにぃ!?」

ガキィイン!!


157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 11:32:05.59 ID:Ijv2tOP8O
ゲッホゲホ・・・・シエン


158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 11:38:03.49 ID:qajF+f6U0
しえん


159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 11:39:45.89 ID:rK+52eHi0
エンヤ婆「なにぃ?わしの鋏をチャリオッツで止めたぁ!?」ドドドドド

ポルナレフ「こういう事なんだろう?”脱ぎ捨てる”!!」バババッ

志貴「あぁ、こっちへお帰り…!!」バッ

エンヤ婆「なんじゃと!?弾かれたぁ!!?」

志貴「まともじゃないんだよ、お互いさ」

エンヤ婆「ディ、DIO様ぁああああ!!!!!」

ズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバ

ブジュウウウ…

ポルナレフ「き、消えた…?」

シエル「アルクェイドの空想具現化です。意識は在ったようですが所詮は幻。魔力の根源を切れば自然と消滅するでしょう」

志貴「…く、少し線を視すぎた…」フラ

ポルナレフ「おい、大丈夫か…?」

志貴「うん…少し休めばなんとかなるよ」

シエル「聞いてください2人とも!どうやら敵はこれだけじゃないようです…!」

ポルナレフ「なんだと…?」


160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 11:42:36.73 ID:sNIoDfBG0
てか、三咲町地元


161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 11:48:22.22 ID:rK+52eHi0
~遠野家・外観・庭~

ネロ「どうした…逃げるだけでは混沌は倒せぬぞ!!」ゴゾゾゾ!!!

ジョセフ「ちっ!波紋じゃ間に合わん!!」

ネロ「すばしっこい老人だ…」

獣「ゴォォォアアア!!!」ダッ

ジョセフ「危ない!ハーミィ!!」シュバッ!!

ネロ「いい加減にしろ…こんな事をして何の意味がある…!」バババ

ジョセフ「承太郎は…まだか!!」グルッ!!

ネロ「そこだ!!」ジュバ!!

ジョセフ「アウチ!!噛み付くとは…!躾のなっとらん犬じゃ!!」


162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 11:55:26.28 ID:mOj7lPLI0
ジョセフならなんかしらの罠を張ってそうだな


163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 12:00:49.50 ID:rK+52eHi0
~遠野家・正面~

承太郎「ふぅ…ようやく片付いたなあっちこっち飛び回りやがって…」

翡翠「はぁ…はぁ…!!承太郎様っ!!」タタタタタ

承太郎「翡翠じゃねぇか。そっちはもう片付いたのか?」

翡翠「ち、ちがいます…相手方様の、はぁ…刺客が…!」ハァハァ

承太郎「なんだと!?それで!!」

翡翠「じ、ジョセフ様が…承太郎様をお呼びに…!!」

承太郎「ジジイが!?庭園の方だな!?」

翡翠「はぁ…は、はい…そうです…」

承太郎「お前はここで休んでな。ありがとう!」ダダダダ


164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 12:11:35.25 ID:rK+52eHi0
~遠野家・外観・裏庭~

秋葉「檻髪!!」ゴォォォ!!!

琥珀「お注射ですよ~♪」ズブ

バタン、ドシン!

琥珀「ふぅ~、こんなところですね~♪」

秋葉「私たちが相手だったのが運のつきだったようね」

琥珀「他のみなさんは大丈夫なんでしょうか?」

秋葉「まぁ問題はないでしょうね。様子を見に行きましょうか」

琥珀「はい~」


165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 12:20:51.32 ID:rK+52eHi0
~遠野家・外観・庭~

ジョセフ「ぐっ…完全に逃げ場ば無くなってしまった…どうすれば…」

ネロ「さぁ…大人しく獣の餌となれ…!!」バッ

ジョセフ「ち、ちょっと待つんじゃネロ・カオスよ!」

ネロ「…」ピタ

ジョセフ「オーケー、オーケー。話しが分かるようで何よりじゃ」

ネロ「咀嚼される前の人間がどのような発言をするのか気になったまでだ。言え」

ジョセフ「おっかないのぅ…1つ質問があるのじゃが聞いてもいいか?」

ネロ「質問…だと?」

ジョセフ「そうじゃ。ネロ、お前はさっき666の命がどうとか言っていたの…?」

ネロ「如何にも…この体…いや、体というには混雑しすぎているがな…666の同等な命が私の中に共存している」

ジョセフ「ほほぉ、思ったんじゃがネロよ、それ本当かい?」

ネロ「なんだと」

ジョセフ「本当は見せかけのハッタリ。実は666匹も居なかったりしてな」クスクス

ネロ「貴様!」


166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 12:27:32.88 ID:61grc/3t0
>>1
もうすぐ出かけちゃうんだけど、夜まで続く?


167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 12:33:02.83 ID:rK+52eHi0
~遠野家・外観・入口正面~

琥珀「あら?翡翠ちゃん!?」

翡翠「ね、姉さん…」

秋葉「どうしたの!?翡翠」

翡翠「いえ…走りすぎてしまって…はぁ、もう大丈夫です」

琥珀「そうですか、何事もなければよかったんですが…他の皆さんは?」

翡翠「そ、それが…敵の刺客がやってきてしまいまして…」

秋葉「なんですって!?」

琥珀「そ、それは一大事ですね…!!」

翡翠「ジョセフ様が戦っています…承太郎様が先程救援に向かわれました」

秋葉「私たちも向かいましょう」

琥珀「そうですね。事は一刻を争いますよ!!」

タタタタタ


168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 12:36:03.83 ID:61grc/3t0
そうか。
まぁ夜まで残ってたら一気に読むわ


169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 12:37:44.78 ID:5f/BeLHb0
久々のジョジョssに期待


170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 12:42:01.36 ID:rK+52eHi0
~遠野家・外観・庭~

ネロ「貴様、我を愚弄するか」

ジョセフ「いやいや、愚弄なぞしとらんわ!ただちぃと気になったと言うか疑ってるだけじゃ」

ネロ「貴様には理解出来ないだろう。貴様ら人間のの域を凌駕する生命が有るということを」

ジョセフ「だからその片鱗でもいいわい。…まさか、証明することも出来んのか?ん?」

ネロ「…いいだろう。そこまで言うのなら見せてやる…我が内に秘めし生命の群れを…!!」ドドドドド

獣s「グァアアアアアアア…」ウヨウヨウヨ…

ジョセフ「こ、こいつはアンビリバブルじゃ…!とても数えきれん…!!」

ネロ「これで貴様の陳腐な頭でも理解出来ただろう…我が内の生命の脅威を」

ジョセフ「OH…まったくその通りじゃ…その大群に貪り食われるのならわしも本望じゃ…」プラーン

ネロ「クク…では望み通り我が群体がお前を一斉に咀嚼しよう…痛みは無い、一瞬だ」

獣s「グァアアア!!!」バァァァァァァァァ!!!!

ジョセフ「そう、その一瞬を待ってたんじゃ」

ネロ「!?この糸は…!?」バッ

ジョセフ「ハーミットオーバードライブ《隠者の波紋疾走》!!」


171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 12:53:06.14 ID:rK+52eHi0
ネロ「こ、これは…!!??」

獣s「ギャアアアアアア!!!!!」ジジジジジジ!!!!

ジョセフ「一網打尽じゃ!!」

ネロ「貴様…!!」

ジョセフ「次にお前は”獣を一気に仕留めるためにわざと我を挑発したのか”と言う…」

ネロ「獣を一気に仕留めるためにわざと我を挑発したのか…ハッ!」

ジョセフ「さてと、わしはここいらで退散するぞ!!」ダダダ

ネロ「逃がすか!!舐めるなよ、この体に巣食う獣はまだ無数に居るぞ!!」グォア!!

ジョセフ「OH!MY GOD!捕まってしまった!!」

ネロ「今度こそ油断はせん…我が体の中でゆっくりと咀嚼され死ね」グォオ…

ジョセフ「OH!飲み込まれる…!!」

承太郎「ジジイ!!」ダダダダ

ジョセフ「承太郎!!丁度いいところに!」

ネロ「今頃来てももう遅い…こいつは既に我が群れに取り込まれている」


172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 13:01:49.16 ID:w3fwAugkO
爺と琥珀さんがくっついて子供を作ったらすごそうだ


173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 13:02:40.66 ID:rK+52eHi0
ドプン

ネロ「フフフ…取り込んでやったぞ人間…さぁお前たち、食事の時間だ」

獣s「ギシャア!!」バババババ

承太郎「ジジイ…俺はあんたのやりたい事が理解出来たぜ…そういうことなんだろう!!」

ザッ!!

ネロ「我前に立つとは、弔いか?無駄だと言うに…」

承太郎「…弔い?そうだな、折角来たのにあっさりやられちまうてめぇの身にご愁傷さまだぜ」

ネロ「…何?」

ジョセフ「ハーミットパープル・オーバードライブ《隠者の紫・波紋疾走》!!!」バリリ!!

ネロ「なんだ!?体の中で…!?」

ジョセフ「受け取れ承太郎!!!」

承太郎「おおおおおおお!!!!!!」


174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 13:04:39.01 ID:z/JUqzDyO
ジョセフが相変わらずで安心した


175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 13:12:32.22 ID:rK+52eHi0
ジョセフ「次にお前は”な、なにが起こっているのだぁー!?”と言う…」

ネロ「な、なにが起こっているのだぁー!?」

承太郎「ジョセフ・ジョースター健在、だな」

ネロ「…ハッ!?」

承太郎「スタープラチナ《星の白金》!!!」

ネロ「我が内から…獣達が飛び出して…!?」

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」

ドコドコドコドコドコドコ!!!!!!

ネロ「や、やめろ獣達…!!そいつは”喰うな”!!」オラオラオラオラオラオラ

ジョセフ「もう遅いわ。貴様の中身はもうすっからかんじゃて」オラオラオラ

承太郎「ようは”666匹ぶっ叩けばいい”んだろ?」オラオラオラオラ

ネロ「ま、まさか…よもや全ての獣を破壊されようとは…!?」

承太郎「次はボスを決めて、やってくるんだな…」

ネロ「ぐ、ば、馬鹿な…混沌たる我が…全て掻き出される…など…」シュウウ…


176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 13:18:48.91 ID:rK+52eHi0
ちょっと書き溜め+飯食ってきます


177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 13:21:06.79 ID:w3fwAugkO
いつごろ再開?


178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 13:24:58.26 ID:PMeBhH5p0
いや、流石に言わないだろ


179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 13:28:12.65 ID:yRF2DxfA0
書き溜め・・・必要無し
         頂点は常にリアルタイム投下


180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 14:03:06.69 ID:lMC2OzuK0
しえん


181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 14:40:38.98 ID:rK+52eHi0
承太郎「ジジイ!」

ジョセフ「お、どうやらネロが消滅したおかげで出てこれたわい」

承太郎「完全に力押しだったな」

ジョセフ「そうでもせんとあの量は裁ききれんわい」

秋葉「ジョセフさん!承太郎さん!」タタタタ

琥珀「大丈夫ですか~!?」タタタ

ジョセフ「イチチ…噛み付くよりも啄む方が痛いのぅ…あー、秋葉ちゃん、琥珀ちゃん。この通り無事じゃよ」

翡翠「ジョセフ様!」パタパタ

琥珀「無事で何よりです~」


182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 14:47:32.20 ID:osDslXkU0
sien


183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 14:50:13.41 ID:rK+52eHi0
承太郎「おいジジイ、何か考えがあってあの大男に飲み込まれたのはわかったが一体どうやったんだ?」

ジョセフ「あぁあれはな、わざと取り込まれて全身に隠者の紫を巻きつけバリアを作ったんじゃ」

承太郎「バリアだと?」

ジョセフ「そう。わしを食おうと向かってくる獣供は波紋に弾かれ吹っ飛ぶ」

秋葉「随分無茶をなさるのね…」

琥珀「それって吹っ飛んだ先が承太郎さんの待つ出口じゃなかったらどうするつもりだったんですか?」

ジョセフ「それは賭けじゃった…じゃが、入り口から吸い込まれたと言うことは入り口にもっとも近いと思ったからの」

承太郎「ようはそこまで考えてなかったんだろ」

ジョセフ「馬鹿者!年老いた体にスタンドの如く鞭打って頑張ったんじゃぞ!もっといたわらんか!」

承太郎「ふ…とにかくまぁ、やれやれだ」

翡翠「あ…夜が明けて行きます」

秋葉「いえ…この屋敷の周りだけ夜になっていたと見た方が正しいようね…」

琥珀「そうみたいですね…今時刻は5時半を回っています…夕暮れ時ですよ」

ジョセフ「…敵も本格的に動き出したというわけか…」


184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 14:58:59.08 ID:osDslXkU0
長丁場すな
がんば
SS投下って疲れるし


185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 15:01:06.00 ID:QPhZsVEnO
ガンガレ…俺はいつでもお前を見守っているぞ…ペッシ…


186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 15:01:37.74 ID:rK+52eHi0
~遠野家・外観・庭~
ポルナレフ「おぉ~い!!」タタタタ
シエル「みなさん!無事ですか!!」タタタタ
承太郎「ポルナレフ!それにシエルも!」
ジョセフ「なにやっとったんじゃ!なにを!」
シエル「すみません、私達も敵と交戦していたもので…」
秋葉「なんですって?」
志貴「でも大丈夫、もう倒したから」
承太郎「…随分顔色が悪いな」
シエル「眼の使い過ぎです…しばらく休めば大丈夫でしょう」
ジョセフ「シエルちゃん。その足の怪我、大丈夫なのかい?」
シエル「あ、これは問題ないです。しばらくしたら治ります」
ポルナレフ「参ったんだがよぉ、俺達の前にエンヤ婆が現れやがって…」
承太郎「エンヤ婆だと…!?」
琥珀「えんやこらさ?」
秋葉「…とにかくこの話は屋敷の中で話しましょう。翡翠、兄さんをお部屋に」
志貴「あぁ、大丈夫。リビングで話聞きながら休むから」


187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 15:12:09.20 ID:rK+52eHi0
~遠野家・リビング~

翡翠「紅茶です」コト

ジョセフ「ありがとう。…それでさっき言っていたエンヤ婆についてじゃが…」

ポルナレフ「あぁエンヤ婆だったぜ、間違いねぇ。見た目も声もそのまんま本人だった!」

ジョセフ「おいおい、そんな事を聞いているのではない。”何故エンヤ婆がここに居る?”」

承太郎「エンヤ婆はエジプトで死んだはずだぜ?」

シエル「その辺りは私が説明しましょう」


188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 15:14:37.54 ID:C2/0yCNP0
昨日の一回落ちたのか


189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 15:21:10.07 ID:rK+52eHi0
承太郎「シエルが?」

シエル「これは真祖のマーブルファンタズム《空想具現化》による事象の確立です」

志貴「空想具現化…」

シエル「微かでしたが人間にはない魔力を感じました。真祖が形成した意識により作られた幻ですが、同時に存在もします」

ジョセフ「その空想具現化を使って、居るはずのない人間を作り出した…というわけか」

シエル「そうです。空想具現化は力さえあれば大抵の事象は創りだすことが可能ですからね…恐らくDIOとの結託によるものでしょう」

秋葉「全く参りましたわね…そんな恐ろしい技を使えるなんて」

志貴「そ、それで…!今夜奴が来るって!」

ジョセフ「…混沌、かい?」

シエル「混沌ですって!?」ガタッ


190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 15:31:59.33 ID:rK+52eHi0
志貴「まずい…!もう夜も更けてくるぞ…!!」

承太郎「安心しろ。もう俺達がぶっ倒したからよ」

シエル「た、倒した!?」

ジョセフ「今の話を聞く分にその空想具現化によってここら一帯が夜になってしもうたんじゃ」

志貴「ネロ・カオスは前に俺がトドメを刺したはず…空想具現化で蘇らせただと…」

琥珀「獣さんたちをぜ~んぶやっつけましたからね~♪」

シエル「や、やっつけたって…」

承太郎「要するに666匹ぶっ飛ばせば勝ちなんだろ?」


191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 15:42:04.19 ID:rK+52eHi0
志貴「そんな事出来るのか…」

ジョセフ「出来る出来ないではない、やるんじゃよ。そうせんと今頃わしら全員喰い殺されてたかもしれん」

秋葉「それにしても結界を張っているのにも関わらず敵が入ってくるなんて、シエルさん?これはどう説明して?」

シエル「はい、人払いに退魔の結界を張っていますが所詮は気休め。街にふらついている死徒を寄せ付けないための結界です」

承太郎「相手が本気になればいとも簡単に突破されちまうってわけか」

シエル「面目ないのですが私にはこれが限界です」

志貴「ま、まぁ無いよりはマシだよな!?なぁ?」

ポルナレフ「そうだぜ。今もこうして状況整理出来るのもゆっくり出来る空間があるお陰だしな!俺ぁさっぱりわかんねぇけど」


192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 15:45:24.57 ID:osDslXkU0
しえn


193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 15:46:06.17 ID:GmOzxFFn0
>承太郎「要するに666匹ぶっ飛ばせば勝ちなんだろ?」
こんなことアッサリ言えるの承りだけだろw


194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 15:50:02.69 ID:PMeBhH5p0
琥珀さん戦ってるしタタリとしか思えない


195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 15:51:41.35 ID:rK+52eHi0
シエル「しかし…まずいことになりましたね…このままですと本当にまずい…」

ジョセフ「じゃな…敵さんはわしらが”今まで戦ってきた敵”を生み出すことが出来おる…」

ポルナレフ「それじゃあつまりエンヤ婆以外の敵も…?」

シエル「可能性は十二分にあります」

琥珀「お、おっかないですぅ~…というかジョセフさん達はそんな凄い相手と戦ってきたんですね~」

ジョセフ「なぁに、混沌と比べたら大した敵ではなかったわい」

ポルナレフ「強いのかわからない相手も居たからなぁ」


196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 15:52:20.21 ID:C2/0yCNP0
>>159
脱ぎ捨てるってどういうこと?


197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 15:54:57.88 ID:QPhZsVEnO
>>196
戦車の甲冑かしら…


198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 15:59:39.19 ID:QwculOtdO
>ポルナレフ「強いのかわからない相手も居たからなぁ」

ホルホルのことかー


199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:03:32.67 ID:C2/0yCNP0
>>197
脱げるものはそれくらいだよな

ダメだ、ここだけイメージできない


200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:03:51.02 ID:rK+52eHi0
翡翠「もうすぐ夜更けでございます」

秋葉「…夜になったわけですが」

琥珀「敵さんまたまたやってきたりしないでしょうか~?」

シエル「空想具現化は相当な力を必要とします故に何度も使えるような代物ではありません」

ポルナレフ「ともかく今夜は安心って事だな」

シエル「今日はいつも通り死徒を倒しに行きましょうか」

秋葉「ですね。それじゃあ今日は私たちが行きましょう。出るわよ、翡翠、琥珀」

琥珀「てやや~!行って参ります!」

翡翠「失礼します」


201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:05:17.83 ID:rK+52eHi0
>>199
エンヤ婆の鋏をガードして、甲冑を飛ばし、それをエンヤ婆に当てて吹っ飛ばす。
吹っ飛ばした先に遠野くんがいて17分割
ってイメージなんだけどどう?


202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:10:42.62 ID:TQZ3RzIk0
少しは状況説明の文を入れても良いと思う
不自然にならない程度に


203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:15:33.20 ID:rK+52eHi0
~遠野家・リビング~

志貴「ん、ん~!!」

シエル「遠野くん、もう大丈夫ですか?」

志貴「ふぁ…ん。もう大丈夫」

ジョセフ「明日また敵が襲ってこないとも限らない…今日はもう寝るとしよう」

ポルナレフ「今日はなんだか恐ろしいものの片鱗を味わったってところだな…」

承太郎「この先なにが来てもぶっ倒すだけだがな」

シエル「そうですね。今後もさらに敵は過激さを増すでしょう…」

志貴「今日みたいにみんなバラバラになったらまずいって事だよな…」

ジョセフ「そういえばシエルちゃんは荷物を取りに行ったんじゃ?」

シエル「そうでしたけれど途中で敵の罠にハマってしまって…敵の作戦としては私たちの戦力を分断することが目的だったようです」

承太郎「幸い戦力が均等に別れたからよかったが…次からは気をつけねぇとな」

志貴「あぁ、単独行動はあまりしないように。先輩?」

シエル「は、はい。すいません」


204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:18:19.83 ID:osDslXkU0
今ってどれぐらいで猿になるんだろう
以前は支援少なかったら五分ごとの投下でも猿食らったりしたけど


205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:19:33.45 ID:Wx6K+jBFO
規制解けたのか
支援


206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:21:20.69 ID:C2/0yCNP0
>>201
おk理解した

剣で弾かれたと思ったから分かんなかったんだ
すまん


207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:24:01.06 ID:yRF2DxfA0
明らかに表現不足じゃないか?


208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:25:11.16 ID:rK+52eHi0
~ブリュンスタッド城~

DIO「む…回路が切れた…承太郎か…?」

DIO「どうやら最初の難関は突破したようだな…そうでなくては面白くないぞ承太郎ぉ…!!」

アルクェイド「……っ」

DIO「ふむ…先の”実態を作り出す魔術”はこの女自身に相当な疲労を与えるようだな…覚えておこう」

DIO「さて…次はどんな作戦で行こうか…しかし殺してしまっては意味がない。このDIOがトドメを刺すことで完全なる勝利になるのだ…」

アルクェイド「……」

DIO「…ククク、この女の中の知識を使わせていただこうか…」

DIO「承太郎どもに加担している奴らはどうでもいい…狙いはあくまでもジョースター供!!」

アルクェイド「……っ」


209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:25:23.49 ID:osDslXkU0
セリフのみSSですし


210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:28:40.18 ID:9/C31rWMP
今なら禁書×月姫(MB)の方が需要ありそうなんだけどな



211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:31:10.70 ID:osDslXkU0
たかだかSSに需要も糞もねえだろ


212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:32:32.85 ID:w3fwAugkO
自分が書きたいの書きゃいいのに需要とか(笑)


213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:33:03.16 ID:QPhZsVEnO
>>211
そういう言い方、良くないよ
改めなさい


214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:35:47.02 ID:rK+52eHi0
~朝・リビング~

志貴「ん…ふぁ。昨日は不甲斐ない所見せちゃったかな…あんなにすぐバテるとは思わなかったよ」スタスタ

翡翠「おはようございます志貴様。今日はお早いのですね」

志貴「あぁおはよう。昨日は早めに寝たからね」

翡翠「みなさんも起きていらっしゃいます。朝食の準備も出来ていますのでこちらへ」

秋葉「おはようございます兄さん」

承太郎「おはよう」

志貴「早起きしたつもりだったんだけど…みんな早いなぁ…ってこの匂い…」

シエル「おはようございます、遠野くん」スタスタ

志貴「おはよう先輩って…エプロン?」

ポルナレフ「どうやらよ、シエルがうまいカレー作ってくれるらしいんだカレー」

ジョセフ「朝から中々ヘビィじゃの」

シエル「スープカレーですからお茶漬けみたいなものですよ」

秋葉「朝からこんなもの食べて…制服に臭いが染み込んでしまいますよ…」

シエル「むぅ…作れって言ったの秋葉さんじゃないですか」


215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:36:34.04 ID:Cq5itNWmO



216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:36:49.95 ID:osDslXkU0
上からカレー下からもカレー


217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:46:09.53 ID:rK+52eHi0
志貴「作れって?」

琥珀「秋葉さんが鬼の形相で「居候なんだから家事くらい手伝いなさいデカ尻眼鏡」とか言っちゃいましてですねぇ」

秋葉「そ、そこまで言ってないでしょうに!!ただ、人も多いし手伝って欲しいって頼んだだけです!」

ジョセフ「ほぉ安産型でいいじゃないか」

承太郎「ジジイはそういう話本当に好きだな…」

シエル「駄目ですよ。私は遠野くんのものですから…」ポワポワ

ジョセフ「かかか、あっついのぉ」

秋葉「なっ、まだそんな事言ってるのですか!!」

志貴「いいじゃないか…その…本当、なんだし」ポリポリ

秋葉「なっ!?」ガーz_ン!!

琥珀「あらあら~秋葉様振られちゃいましたね~♪」ヨヨヨ…

秋葉「だ、黙りなさい!!」

承太郎「…やれやれだぜ」


218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:47:02.57 ID:Gh27Yip6O
戦力のバランスが云々


219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:51:28.49 ID:6zIVeIRA0
デカッ尻といえばカートマン


220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 16:56:59.06 ID:rK+52eHi0
ジョセフ「そうか。3人とも学校があるんじゃな」

翡翠「今日と月曜日です」

秋葉「はやく行かないと遅刻してしまいますよ兄さん?私はもう出ますから」

志貴「あ、うん…先輩は?」

シエル「準備オーケーです。ハンカチ持ちました?ティッシュありますか?」

ポルナレフ「こりゃあ恋人っつーより保護者だな」

志貴「う、うるさいな…」

シエル「それじゃあ行きましょうか」

ジョセフ「ところで承太郎、お前は行かなくていいのか?」

承太郎「は?なんで俺が」

ポルナレフ「お前だって学生だろ?」

承太郎「だ、だけどよぉ」

シエル「そういうことなら、承太郎さんも一緒に行きますか?」

承太郎「なんでそうなる」


221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:04:52.87 ID:osDslXkU0
入学手続


222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:07:36.12 ID:rK+52eHi0
志貴「実は先輩も本当は学校の生徒じゃないんだ」

ジョセフ「OH!それは本当か?」

シエル「はい。協会の任務で学校に潜伏しているといった所です」

志貴「暗示…だよね?それで学校にいても不思議がられないみたいで」

ポルナレフ「確かに、日本の学校にシエルなんて珍しい名前は目立からなぁ」

シエル「そういうことです。暗示は簡単にかけられますし、承太郎さんもすんなり入れるはずですよ?」

ジョセフ「面白そうじゃの、行ってこい承太郎」

承太郎「ま、本気に言っているのか…?」

志貴「行こうよ承太郎。サボるなんて不良の始まりだ」

シエル「遠野くんが言えた義理じゃないですけどね」

志貴「むぅ」

ジョセフ「まぁまぁ冗談抜きで行ってこい承太郎。若い内は勉強しておくのも大事じゃろ」

ポルナレフ「留守は俺達に任せろよ」

承太郎「くっ…仕方ねぇな」


223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:11:02.04 ID:61grc/3t0
よかった、残ってた!
早めに帰ってきたかいがあったぜ


224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:13:06.49 ID:0OId+NL+0
承りが普通に勉強してる姿なんて想像出来ないw


225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:14:45.82 ID:1bdXDkQq0
そういや承り太郎さんは高校生だってこと忘れてたぜ


226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:15:40.73 ID:gCCbM1110
旅の間壮大にサボってたことになるのか


227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:18:16.81 ID:osDslXkU0
とりあえずデスクトップドドド起動させた


228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:19:07.28 ID:rK+52eHi0
~三咲町・通学路~

承太郎「休日は外出は少ないようだったが、平日は多少なり人は居るんだな」

シエル「みなさん通勤通学がありますしね」

承太郎「ふと思ったんだが、結界で町の外へは出れないって言ってたな?」

シエル「はい。外の用事は都合のいいように意識改ざんされて生活するということになっているようです」

承太郎「異変に気付いてるのは俺達だけって事か…」


229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:28:03.67 ID:rK+52eHi0
乾「おーい!遠野!シエル先輩ー!」タタタタ

志貴「あ…有彦、おはよう」

シエル「おはようございます」

乾「おう、おはよう!…こいつは…?」

承太郎「ん…」

シエル「やだなぁ~忘れちゃったんですか?承太郎君ですよ、いつも空条くんって言ってるから下の名前出てきませんでした?」

乾「え…?あ、あぁ!そうだそうだ!悪いな空条、お前下の名前承太郎って言うのか!おはよう!」

承太郎「おはよう…」

志貴「…な?」ボソ

承太郎「大したトリックだ…いや、トリックなんて範疇を超えてやがる、がな」


230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:30:04.31 ID:2Fqsva780
なんか太郎可愛いな


231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:34:53.87 ID:osDslXkU0
伊豆の踊子だな
教科書的に考えて


232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:37:47.04 ID:61grc/3t0
ここまでのほほんとした承り初めて見た


233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:38:24.45 ID:rK+52eHi0
~昼・遠野家・リビング~

ジョセフ「…で、秋葉ちゃんを1人にするのは危ないと言う事で翡翠ちゃんが着いて行ったのはわかるが」パッパッ

ポルナレフ「ちょっとこの屋敷広すぎじゃねぇか~?」フキフキ

琥珀「翡翠ちゃんの穴を埋めていただかないと~。私も箒こそ持ってますがそこまでお掃除得意じゃないですし~」サッサッ

ジョセフ「OH NO!ジジイに掃除なんてやらせおって…だったらわしが付き添いに行けばよかったわい」パタパタ

琥珀「浅上”女”学院ですから男性は入れませんよ~」サッサッ

ポルナレフ「全く…よくもまぁこんな広い屋敷を2人だけで回せるもんだ…」キュッキュッ

琥珀「女の子には秘密がいっぱいですからね~♪」サッサッ

ポルナレフ「おいおめぇ、さっきから同じ場所しか掃いてねぇじゃねぇか!」

ジョセフ「そんな調子じゃ皆が帰って来る前に終わらんぞ!」

琥珀「てへっ」


234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:42:34.05 ID:wjqFI0JMO
承りさんは勉強やってないように見せかけて、学者になれるくらいの頭持ってるからな


235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:47:37.33 ID:w3fwAugkO
専門知識だけで他は駄目なイメージ


236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:49:05.19 ID:rK+52eHi0
~遠野家・キッチン~

ジョセフ「キッチン周りは意外と片付いておるようじゃの」フキフキ

琥珀「台所は料理人の鏡!そりゃあとびきり念入りに綺麗にしますよ!…翡翠ちゃんが」

ポルナレフ「結局お前は掃除してねぇんじゃねかよ…」

琥珀「そ、そりゃそうですよ!私炊事担当ですもん!」

ジョセフ「逆ギレされてものぅ…」

琥珀「ささ、早くお掃除しちゃいましょう」

ポルナレフ「へいへい…ん?こりゃあなんだ?」

琥珀「あ!それ秋葉様のお弁当!!」

ジョセフ「忘れてしまったのかの」

琥珀「あちゃー、いつも最終確認は翡翠ちゃんがやってましたから付き添いに行ってしまって私がやるはめに…」ヨヨヨ…

ポルナレフ「そこはやってやれよ…で、どうするんだこれ?昼飯抜き?」

ジョセフ「学校に学食があるじゃろう。翡翠ちゃんもいるし問題なかr」

琥珀「生粋のお嬢様である秋葉様がお金なんて持ち歩いていると思おいですか!?おいたわしや秋葉様…」ヨヨヨ…

ポルナレフ「…しょうがねぇなぁ。ここは1つ俺様ジャン=ピエール・ポルナレフが一っ走り行って届けてきてやるぜ」


237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:57:35.44 ID:Iys/RuY00
トイレなめフラグ


238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:57:36.38 ID:rK+52eHi0
~三咲町・商店街~

秋葉「あら、そういえば私たちここに何をしに来たんでしょう?」

翡翠「え?…商店街という事は、買出しではないでしょうか?」

秋葉「あぁ、そうだったわね。買出し買出しっと…それにしても何故私が?」

翡翠「私一人で買出しに行くのは危険だとご判断されたのでは?」

秋葉「んー、あなたが着いてきたような気もするのだけれど…まぁいいでしょう。ここまで来たんだし私も付き合うわ」

翡翠「秋葉様、財布がございません」

秋葉「な、なんですって!?それは大変じゃない…!早く探さないと!!」

翡翠「ですが、財布は元々」

秋葉「ない訳ないでしょ!?買出しに来ているんだから財布持ってくるのあったりまえでしょ!?」

翡翠「そ、そうですよね…!探しますっ」キョロキョロ

秋葉「あぁもう世話が焼けるんだからっ!」


239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 17:57:36.79 ID:osDslXkU0
行っちゃうのか


240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:01:08.96 ID:OO6UyoLj0
しえん


241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:06:37.20 ID:61grc/3t0
支援


242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:09:59.22 ID:rK+52eHi0
~遠野家・キッチン~

ジョセフ「馬鹿め、1人で行くのがどれだけ危険なのかわかっておるじゃろう。それに場所はわかっているのか?」

琥珀「隣の県のお嬢様学校です~♪私なら案内出来ますよ~」クルクル

ポルナレフ「ん?おい待てよ?今隣の県って言ったな?この街にゃ結界が張られているんじゃないのか?」

ジョセフ「…そうじゃ!ということはまさか!?」

琥珀「あらら…秋葉様達出られませんね…」

ポルナレフ「こういう場合ってどうなるんだ?こりゃあ俺の専門外だ」


243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:12:40.17 ID:kLMgfuIGO
岬町ちゃうんかラインバレルちゃうんか・・・



244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:16:29.66 ID:rK+52eHi0
ジョセフ「街を出れないと言うことは”街を出ると言うことを考えない”と同義じゃ。もしかしたらどこかで別の事をしてるのかの?」

ポルナレフ「尚更放っておけねぇよ!俺は行くぜ、誰かついて来てくれ」

琥珀「そういうことでしたら私が~♪」

ポルナレフ「オーケー、ジョースターさん!留守番任せたぜ!」

ジョセフ「おい!ちょっと待て!わしを1人にするな!」

琥珀「それじゃあお掃除お願いしますね~♪」

ジョセフ「Oh Shit!!そういうことか!!ジジイに全部押し付けおって!」

琥珀「今日は空想具現化の力は昨日ほど使えないそうですのでこの屋敷に居れば安全ですから大丈夫ですよ~」

ジョセフ「貴様らぁ~!年寄りをいじめおって…将来ひどい死に方せんぞぉ!!」


245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:18:45.78 ID:rsS/YWZvO
ちょっと年寄り虐めてくる


246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:26:11.83 ID:IiCKQj060
俺もちょっくらじいちゃんいじめてくる



247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:29:05.98 ID:rK+52eHi0
~学校・教室・休み時間~

女生徒A「承太郎くん!おはよう♪」

女生徒B「今日も学ランが似合ってるわね~」メロメロ

承太郎「…ちっ、うぜぇ…」

女生徒s「キャアアア~!怒った顔も素敵ぃ~!!」ワイワイ

乾「おい…遠野、ありゃどういう事だ?」

志貴「承太郎ってそんなにモテたのか…それにしても異常なくらいだな…」


248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:30:18.65 ID:0OId+NL+0
うっおとしいぞ!


249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:33:51.32 ID:rK+52eHi0
シエル「そんな嫉妬しなくても大丈夫ですよ、私は遠野くん一筋ですし♪」

乾「うわっ、先輩居たの!?」

シエル「失礼ですねぇ…さっき教室に来たじゃないですか」

志貴「先輩、あれも暗示?」

シエル「いや…特に承太郎さんが女性にモテるような暗示はかけてませんけど…」

志貴「素なんだな…あれが…」

乾「あ~ちくしょう!いいなぁ~そんなモテスキルゥ…」

承太郎「おい志貴、こいつらどうにかしてくれ!!うっとうしくてかなわねぇ」

志貴「…やれやれだな」


250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:37:40.67 ID:osDslXkU0
しえn


251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:39:14.40 ID:2NAQhJx60
月姫やりたいんだけどどこでいくら位で売ってるかおしえてくれ


252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:46:06.79 ID:rK+52eHi0
~三咲町・大通り~

琥珀「こっちに向かいますと隣の県に行けるんですけどね~」

ポルナレフ「出ようとすると出られないわけだろ?っつーことはこの辺を探せば見つかるんじゃないか?」

琥珀「そうかもしれませんねぇ。それにしてももうすぐお昼ですよぉ、2人ともお腹は大丈夫なのでしょうか~」ヨヨヨ…

ポルナレフ「言っておくけどお前が原因でもあるんだからな?忘れるなよ?」

琥珀「失礼な…私にも非はありますが7:1くらいで翡翠ちゃんのおっちょこちょいが原因ですよ!」

ポルナレフ「残り2つはなんなんだよ」

琥珀「秋葉様の自堕落です。きりっ」

ポルナレフ「まぁちょっと甘えん坊な感じにも見えるよな。…俺の妹にも少し似てるかもな」

琥珀「やっぱりお昼時は人気が少ないですね~」

ポルナレフ「朝はお父さんと学生だけなんだろ?お母さん方は部屋で転がりながら煎餅食ってる時間だろうよ」

琥珀「その時間がたまらなく有意義な時間なんですけどね~♪…やや!?あれは!?」

ポルナレフ「ん?ありゃあ志貴じゃねぇか?なにやってんだこんなところで?」

志貴「…」スタスタスタ


253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:49:23.55 ID:C2/0yCNP0
>>251
月箱は虎で3万くらいだった


254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:51:00.69 ID:xHi5zXSl0
>>251
月姫本体だけなら中古屋で1万5千ぐらいだったかな


255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:56:40.93 ID:2NAQhJx60
>>253
>>254
ありがとう
予想以上に高かったwwww
サイフに余裕がある時探してみます



256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:57:05.49 ID:61grc/3t0
月姫はプレミアついちゃってるからな


257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:58:09.43 ID:rK+52eHi0
~三咲町・住宅街~

ポルナレフ「おーい志貴ー!」

志貴「?」

琥珀「志貴さ~ん、いかがされました~?」

志貴「あぁ…琥珀、じゃないか」

ポルナレフ「こんな所でなにやってんだ?シエルと承太郎と一緒じゃなかったのかよ?」

志貴「先輩?」

琥珀「1人で行動するのは危ないって昨日話したじゃないですか~、もう志貴さんったら」

志貴「へぇ、そいつはどうも。その忠告しかと受け取った」


258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 18:59:54.19 ID:GGhpi2q40
もしや殺人鬼


259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 19:08:30.10 ID:rK+52eHi0
ポルナレフ「志貴…?」

志貴?「それはそれは嬉しい忠告だ…なんたってこんな白昼に夢のような惨殺が出来るんだからなぁ」ドドドド

琥珀「???」

志貴?「夜中にゃわからない綺羅びやかな鮮血が堪能出来る…こりゃあ愉快痛快、あとでお姫様にお礼を言わないとなぁ」ザワッ

ポルナレフ「!!琥珀っ!」ザザッ

琥珀「にょわっ!?」ブン

志貴?「惜しい…が、正解だ。今下がらなかったら呆気なさすぎるものな。本当なら見つかる前に殺すべきだが」

ポルナレフ「お前…志貴じゃないな…?何者だ?」ドドドドド

七夜「嫌だなぁ…俺だって当人なんだぜ?…七夜志貴。苗字が少し違うがな。ようこそ、素晴らしき惨殺空間へ」ドドドドド


260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 19:09:33.82 ID:osDslXkU0
資料集に妄想設定いっぱい書いてあったっけ
もう関連物全部売っちゃったから記憶があいまいだわ


261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 19:19:12.98 ID:rK+52eHi0
~遠野家・キッチン~

キュッキュッ…

ジョセフ「Shit!あいつらめ…ジジイの本気を見せてやるわ…!!」ゴシゴシ

ジョセフ「この年になると屈むのも大変になってくるのぉ…」ゴシゴシ

黙々…

ジョセフ「ふぅ…少しこの辺で休憩するかの…」

コンコン…

ジョセフ「ん?なんじゃ?ノック?」

コンコン…

ジョセフ「気のせいではない。確かにノックが聞こえるぞ…?結界が張られているのではなかったのか?」

コンコン…

ジョセフ「まさか空想具現化でまたも攻めこんで来たのでは…!?馬鹿な、それはいかん!このままではまずい!!」ドドドドド

ジョセフ「こ、この扉は絶対に開けてはならん…!!開けたら最後…The・Endじゃ…!!」

「あ、あれ?居ないのかなぁ…?」


262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 19:22:19.34 ID:gCCbM1110
じいさんwww


263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 19:28:27.89 ID:gXSdnq1gO
支援


264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 19:31:25.87 ID:rK+52eHi0
~学校・食堂・昼休み~

承太郎「おいおい…カレーにカレーうどんってどういう組み合わせだ…」

シエル「え?なにか変でした…?」

乾「俺ぁもう慣れた…」
志貴「同じくー…」

承太郎「やれやれ…しばらくカレーは見たくねぇぜ」

シエル「そんな事言うとカレーの吸血鬼に襲われますよ?」
承太郎「カレーの吸血鬼?冗談じゃねぇ」

乾「吸血鬼ねぇ…最近街も物騒だからなぁ、そんな噂も立つわ」

志貴「有彦も気をつけろよ?何あったじゃ済まないんだからな」
乾「わーってるよ。先輩、福神漬取ってくれません?」
シエル「はい、どうぞ」
乾「どうも。そういや承太郎は見かけに反して授業真面目に聞いてたよなー…あんなのなんの役にも立たねーのによ」

承太郎「本を読んでた…授業は聞いちゃいねぇ」
志貴「あれは子守唄にしか聞こえないわ…」

シエル「もう!みなさんなんのために学校に来てるんですか全く!」


265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 19:42:05.63 ID:rK+52eHi0
~遠野家・リビング~

ジョセフ「まずは玄関の前に何が居るのか把握せねばならん…どれだけ気付かれず隠者の紫を伸ばせるかが重要じゃ…」ドドドド…

?「ごめんくださーい…」コンコン

ジョセフ「誰じゃ…女?」ソソー

?「あ、これもしかしてドアとか関係なしに通れたりして…」

ジョセフ「…油断は禁物じゃ…なにを話しておる…」コソコソ…

?「あ、透けた!やっぱり通れそう!少し悪い気もするけど、お邪魔しまーす」スルッ

ジョセフ「うわぁ!!!?」ビクッ!!

女生徒「ひゃあ!!??」ビクビクゥ!!


266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 19:50:24.04 ID:rK+52eHi0
~三咲町・住宅街~

ポルナレフ「…七夜…志貴?」

琥珀「七夜…?」

七夜「あぁ。昨日はご苦労様。首謀者様が張り切り過ぎたみたいで大変だったんだろう?」

ポルナレフ「七夜志貴ってどういうことだ…?」

琥珀「……志貴様?」

七夜「俺はお前達の知ってる遠野志貴とは違う。あいつの中の俺と言った所かな?」

ポルナレフ「は?ちょ、どういう」

琥珀「耳を貸してはいけませんよ~!あれは幻、空想具現化です!」

七夜「幻…か、確かに言い得て妙也」

ポルナレフ「そうかい!言葉巧みに騙そうたってそうは行かないぜ!お前は所詮志貴の偽物なんだからな」

七夜「偽物か…はは、悪くない。浮世の夢幻ならせめて一瞬だけでも煌々と輝こう。瞬きは、厳禁だ」ドドドドドド

琥珀「来ますよぉ…油断しないでくださいね~!」

ポルナレフ「ナイフ使い…本当に志貴とやってるみたいだぜ…」ドドドドド

七夜「―極彩と、散れ―」


267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 19:59:13.90 ID:w3fwAugkO
七夜はスタンドについて教えられてんのかいないのかで変わるな


268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 19:59:39.76 ID:rK+52eHi0
~遠野家・玄関前~

ジョセフ「のわあ!!き、来たな!!?」

女生徒「うわあああ!!!す、すいませんすいません!勝手に入ってすいません!!」アセアセ

ジョセフ「あ、あ!!あんなところに原田知世が!!?」バッ

女生徒「ええぇ?!どこどこぉ!?!?」グルッ

ジョセフ「ひとまず退散っ!!」ダッ!ガシャガシャーン

女生徒「な、なんて…原田知世なんているわけないじゃないですか…わたしったらもう…」ガックリ

ジョセフ「…なんとか距離離せた…どうやら1人だけのようじゃが…!!」ビクビク

女生徒「あ、あれ…?さっきのお爺さんは?」キョロキョロ

ジョセフ「探しているようじゃの…1人くらいなら…わしだけでもなんとかなるか…?」ソー

女生徒「どうしたんですか?」パッ

ジョセフ「OH MY GOD!!いつの間に後ろに!!??」ビクゥ!!

女生徒「うひゃあ!す、すいません!!」ビクッ

ジョセフ「き、貴様何者じゃ…!戦う前にせめて名前ぐらいは聞いておいてやろう!」

ジョセフ「(時間稼ぎじゃ…!ここは少しでも時間稼ぎをして間を繋ぐんじゃ…!!)」ドキドキ


269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 20:02:03.15 ID:7YqeUQMhO
リメイクでるまで待つ


270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 20:02:55.81 ID:osDslXkU0
そんなもの来ない


271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 20:09:41.85 ID:cTCtgEdM0
さっちんか


272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 20:11:02.69 ID:rK+52eHi0
女生徒「戦うって…えー!?む、むむむ無理ですよぉ!!?」ビクゥ!

ジョセフ「な、なんじゃと…?」

女生徒「私ただでさえ生前は凄い力を持っていたみたいですけど…今はただの幻ですし…」

ジョセフ「生前…?幻?何を言っておるのじゃ?お前はDIOの手先ではないのか?」

女生徒「でぃお?誰ですかそれ…?」

ジョセフ「WHAT?どういうことじゃ?」

女生徒「もしかして私を悪者かなんかと勘違いしてませんか…?」オソオソ


273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 20:12:57.81 ID:rK+52eHi0
飯食ってくる&少し書き溜めます


274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 20:14:08.02 ID:osDslXkU0
あいよ
いってらっしゃい


275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 20:14:56.21 ID:rGxYbZVc0
>>14
>>685
>>17



276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 20:15:15.53 ID:gXSdnq1gO
>>271
知らんなあ、そんな奴











幸薄さっちんだろ


277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 20:22:40.29 ID:aO4mRi3C0
支援、支援


278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 20:24:18.49 ID:w3fwAugkO
歌月にあったネロに襲われたポニテの女学生の姉とか


279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 20:32:16.68 ID:7kSPOYQ+0
健速乙

出世したなあ、健速


280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 21:06:56.88 ID:Wx6K+jBFO



281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 21:07:08.64 ID:JSoSiL0RO
ほせ


282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 21:09:32.29 ID:BdJlYtvc0
ほす


283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 21:17:38.96 ID:rK+52eHi0
ジョセフ「悪者じゃろう?」

女生徒「ち、違いますよ!…私は弓塚さつき、しがない浮遊霊の1つです…」

ジョセフ「ゆ、幽霊だって!?」

弓塚「あ、あの…信じてもらえましたか…?」

ジョセフ「それは本当なのか…?」

弓塚「本当ですよ。たとえ嘘でも私お爺さんに攻撃を当てることは出来ないですし…幽霊ですから…えい」

ポコ

ジョセフ「…当たっとるが?」ポカーン

弓塚「ち、力が全然ないでしょう?」アセアセ

ジョセフ「ま、まぁ敵ではないことはわかったわい…」


284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 21:24:00.02 ID:61grc/3t0
さっちん可愛い


285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 21:27:44.08 ID:rK+52eHi0
~遠野家・リビング~

ジョセフ「幽霊は紅茶飲めるのか?」

弓塚「多分飲めないので大丈夫です…」

ジョセフ「そうかい。まぁお供え程度においておくぞ」コト

弓塚「あ、ありがとうございます」ペコリ

ジョセフ「…ふむ、うっすら見える辺り本当に幽霊なんじゃろうな」

弓塚「あ、はい…それより…私幽霊なのに驚かないんですか…?」

ジョセフ「幽霊の”敵”ならびっくりするところじゃが生憎ただの幽霊ならそれ以上の恐怖と出会っとるもんで気にならんわ」

弓塚「そ、そうですか…」

ジョセフ「それで、その幽霊さんが一体なんの用で?」

弓塚「え…あ、私、遠野君に会えるかなぁと思ってここに来たんですけど…」

ジョセフ「志貴君かい?この時間ならまだ学校じゃろうて」

弓塚「あ…そういえば、そうだった…」ズーン

ジョセフ「ま、まぁそんなナイーブにならんと…」ポリポリ


286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 21:33:58.78 ID:rK+52eHi0
ジョセフ「…ううむ、それにしても昼間から幽霊を見るとはわしも奇妙な体験をしておるのぉ」

弓塚「あ…多分なんですけど…私もしかしたら厳密に言うと幽霊じゃないのかも…」

ジョセフ「?」

弓塚「あ、あの…昨日、公園で遠野くんが戦ってたのを見たんです」

ジョセフ「公園で?」

弓塚「はい。その時のわたしは実態のない魂みたいなもので誰にも認知されないものでしたけど」

弓塚「遠野君がお婆ちゃんを倒して、お婆ちゃんが消えちゃった時にその欠片?残留粒子みたいなものを吸い込んだら…」

ジョセフ「実態が出てきちゃったわけじゃな」

弓塚「そ、そうなんです…そ、それで、何か出来るかなぁと思って色々回ってみたんですけど」

弓塚「遠野君に逢いたいなぁ~なんて…えへへ」ポリポリ

ジョセフ「なるほどのぉ、愛しの彼を一目見たいが為に現世に舞い降りた幸薄の美少女さっちんと言ったところかの」

弓塚「さ、さっちん!?」

ジョセフ「さつきじゃからの」ケラケラ


287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 21:38:47.66 ID:cTCtgEdM0
これ歌月の七夜と話してたさっちんか


288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 21:42:34.68 ID:osDslXkU0
ほせ
めんどーさ


289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 21:57:17.91 ID:2NAQhJx60
志貴の見える線ってなにでなぞっても切れるの?
たとえばシャーペンとかでもきれるの?


290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:00:45.78 ID:osDslXkU0
鋭いっぽいものなら何でも行けるんじゃなかったけ


291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:01:46.86 ID:RV2V7Mn60
じゃあちんこでもいけるのか?うはwwww夢が広がりんぐwwwwww


292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:02:40.46 ID:rK+52eHi0
ジョセフ「しかし残念ながらここにはこのだだっ広いお屋敷を1人で掃除するジジイしかおらんぞ?」

弓塚「お、お掃除中だったんですか…?勝手入ってしまって…」

ジョセフ「よいよい気にするな。敵でなければ女性は大歓迎じゃよ」

弓塚「あ、あはは…そうですかぁ」

ジョセフ「そりゃそうと、今からでも学校に向かった方がいいんじゃないのか?」

弓塚「え?」

ジョセフ「残留粒子ならばこの世に留まれるのはそう長くはないだろう」

弓塚「そ、そうですよね…わかりました。今から行けばちらっとだけでも見れると思います」

ジョセフ「うむ。それがいい。時間が無くなる前に早く行くんじゃ」

弓塚「あ、ありがとうございました」

ジョセフ「おおう。気をつけての」

弓塚「はい!お邪魔しまし…あ…」

ジョセフ「ん?…あ、あぁ!部屋は気にせんでいい!わしが勝手に散らかしてしまっただけじゃから!!」アセアセ


293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:02:46.07 ID:AaSrHa4E0
>>289
切れたはず
でも直死の魔眼もちがやらないと意味はない


294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:04:28.06 ID:2NAQhJx60
>>290
ありがとう


295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:06:28.18 ID:2NAQhJx60
>>293
あっそうなんだ

志貴がそこに線があるぜって言って他の人が切る~ってのは意味ないのか



296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:07:44.50 ID:gXSdnq1gO
>>295
意味がない

志貴が眼鏡外した状態で本人がやらないとダメ


297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:11:51.70 ID:rK+52eHi0
~三咲町・住宅街~

七夜「へぇ、どこから攻撃してんの、それ?

ポルナレフ「お前には見えんさ!!チャリオッツ!!」ズババババ

七夜「フン、見なくても解る…殺気でな」バッ

琥珀「そこにすかさずサボテンアターック!!」シュバッ

七夜「温い!」ザン!

ポルナレフ「こいつ…殺気でチャリオッツの攻撃を躱している…」

七夜「そらっ!」ドゴッ

琥珀「きゃあぁ!」ズサァァ

ポルナレフ「琥珀!」

七夜「1匹目!!」ズバッ

ポルナレフ「チャリオッツ!!」ガコン

ブシュウ!!


298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:20:26.19 ID:cTCtgEdM0
>>295
矛盾螺旋読んでこい


299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:23:27.03 ID:2NAQhJx60
>>298
空の境界?


300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:23:51.02 ID:rK+52eHi0
琥珀「う、うひゃあ…!」

七夜「…ぐっ!?これは…?」タラ~

ポルナレフ「間一髪…間に合ったようだな…チャリオッツ!!」

七夜「ちっ…!仕損じたっ…!」ブワッ

ポルナレフ「とんでもねぇ脚力だ…あれが人間の脚力か…?」

琥珀「ぽ、ポルナレフさぁん…助かりましたぁ…」ホー

ポルナレフ「ったく、油断するなって言ったのはどこのどいつだ?あとコンマ1秒脱着が遅れていたら…おら、立てるかい?」

七夜「畜生…殺人鬼が聞いて呆れるぜ…急に殺気の速度が激増しただと…」ドドドド

ポルナレフ「今のは虚を突く一撃だった…逆に今ので仕留められなかったのが残念で仕方ない…!!」ドドドド

七夜「今のはレイピア…か?…少々気は乗らないが使っておくべきだったかな…」ドドドド

琥珀「ポルナレフさん!志貴さんがなにか取り出しましたよ!?」

ポルナレフ「なんだありゃ?ナイフを持ち替えたのか?」

七夜「…これだけありゃあ”絶対に負けんのだぁ”ってなぁ…」ドドドドド


301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:27:06.62 ID:OO6UyoLj0
おまえかよwwww


302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:28:28.40 ID:YAocD/pO0
これポルナレフ積んでね?


303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:30:33.00 ID:osDslXkU0
>>291
ドリチンぐらいじゃないと無理じゃね?


304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:33:23.52 ID:osDslXkU0
三部ゲーやりたくなってきた
押し入れから出してくるかな


305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:34:29.61 ID:rK+52eHi0
琥珀「…なんだか様子がおかしいですよ?」

ポルナレフ「絶対に負けない…だと…!?おいおい…冗談じゃないぜ…」ドドド…

琥珀「ポルナレフさん…?」

七夜「ははは…ポルナレフさんよぉ、このナイフが言ってるぜ”久しぶりだな”だってよ」

琥珀「え?ど、どういうことですか?」

七夜「なるほどなぁ、これがスタンドか…思ったよりまともな形をしているんだな…さて」

ポルナレフ「…アヌビス神!!」

七夜「正直言うとこんなもの使わなくても十分に犯れると思ったんだがな…」チャキ

ポルナレフ「これはまずい事になった…琥珀、あいつに”無闇に攻撃してはいけない”!!」

琥珀「そ、そんな事言われなくても分かってますよ…というより当たりませんし…」

七夜「そう!覚える必要がないんだよ、当たらないから。これで得られるものがあるとすれば…そうだな、お前のスタンドが視える」

ポルナレフ「ぐ…ただでさえ厄介なのにこの戦力でどうにかなるのかよ…」ドドドド…


306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:36:02.01 ID:61grc/3t0
川に落ちちゃった哀れなアヌビスたんか


307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:40:04.40 ID:Iys/RuY00
wktk


308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:43:37.43 ID:rK+52eHi0
~遠野家・玄関入口~

ジョセフ「よいって!気にせんでくれさっちんよ!お前さんは早く学校に行くんじゃ!」アワアワ

弓塚「だ、駄目ですよ…お爺ちゃんに迷惑だけかけて帰るなんて出来ません…!」サッサッ

ジョセフ「それなら志貴君に逢ってから片付けを手伝ってくれ!このままじゃタイムアップじゃぞ!」

弓塚「すっごい速さで片付けを終わらせればまだ間に合うかもしれませんから!!」テキパキ

ジョセフ「む、むぅ…」

弓塚「それに、今日消えてしまうなんて事もわからないんですから!」ニコッ

ジョセフ「そ、そこまで言うのなら…仕方がないのう…」

弓塚「ささ!早く終わらせちゃいましょう!お爺ちゃん!!」テキパキ

ジョセフ「さっちんや、わしはジョセフと言う名前じゃ」サッサッ

弓塚「ジョセフお爺ちゃんですね。わかりました…あ、そこの本取ってくれますか?」

ジョセフ「幽霊なのに物が掴めるのか…?」

弓塚「はい、通りたい時には通れるし、触ろうと思えば触れるみたいです」

ジョセフ「そうか。…それにしても随分めちゃくちゃにしてしまったのう、わし…」


309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:48:36.15 ID:rK+52eHi0
~学校・午後・教室~

教師「この話の背景には、川端康成が19歳の時に伊豆での実体験が元になっていて…ふぁ…」ペラペラ

乾「ZZZ…」

承太郎「…」ペラッ…

志貴「…」ウトウト

ブーン…

志貴「…ん?…なんだ…?」

承太郎「…?」チラッ

ブーン…

志貴「虫…?」

承太郎「なんだ…」

バゴォオン!!!

志貴・承太郎「!?」


310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:49:19.43 ID:osDslXkU0
こっちもか


311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 22:58:26.63 ID:rK+52eHi0
~教室・破壊された壁~

乾「うわぁ!!??」

志貴「な、なんだぁ!?」

生徒s「きゃあああ!!!」「なんだなんだ!!?」ザワザワ

承太郎「何が起こってやがる!!」

ズバァァ!!

生徒「うぐぁああ!!」ズボォ

生徒s「きゃあああ!!!」ダダダダダダ!!!!

承太郎「あ、あの虫ぁ!!」ハッ

志貴「む、虫…!?」

ビシャア!

Massacre!《みな殺し!》


312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:00:59.11 ID:PHNeuQs+0
承太郎「なんだタワーオブグレーか、はいはい時よとまれ時よとまれ」


313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:03:13.38 ID:61grc/3t0
あぁクソジジイか


314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:08:07.23 ID:rK+52eHi0
承太郎「こいつは…このスタンドは…!!タワー・オブ・グレー《灰色の塔》!!」

灰色の塔「少しばかり派手にやりすぎたか…!まぁいい!また会ったなぁ!俺のスピードに着いてこれるかぁ!?」ブーン

承太郎「ふざけやがって…オラァ!!」ブン

ビュン!

灰色の塔「無駄だぁ!お前のスピードでは私には追いつけまい!」

志貴「ん…なんだこれ…承太郎…」ガクッ

灰色の塔「お友達のお坊ちゃんはさっさと大人しくおねんねしてなぁ!KEAEEEEEEEE!!!!」

承太郎「志貴!!」

志貴「くそ…!」ブンッ

承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド《星の白金・世界》!!」

バァ―z_ン!!


315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:10:46.04 ID:DNXbcyNp0
ほんとチートだなww


316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:12:50.99 ID:Iys/RuY00
KAKKEEEEE!!!


317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:13:02.92 ID:rK+52eHi0
承太郎「く…くそ!!”少しだけ間に合わなかった”…!!」タラ…

承太郎「志貴の野郎が振ったナイフで軌道は逸れたものの…肩からスパッとイっちまってるぜ…糞…」

承太郎「いや、致命傷を避けたというだけでも十分だったな…時が動き出してからがまさに時間の勝負か」

承太郎「…ん、おいおい…思ったんだがよ、灰色の塔の野郎ぉ、速すぎて捕まえられねぇなら止めてから捕まえればいいんじゃねぇか」

バシィ!!

承太郎「…時は動き出す」

バァ―z_ン!!

志貴「ぐぁっ!!」ブシュウ!!

灰色の塔「ぐぇぇ!!」ブチュッ

承太郎「俺が時さえ止められりゃ大した事はない敵だった。しかし問題は…」

志貴「ああぁ!!」バタッ

承太郎「志貴!!しっかりしろ!」

志貴「ぐ…少しは頑丈に出来てるんだけどな…この体…」


318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:13:17.44 ID:XrBpIo500
グレーフライの本体顔割れてるから勝ち目が無いwwww


319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:14:04.15 ID:afxWb1TAO
時止め万能すぎるwwwwwww


320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:18:57.80 ID:rK+52eHi0
~教室~

シエル「何事です!遠野くん!!」タタタ!!

承太郎「シエルかっ!志貴が!」

志貴「くそ…油断した…!」ハァハァ

シエル「遠野くん、しっかりしてください!この程度の傷なら…」

承太郎「この程度…?」ドドド…

シエル「私、実は治癒とかも出来るんですよ?」

承太郎「マジにか!?」

シエル「この位ならすぐに治せそうですが…場所を変えたいですね…茶道室に行きましょう」

承太郎「志貴、もう少しだからな」バッ

志貴「はは、まぁ…うん…」ハァハァ


321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:21:34.92 ID:61grc/3t0
なんかこの主人公チームには勝てる気がしねぇ

まぁアルクたんが敵ならちょうどいいバランスか


322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:23:59.35 ID:rK+52eHi0
~三咲町・住宅街~

琥珀「ポルナレフさん!様子見てるだけじゃ無理ですよ!もっとラッシュラッシュ!!」シュッシュッ

ポルナレフ「わかっちゃいるけどよぉ…!間髪いれずに攻めるとなると中々難しいもんだぜ?」

琥珀「むむむ…そうですねぇ…」ウーム

七夜「おいおい、よそ見してていいのかよ?首から上が大空に舞うぜ?」ブワッ

ポルナレフ「!!く、チャリオッツ!!」ズガガガガガガガ!!!!!

七夜「八点鐘!!」ズガガガガガガガ!!!!!

銀の戦車「ワッシャー!!」ズガガガガ!!!

七夜「!」

ズブゥ!!

ポルナレフ「最初から甲冑を脱がないとどうやらお前には着いて行けねぇようだぜ…」

七夜「それ、覚えたぞ!斬刑に処す!!」シュバッ!!

ズバッ!

ポルナレフ「ぐぁ…!くそ…!」


323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:29:10.38 ID:rK+52eHi0
琥珀「あぁ~ありました!”即効性がありパワーとスピードを上げたい方専用”のお薬が!」

ポルナレフ「なんだって!?そいつをもっと早くくれねぇかい?」

琥珀「すいません、すっかりお薬持ってきたのを忘れていましたぁ。では、こちらのサプリメント~♪」

ポルナレフ「サプリ、えぇ!?違、針でかっ!んなもんどこから引っ張り出したんだよ!?」

琥珀「大丈夫ですよ!少しチクッとするだけですから!えいっ」ズブ

ポルナレフ「ぐぁあ!!」ドグン

七夜「…なんだなんだ。こりゃあ酷い仲間割れを見た気がするが?」

琥珀「準備OKです!さぁ、ポルナレフさん!行って参れ~!」ビシッ

七夜「遊びは終わりでいいか?そろそろ〆ないとキリがよくなさそうだ」ジリッ


324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:32:06.22 ID:rK+52eHi0
すいませんここらで区切ります…寝る+書き溜めさせてください。
明日また朝から再開出来ればと思っていますので出来れば保守していただけるとありがたいです。
構想は固まってるのであとはSSにするだけって感じです。
それではお付き合いいただきありがとうございました


325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:35:50.29 ID:KuQSwi6l0



326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:37:28.87 ID:61grc/3t0



327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:37:42.67 ID:2NAQhJx60
乙カレー


328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:37:54.14 ID:osDslXkU0
おつ。おやす


329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:41:09.96 ID:lMC2OzuK0



330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/18(木) 23:59:34.36 ID:0OId+NL+0
いいところで切ったなw
次回が楽しみだぜ
乙!


331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 00:14:09.10 ID:wkz7tn1BO
シルバーチャリ乙


332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 00:34:29.32 ID:hdFg237L0
おつー


333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 00:40:26.59 ID:o4j8bLW3O
おつ


334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 01:10:36.65 ID:34PE0l9i0



335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 01:30:23.78 ID:5rddY3mz0



336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 01:43:59.08 ID:avVmKDk60
ほしゅほしゅ


337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 02:17:41.81 ID:eSWMqV2l0
春休み中にとあると月姫でかこうと月姫再プレイしてたら先越された

保守


338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 02:27:24.67 ID:5rddY3mz0



339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 02:56:47.08 ID:5rddY3mz0



340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 03:54:47.31 ID:omHoP1Hh0
ほーたる


341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 04:21:03.48 ID:+Xxr6VgeO



342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 04:29:22.59 ID:kAGlEUuFO
保守しておくぜ


343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 04:36:19.78 ID:ZkEWiijW0
げっへへほたるさんどーでしょこっちの水は甘口ですぜ


344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 05:11:14.15 ID:+Xxr6VgeO
保守


345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 07:05:24.35 ID:PWWWCtV10
ほしゅ


346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 07:34:18.23 ID:Wf/FuxUvO
>>345
IDすごいな

保守


347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 08:20:24.72 ID:uVy87gxg0



348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 09:13:57.96 ID:Wf/FuxUvO



349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 09:32:02.56 ID:jYeuCHJpO
はし


350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 10:09:38.32 ID:5Qg7+NTPO
おはよう>>1まだかね


351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 11:00:48.79 ID:+Xxr6VgeO



352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 11:01:31.85 ID:COyNtEAj0
~三咲町・商店街~

翡翠「み、見つかりません秋葉様…っ」アワアワ

秋葉「あ、諦めちゃダメよ!!まぁ探してない場所があるでしょう!」バサバサ

翡翠「やっぱり屋敷に戻ってお金を持ってきた方が…」

秋葉「馬鹿ね!!今取りに戻ったら確実にタイムサービスの時間に間に合わないわ…!!いい?盗んでも探すのよ?いいわね?」

翡翠「え、ちょ、秋葉様…?」

秋葉「何?」ギョロ

翡翠「な、なんでもありません…」


353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 11:04:05.97 ID:/yffpLOUO
来たか



354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 11:12:30.48 ID:COyNtEAj0
七夜「というわけでほらよ!これで仕舞いだ」ダダダッ

ポルナレフ「フン!」サッ

七夜「なっ?」スカッ

ポルナレフ「チャリオッツ!!」シュバババババ!!!

七夜「ぐぉああ!?」ズドドドドド!!!

琥珀「おぉ!速ぇ!!」

七夜「な、なんだ今の超反応は…糞、左腕がやられた…ぐふ、それよりも…さっきの突き…精度も速度も尋常じゃなかった…!!」バッ

ポルナレフ「今の俺から距離を離したのは正解だ!だが哀しいかな、お前は既に俺のテリトリーの中に居る」

七夜「戯言を…今の攻撃は覚えた!!次はそうも行くまい」

バッ

ポルナレフ「どこを見ている」

七夜「え」

ポルナレフ「シルバーチャリオッツ《銀の戦車》!!」ジュバァ―z_ア!!


355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 11:15:35.98 ID:vY0REupO0
別に支援してしまっても構わんのだろう?


356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 11:15:53.39 ID:+Xxr6VgeO
支援


357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 11:21:36.35 ID:COyNtEAj0
琥珀「や、やった!!」

七夜「ぐっ…間一髪致命傷は避けた…!!まだだ!!」

ポルナレフ「ふ、しぶとい奴め…」

琥珀「流石ポルナレフさーん!そこにシビれますー!!」

ポルナレフ「おいおい、褒めてもあとで缶ジュースくらいしか奢ってやれねーぜ?」バァ―z_ン

七夜「ふざけやがって…いいだろう、俺の究極の奥義でお前を仕留めてやるよ…」カチャ…

琥珀「ポルナレフさん!来ます!」

ポルナレフ「究極の奥義だぁ?今の俺にはチャチな攻撃は通用しないぞ…!!」

七夜「―極死、七夜―」ザワアア

ポルナレフ「!?」


358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 11:32:09.38 ID:COyNtEAj0
~茶道室~

シエル「とりあえず傷は塞がりました。あとは安静にして体力を戻して行くしかありませんね」

志貴「うん、ありがと先輩…」

シエル「そんな、早くよくなってくださいね」

承太郎「すまねぇ、俺が居たのによ」

志貴「承太郎のせいじゃないって」

承太郎「…」

シエル「そんな気を落とさないで、誰も無傷で済むだなんてやわな覚悟ではないですよ」

志貴「そうさ。承太郎だってそうだろ?」

承太郎「…あぁ、そうだな」

シエル「この分だと、しばらく学校はお休みになりそうですね…生徒の皆さんも避難しましたし」

承太郎「…さっさとDIOの野郎をぶっ倒さないとこの怒りは静まりそうもないな…」ゴゴゴ…

シエル「もう少し休んだらお屋敷に帰りましょうか」


359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 11:43:23.63 ID:COyNtEAj0
~三咲町・住宅街~

七夜「っ!」ブンッ

ポルナレフ「くっ!そんなナイフ!」ガキィ!

琥珀「ポルナレフさん!」

ポルナレフ「ぐっ、う、え…か!!」バッ

七夜「遅い」グリィ

琥珀「ポルナレフさん!」

ポルナレフ「俺を倒したきゃ時を止めるくらいしねぇとなぁあああ!!!」グルン!!

七夜「!?」グリィ

ポルナレフ「ねじ切れる速さで回る!!」グルゥゥゥゥ!!!

七夜「…極死、雷鳴」ババッ

ポルナレフ「うぉ!!」グワッ

極死・雷鳴…敵を捕らえ、空中に浮かせる事で重力すらも己が武器とし急所の一つ背骨を粉砕する極死弐式


360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 11:43:38.96 ID:p8HZK09cO
しえん


361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 11:54:09.36 ID:COyNtEAj0
琥珀「あああ!!私はどうすればぁ~!!」

七夜「何も急所は1つではない、蹴り穿つ!!」シュッ

ポルナレフ「冗談じゃねぇええ!!よくても半身不随!一生車椅子生活なんてごめんだぜぇえ!!」ドドドド…

七夜「終わりだ」ガッ

ポルナレフ「チャリオッツ!!」ドゴッ!!

七夜「!?」

琥珀「ポルナレフさんの体が浮いた!?」

七夜「馬鹿な!?重力に逆らうなんて?!」

ポルナレフ「スタンドってのはこんな風に使うことも出来るんだよ!要は考え方だ!!チャリオッツ!!」ドドド

七夜「ぐぁあ!!」ズガガ

琥珀「ブラボー!おぉブラボー!!」


362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:00:10.24 ID:FaGZh+Oh0
支援


363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:01:59.56 ID:/yffpLOUO
スタンドで自分を持ち上げで浮くコロネがいるくらいだしな


364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:05:11.41 ID:COyNtEAj0
ポルナレフ「馬鹿野郎!ぼけっとしてんじゃないぜ!!早くあいつにトドメを!!」

琥珀「えぇ?私ですか!?」

ポルナレフ「他に誰が居るってんだぁ!!何でもいいさっさと何か!!」

琥珀「あわわわ!!お注射しかありません~!」

ポルナレフ「もうそれでいい!!早く投げろぉ!!」

ドザッ

七夜「ぐぁ!!…こんな不覚…!…!!」

バババババ

七夜「なんだこれは!!」ブスブス

スタッ

ポルナレフ「何を投げた」

琥珀「えぇ~と、あるもの全部投げちゃったのでよくわかりませんが、体力回復剤とか能力増強剤とか…」

ポルナレフ「なんだとぉ~!?」


365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:14:56.97 ID:COyNtEAj0
七夜「…覚えたぞポルナレフ…」ザッ

ポルナレフ「!?さ、さっきまでの傷が!!」

七夜「琥珀のお影で助かったよ、ありがとう」ニコリ

琥珀「あわわわ…どうしましょうポルナレフさぁん!」

ポルナレフ「ど、どうするもこうするも…エネルギーフル満タンの殺人鬼野郎相手に半ば瀕死とドーピング切れた割烹娘じゃ…」

七夜「あぁ、どの道勝ち目はない…さぁ、今度こそ解体してやる」

ポルナレフ「く、くそぉ~…」

七夜「散れ…」グッ

…シーン

ポルナレフ「…!?」

琥珀「…あれれ…?」ビクビク

七夜「…?」


366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:24:48.58 ID:COyNtEAj0
ポルナレフ「な、なんだ?どうしたんだ…?」

琥珀「ち、チャージ中?」

ググ…

七夜「なんなんだ…動け、ない…」

ポルナレフ・琥珀「!?」

七夜「なんだ…琥珀…お前一体何を投げた…」

琥珀「…あっ!」

ポルナレフ「ん、体力回復剤とかじゃなかったのか…?」

琥珀「そういえば、対秋葉様試作用として未調整の麻痺薬があったかと…」

ポルナレフ「それだ!!でかしたぞ琥珀!!」

琥珀「え?あ、あぁ、あはは!ど、どうだぁ~!ブイッ!」

七夜「琥珀ゥ…!!」ドドドド

ポルナレフ「いくらガンつけたって貴様はもう終わりだ」ザッザッザッ

七夜「ぐっ!」ギリッ


367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:35:22.85 ID:sp9hd1LJO
なんで負けフラグのセリフを…

支援


368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:38:05.38 ID:COyNtEAj0
ポルナレフ「正直お前のナイフ捌き、見事だったぜ…」チャキ…

七夜「…はっ!よせよ…早く殺せ…と言っても俺は幻だからなぁ本来なら存在することが矛盾」

ポルナレフ「すぐにDIOも向かわしてやる…覚悟しておくんだ」

七夜「馬鹿を言え…死んだモノの先は…無だ」

ズバン!!

サァアア…

琥珀「消えちゃいました…」

ポルナレフ「魔力の流れが遮断されるから消滅するんだってよ。アヌビス神も一緒の魔力を引き継いでいたみたいだな」

琥珀「それよりポルナレフさん、傷の方は大丈夫ですか?結構ひどい状態ですけど…」

ポルナレフ「なぁに、琥珀の薬のおかげでこの通りバリバリだぜ?」ブンブン

琥珀「あらぁ…、もうそろそろ効果が切れると思いますけども…副作用が半端ないから気をつけてくださいましね?」

ポルナレフ「へ?なんて?」

バダンッ!!

琥珀「あらら…とぅ~びぃ~こんてにゅ~ど…?」


369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:45:25.54 ID:ZkEWiijW0
しえn


370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:47:41.37 ID:COyNtEAj0
~5時半・三咲町・商店街~

翡翠「秋葉様…大丈夫ですか?ハンカチ、使ってください」

秋葉「必要ないし泣いてないわ…」グズン

翡翠「…こんな所で膝を抱えていましても仕方ありませんよ…」

秋葉「だって…そんな間抜けな事したなんて…当主であるこの私が…みんなになんて顔向けすれば…」ヒグ…

翡翠「秋葉様…大丈夫ですから。志貴様が帰って来る前に帰りましょう?」

秋葉「…本当に大丈夫?」

翡翠「私にお任せください。行きましょう?」

秋葉「…」コク


371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:57:54.41 ID:COyNtEAj0
~遠野家・玄関入口~

ジョセフ「この壺、割れてしまっているが高価なものなのじゃろうか?見つかる前に片付けて置こうかの」サッサッ

弓塚「ジョセフお爺さん、このお花可愛いからこの辺に飾りましょうよ!」

ジョセフ「OH!いいセンスじゃさっちん!…それとお爺さんは少し寂しいのぉ」

弓塚「す、すいませんっジョセフさんでいいですか?」

ジョセフ「オーケーオーケー、それでいいわい。なんなら、ジョジョと呼んでくれてもいいんじゃぞ?」ニカッ

弓塚「ジョ、ジョ?」サッサッ

ジョセフ「おっと、それはこっちじゃ」カタッ

弓塚「すいません。…あ、ソファの下にまだ本が落ちてる」

スカッ

弓塚「?」

ジョセフ「どうしたさっちん?おぉ、まだ本が残っておったか!見つけてくれてありがとう」ヒョイ

弓塚「え、あ…は、はい。どう、いたしまして…」


372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 13:09:53.33 ID:COyNtEAj0
ジョセフ「もうちょっとで片づきそうじゃなさっちん!」サッサッ

弓塚「……」

ジョセフ「ん?どうしたさっちん?」

弓塚「あ、すいません…あ、あの~ジョセフさん?」

ジョセフ「ん?どうしたんじゃ?」

弓塚「少し気になることがあるんですけどお話聞いてもらってもよろしいですか…?」

ジョセフ「気になること…?」

弓塚「なんだか、体が何処かから引っ張られてるような感じがするんです…」

ジョセフ「引っ張られる…?」ドドド…


373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 13:13:21.40 ID:ZkEWiijW0
しえn


374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 13:18:08.32 ID:omHoP1Hh0
おお、来てたか


375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 13:18:20.97 ID:COyNtEAj0
弓塚「なんだか…商店街の方の…暗い場所…路地裏から…はい」

ジョセフ「そこから引っ張られるような感じがするのか…?」

弓塚「…私がこの体になった時からすぐこの感覚があったのでその時行ってみたんです」

弓塚「そしたら、路地裏に近付くにつれてだんだん引っ張られる力が強くなってきちゃったので慌てて逃げてきたんです…」

ジョセフ「…この件についてはシエルちゃんに聞かんと詳しくはわからんな…」

弓塚「シエル先輩ですか…」

ジョセフ「じゃが、わしの勝手な推測じゃと…それはもしかしたら固有結界の入り口なんじゃなかろうか…」

弓塚「固有結界…?」

ジョセフ「わしらはDIOと言う吸血鬼と戦っておるんじゃ。そしてその住処の入り口を探している」

弓塚「き、吸血鬼…ですか…」ビクッ

ジョセフ「さっちんは空想具現化の残留粒子を得たから、その粒子が元の場所へ帰ろうとしているのを感じているんじゃなかろうかの」

弓塚「…なるほど」

ジョセフ「ふむ、なるほど興味深い話が聞けた。もう少し詳しく聞きたいが、まずは掃除を終わらせてからにしようか」

弓塚「は、はい!」


376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 13:30:34.88 ID:COyNtEAj0
~3時半・遠野家・玄関入口~

ジョセフ「ふぅ…!やれやれ、こんなもんじゃろう!」

弓塚「綺麗になりましたね!」

ジョセフ「なんとか元の状態に”近い”感じには出来たのう。助かったわい」

弓塚「いえいえ、それよりすいませんでした…途中幽霊のくせに疲れちゃって…」

ジョセフ「構わんわい。幽霊でも女性じゃからのぉ、やはり重労働は大変だろう」

弓塚「…そ、そうですね」

ジョセフ「おぉ、そうじゃ。綺麗になったことだし早く志貴君に会いに行ってあげるといい」

弓塚「は、はい…でも、もう遠野くんとは会えない…かな」サラ…

ジョセフ「ん?…ま、まさか」ドドド…

弓塚「あはは、ちょっと前から気付いてたんですが、なんだかもう時間切れみたいです」サラサラ…

ジョセフ「OH MY GOD!!なんてことじゃ!!何故早く言わなかった!!」

弓塚「だ、だって…ジョセフさんに迷惑かけられないし…」アセアセ

ジョセフ「こんな老いぼれのことはどうでもいいのに!い、今から行っても間に合わんのか!?」

弓塚「そうみたいですね。でも、私大丈夫です…!遠野君に逢って私は元気だよって事を伝えたかっただけだし」サラサラ


377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 13:45:10.72 ID:COyNtEAj0
ジョセフ「元気かどうかなんて逢ってあげないとわからないではないか…」

弓塚「ジョセフさん、幽霊がこういうのも変ですけど…どうか遠野君に私は元気だよって伝えてくれませんか?」サラサラ

ジョセフ「だ、駄目じゃ!!それはお前さん自身が!逢って!伝えねば…!」

弓塚「そんなひどいですよ…あ、そろそろ本当に限界みたいです」サラサラ…

ジョセフ「わしの愚か者め…こうなることは予測出来ていたのに…」ギリッ…

弓塚「あぁ!ジョセフさんのせいじゃないですよ!私が勝手にしたことなんですから!」

ジョセフ「じゃがしかし…」ググ…

弓塚「わ、私、ジョセフさんと一緒に掃除するのも楽しかったですよ?と言うか…こうして人と接するのって今まで出来なかったし」

ジョセフ「…馬鹿者め…こんな老いぼれと一緒にいて楽しいなどと」

弓塚「遠野君には逢えなかったけど…それはそれで、まぁいいかな?…なんて」サラ…

ジョセフ「……さっちん」

弓塚「私がいた事、ちゃんと伝えてくださいね?」サラ…

ジョセフ「か、体が…!!」

弓塚「…ジョセフさん、ありがとう。さようなら」サ…

フワ…


378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 13:51:52.34 ID:ymUGKuvy0
さっちん(´;ω;`)


379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 13:55:37.53 ID:COyNtEAj0
ジョセフ「……弓塚さつき…自分よりも他人を気遣う優しい娘じゃった…」

ジョセフ「伝えよう、わしが。…そして」

ジョセフ「さっちんの言っていた路地裏…きっとそこに、何かがあるはずじゃ…」

ジョセフ「ひょっとしたらさっちんはわしらにそれを啓示しに来てくれたのではないかのぉ」

ガチャ

シエル「ただいま戻りました」

志貴「ただいま」

ジョセフ「おや、おかえり。早かったのぉ」

承太郎「…当分学校は休校になっちまったぜ」

シエル「DIOの刺客から襲撃を受けました。承太郎さんが食い止めましたが遠野くんが少し傷を」

ジョセフ「なんじゃと!?」


380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 13:58:40.54 ID:o4j8bLW3O
支援


381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 14:05:06.07 ID:Wf/FuxUvO
>>361
ポルナレフ…いや、何でもない


382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 14:10:29.85 ID:ZkEWiijW0
いってらっしゃい


383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 14:52:10.43 ID:sp9hd1LJO
ずざー


384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 15:02:08.72 ID:COyNtEAj0
承太郎「いい加減にDIOをぶっ倒さねぇともう街がもたねぇぜ…」

シエル「遠野くんをベッドに運んできます」スタスタ

ジョセフ「おい、待つんじゃ志貴君」

志貴「?」

ジョセフ「…奇妙な話なんだがな…わしはお前さんに伝えねばならん」

シエル「ジョセフさん?」

ジョセフ「たった今ここに、弓塚さつきという女の子が来ていてな…」

志貴「なっ!?ゆ、弓塚さんだと!?」ザワ

シエル「なっ!?それはどういう…!」

ジョセフ「これを説明すると少し長くなる。とりあえずリビングに行こうかの」

志貴「せ、先輩。俺、ベッドで寝なくても大丈夫だから…」

シエル「遠野くん…、話が気になるのはいいですけど…代わりにソファーで横になってくださいね」

承太郎「ジジイ…どうしたっつーんだ」


385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 15:14:39.63 ID:COyNtEAj0
~遠野家・リビング~

シエル「それで…さっき言っていた話、弓塚さんがここに?どういうことです?」

ジョセフ「ふむ、どうやら昨日の公園に残った魔力粒子のおかげでしばらくの間、実体化を果たせたようじゃ」

志貴「弓塚さん…」

シエル「公園って、私たちの昨日の戦い…?」

ジョセフ「そうじゃ。どうやら弓塚さつきは浮遊霊になっていて間近で戦いを見ていたらしい」

志貴「弓塚さん…ということはもしかしたらこの辺りにも…?」

ジョセフ「ははは、かもしれんな。それで、実体化した弓塚さつきは先程までここに来ていた」

承太郎「幽霊と一緒にいたってことかよ…?」

ジョセフ「まぁそうなるな。志貴君に会いに来たと言っておったぞ」

志貴「…お、俺に?」

ジョセフ「言伝を預かっておる。私は元気でやっているそうじゃ」

志貴「弓塚さん…そうか、よかった…」

承太郎「幽霊が元気ってのもなんだか釈然としないがな…」

ジョセフ「幽霊事情はよくわからんからの。そういうことらしいぞ」


386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 15:21:47.32 ID:/yffpLOUO
さっちん……


387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 15:24:27.33 ID:COyNtEAj0
シエル「それで玄関入口が少し女の子チックだったんですね?」

ジョセフ「まぁそんなところじゃ。本当は実際に逢わせてあげたかったんじゃがな…」

承太郎「時間切れ…か」

ジョセフ「惜しいことをしたのう…で、これは結構重要な話なんじゃが…心して聞いてくれんか」

志貴「重要な話…?」

ジョセフ「あぁ、もしかしたら固有結界の入り口が分かったかもしれん…」

シエル「なんですって!?」バッ

承太郎「そいつは本当かジジイ!!」

ジョセフ「あぁ、弓塚さつきが教えてくれた手がかりを参考にするとそうとしか考えられん」

志貴「弓塚さんが教えてくれたのか…?」

ジョセフ「うむ。彼女は元々アルクェイドの空想具現化の魔力の残滓で実体化を遂げているからの」

シエル「なるほど…それは一理ある考え方ですね」


388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 15:33:21.79 ID:COyNtEAj0
ジョセフ「弓塚さつきは体が引っ張られると言っておったがあれは」

シエル「本来あるべき場所に粒子が戻ろうとする反応…ということですね」

ジョセフ「じゃと思ってな。ここらへんはわしの分野でないから、シエルちゃんに聞いて欲しかったんじゃ」

承太郎「で、その本来あるべき場所が固有結界ってわけか。っつーことは引っ張られる場所ってのに行けば」

志貴「それがつまり固有結界の入り口…」

ジョセフ「そういうことじゃな」

シエル「それで、その場所というのは…」

ジョセフ「…商店街の路地裏らしいが」


389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 15:41:06.82 ID:COyNtEAj0
~三咲町・商店街・大通り~

秋葉「ま、まぁこれだけ買えれば十分ね…!」

翡翠「私のポケットにたまたま小銭が入っていてよかったです」

秋葉「このほうれん草だけでも手に入れられた事は大きいわ!ちゃんと買い物出来たんですもの」

翡翠「そうですね。秋葉様…ん」クラッ

秋葉「ん?どうしたの翡翠?」

翡翠「い、いえ…なんでもございません…立ち眩みでしょうか…」フラフラ

秋葉「あなたが体調を崩すなんて珍しいわね…」

翡翠「ふぁ…」フラッ


390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 15:42:21.32 ID:ZkEWiijW0
sein


391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 15:52:38.81 ID:COyNtEAj0
ブーン!!ププー!!

秋葉「翡翠!危ない!!」ガバッ

キキィー!!

運転手「あぶねぇな!気をつけろよお嬢ちゃん!」ブーン

翡翠「も、申し訳ございません秋葉様…」

秋葉「大丈夫?翡翠?歩ける?」

翡翠「だ、大丈夫です…お気遣いなく…」

秋葉「大通りは危ないわね…少し近道して裏路地から帰りましょうか」

翡翠「はい…」


392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 16:00:42.57 ID:COyNtEAj0
~商店街・路地裏~

秋葉「あ、あれ…?こっちじゃなかったかしら?」

翡翠「はぁ…はぁ…秋葉様…」フラフラ

秋葉「し、しっかりして翡翠!」

翡翠「な、何故だか…路地裏に来た時の方が…頭痛が辛いです…」

秋葉「ほ、本当?だ、だけど…ここを抜ければ近道だから、もう少しの辛抱よ」

翡翠「は、はい…あ、ここは…」

秋葉「あ…行き止まり…」

翡翠「はぁ…はぁ…」

秋葉「も、戻りましょう、翡翠」クルッ

翡翠「…?ここは?」

秋葉「え…?どこよここ…」


393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 16:02:58.79 ID:COyNtEAj0
すいません。バイトです。8時ぐらいから再スタートします


394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 16:08:56.03 ID:ZkEWiijW0
いってら


395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 16:10:32.68 ID:2yc7qrMm0
>>393
                      ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /
                 (^o^)/ てめえが誰か
                /(  )    保守してくれると思ってるなら
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /
 / く  まずはそのふざけた
       幻想をぶち殺す


396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 16:16:11.91 ID:ZkEWiijW0
人いるし大丈夫だろ
と思って寝落ちすると本当に落ちたりするからな


397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 16:54:10.31 ID:omHoP1Hh0



398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 17:01:52.87 ID:FaGZh+Oh0
最初ティナーサックスの幻術かと思った


399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 17:19:23.17 ID:+Xxr6VgeO



400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 17:44:57.02 ID:ZkEWiijW0
えひ


401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 18:02:23.48 ID:wkz7tn1BO



402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 18:07:41.57 ID:AzaBn84C0



403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 18:28:04.79 ID:sp9hd1LJO
保守も支援も程々にな


スレが埋まらないように


404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 19:02:31.99 ID:Pvnq8gprO
冬のナマズの様に静かに保守


405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 19:13:27.30 ID:HbtnlnQN0
支援


406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 19:42:10.34 ID:wkz7tn1BO
D4支援


407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 20:11:16.24 ID:COyNtEAj0
~夜・遠野家~

琥珀「だぁ~!!疲れたぁー…」ドザッ

ポルナレフ「が、がは…すまねぇ琥珀…」ドサァ

ジョセフ「おい!どうした2人とも!!」

シエル「琥珀さん!ポルナレフさん!」

琥珀「刺客に襲われちゃいましてぇ~…辛くも勝利は収めたんですが…」

ポルナレフ「俺がばてちまってよぉ…まさか女の子に肩を借りるなんて…情けないな俺も…」

志貴「し、刺客って…!」

承太郎「お前たちもか…!」

琥珀「はい…強敵でした…」


408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 20:19:49.35 ID:+g0g4Grt0
支援


409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 20:22:39.19 ID:COyNtEAj0
ジョセフ「そ、それで秋葉ちゃん達は見つかったのか?」

琥珀「い、いいえ…この有様なもので…もしかしたらもう帰ってきているかと思いました」

志貴「秋葉達の奴遅すぎる…」

承太郎「敵に襲われているのかもしれねぇ…!」

シエル「一大事ですね…探しに行った方がいいかもしれません」

琥珀「翡翠ちゃぁん…秋葉様ぁ…」

志貴「だけど、皆目見当もつかないなんて探し用が…あっ」

ジョセフ「そういう時のためのわしじゃろ?」バ―z_ン!


410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 20:26:15.43 ID:+Xxr6VgeO
支援


411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 20:35:07.47 ID:COyNtEAj0
志貴「でも…映し出すものが…」

ポルナレフ「つーかよ…俺達が出かけるときに念写してくれれば問題なかったんじゃねぇか?」

ジョセフ「た、確かにのぅ…じゃがお前さん達先に行ってしまうから…」

琥珀「映し出すものと言えば私の部屋にテレビがありますよ~♪」

志貴「えっ!?まじで!?」

シエル「あれ、このお屋敷ってそういった物は設備されていないのでは…?」

琥珀「秋葉様には内緒ですけどね~、テレビゲームとかもあるんですよ~」

承太郎「とんだメイドだぜ…」

琥珀「さぁ~こちらですよ~」

シエル「遠野くん、歩けますか?」

志貴「あ、ごめん。ありがとう」スタスタ

承太郎「おら、行くぞ」ズルズル

ポルナレフ「いたたた!おい承太郎っ!もっと丁寧に扱いやがれコンチクショォー!」ズルズル


412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 20:41:29.61 ID:5rddY3mz0
ポルポルwww


413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 20:47:12.25 ID:Wf/FuxUvO
>>411
やっと、琥珀のテレビ来たか


414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 20:52:32.54 ID:COyNtEAj0
~琥珀の部屋~

琥珀「じゃじゃ~ん♪」

ジョセフ「ほぉ、デカイのぉ」

琥珀「念写に使えるとは言っても、ぶっ壊さないでくださいね?」

ジョセフ「任せい。あれは余興みたいなもんじゃ。それで…」

シエル「琥珀さんが媒介となって翡翠さんを探すというのは?姉妹ですし、可能なのでは?」

ジョセフ「おぉ、それなら出来そうじゃ。さぁ琥珀ちゃん、わしの肩に触れてくれんか?」

琥珀「はい、こうですか?」

ジョセフ「そうじゃ。よし、行くぞ!ハーミットパープル《隠者の紫》!!」ガガガ!!

ザ、ザー‥ザー

志貴「テレビが!!」

パッ

承太郎「ここは?」

シエル「ここは!!ブリュンスタッド城!?」バッ

志貴「なんだって!?」


415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 21:05:10.10 ID:COyNtEAj0
~ブリュンスタッド城・鎖の間~

DIO「ほぉ…まさかこの結界の中に勇敢にも乗り込んでくる馬鹿な人間がいるとは…」

DIO「承太郎の仲間達か…?まぁいい。ここに来た以上は生きては帰れん…」

DIO「ククク…面白い事を思いついたぞ…さぁ、このDIOが最強となるまでのカウントダウンを始めよう!!」

アルクェイド「…あがっ…っ」

DIO「そろそろこの女の力も吸い尽くす頃だ…ククク…そうすればこのDIOが直々にお前たちを招待しようジョースターども!」


416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 21:17:47.81 ID:COyNtEAj0
~ブリュンスタッド城・草原~

秋葉「ち、ちょっと待って…ここって…」

翡翠「秋葉様」

秋葉「翡翠?大丈夫なの?」

翡翠「はい、何故かここに来た途端にすっかり体調が元に戻りました」

秋葉「そ、そう…それにしてもこの空間ってまさか…」

翡翠「それにあのお城…シエル様の仰っていたブリュンスタッド城とお見受けいたします」

秋葉「そ、そんな…私達、そんな所に来てしまったの…?」

翡翠「出口が見当たりません。いかがなさいますか…?」

秋葉「そ、そんなもん…私達でどうにかなるわけないでしょうが!」


417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 21:28:00.24 ID:COyNtEAj0
~遠野家・琥珀の部屋~

ジョセフ「大変な事になってしまったの…」

琥珀「こ、こうしてはいられません!今すぐ救済に!!」ダッ

ジョセフ「待つんじゃ琥珀ちゃん!」ガシッ!

琥珀「そんな!こうしている間にも秋葉様や翡翠ちゃんは危険な目に遭っているかもしれないんですよ!?」

シエル「負傷者もいます…今すぐ全員で向かうのは無茶です」

承太郎「だがよ…入り口も分かってるのに地団駄踏むってのは性にあわねぇぜ…」ドドドド

ジョセフ「ポルナレフと志貴君がダメージを負っておる…攻めれる人数ででまずは救済に向かうのじゃ!」

シエル「遠野くんとポルナレフさんは私が面倒を見ましょう。残りの皆さんは秋葉さん達の救済を」

ジョセフ「じゃな。3人で行くぞ」

志貴「…俺は大丈夫だって…」

承太郎「無理はするな。今はゆっくり休んで、後から助けに来てくれよ」

シエル「動けると言ってもまだ完治したわけではないですから、まだ休まないと駄目です。私も治癒に専念しますから」


418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 21:30:55.44 ID:+3U4IANh0
しーえーん


419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 21:33:30.53 ID:a72FUrls0
テレビ爆発しないのかよw


420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 21:38:02.43 ID:COyNtEAj0
~遠野家・玄関入口~

承太郎「それじゃあ行ってくるぜ」

志貴「回復したら、すぐに向かうから」

ポルナレフ「俺の分の手柄も残しておいてくれよな?」

ジョセフ「さぁ、それは保証出来んなぁ」

琥珀「それでは行って参りまーす!」

シエル「いってらっしゃい。すぐに追いつきますから」

ガチャ

承太郎「さぁ、DIOの野郎をぶっ飛ばしに行くか…!!」バ―z_ン!!


421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 21:45:08.03 ID:COyNtEAj0
~ブリュンスタッド城・草原~

秋葉「あの城の中にDIOという吸血鬼とアルクェイドが居るんでしたよね?」

翡翠「そのようにお聞き致しました。ですが私達では当然無理でしょう…」

秋葉「ど、どうしたものですかね…」ムムム

優男「お嬢さん、こんなところでどうなさいましたか?」

秋葉「貴方はっ!?いつの間に!?」

優男「いつの間にって…このような場所で迷子になった子猫ちゃん達をご案内してあげようと思いましてね…」

翡翠「ご案内とは…?」

秋葉「もしかして私達帰れるんじゃ…!」

優男「と言っても、この花京院典明がご案内する場所は出口ではなく入り口…”死の入り口”へご案内致しますよ…」ドドドドド

秋葉「…まぁそんな事だろうと思ったわ…こうなった以上やるしかないようね…!翡翠!」

翡翠「サポートはお任せください」

花京院「スタンド使いでもないあなた方に僕のハイエロファントグリーン《法皇の緑》が見切れるか!!」ドドド…!!


~遠野家・リビング~

シエル「遠野くんもポルナレフさんもあとはもうしばらく体が慣れれば大丈夫ですね」

ポルナレフ「琥珀の薬…ありゃ劇薬だぜ…」

シエル「全くですね…解毒するのも大変なんですよ?」

ポルナレフ「そこまでしないと勝てない相手だったからよ…」

志貴「ん?どうした?」

ポルナレフ「いや、なんでもねぇ。所詮は幻だ」

シエル「2人ともあと3時間は出られませんね」

志貴「え!?そんなかかるの!?」

ポルナレフ「おいおい、そんな安静にしなくても俺は今までやってこれだぜ!?」

シエル「これでも早く見積もってるんですよ?無茶言わないでください。本当なら今夜は安静にしておいて欲しいもんなんですから」


476 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 13:41:09.37 ID:s5F+/yJO0
~ブリュンスタッド城・草原~

花京院「はぁ!」シュバ!!

秋葉「ちっ!速いわね!」バッ!!

花京院「ほぉ、今のを躱しますか…スタンドは見えていないようですが…?あまり舐めてかかってはいけないようですね…」

翡翠「色々飛ばします」バババッ

花京院「!どこからっ!?」バッ

秋葉「翡翠、あなたその本やら花瓶やらはどこから…」

翡翠「メイドの嗜みです」

花京院「…ふふ、僕のスタンドは変幻自在に、静かに相手に忍び寄るまさに川のせせらぎの様…」

ザクッ!!

翡翠「かはっ!?」ガクッ

花京院「今躱した攻撃は果たして何処へ行ったのでしょうか…」ドドド…

秋葉「なっ、どこから…!?」

花京院「法王の緑は先程も言った通り変幻自在。腕力はなくともこの体、槍のように尖らせて相手を射貫くことなど容易」


477 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 13:41:11.33 ID:EjxQuPuM0
キターー のか?


478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 13:44:02.94 ID:wftcCR030
きたか


479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 13:47:20.29 ID:gMyPNpR20
いやそのりくつはおかしい


480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 13:52:43.44 ID:s5F+/yJO0
翡翠「秋葉様っ」

秋葉「翡翠!!」

翡翠「駄目…、秋葉様…お逃げに…」

秋葉「えっ!?」ザワ

花京院「僕の攻撃はまだ終わっていませんよ!!」ドドドド

ヒュルヒュル

秋葉「殺気!?」

花京院「この距離で躱せるか!エメラルドスプラッシュ!!」シュバ!!

ゴォォォ!!

花京院「!?なんだ!?」ジュワ…

秋葉「川のせせらぎ…?笑わせないでもらえません?」ドドド…

花京院「僕の法王の緑が…蒸発した?」

秋葉「何をしたかわかりませんが、見えない攻撃如きでこの私を射抜けるなんて思わないことね…!」

翡翠「秋葉様…!」

秋葉「私の豪火であなたを燃やし尽くして差し上げます」ドドドド


481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 14:03:54.43 ID:s5F+/yJO0
~三咲町・商店街~

ジョセフ「商店街と言うのはこの辺じゃな」

承太郎「路地裏と言っていたな…そっちか」

琥珀「さぁ!突撃です!!」

~商店街・路地裏~

琥珀「うぅ…凄くよからぬ雰囲気漂う場所ですねぇ…」

ジョセフ「さっきまでの威勢はどうした、妹を助けるんじゃろうが」

承太郎「まぁ確かに真っ暗で不気味な場所だぜ…まるで誰かさんが好き好んで潜り込みそうな場所だ…」

ジョセフ「…琥珀ちゃん、こっちに」

琥珀「はい?」

ジョセフ「肩に手を乗っけとくれ。埃で場所を探る」

琥珀「はぁ、はい。」

ススス…

承太郎「こっちのようだな…」ザッザッザッ


482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 14:12:41.00 ID:lDB/ib2b0
承太郎だけじゃなく歴代ジョジョは原作では苦戦してる描写多いけど
なんとか切りぬけてくれそうな頼もしさがあるわ


483 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 14:12:54.51 ID:s5F+/yJO0
~ブリュンスタッド城・草原~

花京院「…あなたもなにやらおかしな能力を持っているようですね…それもスタンドですか」

秋葉「さっきからスタンドスタンドって…そんなに立てなくなりたいならお望みどおり立てなくさせてあげますわ!!」

ゴォォォ…

花京院「熱っ!?地面が…燃えて!?」

翡翠「うぅ…すいません、油断してしまいました…」ムクリ

秋葉「翡翠!?もう大丈夫なの?」

翡翠「はい…足を射貫かれただけです…走れませんが、応戦なら」

花京院「ぐっ…ここは間合いを離して作戦を練る必要がありますね…」

秋葉「ここの範囲一帯は私の炎で囲いました!もう逃げ場はありません!」

花京院「私の可動範囲は地面だけには留まらない!!」

ババババ!!!

花京院「自分で逃げ道を無くしてしまったようですね!エメラルドスプラッシュ!!」シュバアア!!!

秋葉「檻髪!!」ゴォォォオ!!!


484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 14:24:03.11 ID:s5F+/yJO0
秋葉「ちぃ!相殺…!」

花京院「ふぅ…なんとか間合いを離す事が出来ましたけれど…」

秋葉「逃がしません!!」ゴォォオ!!

花京院「ふんっ!」ヒラッ!!

秋葉「えぇい!ちょこまかと!」

花京院「いかがしたものでしょうか…」ウーン

翡翠「援護射撃です」ブンッ

花京院「細く伸ばした結界…いや、無理だ。あの炎の範囲に入る隙は無い…」ブツブツ

秋葉「逃げていても無駄です!!観念なさい!」タタタタ

花京院「それにこの広い土地は僕のスタンドにとっても不利、いや、苦手と言ったところだ…と言うことは…」

秋葉「待ちなさい!」タタタ

花京院「ははは!僕を捕まえることは出来ません!!精々追いついてみなさい!!」ダッ

秋葉「待てぇ!!」ダッ


485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 14:27:14.72 ID:wftcCR030
逃げたw


486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 14:33:59.46 ID:s5F+/yJO0
~商店街・路地裏~

ジョセフ「行き止まりじゃ…」

承太郎「あぁ?道を間違えたっつーのか?」

琥珀「ありゃまぁ…ボケちゃったんですか?」

ジョセフ「うるさいわい!ここで間違いはないんじゃが…」

承太郎「やれやれ…行き止まりなのにどこに入り口があるってんだ…戻るぞ、別の道を探る」クルッ

ジョセフ「おい、承太郎」クルッ

~ブリュンスタッド城・草原~

琥珀「…あれ?」

承太郎「…な、なんだこれは…」

ジョセフ「こ、固有結界の中に入ったのか…!?」

承太郎「どうやらそのようだな…」

琥珀「よーし!秋葉様、翡翠ちゃん救出大作戦開始です~!」


487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 14:42:54.49 ID:wftcCR030
シエルルートどころかアルクルートも覚えてない
混沌先生のわくわく動物らんどだかシートン先生だかいう感じの単語は思い出す


488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 14:43:42.10 ID:s5F+/yJO0
花京院「このぐらい距離を離せば大丈夫でしょう…」クルッ

秋葉「…とうとう観念したようね!はぁ、大人しく気化しなさい!」

花京院「観念するのはあなたの方ですよ…というよりも、一緒に居るメイドさんの方ですか」チラッ

秋葉「何を!?」

花京院「私が倒せないならばそのメイド!私の人形として使わせていただきましょう!!」

シュルシュル!!

翡翠「?」

秋葉「そんな!翡翠!!」

花京院「チェックメイトです!」


489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 14:44:50.42 ID:8nVuEjLh0
触手プレイキタ─wwヘ√レvv!)(゚∀゚)─wwヘ√レvv!)─ !!!


490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 14:54:45.56 ID:s5F+/yJO0
~ブリュンスタッド城・鎖の間~

DIO「!?これは…承太郎!?」ザワ…

DIO「このDIOが完全に力を得ていない状況で…本当に忌々しい…」

アルクェイド「ウガ…っ…」

DIO「早々に力を溜めなくてはいけないが…これはどうしたものかな…」

DIO「花京院が戦っていたなぁ、ククク…少し加勢してやろう…時間稼ぎにもなる…」ドドドド

アルクェイド「……っ」

DIO「フフン、面白くなりそうだからな…高みの見物と行くか…」ザッザッザッ


491 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 15:06:02.05 ID:s5F+/yJO0
~ブリュンスタッド城・草原~

琥珀「あ!あそこあそこ!秋葉様と翡翠ちゃんです!!」タタタ

秋葉「えっ、琥珀!?」

ジョセフ「本当じゃ!!…む、あれは!?」ダッ

承太郎「か、花京院!?」ダッ

バッ

花京院「な…、何故承太郎がここに…!?」


492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 15:07:52.92 ID:74JokJkP0
しーくえんす


493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 15:18:44.80 ID:s5F+/yJO0
承太郎「そりゃあこっちの台詞だぜ花京院…何故お前…死んだはずじゃ…」ザッザッ

ジョセフ「行くんじゃない承太郎!」

承太郎「…!?」

花京院「じ、承太郎…!再会を…再会を祝おうじゃないか…!!」バッ

長身の黒人「おーい!承太郎ー!」タタタタ

ボストンテリア犬「キャン!」タタタタ

琥珀「ありり…?いっぱい来ましたよ!?」

承太郎「お、お前ら…アブドゥル!イギー!」

ジョセフ「なんと…なんと言うことじゃ…」

琥珀「お、お知り合いですか?」


494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 15:29:47.55 ID:s5F+/yJO0
秋葉「ジョセフさん!承太郎さん!花京院と言う男は敵です!!あなた方の知ってる男ではありません!」

花京院「な、何を言っているんだ…!僕たちは帰って来たんだ…奇跡的に生きながらえた!」バン!

アブドゥル「そうです!死の淵から蘇った我々で共にDIOを倒しましょう!」ドン!

イギー「アウ!!」バァ―z_ン!!

ジョセフ「おぉ…お前ら…」

承太郎「花京院…アブドゥル…イギー…お前たち…」ググッ

ジョセフ「お前達…何故…何故…」ウル…

秋葉「……」

ジョセフ「何故お前達は”悔し涙を流している”んじゃぁぁぁ!!!!」ドドドドド

アブドゥル「ぐ…ぅ…」ボロボロ…

承太郎「DIOぉぉぉぉぉぉ!!!!ふざけた真似しやがってぇぇぇぇ!!!!」ドドドドド


495 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 15:40:14.97 ID:s5F+/yJO0
~遠野家・リビング~

志貴「…駄目だ…もう待ってられない…」ムクッ

シエル「ちょ、駄目ですよ!まだ1時間しか経ってないじゃないですか!!」

ポルナレフ「志貴、同感だぜ。俺も居ても立っても居られなかったんだ…」ムクッ

シエル「ポルナレフさんも!」

志貴「これだけ動ければ十分だよ。早く承太郎達に追いつかなきゃ」

ポルナレフ「このくらいのダメージ、逆にいいハンデだぜ」


496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 15:40:32.04 ID:UwMDY7Go0
しえん


497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 15:53:56.90 ID:s5F+/yJO0
シエル「ちょっと、本当に駄目ですよ!」

志貴「先輩、ごめん。でも待ってるだけじゃ…今すぐにでも向かわなくちゃ」

ポルナレフ「止めてくれるなよ。止められても行くがな」

志貴「うん、行こう」スタスタ

シエル「あ、もう本当に!!」ガッ

パシッ!!

ポルナレフ「おっと、なんなら俺達の代わりに休んで貰っててもいいんだぜ?」

シエル「っ、もう…!猪突猛進過ぎますよ…!無茶しないでくださいね?どうなっても知りませんから!」スタスタ

志貴「なんだよ、どうでなら勇猛果敢と言って欲しいな」ガチャ


498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 16:01:02.00 ID:s5F+/yJO0
~ブリュンスタッド城・草原~

秋葉「泣いて、る…?」

ジョセフ「馬鹿者め…」

花京院「で、ですが…僕…どうしても、うっ、無理で…体が…意識が…もう」ボロボロ

アブドゥル「私たちは…も、もう私達では無い…完全に、ぐ…DIOの…」ボロボロ

ジョセフ「馬鹿共め…」ボロボロ…

翡翠「あの方達は…お知り合いなのですか…?」

承太郎「お、お知り合いも何も…共にDIOを倒すと誓った仲間だ…!」ギリッ

秋葉「えっ!?」

ジョセフ「空想具現化…!悪趣味にも程がある…!意識が元の存在に依存しているなど…」

イギー「キャウン…」ポロポロ

アブドゥル「私達は今…嘘をついた…共にDIOを倒そうと…違う、私が、私である内に…」グググ…

花京院「罠です…完全に意識を奪われる前に…さっきの僕であったように!…承太郎、貴方達の顔を見て正気に戻れました…」ギギギ…

イギー「キュウン…」ギギ…


499 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 16:17:50.52 ID:s5F+/yJO0
花京院「お嬢さん…謝れる内…に、謝っ、ておかないと…」グググ…

秋葉「な、貴方は承太郎さん達の味方…?」

ジョセフ「いや、空想具現化で作り出された幻じゃよ…なんと痛々しい…」グッ…

アブドゥル「私達の、すべき…事は…ディ、…じ、承太郎を倒す…事…」ボロボロ…

花京院「承太郎…ジョセフ、さん…本当に、すまない…いっそ、…一思いに…」ギギギ…

イギー「アゥ…ぐ、グル…ウ…」

承太郎「く、野郎ぉぉぉぉぉぉ!!!!」ギリギリ…

翡翠「承太郎さん!!」

花京院「死ねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!承太郎ぉぉぉぉぉぉ!!!!!」ズバァ―z_ン!!


500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 16:21:37.48 ID:HwVpoQuaO
紫煙


501 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 16:27:08.08 ID:s5F+/yJO0
~商店街・裏路地~

ポルナレフ「こっちでいいんだな?」スタスタ

シエル「はい。ジョセフさんの言っていた事が正しければもうすぐこの辺が…」

ポルナレフ「それにしても、気味の悪いところだぜ…」

志貴「…待ってよ先輩、行き止まりだ」

ポルナレフ「間違えたんじゃねぇのか?」

シエル「いえ、ここです。もう私たちはブリュンスタッド城に入っています」

志貴「は?何を言って…」バッ

バァーン


502 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 16:32:54.48 ID:1LjSB0FJ0
まだ出てない3部キャラは出るのかね


503 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 16:37:30.61 ID:s5F+/yJO0
ポルナレフ「うぉ…すげぇ…まさにお城って感じだな…」

志貴「ここが…アルクェイドが居る城…」

シエル「はい。そしてDIOの居る城…ブリュンスタッド城」

ポルナレフ「とにかくまずは承太郎達を探さないとな」

ズガァァン!!

志貴・シエル・ポルナレフ「!?」

志貴「なんだ!?」

シエル「行きましょう!」


504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 16:48:42.19 ID:s5F+/yJO0
ジョセフ「よせ!アブドゥル!止めるんじゃ!!」

アブドゥル「無理です…!大人しく…!死んでください…!」グォォォ!!

ジョセフ「ぐ…どうすれば…」ジュゥウウ…!!

承太郎「俺達が、あいつらにトドメを刺すなんて真似ぁ…酷なんてもんじゃねぇ…!」ザッ

琥珀「うひゃあ!なんですかこの砂はぁ!?」ダダダダ

秋葉「琥珀!こっちに来なさい!」ゴォォ!!

イギー「ぐ、グルル…ウゥ…」サラサラ…

秋葉「砂なんて燃やしようが無いじゃないのよ…どうすれば…」

花京院「早く僕を殺せぇぇ!!死ねぇぇぇ!!承太郎ぉぉぉぉ!!!」シュバァ!!

承太郎「ぐっ…!やめろ!花京院!!」ブシュゥ!!

「ハハハハハ!!!苦戦しているなぁ!承太郎!!」

承太郎「!?」バッ!


505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 16:57:53.71 ID:sME2SzpG0
支援


506 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 16:59:25.65 ID:s5F+/yJO0
DIO「かつての仲間を殺すのは酷か?ハハハ!俺はこの城から見守っていてやるから、せいぜい楽しませてくれよ!!」

承太郎「ディ、DIOぉぉぉぉぉぉ!!!!」ドドドド

ジョセフ「DIO!!本当に復活を!!!」

秋葉「あ、あれが…DIO?遠すぎてよく見えないわ…」

琥珀「…黄色ってくらいしかわかりませんよ~?」

DIO「ハハハ!さっさとやられるか、そいつらを倒してここまで来るか。さぁ、どうする承太郎!!」クスクス

アルクェイド「…っ」

翡翠「あれは、アルクェイド様」

秋葉「見えるの!?」

DIO「(ククク…もうすぐで、この女からの生命エネルギーは全て吸収し終える…そして今度こそ!奴らの終わりだ!!)」ドドドド

ジョセフ「た、戦うしか無いのか…!!」ジュワァ…!!

花京院「余所見をするなぁ…!!承太郎!!エメラルドスプラッシュ!!」ジュビュア!!

承太郎「!?スタープラチナ!!」ドギュン!!

ズゴゴゴゴ!!

承太郎「ぐふぅ…!!」ズバァーン!!


507 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 17:12:35.56 ID:s5F+/yJO0
シエル「あそこです!!」ダッ

志貴「承太郎!!」タタタタ

ポルナレフ「承太郎!ジョースターさん!それに秋葉達も!!…って、なんだこれは!?」

ジョセフ「ぐっ…!し、志貴君!?もう、大丈夫なのか!?」

秋葉「兄さん!!」

アブドゥル「おや…ポルナレフではありませんか…!これで、かつての仲間は全員揃ったと言うことですね!!」ゴォォ!!

ポルナレフ「アブドゥル!イギー!…それに花京院まで…!?どうなってるんだこりゃあ!?」

承太郎「空想具現化でDIOの野郎が復活させやがった…!ただの操り人形ならまだしも…意識がある」ハァハァ…

ポルナレフ「そ、そんな…敵、なのか…?」

シエル「相手は幻です!躊躇する必要はありません!!」ダッ

ジョセフ「わかっとる!わかっとるけどもじゃ…!!」ズバッ

志貴「な、泣いてる…?」

花京院「早く殺せぇぇぇ!!さもないと死ぬぞぉぉ!!」ボロボロ…


508 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 17:24:10.10 ID:s5F+/yJO0
ポルナレフ「幻だと…!お前達…!目を覚ませ!!」

シエル「無駄です。いくら正気でも空想具現化によって行動は真祖の思うように…自分の意思には反するでしょう」

ポルナレフ「じ、じゃあ倒すしかないってのかよ!!」

DIO「ハハハハ!!どうやら俺が呼ばなくても貴様らは勝手に揃ってくれたようだな!!」ドドド

シエル「!?…あれがDIOですか!」バッ

DIO「手も足も出ないとはまさにこの様だなぁ!操られた仲間に温情を残したまま、その仲間にやられて死ぬのか!!傑作だ!」

ジョセフ「き、貴様ぁ…!!」ギリッ

アブドゥル「イギー!花京院…!よろしいですね!」

ジョセフ「OH MY GOD!!”いつの間にか一箇所に集められておる”!?」ガーン!!

承太郎「一網打尽…!やるしかないのか…!!」

志貴「まずい!承太郎達が!!」

花京院「さぁ行くぞ!!エメラルドスプラッシュ!!」ドドドド

アブドゥル「クロスファイヤーハリケーン!!」ドドドド

イギー「キャウー!!」ドドドド

シエル「ぐっ…!間に合わない!」ダッ


509 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 17:34:08.59 ID:s5F+/yJO0
承太郎「ぐ…!スタープラチナ・ザ・ワーr」

花京院「みんな!しゃがめ!!」

ジョセフ「ム!」バッ

秋葉「!?」バッ

琥珀「えぇ!?なんですか!?」バッ

承太郎「…花京院!!」バッ

DIO「……」

シュバァ!!ゴォォォ!!ズブゥッ!!

志貴「え…?」

シエル「どういうこと…?」

ポルナレフ「花京院!アブドゥル!イギー!!!」

アブドゥル「ぐふぅ…!!」ザバッ…

イギー「ぎ、ギャウ…」ジュワァァ…

承太郎「か、花京院…てめぇら…」ドドド…

花京院「ぐ…ふ、ふふ…承太郎…これが…これが僕たちに残った…正義の、選択、肢……」ポタポタ…


510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 17:44:38.86 ID:s5F+/yJO0
ジョセフ「挟み込まれ…技を避けさせるなど…」

アブドゥル「じ、ジョースターさん…私達に…まだ、DIOに抗う心がある内に…決しなければならなかった…」サラサラ…

秋葉「同士…討ち、ですって…」

花京院「一瞬だけ…きっと、僕達が正義の心を持っていられるのは一瞬…その一瞬に僕達は…」サラサラ…

ジョセフ「自分たちで…ケリをつけたと言うのか…花京院よ…」

花京院「こ、これで良かったんです…これで良かった…貴方達を…殺させは…しない…」サラサラ…

アブドゥル「DIOを…必ずや…」サラ…

イギー「…わん!」サラ…

ポルナレフ「アブドゥル…イギー…」

花京院「僕らは既に死んでいる…しかし!死んでいても…!生きていても…!僕らは…!仲…」サラ…

DIO「…フン、くだらん。最後は己でトドメを刺した。つまらないお涙頂戴劇…」

承太郎「……」ドドドドド

志貴「DIO…!!」

シエル「悪趣味な…しかし、もう終わりです!!」

承太郎「てめぇは…DIOは!俺が必ずぶっ飛ばす…!!」ドバァ―z_ン!!


511 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 17:53:48.07 ID:s5F+/yJO0
DIO「ふふふ…我を忘れおって…そうとう”プッツン”してしまっているようだなぁ、承太郎!」ドドド…

承太郎「これ程までに”面を見ただけでボコボコにしてやりてぇ”と思う奴はそうそういねぇぜ…」ドドド…

DIO「ハハハ!!ならばこの城まで来るんだな!…もっとも、来たところで無駄なのだがな…」

ジョセフ「行くぞ!みんな!」ダッ

シエル「はい!」ダッ

志貴「…よし!」ダダダ

ポルナレフ「待ってろよ…お前達…お前らの無念…必ず俺達が…」ザッ

DIO「ふふふ…さぁ来い承太郎…」


512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:00:24.39 ID:SS7VoQ4l0
ちゃんと居るよ


513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:04:23.98 ID:h2RMMkDa0
支援


514 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:06:31.95 ID:s5F+/yJO0
~ブリュンスタッド城・城門前~

ジョセフ「さぁ…乗り込むぞ!!」

DIO「どうやらここまで来たようだな!!」

承太郎「DIO!」

DIO「ワラワラと烏合の衆共め…上から見下ろす事にとても優越感を覚えるぞ」

ポルナレフ「くそぉ…降りてこい!!」

志貴「…!!あ、あれは…!!」バッ

アルクェイド「……」

シエル「真祖!」

翡翠「アルクェイド様!」

DIO「アルクェイド…、そうか。こいつはアルクェイドと言うのか。…まぁ名前なんぞ俺には関係の無いことだが…」

志貴「アルクェイド!!お前!本当に三咲町を潰すつもりか…!!」

DIO「クク…無駄無駄…この女に今意識はない」

ジョセフ「ど、どういうことじゃ!!」


515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:07:24.82 ID:3L6W07wJ0
しえん


516 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:08:15.29 ID:Z/WBB8VkO
ぬおおおっう!!!
心が燃えあがるぞぉ!!!!!!!!!












燃えシーンだった!!


517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:15:47.14 ID:s5F+/yJO0
DIO「余興だ…教えてやろう。こいつはどうやらそこの眼鏡…お前を捕まえるためにどうやら俺を蘇らせたらしい」

シエル「蘇らせたって…空想具現化…?」

承太郎「って事はおめぇも幻ってわけかよ!!」

DIO「幻…?フン、始めはそうだったかもしれんな…だが、このDIOにいとも簡単に隙を見せてな。この通り…」

ジョセフ「あれは…!肉の芽!!」

DIO「そう!俺を従えるつもりが俺の手駒になり!そしてこのDIOの養分となっている!!」バァーン!!

シエル「養分って…まさか!」

DIO「ククク…この女からたっぷりと力をもらってな…今やこの体…以前の俺よりもさらにパワーアップしている!!」

承太郎「なんだと…」

DIO「そしてこの女の体にはもう養分も残っていない残りカス…あとは適当に処分すればいいだけ。そうしてDIOは最強となる!!」バァーン!

志貴「あ、アルクェイド…」

アルクェイド「……」ピク…


518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:18:56.09 ID:me6ISQbkO
支援


519 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:25:35.29 ID:s5F+/yJO0
DIO「いいだろう…余興ついでだ。パワーアップした俺のスタンド能力を見せてやろう…」

ジョセフ「!」

DIO「ザ・ワールド《世界》!!時よ止まれ!!」

バァ―z_ン!!

承太郎「ぐ…範囲が…」グググ…

DIO「ハハハ!だろう!範囲も!…そして!」ドギュン!!
承太郎「!!スタープラチナ・ザ・ワールド《星の白金・世界》!!」バァ―z_ン!!

DIO「速さも!!」無駄無駄無駄無駄無駄無駄
承太郎「オラオラオラオラオラ!!!」

バシバシバシバシバシ!!!
承太郎「…!!」グググ…ピタ

DIO「時間も!!」ドゴォン!!
承太郎「ぐふ…!!」バコッ!!

DIO「格段に強化された!承太郎!貴様はもう俺の相手ではない!!」ドゴッ!!
承太郎「ぐぁ…!!」

DIO「…他の奴らにも軽~くお見舞いしておくか…」ドギュン!!


520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:31:15.88 ID:qBZHVlD10
ダメだ・・・もう我慢の限界・・・なんだこのSS・・・・

もうね、海洋生物学をやってる自分には馬鹿馬鹿しくて観てられないのね・・・
文系とか高卒の人達には楽しめるかもしれないけど、自分は無理・・・

っつーことで退散しますわw あとは文系&高卒の諸君だけでやってくれやノシ


521 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:32:42.38 ID:uo7CbEOQ0
>>520
つまり海洋生物学を少しだけ学んだだけで調子ぶっこいてる中卒でおk?


522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:32:58.37 ID:Z/WBB8VkO
>>520体育会系が抜けてる


523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:33:33.35 ID:uo7CbEOQ0
しまったーッ!コピペかァ~~ッ!?


524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:34:55.06 ID:Z/WBB8VkO
コピペも糞もねえ

気に入らん


525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:39:08.64 ID:s5F+/yJO0
DIO「…クハハ!何人集まろうとこのDIOの前に敵はいない!!」

承太郎「ぐ…DIOぉ…!」

DIO「…そして時は動き出す」

バァ―z_ン!!

承太郎「ぐぁああ…!!」ズザァァァ!!

ポルナレフ「ぐはっ!!」フラッ

志貴「うわぁ…!!」ズサッ

シエル「きゃぁ…!!」ドンッ

ジョセフ「や、やはり時が止まっているのか…!!こやつの能力は!承太郎と同じ…時間を止めるスタンドじゃ!!」ブシュウ…!!

DIO「ハハハハ!!俺1人の前にこの様か!!ハハハハ!!」バァーン!!

志貴「く、くそ…!アルクェイドの力を吸収して…?」

DIO「この女の能力はこのDIOでさえも恐れる程…だがもう恐れることはない…こいつの力は全てこのDIOの力の糧となったのだからなぁ」

志貴「あ、アルクェイドは…死んだのか?」

アルクェイド「……し、…き…」ピク…

DIO「死に損ないと言ったところか…中々生命力の高い奴でなぁ。しかしまぁ…じきに死ぬ…ん?」


526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:45:43.33 ID:s5F+/yJO0
ゾワワワワワワワ…!!!

シエル「なっ!真祖が!!」

承太郎「な、何が起こった!!」

アルクェイド「し…き…志貴…ジギィィィィィィ!!!!!」ドドドドドド!!!

志貴「あ、アルクェイド…!!」

DIO「なんだこれは!?これは…!生命エネルギーが一瞬にして膨れ上がって…!!」

アルクェイド「志”貴ィ…!!ウガァアアアアアアア!!!!」ドドドドド

ジョセフ「なんじゃ!?暴走しておるぞ!!」

志貴「アルクェイド!?」

アルクェイド「見づげたぁ…!!志貴志貴志貴志貴志貴志貴志貴志貴志貴志貴志貴志貴志貴!!!!!」

DIO「…ククク!ハハハハ!!これは面白い!!このDIOに冷や汗をかかせるとは…!肉の芽が怒りのパラメータを増大させているわ!」

シエル「ぞ、増大って…!!ま、まずいです遠野くん!!これは…!」

DIO「ははは、行ってこい女!そして殺せ!お前の怒りをこのDIOに見せてみろ!!」

アルクェイド「志貴ぃ…!!!!」バッ

志貴「く、来るぞ!!」バッ


527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:49:37.21 ID:me6ISQbkO
コピペにマジレスワロタ


528 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:50:09.11 ID:s5F+/yJO0
ズドン!!

アルクェイド「はぁ…志貴ぃ…!やっと見つけた…」ドドドド

志貴「あ、アルクェイド…!」

シエル「遠野くん…油断しないでください…ブリュンスタッド城…完全にアウェーです!」ジリッ

アルクェイド「シエル…?まだそんな女と一緒に居るの…?何故?どうして?私と一緒に来るべきよ…そうすれば不満も、何も…ない…」

志貴「な、アルクェイド…!?まだそんな事言っているのか!!」

DIO「ハハハハ!!こいつは面白い!女の妬み、執念は恐ろしいなぁ!」

アルクェイド「そんな事…?貴方は私のものになることが一番の…幸せなのに"ィ…!!」

志貴「殺す気で行かないと殺されそうだ…!」

シエル「…来ます!」

アルクェイド「そんな女と一緒にいるなんでぇ…!!!」ゴォォォ!!

ジョセフ「志貴君!!」

ポルナレフ「は、速ぇ!!」

志貴「ぐ、くそっ!!」カチャ

ブンッ!!


529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:54:14.17 ID:fspPaJl10
しぇん


530 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:55:13.69 ID:s5F+/yJO0
ズガガガガガ…!!!シュゥゥ…

ジョセフ「力の制御が出来てないのか…?吹っ飛びおった…?」

志貴「はぁ…はぁ…」タラ…

シエル「大丈夫ですか!?遠野くん!!」

承太郎「違う…」

ジョセフ「!?」

承太郎「今のは志貴が軌道を逸らした…あれを見切るなんて…常人じゃまず無理ってもんだぜ…」

志貴「ぐ…致命傷を避けただけましか…」ポタ・・・ポタ・・・

シエル「遠野くん!!これ…!それに…昼の傷も開いちゃってますよ…!!」

ガラガラ…

アルクェイド「シエル…志貴から離れなさい…汚らわしい協会の犬め…」ザッザッ…

シエル「な、なんですって…!」

アルクェイド「志貴…これが最後のチャンスよ…私と来なさい…そうすれば、今までことは全部忘れましょう…」ユラユラ…

志貴「な…何を…」


531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:00:10.74 ID:wftcCR030
しえn


532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:01:08.91 ID:s5F+/yJO0
アルクェイド「待たせるなんて止めてよね…今すぐにでも貴方を殺してしまいたいんだから…」ダッ

志貴「くっ…」キィィ…

ズバッ!!

ポルナレフ「志貴!!」

ズサァァ…

ジョセフ「避けたのか…?」

承太郎「いや…志貴の野郎…やりやがった…」

アルクェイド「…なに…これ…血…?」ブシュゥ…!!

志貴「お…俺は…お前とは、一緒に…行けない!!」

アルクェイド「…そ、そう。それが答え、ね…」ダラダラ…


533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:06:06.78 ID:s5F+/yJO0
承太郎「志貴…」

ジョセフ「真祖に致命傷を与えておるぞ…!!」

アルクェイド「はぁ…やっぱり…はぁ、貴方は殺す事にしたわ…!」ダッ!!

秋葉「あの傷でまだ動けるの…!?」

志貴「くっ…!うぁ…」ガクッ

ポルナレフ「傷が!!」

ジョセフ「まずい!!」

承太郎「俺のスタープラチナじゃ間に合わねぇ!!」

志貴「くそ…!」フラ…

シエル「遠野くん!!」ダッ

ズボッ!!


534 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:06:59.31 ID:UEDkfg320
支援だッ


535 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:11:15.75 ID:s5F+/yJO0
ジョセフ「OH MY GOD…そんな…」

ポルナレフ「なんてこった…」

志貴「あ…が、…」ドクドク…

DIO「ハハハハ!!最高だ!実に最高のショーだ!!このDIOをこんなにも愉快にさせるとはな!!」

シエル「と、遠野…くん…大丈、夫…です…か…」ポタ・・・ポタ・・・

志貴「せ、先輩…!!」ガクッ…

秋葉「アルクェイドさんの攻撃を…自分を盾に…」


536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:15:36.34 ID:HwVpoQuaO
直死の魔眼ってスタンドだよね紫煙


537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:15:52.95 ID:uo7CbEOQ0
ttp://mypacekame.fc2web.com/mb/warc.jpg
こんな感じか


538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:16:55.89 ID:s5F+/yJO0
志貴「せ、先輩…ちょっ、…そんな…」フラフラ…

アルクェイド「ジ…ジエルゥ…貴方…また邪魔を…」

シエル「遠野くんは…私が、守るって…決めた、んです…ずっと…一緒に…居るって…ごふっ…」ガクガク…

志貴「そんな…先輩は…もう、不死じゃないって…そ、そんな…」

アルクェイド「な、なによ…何よ何よ何よ!!やめて!!そいつの心配なんてしないで!!」

シエル「遠野くん…ごめん、なさい…無茶しちゃったの…私…みたい、ですね…」カク・・・カク…

志貴「だ、駄目だ!嘘だろ!!…はぁ…先輩!!」

アルクェイド「なによ…志貴…私の事…ちゃんと、見てよ…」ガクッ

ドサァ…


539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:18:56.36 ID:dHz3kfLo0
支援…


540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:19:09.82 ID:uo7CbEOQ0
面倒くせえなこいつら


541 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:21:23.19 ID:s5F+/yJO0
志貴「ぐ…先輩…!」

アルクェイド「ぐ…ひぐ…うぅ…」グズ…

シエル「とお…の…く…」

ヒュー・・・ヒュー…

シエル「貴方…は…」ヒュー…

志貴「先輩!!…あ…」ガクッ…

承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド《星の白金・世界》!!」バァ―z_ン!!


542 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:26:22.40 ID:s5F+/yJO0
DIO「む」

承太郎「今のうちに肉の芽を…!!」ドギュン!!

DIO「させるか…!!」ドュン!!

バギィ!!

承太郎「ぐっ…!!」

バァ―z_ン!!

ジョセフ「承太郎!!」

承太郎「ちくしょう…!DIO!!」

DIO「このDIOを出し抜こうなど…無駄無駄…さぁ、お前達もあのシスターと同じようにあの世に送ってくれる!!」ドギュン


543 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:30:28.20 ID:s5F+/yJO0
志貴「あ…はぁ…嘘だ…はぁ…先輩…」ガクガク…

シエル「……」ヒュー…

志貴「あぁ…ああああ…」ガクガク…

アルクェイド「し…志貴…」ムク…

志貴「や、やめろ…!!」バシッ!!

アルクェイド「あ…」

志貴「ちくしょう…先輩…先輩…」ボロボロ…

アルクェイド「…志貴…」カク…

志貴「お前のせいで…先輩は…先輩は…!」ボロボロ…

アルクェイド「嫌ぁ…やめて…嫌いに…ならないで…」

DIO「可哀相だなぁ…!こんなにも無残な別れとは…!!儚いなぁ!!憐れんでやるぞ!少年…!」

志貴「なんだと…?」クルッ…


544 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:35:07.82 ID:s5F+/yJO0
承太郎「くそ…手も足も出ないとはまさにこの事だぜ…ぐ…」フラ…

ジョセフ「承太郎がここまで押されるとは…」ハァ・・・ハァ…

ポルナレフ「あ…が…ちくしょう…」ガクッ

秋葉「なんなの…気が付いたら…やられているなんて…」

琥珀「かはっ…」

翡翠「ね、…姉さん…」ガク・・・

承太郎「まだだ…まだ終わってねぇ…」フラフラ…

DIO「クハハハ!!もう俺を止めることは出来まい!!さぁて…誰から殺そうか!!」

志貴「DIO…!元はと言えばお前のせいで…関係の無い人達を巻き込んで…」

DIO「クク…そうだな。現にこの女は俺を最初に具現化したようだ。街に吸血鬼を集めたのは俺…人徳はこの女のものだったようだが」

志貴「…くそ…くそぉ…」

DIO「決めた…まずはお前からにしよう、少年。そのシスター共々仲良くあの世に送ってやる…ザ・ワールド《世界》!時よ止まれ!!」

承太郎「…っ!志貴ッ!!」

志貴「……」…カチャ


545 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:37:43.62 ID:uo7CbEOQ0
シェンロン!あのシスターを生き返らせてくれー!!


546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:39:01.18 ID:YuZq/5CQO
コピペにマジレスすると恥ずかしいよな


>>524
VIP初めてか?
力抜けよ


547 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:41:29.62 ID:s5F+/yJO0
シーン…

ジョセフ「志貴君!!」バッ

秋葉「兄さん!!」

DIO「……」

志貴「……」

ポルナレフ「な…なんだ?時は…止まったのか…?」

承太郎「いや…”時は止まらなかった”…どういうことだ…」

DIO「小僧…貴様一体なにをした…?」ドドドド

志貴「…はぁ…はぁ…お前の…、”時の空間”を…殺した…」ドドドド…!!

ジョセフ「な、なんじゃと…!?」

承太郎「空間を…殺した…?」

DIO「な、何を言っている…!?死ぬも生きるも…そもそも空間にそんな概念は…!!」

志貴「お前は…はぁ…もう時を止められない…!」ガクッ

承太郎「志貴!!」

DIO「このDIOの…時を殺しただと‥?そんな馬鹿な話があるか!!ザ・ワールド《世界》!!時よ止まれ!!」


548 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:46:26.68 ID:snsVHp9H0
両主人公ともチートすなぁ


549 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:46:38.89 ID:s5F+/yJO0
シーン…

承太郎「…どうやら、本当に止められねぇみたいだな…!!」ドドド…

DIO「ぐ…貴様ぁ…!!」

志貴「くっ…」ガクッ

ジョセフ「志貴君!…やはりダメージが…!」

DIO「ぐ…だが!時を止められなくとも!この《世界》のポテンシャルは健在だ!」ドギュン!!

承太郎「ぐっ!?」ドゴォン!!

DIO「まずは一番厄介な貴様からだ承太郎!時を止められる前に貴様を殺す!!」

志貴「じ、承太郎…」ハァ・・・ハァ・・・

トサァ…

ポルナレフ「志貴ッ!!」

DIO「ハハハ!先の女の傷からの失血量が限界に来ているようだな!勝手に死ぬぞ!!」

承太郎「志貴!!くっ…!」

DIO「フン!人の心配よりもまずは自分の心配をしたらどうだぁー!承太郎ぉ!!」


550 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:47:06.48 ID:1LjSB0FJ0
魔眼どんだけだよw


551 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:50:36.03 ID:HwVpoQuaO
OVAでいう時止めの時ドーンと広がってたあれを切ったのか


552 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:52:17.18 ID:UyN02KG40
空の境界のほうで結界とかも殺してたしやろうと思えばできるんじゃないかとか思ってしまった俺ガイル


553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:57:20.25 ID:s5F+/yJO0
秋葉「兄さん…!」ダッ

翡翠「秋葉様!危険です!」

秋葉「止めないで!でなければ兄さんが!!」

志貴「あ…く…」ドクドク…

承太郎「くっ!DIOぉぉぉー!!」

DIO「WRYYYYYYYYYYYYーー!!!!」ドギュン!!

志貴「う…」ボヤ…

アルクェイド「…志貴…貴方…死ぬの?」

志貴「…あ、アルクェイド…」ボヤ…

アルクェイド「駄目。そんなの駄目よ…志貴…”私を嫌いなまま”…死ぬなんて…」ムク…

志貴「え…」ドク…ドク…

アルクェイド「あいつを好きな貴方は嫌だけど…私を嫌いな貴方はもっと…嫌…」


554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:57:24.73 ID:ado5a0wd0
時の空間を殺すって無理じゃない?


555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:02:12.97 ID:wftcCR030
魔眼はとりあえず「殺した」と言っとけばなんでもありになる能力だし突っ込んだら負け


556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:02:53.56 ID:f3AB5C7A0
殺せないものを殺せるのが直死の魔眼だろう


557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:04:56.68 ID:s5F+/yJO0
琥珀「あっ!!アルクェイドさんが!!」

ジョセフ「OH MY GOD!!あれが蘇っては…!もうお仕舞いじゃ!!」

DIO「ハハハ!!運もこのDIOに味方したようだなぁ…!!この状況!挽回は出来まい!!」

承太郎「くそ…!万事休す…か!?」タラ・・・

アルクェイド「これまでよ。吸血鬼」ザッ

DIO「!?」ガクン

承太郎「なんだ…!?」

志貴「あ、アルクェイ、ド…?」ボヤ…

アルクェイド「…起きなさい」グゴゴゴゴ…

ジュワァァ…

志貴「!?…せ、先輩…!!アルクェイド!止め、ろ…!」ガッ

アルクェイド「離して。悪い事をするわけじゃないわ」ブワー

ジョセフ「なんじゃ…なにが起こっておる…」


558 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:05:27.22 ID:SS7VoQ4l0
らっきょで概念も殺せてるし、原理的には殺せるんだろう


559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:07:14.99 ID:VcRwEni4Q
じっじゃあ志貴さん、僕の童貞も殺せますか?


560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:09:12.28 ID:74JokJkP0
お前の息子という存在を殺してくれる


561 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:11:40.81 ID:s5F+/yJO0
志貴「アルクェイド…!ど、どういう…!?」フラ・・

アルクェイド「…これで、いいんでしょう」

ドサッ

シエル「…ぐっ」ギリッ

志貴「!?先輩…!?」

シエル「あ…れ…わ、私…」モヤ…

ポルナレフ「ど、どういうことだ!?シエルが!」

アルクェイド「喋らない方がいいわ。まだ完全に治ってはいないわよ」

ズン!

DIO「ぐぁ…!なんだ…!?急に体から力が抜けっ…!?」ガクッ

承太郎「なんだ!?DIOの野郎が…!」

アルクェイド「…私の魔力を補給したところで、無駄よ。この結界の中では私がルール」

DIO「馬鹿なっ…!どういうことだ…!このDIOを裏切ると言うのか…!?肉の芽があるにも関わらず!!」

アルクェイド「あぁ、これ?まさかこんなもので今の私を操れると思ったの?」

ジョセフ「なっ!?どういうことじゃ!!」


562 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:14:07.62 ID:wftcCR030
モヤット


563 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:17:04.76 ID:s5F+/yJO0
DIO「なんだと…?ありえん…俺は完全にお前を掌握しエネルギーを吸収していた!!」

アルクェイド「確かにアンタの吸収速度は速かったわ…私の月のバックアップの以上にね…」

承太郎「常に吸収し続けていたから…お前は手が出せなかったと言う訳か…?」

アルクェイド「…っ。まぁそうなるわね…悔しいけど。”さっきまで操られていたこと”は事実よ…」

DIO「な…先程暴走した時は既に俺の支配下から抜け出していただと…?」

志貴「アルクェイド…」

アルクェイド「あの時は本当に貴方を殺してしまおうと思っていたわ…」

シエル「し、真祖…なん…で、私を…?」カク…

アルクェイド「勘違いしないで。別にアンタなんかどうなろうと知ったこっちゃないんだから」

シエル「では…どうし、て…」

志貴「せ、先輩…喋らない…で…」ゼー…ハー…

アルクェイド「志貴。貴方もよ。死にかけなんだからあまり動かないで」

志貴「ぐ…」クラ…

アルクェイド「私がアンタを殺しちゃったら、志貴は私の事を嫌いになってしまうのだもの…それが、嫌だっただけよ」


564 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:21:44.93 ID:s5F+/yJO0
アルクェイド「そしてDIO…。貴方ももうこれでおしまい」

DIO「な、なんだと…!?」

アルクェイド「私が原因ね…貴方みたいな危険なものを蘇らせてしまった私が…でももう終わり…さぁ、元ある場所へ帰りなさい」

DIO「ふ、ふざけるな…!このDIOは!幻から、エネルギーを得て完全な素体として強化、復活を遂げたのだ!!」

承太郎「へぇ…そうかい…」ドドド…

DIO「じ、承太郎…!!」

承太郎「お姫さんよ、こいつは悪ぃが…俺がぶちのめさせて貰うぜ…」

アルクェイド「…勝手にしなさい」

DIO「こ、コケにしやがってぇ…!ザ・ワールド《世界》!!」ドギュン

承太郎「遅ぇ…遅すぎるぜ…”今まで通りのお前”じゃよぉ!!」バゴッ!!

DIO「ぐふ…!なんだと…!!」

承太郎「スタープラチナ《星の白金》!!」ドゴォン!!

オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!

承太郎「オラァ!!」バギィィ―z_!!!


565 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:22:01.49 ID:dHz3kfLo0
ツンデレアルクたん可愛い


566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:23:31.68 ID:ado5a0wd0
ザ・ワールドのほうがスタプラよりはパワーもスピードも上なんじゃ…


567 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:24:11.32 ID:8rUsTPZD0
プッツンして時止めれるようになったときに強くなったんだよ多分


568 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:25:04.28 ID:3L6W07wJ0
細かいこときにするとはげるよ


569 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:25:39.28 ID:tT3HYyj3O
HOSYUUUUUU


570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:27:17.61 ID:s5F+/yJO0
DIO「ぐぁああああ!!!このDIOがあああああ!!!」ボロォ…!!

サァアア…

承太郎「…もう二度と…この世に出てくるなんて考えが浮かばねぇ程に…裁いてやったぜ…」バァ―z_ン!!

ジョセフ「消えたか幻よ…」

ポルナレフ「本当に…おっかねぇ悪夢だったぜ…」

アルクェイド「ふぅ…悪のカリスマも消え去ったようね…」ガクッ

ドサッ

シエル「し、真祖…」フラ…

アルクェイド「く…ちょっと力を使い過ぎたみたい…」

秋葉「兄さん!!しっかり!!」

志貴「あ…秋葉…」ハァ・・・ハァ・・・

翡翠「志貴様、大丈夫ですか!?」

琥珀「秋葉様!翡翠ちゃん!承太郎さんやジョセフさん達も相当大変な状態よ!!」


571 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:31:32.12 ID:s5F+/yJO0
アルクェイド「志貴…私の…手を握りなさい…」スッ…

志貴「は…?なん…」

アルクェイド「いいから…!」グッ

シュァアアア…

シエル「真祖!あなた…!」

志貴「ん…!?こ、これは…」ムク…

アルクェイド「…応急処置…あとはカレーにでも治してもらい、なさい…」ズル…

パリパリ…

志貴「な、なんだ!?」

ポルナレフ「おいおいどういうことだ!?この世界が崩れ始めたぞ…!?」パリパリ…

アルクェイド「魔力切れ…?また仕切り直しね…残念…」ニコ…

シエル「真祖…」


572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:31:58.90 ID:dHz3kfLo0
支援


573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:37:22.39 ID:s5F+/yJO0
承太郎「ぐ…俺は問題ねぇ…ジジイは…」

琥珀「嘘ですよ!?こんな傷で…」

ジョセフ「わしらは丈夫が取り柄じゃからなぁ…」ムクリ

アルクェイド「志貴…私はまた来るわ…諦めたりなんかしないんだから…」

志貴「あ、アルクェイド…」

シエル「まだそんな事言って…、何度来たって結果はNOなんですからね…!」

アルクェイド「フン…、尻デカシエルに劣るなんて事が悔しくてたまらない…!」ギッ

パリパリ…

ジョセフ「固有結界が消えるのか…?」

アルクェイド「ふふ…また会いましょう…」パリパリ…

シュァァ…


574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:41:44.13 ID:s5F+/yJO0
~三咲町・商店街・路地裏~

承太郎「……」ズリ…

ポルナレフ「ろ、路地裏…?」

翡翠「戻ってきたよう、ですね」

志貴「アルクェイド…」

琥珀「やや、戻ってきたとあれば、はやく治療に専念しなくては!ですよ!!」

秋葉「そ、そうね。とにかく屋敷に戻りましょう」

シエル「さぁ…行きますか」

バァ―z_ン!!


575 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:41:46.07 ID:dHz3kfLo0
支援


576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:47:18.85 ID:s5F+/yJO0
~2日後・遠野家・入り口正面~

ジョセフ「おかげさんで怪我も随分とよくなったわい」

ポルナレフ「何から何まで世話かけちまってすまねぇなぁ」

秋葉「いいえ、お気になさらずに。当然の事ですから」

琥珀「もう帰ってしまわれるんですか?」

ジョセフ「この街の結界も無くなったようじゃし、DIOも倒した。わしらはお役御免というわけじゃな」

志貴「もう少しゆっくりしていけばいいのに」

シエル「承太郎さん達にも用事があるんでしょう。まぁ確かに急ぎすぎな気はしますけどね」

承太郎「俺達にも待っている人達がいるんでな…一先ずは、まぁ墓参り…だな」

ジョセフ「それでは…世話になったのぉ。また縁があったら会おう…」

ポルナレフ「あぁそうだぜ!頼みごとがあるならいつでも呼んでくれよ!俺達は”仲間”なんだからな!」

志貴「…あぁ。仲間だ」


577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 20:50:55.78 ID:s5F+/yJO0
翡翠「それでは、お気をつけください」

ジョセフ「ありがとう。それじゃあな!」ザッ

琥珀「今度会う時はカメラ持ってきてくださいね~♪」

ジョセフ「OH!SHIT!あれは弁償せんとならんのか!?」

ポルナレフ「まさか吸血鬼に見惚れられたってのがあんなお姫様だったなんてなぁ志貴よぉ~」

志貴「な、なんだよ…」

シエル「駄ー目ーでーす!遠野くんは真祖が何度来ようと渡しませんから!!」

承太郎「ほら、ポルナレフ。行くぞ」ザッザッザッ

ポルナレフ「んぁ?お、おぉ。それじゃあ、またなお前ら!!」ザッザッ

志貴「あぁ!さようなら!元気で!」

ジョセフ「…ほっほ!承太郎も想い人の1人や2人…はよ出来んものかのぉ」クスクス

承太郎「……やれやれだぜ」ザッ



~ジョジョの奇妙な冒険・第3部番外・ヴァンパイア・デッド・ライン~   ~完~



587 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 21:03:02.37 ID:s5F+/yJO0
お疲れ様でした。ここまで見てくれてありがとう
自分なりに勝手な解釈しまくってしまったけどどっちも好きな作品なんです。
もうちょっと3部キャラ出したかったけどモチベ保てそうになかったから断念。ヴァニラさんとか。
本当は300レスくらいで終わらせる予定だったんだけどね…。

それじゃあ本当にありがとうございました


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