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五代「ここが学園都市かぁ」

2011年07月09日 19:57

五代「ここが学園都市かぁ」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/20(土) 01:17:57.68 ID:IdENMXzO0

-AM09:02 警視庁-

五代「俺に一緒に学園都市に行ってほしいですって?何でまた・・・」

一条「最近学園都市で未確認生命体『らしきもの』による殺人事件が起こっている」

五代「未確認!?2年前の戦いでグロンギは全滅したはずじゃ・・・」

一条「それがどうもグロンギではないみたいだ」

五代「未確認だけどグロンギじゃない?一体どういうことですか!?」

一条「どうも奴らには、グロンギ特有のゲーム性や言語の存在が確認されない上に神経断裂弾も効かないんだ」

五代「しかしなんでそんな奴らが学園都市に?」

一条「今のところはわからない、だがグロンギのように何か目的があるはずだ、それさえわかれば・・・」

五代「未確認だけどグロンギじゃない・・・まさに正体不明のアンノウンってやつですね・・・」

一条「本来は未確認生命体対策班の人間の向かわせるべきだったが
   あいにく彼らは今は動けないから俺とお前で行くことになったしまって・・・すまない・・・」

五代「いいですよ別に、俺、一度学園都市って行ってみたいと思ってたんです!ほら!例の超能力開発とか・・・」

一条「それより五代、なれそうか?クウガには・・・」

五代「あれから一度も変身してないからわからないですけど大丈夫だと思います、
   でも金の力や凄まじき戦士は使えないかも・・・」

一条「そうか・・・まあ普通のクウガでもなれるだけありがたいな」

五代「保障はないですけどね」

一条「・・・よし!行くぞ五代!」

五代「はい!」


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-PM02:30 学園都市 第七学区-

五代「ここが学園都市かぁ、周りは学生ばっかりだ!」

一条「そりゃぁ学園都市だからな」

五代「いやぁ俺が学生だった時を思い出すなぁ!神崎先生今はどうしてるかな・・・」

一条「まずは情報収集からだな・・・おい、そこの君」

???「は・・・はい!?」

一条「少し話しを聞きたいんだが・・・」

???「え?お話!?てかオジサン達誰!?」

一条「おじ・・・申し遅れた、私は警視庁の刑事、一条薫、こっちは五代雄介、わたしの友人だ」

???「刑事さん・・・(やばぁ・・・レベルアッパーのことかな・・・)」

一条「ところで君、名前は?」

???「さ・・・佐天涙子っていいます!けけけ刑事さん!おおおお話って!?!?」

五代「一条さ~ん、いきなり刑事なんて言うからこの子怖がっちゃってますよぉ」

一条「そうか・・・すまない・・・」

五代「ここは俺に任せて! えっと・・・佐天さんだっけ?」

佐天「は、はい!」

五代「そんなに怖がらないで!笑顔笑顔!d(^^)」

佐天「あ・・・(この人・・・ちょっとカッコイイかも)えっと、お話って何ですか?」

五代「うん、最近この学園都市で怪しい生物とかを見たとか襲われたとかって話聞いたこと無いかな?」

佐天「怪しい生物??」

五代「えっと・・・ほらあれ!いわゆる未確認生命体ってやつ!」

佐天「未確認・・・あ!あの二年前に東京に現れた!?」

五代「そう!それだよ!
   その未確認の新種が最近学園都市に現れたって聞いたから俺達が捜査に来たんだけど何か知らない?」

佐天「未確認・・・あ!そういえばこのあいだ常盤台に現れたジャガー男がそれかも・・・」

一条「常盤台・・・あのお嬢様学校か・・・」

五代「ジャガー男!?」

佐天「はい、なんかいきなり常盤台に現れて明らかに人間離れした力や・・・
   あと超能力なんかも使ったって聞いたような」

一条「死者は出なかったのか?」

佐天「はい、何人か襲われそうになったときに御坂さんが超電磁砲で倒したって・・・」

一条「レールガン!?学生が武装でもしているのか!?」

佐天「あ、いえ、能力ですよ、御坂さん、電撃使いなんですよ」

五代「未確認を倒すって能力者ってすごいんだね!」

佐天「あ、御坂さんはレベル5って言って、ちょっと特別なんですよ・・・だから」

一条「その御坂さんに会わせてもらえないか?話を聞きたい」

佐天「わかりました、じゃあ電話かけてみますね・・・ってあちゃぁ、携帯の電池切れてる・・・」

一条「そうか・・・じゃあその御坂さんに連絡が取れるようになったらこの番号に伝えてほしい、私の携帯だ」

佐天「はい!わかりました、それじゃぁ・・・」

一条「ああ、少し長くなってしまったな、済まなかった」

五代「気をつけて帰るんだぞ~!」


-PM03:15 第七学区 公園-

一条「いまのところ手がかりは無し・・・か」

五代「まあ被害者が出てないだけでもよかったじゃないですか、ちょっとそこの自販機でジュース買ってきますね、
   一条さんは何がいいですか?」

一条「君に任せるよ」

五代「えっと・・・二千円札しかないや・・・あれ?あれ?おーい!二千円カムバーック!」

???「おじさん・・・そこで何してるの?買わないならどいてくれない?」

五代「いや、お金を入れたけどなにも反応が無いんだ・・・」

???「プッ!もしかしておじさんお金飲まれたの!?」

五代「うん、どうやらそうみたいだね」

???「いくら飲まれたの?www」

五代「二千円」

???「ププッ!二千円www(あのバカ以外で二千円二千円使う人なんて今時いたんだwww)」
???「ちょっとどきなさい、裏技がんのよ、お金入れなくってもジュースが出てくる裏技がね」

五代「え?」

???「ちぇいさーー!!」

五代「(スカートの下に短パン・・・変わった子だな・・・)」

ガコン ガコン ガコン

五代「すごい・・・でもこれ犯罪じゃ・・・」

???「ばれなきゃいいのよ!みんな普通にやってるし、ほら、これで元はとれたでしょ!」

五代「学園都市の女の子ってワイルドなんだなぁ」

???「学園都市の女の子って・・・おじさん常盤台知らないの?もしかして部外者?」

五代「あ、俺、こういう者なんだ!」

???「えっと何々・・・『夢を追う男、2000の技を持つ男 五代雄介』夢を追う・・・
    ってことはまだ定職に就いてないの?」

五代「世界中を旅して回ってるからなぁ」

???「(それってニートってことじゃ・・・)あ私は御坂、御坂美琴、常盤台中学の2年」

五代「御坂・・・あ!君がそうなんだ!」

御坂「え!?」

五代「ちょっと君に聞きたいことがあるんだ!とりあえず向こうのベンチで話そう!」

御坂「え・・・ちょ・・・(なにこのおじさん!?ロリコン!?)」

五代「一条さ~ん!見つかりましたよ!御坂さん!」

一条「君が御坂さんか、少し話を・・・って五代、何なんだその大量のジュースは?」

御坂「あぁ・・・これはうr・・・ムグッ」

五代「長期戦に備えて!」

御坂「(ちょっといきなり何すんのよ!)」

五代「(この人刑事だからそんなこと言っちゃマズイよ)」

御坂「え!?刑事!?」

一条「ああ、警視庁未確認生命体対策室の一条薫だ少し話を聞きたい、この間常盤台に現れた未確認について」

御坂「未確認・・・ああ、この前現れたジャガー男・・・ってええぇ!?あれ未確認生命体だったの!?
   でも未確認って確か二年前に全滅したって・・・」

一条「正確には未確認らしきものだ、
   詳しくは機密時事項だから話せないが彼らには今までの未確認とは明らかに違う部分がある、
   だから我々は奴等を仮に『アンノウン』と呼ぶことにしたんだ」

五代「で、そのアンノウンについてなんだけど、何か特徴とか無かったかな?例えば・・・変な言葉をしゃべったり」

御坂「特徴・・・あ、そういえば・・・」

五代「そういえば?」

御坂「しゃべってたというよりはつぶやいてたって感じだったかしら、何か言ってたわ、えっと確か・・・」

???「ア・・・ギ・・・ト・・・」

一同「!?」

グワッ!!

御坂「きゃっ!コイツ・・・この前のジャガー男!!」

一条「御坂さん!おそらく奴の狙いは君だ!隠れて!五代!」

五代「はい!」

御坂「アイツまだ生きて・・・っておじさんたち無能力者なのに無茶よ!」

一条「いや、大丈夫だ、五代には2000番目の技がある」

キュゥゥゥ ブゥン

五代「やった!いけるぞ・・・変身!」

キュゥキュゥキュゥキュゥキュゥキュゥ ピキャーン

クウガ「ハッ!」

ジャガー「!?」

御坂「変わった!?肉体変化の能力者!?」

一条「違う、あれは古代の超戦士、クウガだ!」

御坂「クウガ・・・どっかで見たような・・・あ!確か四号!二年前の未確認事件で唯一人間に味方したって言う!
  (そういえばわたしも昔四号に助けてもらったことあった・・・)」

一条「そうだ、だが彼は人間だからそこは誤解しないでほしい」

クウガ「ハァッ!おりゃぁ!」

ジャガー「ア・・・ギ・・・ト・・・?」

???『アギト・・・いやクウガか・・・久しいな・・・クウガは放っておけ、
    今はアギトになる可能性のある人間を消すのが先だ』

ジャガー「・・・コクリ」

バッ

ジャガー「シャァァァ!!!」

クウガ「しまった!」

御坂「アイツがこっちに来た!刑事さん!コインかなにかある!」

一条「十円玉ならあるが・・・」

御坂「これでいいわ!刑事さん!危ないから下がって!」

一条「例のレールガンか!わかった!」

御坂「どうしてそれを知って・・・まあこの際そんなことどうでもいいか!食らえ!」

バヒュゥゥゥン ズバァ!

ジャガー「グォッ!」

一条「五代今だ!」

クウガ「はい! おりゃぁぁぁぁぁ!!!」

ドグォオ!

ジャガー「ぐ・・・ぐぉぉぉぉ!!!グワァァァァ!!!」

ヒュゥゥゥ

クウガ「光の輪・・・爆発する!一条さん!御坂さん!伏せて!」

ドガァァァァン!!!!

五代「ふぅ・・・やっぱりこいつらグロンギとは違う・・・封印の文字も浮かび上がらなかったし・・・」

一条「爆発する寸前に頭の上に光の輪が出現するようだな・・・」

御坂「五代さん!」

五代「あ、御坂さん」

御坂「五代さんって四号だってんですね!でもあの四号が人間だったなんて驚いたなぁ!」

五代「うん!まぁね、君も無事でよかった d(^^)」

御坂「べ・・・別に・・・アンタに心配されたってうれしくも何とも無いんだから!///
  (ヤダ・・・こいつの笑顔見てると変な気持ちになる・・・///)」

一条「(あれが今流行のツンデレと言う奴か・・・俺にはよくわからん・・・)」


-PM08:25 警視庁 未確認生命体対策本部-

五代「結局現段階では正体も目的もわからずか・・・」

一条「ああ・・・だが学園都市内の監視カメラに写っていた奴の映像を科警研に回しておいた、
   これで何手がかりがつかめればいいんだがな・・・」

五代「科警研か・・・榎田さん、元気かなぁ・・・」

一条「そういえば五代、久々に日本に戻ったんだから桜子さんにでも会いに行ったらどうだ?」

五代「あ!すっかり忘れてた・・・それじゃあ行ってきます!d」


-同刻 学園都市 第七学区 窓の無いビル-

???「ついに現れたか・・・闇の神の刺客が・・・」

???「だが最初の刺客は今日倒されたそうだ・・・常盤台の超電磁砲によって・・・」

???「いや、違うな、確かに超電磁砲も関わってはいたが倒してはいない・・・」

???「何!?なら幻想殺しか?一方通行か?それともまさかもうアギトに覚醒した者が?」

???「いや、違うな」

???「じゃあ何だ!?」

???「古代戦士クウガ・・・いや、君には未確認生命体四号と言ったほうがわかりやすいかな?土御門」

土御門「四号・・・二年前の・・・!」


-PM09:13 城南大学 考古学研究室-

桜子「ふぅ・・・疲れた・・・ん・・・?」

そろり・・・そろり・・・

桜子「ちょっと五代君!窓から入らないでよ~」

五代「いや、でも、この場所、やっぱり登ってくれって感じしない?」

桜子「もう、相変わらずなんだからぁ!いつ日本に戻ってきたの?」

五代「今日の朝、一条さんからどうしても来てくれって電話があって」

桜子「あれ?五代君携帯持ってなかったんじゃないの?」

五代「いやぁ、二年前の戦いで携帯が無いとどれだけ不便かがわかってさぁ」

桜子「一条さんに呼ばれてっ・・・もしかしてまた何か危ないこと・・・?」

五代「危ないことっていうか・・・グロンギとは別の何かが現れたみたいなんだ・・・」

桜子「グロンギとはまた別の・・・あ、そういえばこの前科警研からこんな石版が回されてきたんだけど・・・」

五代「これって・・・」

桜子「そう、リントの遺した石版よ」

五代「また長野の遺跡から?」

桜子「それが違うのよ、沖縄の孤島海岸に流れ着いてたものらしいの・・・」

五代「沖縄!?どうして長野からずいぶん離れたところでリントの石版が?」

桜子「今それを含めて調査してるところだけどもしかしたら今度の敵と何か関係があるかもしれないから
   わかり次第連絡するわね」

五代「はい!よろしくお願いします、それじゃあそろそろ行きます!
   今度はポレポレに行ってきます、それじゃぁ d(^^)」

桜子「あ!ちょっと五代君!・・・行っちゃった・・・番号まだ聞いてないのに・・・」


-PM10:12 文京区内 ポレポレ-

カランカラン

五代「おやっさん!」

おやっさん「はいはい、オリエンタルな味と香り・・・雄介!雄介じゃないか!いつ日本に戻ってきたんだ?」

五代「今朝、本当はすぐにでも顔出したかったけど用事があってさ・・・」

おやっさん「用事ってあのコート着たハンサムさんか?」

五代「まぁね、しばらく日本にいるからまたよろしく!」

おやっさん「まったくどうせお前またろくに仕事もしないんだろ・・・」

五代「d(^^)」


-AM10:25 風紀委員 第一七七支部-

黒子「初春、昨日の公園での爆発事件について調べておいてくれましたの?」

初春「はい、これ、爆発事件が起きる前の監視カメラの映像なんですが見てください」

黒子「これは・・・!この前常盤台に現れたジャガー男・・・もしかしてこいつが犯人・・・!?」

初春「それがどうも違うみたいなんですよ、今から再生しますんで・・・」

黒子「・・・お、お姉ぇさま!?それとなんですの!?この隣に居るコートを着た殿方は!?」

初春「白井さん、静かに・・・」

 変身! キュゥキュゥキュゥキュゥキュゥキュゥ ピキャーン!

黒子「これは・・・肉体変化の能力!?あのジャガー男と戦ってる・・・!?」

ウォォォォォ!!! ドガーーーン!!!

初春「ここで映像終わりです」

黒子「ジャガー男が爆発した・・・奴はただのコスプレ変態男だと思ってましたがもしかして違うんですの!?
   それとあの赤いの、どこかで見たような・・・」

初春「それについても調べてあります、まずジャガー男の方ですが、警視庁からは今のところ何の発表もないので
   断定はできないんですがおそらく未確認生命体もしくはその亜種かと・・・」

黒子「未確認生命体・・・あの二年前の・・・」

初春「それと赤い方なんですがこれは白井さんも見たようなって言ってましたよね?」

黒子「えぇ・・・確か二、三年ほど前・・・まさか!!」

初春「そのまさかです、この赤い方は未確認生命体・・・」

黒子「四号・・・」


-PM12:12 東京都 科警研-

榎田「久しぶりね五代君」

五代「はい!」

一条「何かわかったんですね」 

榎田「えぇ、まずこの・・・アンノウンね、人に襲い掛かる前になにか祈るような動作をするの」

一条「祈るような・・・」

榎田「これよ」

五代「・・・なんか・・・ほらあれ!キリスト教の十字を切るのに似てますね」

榎田「そうなの、
   もしかしたらグロンギがゲーム形式で殺人をしていたのに対しアンノウンは神とあがめる者があって、
   それの命令で殺人をしようとしているのかも、それの特定の人間を・・・」

一条「特定の?」

榎田「今はまだ仮説でしかないけど、超能力者だけを狙ってるかもしれない・・・」

五代「そういえばこの間のアンノウン、俺をそっちのけで御坂さんを襲おうとしてた・・・」

一条「何か神のような統率者が奴らの中にいるとすれば他の奴らはまた同じターゲットを狙う・・・」

榎田「可能性は高いわね」

五代「ならこうしちゃいられない!今すぐ学園都市に行かなくちゃ!」

一条「俺は一度警視庁に戻る、先ほど対未確認生命体用の新兵器が完成したと連絡があった」

榎田「新兵器?」

一条「ええ、うちの班の小沢という者が設計開発したそうです」

五代「新兵器って強力な銃弾か何かですか?」

一条「いや、今度の新兵器は装着式のパワースーツだ、彼女によれば未確認四号、つまりお前を参考に作ったそうだ」


-PM03:18 第七学区 路地-

???「ア・・・ギ・・・ト・・・」

???「何ですのあなた?この私を婚后光子と知ってのろうz・・・」

グワッ ガシッ

???「ア・・・ギ・・・ト・・・」

光子「あっ・・・誰かっ・・・助け・・・」

ブゥゥゥン!!! ドガッ!

???「!?」

光子「かはっ!た・・・助かった・・・」

五代「ここにいたら危ない!早く逃げて!」

光子「は・・・はい!」

???「ア・・・ギ・・・ト・・・」

五代「このカラスみたいなのもやはりアンノウンか・・・変身!」

クロウ「ク・・・ウ・・・ガ・・・」

???『またクウガか・・・今は放っておけ』

クロウ「コクリ・・・」 

バッ

クウガ「しまった!こいつ空を飛ぶのか!どうしよう・・・緑のクウガになっても拳銃が無ければ・・・」

???「五代雄介!これを使うじゃん!」

クウガ「あなたどうして俺の名前を!?」

???「そんなことはどうでもいいから早くさっきの奴を追わないとあの子が危ないじゃん!」

クウガ「わ、わかりました!・・・超変身!」

クウガ「いた!ハッ!」

ピキューン!ピキューン!

クロウ「ぐげッ!・・・グォォォォ!!!」

ヒュゥゥゥゥ・・・・ドガーーーーン!!!

クウガ「やった!」

???「あれがクウガか・・・下手な能力者よりずっと強そうじゃん・・・」

五代「あのさっきはこれ、ありがとうございました!」

???「礼には及ばないじゃん、私は警備員の黄泉川、お前の話は一条から聞いてるじゃん」

五代「一条さんを知ってるんですか!?」

黄泉川「知ってるも何も一条とは大学の同期だったんじゃん」

五代「そうだったんですか・・・でもどうして俺がここにいるってわかったんですか?」

黄泉川「学園都市に未確認・・・いやアンノウンが出る恐れがあるから警戒するようにと警視庁から直々に通達があって
    監視体制を強化してたんじゃん、それですぐにかけつけられたんじゃん」

五代「なるほど・・・でもホント助かりました d(^^)」


-同刻 警視庁 未確認生命体対策室-

小沢「一条刑事、こちらです」

一条「これが例の新兵器か・・・」

小沢「はい、これが対未確認生命体用第3世代型強化外骨格および強化外筋システム・・・通称G3です」

一条「そして俺がこれの装着員に選ばれたわけか・・・」

小沢「はい、当初はうちのチームの氷川k・・・氷川誠を予定していましたが
   二年前の事件で実績を上げている一条刑事の方が適任だと上層部からの指示がありましたので・・・」

一条「(G3・・・これで五代、もうお前一人だけを戦わせはしない・・・!)よし、では早速G3のテストをしよう!」

小沢「了解しました!
  (エリートって聞いてたからてっきり北條みたいな奴かと思ってたけど意外と感じいいわね一条さん、
  氷川君みたいにかわいげは無いけど・・・」


-PM04:17 風紀委員 一七七支部-

初春「白井さん大変です!さっき監視カメラのチェックをしていたらまた例の未確認と四号の戦闘の場面が!」

黒子「またですの!?」

初春「しかもこれ見てください!黄泉川先生が四号に拳銃渡してますよ!」

黒子「黄泉川先生は四号と知り合いですの!?それより初春、これはいつごろの映像ですの?」

初春「一時間ほど前のものですけど・・・白井さんもしかして四号と接触するつもりですか!?」

黒子「敵じゃないとは思いますが色々聞きたいこともありますので・・・初春!留守は任せましたわよ!」

ビュン!

初春「白井s・・・行っちゃった・・・」


-PM04:28 学園都市 第七学区-

ビュン!

五代「うわ!いきなり女の子が!」

黒子「ジャッジメントですの!あなたに少々聞きたいことがあるので一緒に支部までご同行願いますの!」

五代「ジャッジメント?支部までご同行って俺何か悪いことした??」

黒子「とにかくここでは話せないようなことなので一緒に来ていただきますの!」

五代「え・・・いきなり手をひっぱt」

ビュン!


-PM04:30 風紀委員 一七七支部-

ビュン!

初春「あ!白井さん!」

五代「何だ!?いきなり場所が変わった!?」

黒子「色々と驚かせてしまって申し分けませんの、色々と聞きたいことがあるでしょうがまずは名前から・・・
   私、白井黒子と申しますの、常盤台中学の一年ですの」

五代「常盤台・・・あぁ!御坂さんと同じ学校か!」

黒子「そうですの、そして私はお姉ぇさまとルームメイt・・・ってあなた!
   どうしてお姉ぇさまの名前と学校まで知ってますの!?
   あなたお姉さまとどういう関係ですの!?事と次第によってはたd」

初春「白井さん落ち着いてください!私は初春飾利、白井さんとは別の学校ですけど同じ一年です」

五代「よろしくd 俺はこういう者なんだ」

初春「えっと・・・『夢を追う男 2000の技を持つ男 五代雄介』夢を追う・・・ロマンチストなんですねぇ!
   私こういうのものすごく憧れます!」

黒子「そうですのぉ・・・私はただの仕事の無いぷー太郎のようにしか思えませんけど・・・」

五代「あ、御坂さんにも同じ事いわれた!」

黒子「ムキーーー!!だからあなたとお姉ぇ様はいったいどういう(ry」


-PM04:45 風紀委員 一七七支部-

五代「へぇ・・・そういうわけで、俺から色々話を聞きたいって事か」

初春「はい、警視庁から今のところ何の発表も無い以上、頼れるのはあなたの情報だけなんです」

五代「わかったじゃあまず、俺が変身するクウガと今回の敵について今わかってることを・・・」

・・・・・・・・

五代「・・・・・というわけなんだ」

黒子「あなたの変身するそのクウガが古代の戦士で
   二年前の未確認は長野の遺跡からよみがえった古代の戦闘種族だったが
   今回のあれはどうも二年前のものとは違うからアンノウンと呼んで区別している・・・と」

五代「そうそう!」

黒子「にわかに・・・というかかなり信じられない話ばかりですわね・・・」

初春「いや、そうでもないですよ、だって私たちが今日常的に使ってる超能力だって
   ちょっと前までは空想の産物でしかなかったんですから」

黒子「・・・まぁ百歩譲ってあなたの話がすべて真実だとしても、
   何故そのアンノウンは超能力者だけを狙って殺すんですの?」

五代「それが謎なんだよなぁ・・・今桜子さんが解析してる石版に何か手がかりがあるかm・・・」

ブーッ!ブーッ! ピッ!

黒子「はい、白井ですの、どうかされましたか固法s・・・」

固法「助けて白井さん!今変な奴に追わr・・・」

ブツッ! ツー ツー ツー

黒子「もしもし固法先輩!固法先輩!」

初春「固法先輩がどうかしたんですか?」

黒子「変な奴に追われていると・・・途中で電話が切れてしまいましたの!」

五代「変な奴・・・まさかアンノウン!」

黒子「あの様子だと十中八九間違いないですの・・・
   おそらく固法先輩は支部に来る途中だからここからそう遠くは無いはず・・・行きますわよ!初春!」

初春「はい!」

五代「俺も行きます!」

黒子「駄目ですの!これはあくまで学園都市の問題、これ以上あなたが首を突っ込む問題ではありませんの!」

初春「白井さん!今はそんなこといってる場合じゃ・・・」

黒子「あなたは黙ってなさい!ジャッジメントとして部外者の、
   それも民間人のあなたにこれ以上戦わせるわけにはいきませんの!」

五代「・・・とめるっていうなら押し倒してでも行きますよ!」

黒子「まだそんなことを言っt・・・」

五代「おれはあんな奴らのために!まただれかの涙は見たくない!みんなに笑顔でいてほしい!
   そのために戦ってるんだ!!」

初春「(みんなの笑顔のために仮面の下にその涙を隠して戦う戦士・・・仮面ライダー・・・)」

黒子「・・・(私の完敗ですの)・・・わかりましたの・・・じゃあ行きますわよ!初春!五代さん!」

五代「はい!」


第一話・完


次回予告(例のBGMを脳内再生しながら)

タートル「ガァァァア!!!」

五代「変身!」

小沢「Gトレーラー出動!」

桜子「人を作りし神、人が進化するとき、それをを良しとせず、神の使徒、人に牙を向けん・・・」

バッファロー「人はただ、人であればいいのだ!」

???「人を守るのは・・・俺一人でいい・・・」

ガン!

立木文彦「進化」



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