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平成の黙示録

2008年11月21日 21:32

今から途方もない話をします。

過去2000年以上にも渡り日本で行われてきた種族繁栄のメカニズムから始まり、それが現在多発している一連の事件に繋がります。つい最近起きた事件の源を1400年前に遡って検証します。

もちろん、「検証」と言っても厳密なものではなく、そのメカニズムの確かな妥当性と歴史的事実を語るものです。それら諸々の事項に関連して現在進行している現象および将来の展望を示唆します。先ずは、本書執筆の切っ掛けとなった事件から始めてみましょう。






近年は銃乱射事件が世界中で相次ぐようになり、日本でも昨年の12月に長崎県佐世保市で一件発生しました。こうした事件の捜査で最も特徴的なものとして、「犯人が犯罪行為に至った」という事実の検討に焦点が当てられてきました。もちろん当然のことでしょう。

しかし、「どうして犯行に及んだか、及ぶに至った原因は何か、何故このような犯罪心理に至ったのか」等々の追求は軽んじられる傾向にありました。

人の心は複雑であり、犯人の心理過程の厳密な捜査は困難とされていますが、今回の佐世保乱射事件には不自然な部分が多くあり、私自身の経験に基づく見解を書簡にまとめて佐世保警察と大阪弁護士会へ本年一月に送付しました。その内容を以下にコピーします。

序の章 : 時期到来

「今から途方もない・・・」ではじまる、途方もない電波文書「平成の黙示録」

とりあえず、自分は優秀なはずなのに、周囲に理解されないのは周囲が悪いという論理らしい。

まぁこれを馬鹿が言うと、DQNか凶悪犯罪者になるわけだど、それなりに頭がいい人がなると「電波」になるんだよね・・・・

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