ディケイド「超電磁砲の世界か・・・」

2010年04月03日 21:04

ディケイド「超電磁砲の世界か・・・」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/08(月) 11:47:33.34 ID:pCtBeKlo0

スキルアウト「君かわいいね~wwお、しかもその制服常盤台じゃんwww」

スキルアウト「今から俺達と遊びに行かね?www帰りは送るからさwww」

スキルアウト「まっ、いつ帰れるかはわかんねーけどなwwww」

美琴(はぁ…前にもこんなことあったな…前はあの馬鹿が来て…)

士「おいお前達、こんな大勢で女の子一人囲んで恥ずかしくないのか!?」

美琴(そうそうこんな感じで…)

美琴「…って、え!?」

スキルアウト「…おい、こいつ風紀委員だぜ?」

スキルアウト「能力者か…でも大丈夫だ。俺達はこの数だ…それにイザとなりゃアレを使えばいい…」

スキルアウト「それもそうだなwww」

美琴(アイツじゃ…ないのか…って、なんでアタシあいつのコトなんて!!…そういえば前はここで私がキレt)

士「何をコソコソしてるか知らないけどな!大体お前らが声をかけた相手をよく見てみろよ!」



士「まだ子供じゃねーか!!」
美琴「」ピシィッ!!



士「見た目はお嬢様でもきっと反抗期もまだ抜けてないだろうよ!!」ビリビリ

スキルアウト「おい、もう面倒だし殺っちまおうぜ」ビリビリビリ

スキルアウト「いや待て、何か様子が・・・」ビリビリビリビリ

士「お前らみたいに群れなきゃガキすら相手できない奴らはムカツクんだよ!!」ビリビリビリビリ

美琴「またこのパターンかああああああああああっ!!!!」

一気に放電する美琴

スキルアウト達「「「「「「「ぎゃあああああああああああっ」」」」」」

士「・・・な・・・に・・・ッ」

美琴「フンッ・・・!」

電撃をくらい倒れる士



世界の破壊者ディケイド!様々な世界を巡り、その瞳は何を見る!




ここでOP
EX Story「とある次元の仮面戦士」


士「いっつつつ・・・」

夏海「大丈夫ですか?士君…」

士「あンのビリビリ娘!!・・・せっかく助けてやろうと思ったのに…」

夏海「それに関しては士君にデリカシーが無さすぎます!」

ユウスケ「にしてもすごいよな!ただの女の子が・・・その、ビリビリ!ってさ!」

士「この街…学園都市に住む学生の大半は、大なり小なりああいった超能力が使えるらしい」

ユウスケ「本当か!?すごいな~超能力!!俺も超能力とか使えたらな~ビリビリって!」

夏海「ユウスケにはクウガの力があるじゃないですか」

ユウスケ「あっ、それもそうか。クウガへの変身も言ってみりゃ超能力みたいなもんだしな~」

夏海「でも、なんでそんなこと知っているんですか?」

士「……これに書いてあった」

ユウスケ「何コレ?学生証?…えーと、ふ、ふうきいいん?」

夏海「士君が風紀委員ですか・・・wwなんか想像つかないですねw」


2枚のブランクカードを見つめる士


場所~街中~

ユウスケ「なんかキレイな街だよな~。あっ、あれって警備ロボットかな?」

士「学園都市の中は常に最先端のセキュリティと技術が使われているらしいからな。…しかし」



婚后「な、なんなのですか!貴方達は!!無礼ですわよ!!」

スキルアウトA「無礼?wwwハハッさすが常盤台のお嬢様は言うことが違うなwww」

スキルアウトB「あぁ、天然で俺達を見下してやがるよ」

スキルアウトC「そんな世間知らずのお嬢様は、お仕置きしてやらないとなぁ…!!」

スキルアウト達「「「へっへっへっへ…」」」



士「いくら技術が発展しても、あのテの人間は絶滅しないらしいな」

ユウスケ「!!士ッ!!」

士「………いくぞ、ユウスケ!!」

ユウスケ「ああっ!」



士「おいお前ら!・・・集団で女の子囲んで、恥ずかしくないのか??」

スキルアウト「誰だッ!!」

ユウスケ「君、大丈夫!?」

婚后「い、いったいなんなのですか!?」
              ジャッジメント
スキルアウト「チッ・・・風紀委員か・・・!」

スキルアウト「まぁ落ち着け・・・俺達には、コレがあるじゃねーか」
                               ジャッジメント
スキルアウト「コレを使った上でのこの人数だ・・・風紀委員の一人や二人屁でも無ェよ」

スキルアウト「それもそうだな・・・!」



カチッ
「マスカレイド!!」



マスカレイド達「「「「「「クククククク・・・」」」」」」

婚后「!!レベル0のはずのスキルアウトが・・・」

ユウスケ「!!!怪人に変身した!!?」

士「なるほど、だいたいわかった…!おいそこのお前!ちょっと下がってろ!」

婚后「お、お前って…貴方!無礼ですわy」

士「いいから下がっていろ!」

婚后「は…はい…(ドキドキ」

士「変身!!」
ユウスケ「・・・変身ッ!!」

カメンライドゥ・・・ディケーイッ
シュンシュンシュンシュン・・・シャキーンッ!

           メタモルフォーゼ
マスカレイド「ッ!!?肉体変化の能力者か!!」

マスカレイド「怯むな!!・・・この数でかかりゃなんてこと無ェよ!!」

マスカレイドの一人がクウガに殴りかかる
しかしクウガ・マイティはそれを避け、マスカレイドに拳撃を与える

ユウスケ(クウガ・マイティ)「はぁっ!!せいっ!!・・・数が多いけど、どうする士?」

士(ディケイド)「・・・そうだな、一気にカタをつける・・・!」

ディケイドがライドブッカーをソードモードに展開。
そして2枚のカードを取り出し、ディケイドライバーに挿入する

アタックライドゥ・・・イリュージョン
               ミラージュ
マスカレイド「!!?分身!?鏡像幻影の能力・・・!?まさかマルチスキル!!?」

アタックライドゥ・・・スラーッシュ

士(ディケイド)「はああああっ!!!」

3人に分身したディケイドがライドブッカーソードモードのアタックライド『スラッシュ』でマスカレイド達を斬りつける
斬りつけられたマスカレイド達からメモリが排出され、メモリはパキンと音を立てて爆発する

スキルアウト「そ、そんな・・・強い・・・」

攻撃を逃れたマスカレイド一人が逃げ出す
ほかのマスカレイド達はメモリブレイクされ気絶している

ユウスケ(クウガ・マイティ)「やったな士!」

士(ディケイド)「あぁ・・・こんなもんだな」



美琴「ちょっと待ちなさい!」



士(ディケイド)「あっ・・・!お前昨日のビリビリ・・・!」

美琴「誰がビリビリかっ!私には御坂美琴って名前が・・・ってその声・・・昨日のムカつくヤツ!!」
   ジャッジメント
黒子「風紀委員ですの!・・・貴方が悪魔ディケイドですのね?・・・世界を破壊するというのは本当ですの?」

士(ディケイド)「なるほど・・・俺はこの世界でも有名人みたいだな」

美琴「・・・へぇ、その姿がアンタの本気って訳ね!!アンタの実力見せてもらうわよ!!」ビリビリィ
              ジャッジメント
黒子「学園都市の治安を預かる風紀委員として、一先ずあなた方を拘束させていただきますの!」

美琴が電撃を放つ、しかしディケイドはライドブッカーを一振りし、その電撃を弾く

美琴「・・・やるじゃない!じゃあこれならどう!?」

磁力で周囲の空き缶やゴミ箱を集め、一つの塊にする美琴
今度は磁力を反発させ、ディケイドに向け塊を撃ち出す
ディケイドはすかさずライドブッカーをガンモードに切り替え、ファイナルアタックライドのカードを挿入する

ファイナルアタックライドウ・・・ディディディディケーイッ!

光のカードが塊をロックオンし、ディケイドがディメンションブラストで塊を吹き飛ばす



黒子「せいっ!やぁっ!!」

黒子がクウガに対し、パンチを繰り出す
しかしクウガはそれを軽く受け流す

ユウスケ(クウガ・マイティ)「君みたいな女の子と戦いたくは無い!話を聞いてくれ!」
                                       ジャッジメント
黒子「そうですわね、話はじっくり聞かせていただきますわ・・・風紀委員の取調室でッ!!」

大きな回し蹴りを放つが、クウガは腕でその蹴りをガードする

ユウスケ(クウガ・マイティ)「ッ・・・力は無いけど・・・この娘、強い!・・・って、アレ?!」

あたりを見渡すクウガ。
しかしそこに黒子の姿は無い。

ユウスケ(クウガ・マイティ)「ど、どこに!?」

黒子「こちらですわ!!」

クウガの背中に投擲された金属矢がヒットし、火花をあげる

ユウスケ(クウガ・マイティ)「うわあああっ・・・い、いつのまに!?」

振り返るとそこには既に黒子の姿は無い

ユウスケ(クウガ・マイティ)「・・・・・・だったら・・・超変身!!」

シャキーンッ!!

クウガの色が緑となり、ペガサスフォームに超変身する
ユウスケは感覚を研ぎ澄まし、周囲の気配に注意を配る

ユウスケ(クウガ・ペガサス)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこだっ!!」

黒子「なっ!?」

クウガの手が何かを掴む。掴んだ何かを黒子の腕だと確認すると、消耗の激しいペガサスフォームからマイティフォームに戻る
黒子は一瞬驚きの表情を見せるが、すぐにニヤリと不敵な笑みを浮かべる

黒子「それで捕らえたつもりですの?」

再び黒子が消え、クウガの背中に蹴りを叩き込む

ユウスケ(クウガ・マイティ)「ってぇ!?何?テレポート?!」



美琴「まさかアレも吹き飛ばされちゃうなんてね・・・さすがは悪魔ってとこかしら」

士(ディケイド)「お褒めにあつかり光栄・・・といったところか?おじょーさま?」

美琴「・・・じゃあこれならどうかしら・・・?」

婚后「お、お待ちになってください!!!」

スキルアウト「そう!少しお待ちになっていただきたいね!!」

婚后「えっ!!!?」

スキルアウトが婚后を横へ殴り飛ばす

婚后「っぐ!!!!」

婚后はビルの壁にぶつかり、そのまま気を失う

美琴「っちょ、婚后さん!!?・・・ちょっとアンタ!何すんのよ!!」

スキルアウト「何すんのよだって?
       こっちはな、かわいい舎弟がお前らにかわいがられたみたいだからお礼に来たんだよ!」

スキルアウトの後ろに先ほど逃げたマスカレイドがいる

士(ディケイド)「さっき逃がした奴か・・・」

美琴「だからって婚后さんを殴り飛ばしていい理由にはならないでしょ!!・・・いいわ、相手してあげる!!」

士(ディケイド)「・・・あいつが用があるのは俺だ・・・お前はさがってろビリビリ」

美琴「ビリビリ言うな!!・・・友達殴り飛ばされて黙ってられるほど私大人じゃないの・・・
   ここは一時休戦にさせてもらうわ」

士(ディケイド)「・・・そうか」

スキルアウト「なにごちゃごちゃヤってんだ!!!・・・いくぜ!!」

カチッ
「ノイズゥ!!」

キイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!
   メタモルフォーゼ
美琴「肉体変化・・・!?・・・ッ!!何この音!!!?」

ノイズ「ヒャハハ!!行くぜええええええ!!」

ノイズのスピーカー部分から音の衝撃波が発せられる
美琴は直撃は避けたものの、足元を吹き飛ばされる

美琴「きゃあっ!!・・・こンのぉ・・・」ビリビリバチィッ!!

美琴はノイズに向かって電撃を放つ

ユウスケ(クウガ・マイティ)「うぉあああああああっ!!!!?」ビリビリビリィ

美琴の放った電撃はノイズではなく、クウガに直撃する

士(ディケイド)「おい?休戦じゃなかったのか??」

美琴「う、うっさいわね!!・・・能力を・・・うま・・・く・・・コントロール・・・できないの・・・よッ・・・!!」

ノイズ「ククク・・・俺がよぉ・・・この姿に変身するとなぁ、能力者の脳の演算を妨げる音が発せられるらしいぜ?
    俺達はキャパシティダウンって呼んでんだけどなぁ、コイツのお陰で高位能力者も敵じゃ無ェ!!
    ま、俺達スキルアウトにはただの甲高い音にしか聞こえないけどな!!」

美琴「ッ・・・このままじゃ・・・」ビリビリッバチィッ

士(ディケイド)「なるほど・・・だいたいわかった・・・」

黒子「さすがは・・・ッ、お姉さま・・・私がてこずっていた相手を・・・一瞬で・・・」

美琴の電撃を受け、ユウスケは変身が解除され、気絶していた

ユウスケ「・・・・・」バチッ バチッ

黒子「それにしてもこの音・・・!この音が聞こえ始めたとたん飛べなくなって・・・これはいったいなんですの・・・?」

ノイズ「吹っ飛べ!!!」

再びノイズのスピーカー部分から音の衝撃波が発せられ、美琴を狙う
しかし美琴に音の衝撃波が到達する直前にディケイドが美琴の目の前に立ちはだかる

士(ディケイド)「うああああああああああああああっ!!!」

ディケイドから火花が散り、ディケイドが跪く

美琴「あん…った・・・なんで・・・!?」

士(ディケイド)「今は休戦中だなんろ?・・・それに、話によると今のアンタは戦える状態じゃないらしいじゃないか?
        だったら俺が守ってやるよ・・・戦えない一般人を悪意ある能力者から守る・・・
        それが俺のこの世界での俺の役割・・・風紀委員の役割だ!」

美琴「アンタ・・・一体・・・」

ディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ・・・覚えておけ」

ノイズ「イチャついてんじゃねーぞコルァ!!!」

再びノイズのスピーカー部分から音の衝撃波が発せられ、ディケイドを直撃し、ディケイドから火花が散る

士(ディケイド)「グっ・・・!!」

美琴「ちょっとッ・・・!アンタ、だいじょう・・・ぶなの!?」

士(ディケイド)「・・・あぁ、だい・・・じょうぶだ・・・それに、音の攻撃なら・・・こっちも音の攻撃だ!」

カメンライドゥ・・・ヒビキィ

ノイズ「2段階の肉体変化だと!?キャパシティダウンが聞いていないのか!!!?」

士(響鬼)「音の攻撃ってのはな、こうやるんだよ!」

アタックライドゥ・・・オンゲキボウレッカァ

ファイナルアタックライドゥ・・・ヒヒヒヒビキィ

音撃鼓のエネルギーがノイズを拘束し、響鬼がマークにむかって音撃棒を打ち鳴らす

士(響鬼)「せいやああああああああっ!!」

ドンドンドンドコドドンドンドコ・・・ドンッ!!
最後の一振りと共に、音撃鼓がノイズに収束、ノイズを吹き飛ばす

ノイズ「うあああああああああああっ!!!」

士(響鬼)「どうだ、清めの音は?お前の雑音とは違うんだよ」

ノイズ「く、くそっ・・・覚えてやがれ!!!」

美琴「大丈夫婚后さん?」

婚后「はい・・・大丈夫ですわ・・・」

美琴「ありがとう・・・って言えばいいのかしらね」
                                   ジャッジメント
士(変身解除)「別にいいさ。それに、一般人を守るのが風紀委員の仕事なんだろ?」

美琴「それもそうね」

黒子「おねええええええさま!!っそ、その殿方から即刻お離れくださいまし!!」

美琴「黒子?」

黒子「そそそそ、その殿方は世界の破壊者!悪魔ですのよ!!」

美琴「大丈夫、こいつは悪魔じゃないわ。私が保証する。
   ・・・私や・・・それに婚后さんも助けてくれていたみたいだし」

婚后「そ、その・・・ありがとうございます///」

士「あぁ」

黒子「お、おおおおおおおのれディケイドですの!!お姉さまは私のものですのよおおおおおおっ!!」

士「わかったわかった。だからその物騒な矢をしまってくれ。」

ユウスケ「ムニャムニャあねさーん・・・」

士「・・・ビリビリ、一発電撃をこいつにぶち込んでくれ」

美琴「だから私はビリビリじゃなくて御坂美琴って名前があんの!・・・ったく仕方ないわね・・・」ピリッ!

ユウスケ「はうあっ!!・・・あ、あれ?姐さんは???金の力は??」

士「寝ぼけてんじゃねーよ。・・・ほら、さっさとさっきの怪人について調査するぞ。
  きっとこの世界でやるべきことに繋がっているはずだ。」

ユウスケ「あ、ああ・・・そうだな!・・・それにしてもさっきの怪人達・・・一体何だったんだ?
     怪人かと思ったらただの人間だったみたいだし…」

黒子「・・・おそらく・・・
   彼らは最近この学園都市で一連の能力者狩り事件を起こしているスキルアウト組織の一員ですわ
   機械による肉体変化を行い、多勢に無勢。
   中には能力の出力を低下させてしまう能力の持ち主もいて、高位能力者も被害にあってますの・・・
   肉体変化を行う機械についても、倒してしまうと機械が破損してしまうため詳細はわかってませんの・・・」

海東「その肉体変化を行う機械ってのは・・・きっとガイアメモリのことだね。」

士「海東…」

海東「やっ!また会ったね士!」

ユウスケ「ガイアメモリ?」

海東「そう。ガイアメモリっていうのはダブルの世界に存在する、怪人に変身するための機械でね
   体の生態コネクタにメモリを刺すことで誰でもドーパントっていう怪人に変身できるのさ
   どうしてこの世界にガイアメモリがあってドーパントが存在するかはわからないけど…
   どうやらガイアメモリを手に入れた不良君たちがドーパントになってこの街で暴れているみたいだね」

士「なるほど…だいたいわかった…この世界で俺達のやるべきことは…」

ユウスケ「さっきみたいにドーパントになった人間を倒してガイアメモリを破壊する…だな士!」

士「あぁ…」

黒子「…あの…話が見えないのですが…?それにこちらの殿方は…」

士「あぁ…すまない。こいつは海東……ただのコソ泥だ」

美琴「コソ泥!?」

海東「酷いな士!僕はただお宝を手に入れたいだけさ!…それにずっと一緒に旅をしてきたじゃないか」

士「勝手についてきただけだろ」

ユウスケ「ま、まぁまぁ…」

美琴「つまり、異世界のその~・・・わる~い機械がなぜかこの世界にあるってこと??」

海東「そういうことだね」

黒子「ほ、ほらみてみなさいな!きっとその災いを運んできたのもディケイドですのよ!!この悪魔ッ!!」

美琴「そうかな・・・?私はこの世界に迷い込んだ異世界の厄介事を処理するために
   コイツがこの世界に来たんじゃないかなって思うんだけど」

黒子「おねぇさまぁ!!(涙」
             ガイアメモリ    ドーパント
美琴「それにしても惑星の記憶に不純能力者…私達には計り知れないことばかりね・・・」

黒子「と、とにかく支部で初春に情報収集をしていただきましょう・・・うぅ」



鳴滝「世界の融合の影響がこんな所にも…この世界も破壊されてしまう…ライダーの世界の汚染によって!!
   おのれディケイドおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

インドネシア「ねぇとーま!とーま!あのおじさん何か叫んでるよ!!」

上条「こらインデックス!見ちゃいけません!!」

インディゴの夜「えーなんでー?」

上条「ああいう人に関わって不幸にならないはずがないんだ!だから見ちゃだめ!!」

インボイス西武ドーム「ぶー…でもとーまがそう言うなら…」

上条「……あれ?…自販機に万券吸われたああああああああ不幸だあああああああああああ」



ノイズ「ッ・・・ボス・・・すみま・・・せん・・・ッ」

蛇谷「やられたのか?」
             ジャッジメント
ノイズ「はい・・・ッ・・・風紀委員のヤツらに・・・俺のキャパシティダウンが聞かない奴が・・・」

蛇谷「ほぅ・・・おい、アンタ。そのキャパシティダウンが聞かない奴ってのはアンタの言う仮面ライダーって奴か?」

アポロガイスト「そうなのだ・・・!!仮面ライダーこそわれら大ショッカーの宿敵!!
        ・・・全世界征服のためには邪魔となる存在!!
        仮面ライダーを倒してくれれば、ガイアメモリなんぞ幾らでも提供してやろう!」

蛇谷「聞いたか?・・・その仮面ライダーってのをブッ潰せばもっと強いガイアメモリがもらえる・・・
   そいつらをブッ潰すぞ!!」

ノイズ「は、はい!!では早速」

蛇谷「まぁ待て・・・ほおっておいても奴らはここを嗅ぎつける・・・ゆっくり待っていればいいさ
   でもまぁ・・・ちょっとくらい遊んでやってもいいな。オイ!」

ノイズ「はい!」
     マスカレイド                ジャッジメント
蛇谷「仮面舞踏会使える奴何人か連れて風紀委員の支部に乗り込んで来い。」

ノイズ「へい!!」

蛇谷「ククク・・・俺達は力を手に入れた・・・努力も何も必要ない・・・このガイアメモリさえあれば・・・
   レベル5の能力者なんて屁でも無ェ・・・!!ククク・・・ハーッハッハッハ!!」

アポロガイスト(・・・愚か・・・真に愚かなのだ・・・ガイアメモリの精神汚染の作用も知らずに・・・
       せいぜいわれわれ大ショッカーの手足となり、仮面ライダーどもを消耗させていただくのだ)



佐天「おっじゃましまーす!!・・・っておおぅ、今日はいつにもまして大人数ですね・・・」

初春「あ、佐天さんこんにちわ~。例の能力者狩り事件についてちょっと」
        メタモルフォーゼ
佐天「あ~・・・肉体変化の機械って奴?確かに機械で能力者になれるんなら苦労しないけど・・・
   って、私は使わないからね?!もう幻想御手で色々懲りてるから・・・」

初春「わかってますよ♪
   今回の件について・・・こちらの門矢さんと海東さん・・・小野寺さんが重要な情報を提供してくださったので・・・
   もしかしたらこの事件、すぐにでも解決できるかもしれないんですよ」
         デルタフォース
佐天「おぉ・・・イケメントリオ・・・・・・っじゃなくて、何かわかったの!?」
           ガイアメモリ    ドーパント
固法「キーワードは・・・惑星の記憶・・・不純能力者・・・この学園都市でも聞いたことも無い言葉だわ」

初春「検索したらすぐにたどり着きましたよ。スキルアウトで構成されたこのコミュニティサイト・・・
   このサイトでガイアメモリについて記述がありました。
   ガイアメモリを使うスキルアウト組織の名前はミュージアム・・・
   裏ルートからガイアメモリを入手したことによって最近急に勢力を伸ばしているスキルアウト組織です」

士「つまり、このミュージアムってのをブッ潰せばいいんだな。」

美琴「そいつらはどこにいるの?」

初春「第十学区。旧美星学園跡です!」


ガシャーンッ


風紀委員「!!!?固法さん!!敵襲です!!」

キイイイイイイイイイイインッ

固法「なんですって!!?・・・ッ・・・この音は!!_」

ノイズ「よォ・・・また会ったな・・・仮面ライダーディケイド!仮面ライダークウガ!」

ノイズドーパント。そして多数のマスカレイドドーパントが風紀委員の支部の乗り込んでくる

天「な、なななな何なのこの怪物達!!?」

初春「コレが・・・噂の・・・ぅ・・・ドーパン・・・ト・・・です」

佐天「ちょ、初春大丈夫!?」

初春「はい・・・でも・・・頭が・・・」

黒子「キャパシティダウン・・・!この音がある限り、私達は能力が使えませんの・・・!!」

士「待て!なんでお前達が仮面ライダーの名前を・・・!」

ユウスケ「こいつ、まさか!!」

ノイズ「アポロガイストから聞いているぞ・・・
    お前達仮面ライダーは大ショッカーが世界を支配する為には邪魔になるってな!!」

士「なるほど・・・大体わかった・・・お前達は下がっていろ!」

ユウスケ「ここは俺達仮面ライダーが相手になる!!」

海東「どれ、ボクも加勢してあげよう。その代わりガイアメモリという名のお宝はボクがいただこう」

士・ユウスケ・海東「「「変身!!!」」」


カメンライドゥ・・・ディケーイッ
シュン・・・シュンシュンシュンシュンシュンシャキーンッ!!
カメンライドゥ・・・ディッ・エーンッ


ユウスケ(クウガ・マイティ)「うわっ!!なんだこれ!?!うるさっ!!!」

士(ディケイド)「クウガの聴力は通常の数十倍にもなるからな・・・集中して戦わないと・・・」

ユウスケ(クウガ・グローイング)「~~~~~~~~っ!!」

士(ディケイド)「白のクウガになってしまったか・・・仕方ない、ユウスケ!海東!雑魚は任せた!!
        俺はあのうるさい奴を倒す!!」

ユウスケ(クウガ・グローイング)「わ、わかった士!」

海東(ディエンド)「ボクはボクのやりたいようにやらせてもらうさ」

カメンライドゥ・・・ウェーイッ!
カメンライドゥ・・・デルタァ!

クウガを囲むマスカレイド
マスカレイド達の攻撃をかわし、拳撃を加えるクウガ
しかしノイズのキャパシティダウンの音のせいで思ったように力を出すことができない

ユウスケ(クウガ・グローイング)「ううっ・・・!この音さえなければ・・・!!」

一瞬隙ができたのか、マスカレイドの一人がクウガを蹴り飛ばす

ユウスケ(クウガ・グローイング)「うわぁっ!!・・・くそっ・・・!!せいやっ!!」

海東(ディエンド)「はぁっ!!」

召還されたブレイドがマスカレイド達のなかに割って入り、ブレイラウザーで斬撃を与える
そしてブレイドをフォローするように遠距離からディエンドとデルタが砲撃でブレイドを支援する
近づいてくるマスカレイドには銃身で打撃を与える

マスカレイド「グアッ!!」
美琴「・・・ッ、何人・・・いるのよ・・・ッ」ビリビリッ

マスカレイド「ギャアッ」

さすがはレベル5といったところか
能力を上手くコントロールできないものの、威力よりコントロールに集中すれば一応電撃で応戦することはできる美琴
威力が弱いため一撃必殺とはいかないものの、威嚇するには十分の威力を誇る
しかしやはりキャパシティダウンの影響か、精密なコントロールを行うことはできない

美琴「キリがないわね・・・!」

佐天「きゃあああああああああっ!」

美琴「!!?佐天さん!?」

佐天「っちょっと!何…するんですか!!ッ!!」

初春「佐天さん!!・・・ッ」

マスカレイドに担ぎ上げられ、そのまま連れて行かれる佐天

佐天「ちょ!まっ…えっ!?何?人質!?」

初春「……っう…佐天さああああああん!!」

美琴「ッ…」ビリビリッ

黒子「待っ…てくださいまし…お姉さま…今のお姉さま…では…ッ…佐天さんに当たってしまい…ますの!」

美琴「…!!何も…できないなんて…何も…ッ!!」

ディケイドがライドブッカーをガンモードに展開
ノイズを狙撃するもダメージは軽微
おかえしとばかりにノイズドーパントのスピーカー部分から見えない音の弾丸がディケイドにぶつけられる

士(ディケイド)「ぐあああああっ…ッ!!」

ノイズ「ハッハッハ!!対したことないな!!仮面ライダーディケイド!!!」

ディケイドがケータッチを取り出しカードを挿入する

クウガァアギトゥリュウキィファーイズウェーイヒビキィカブトゥデンオーキバァ

ファイナルカメンライドゥ・・・ディディディディケーイッ

ディケイドのファイナルカメンライドが完了し、ディケイドがディケイドコンプリートフォームに変身する

ノイズ「ッ!!また変身だと!?」

士(遺影)「はあああああっ!!」

ライドブッカーをソードに展開
ノイズに斬撃を与える
         ハウリングノイズ
ノイズ「ぅぐ!!・・・狂振雑音!!!」

音の指向性をディケイドに集中し、音の攻撃を与えるノイズ

士(遺影)「ぐあっ・・・頭が・・・ッ」

ノイズ「ハハハハハッ!!死ね死ね死ね!!」

士(遺影)「ぐぅっ・・・」

ファイナルフォームライドゥ…ウウウウェーイッ

海東(ディエンド)「痛みは一瞬だ」

( 0w0)「ウェ?!」

ブレイドがブレイドブレードにファイナルフォームライドし、ディエンドに手に収まる
すかさずディエンドはファイナルアタックライドのカードをディエンドライバーに装填する

ファイナルアタックライドゥ…ウウウウェーイッ

海東(ディエンド)「はァっ!!!」

海東がブレイドエッジでマスカレイドたちを一閃
斬られたマスカレイド達からはメモリが排出され、パキンと音を立て爆発する

海東(ディエンド)「あとはこっちもか」

ファイナルアタックライドゥ…ディディディディッエーンッ!

デルタ「・・・・・・!!」

デルタがディエンドライバーのファイナルアタックライドのエネルギーとなり、マスカレイド達を射抜く
こちらのマスカレイド達もメモリが排出され、パキンと音を立てて爆発する

海東(ディエンド)「マスカレイドのメモリ・・・たいしたお宝じゃないな」



ユウスケ(クウガ・グローイング)「せいやっ!!はぁっ!!・・・くぅ~っ・・・うるさいっ!!」

ノイズの発するキャパシティダウンに耐えながら戦うユウスケ
グローイングの姿ながらも、着実に一体づつマスカレイドを撃破する
しかしかなりの数のマスカレイドがいるため、一向に数は減らない

ユウスケ(クウガ・グローイング)「ゴキブリかお前達は!!」

実際にゴキブリを模したコックローチのメモリも存在するがユウスケがその事実を知る由もない

ヒビキィ カメンライドゥ アームド

音の攻撃に耐えながら立ち上がるディケイド
その隣には響鬼・装甲が現れる

ファイナルアタックライドゥ ヒヒヒヒビキィ

士(遺影)「はあああああああっ!!!」

ディケイドのライドブッカーソードモードと響鬼装甲の装甲声刃から放たれた清めの音の刃
音撃刃・鬼神覚声がノイズドーパントを切り裂く

ノイズ「ぐああああああああっ!!!」

ノイズ「っ・・・ぐ・・・」

ノイズからガイアメモリが排出され、爆発する

スキルアウト「俺の・・・メモリ・・・がっ・・・」

黒子「・・・・・・!!音が!!」

美琴「これでたっぷりお返しできるわね・・・えーと、まだ残ってるわね・・・!!」

黒子「ちょ・・・お姉さま・・・?」

美琴「ほんじゃま、ちょっとストレス解消させてもらうわよおおおお!!」ビリビリビリィ

美琴の放った電撃が残ったマスカレイド達全員に直撃する

ユウスケ(クウガ・グローイング)「ぎゃあああああああああああっ」

ついでにユウスケにも電撃が直撃する

残ったマスカレイド全員メモリブレイクされる

美琴「ざっとこんなもんかしらね・・・」

黒子「さすがにちょっとやりすぎですの・・・」

美琴「なんか言った?」

黒子「なんでもないですの」

固法「何人いるのかしら…とりあえず全員拘束ね」

初春「それよりも佐天さんが!!佐天さんがあああっ!!!」

黒子「そうでしたの!佐天さんが先ほどの連中の一人に・・・!!」

固法「落ち着いて・・・!彼らのアジトはわかっているわ・・・きっとそこに佐天さんもいるはずよ」

士「俺達に任せておけ・・・お前の友達は俺達が助ける。」

美琴「そうよ!!ドーパントだかなんだか知らないけど、私の友達を酷い目にあわせる奴は許しておけないわ!!」

黒子「・・・お姉さま~・・・何度も言っていると思いますが・・・
   一般人であるお姉さまがあまり能力を使われるのは~・・・」

美琴「悪いわね黒子・・・これは私が個人的に売られた喧嘩だとも思ってるの・・・婚后さんに佐天さん・・・
   ここの支部のみんなが襲われた・・・
   きっちり落とし前つけてやらないと腹の虫がおさまらないのよ!!」

黒子「・・・仕方ないですわね・・・黒子もお供しますわ」

士「よし・・・じゃあ行こう・・・第十学区、旧美星学園跡に!!」

ユウスケ「あねさぁ~ん!・・・ムニャムニャ」

士「・・・頼む」

美琴「・・・・・・」ビリッ

ユウスケ「はうあっ!!・・・こ、ここは!?黒の金のクウガは!?」

士「寝ぼけてないで行くぞ!」

ユウスケ(あっれ~?なんなんだろう?電撃浴びた瞬間・・・なんか力が湧いたような・・・まぁいっか)



美琴「ここが・・・」

黒子「第十学区、旧美星学園跡・・・スキルアウト集団ミュージアムのアジトですの」
               マスカレイド
蛇谷「よぅお前らか!?うちの仮面舞踏会たちを殺ってくれたのは?」

黒子「どうやらミュージアムのボスのようですわね・・・」

美琴「アンタがボスなのね?佐天さんをかえしなさい!!
   ・・・よくも私の友達に迷惑かけてくれたわね!!
   レベル5、超電磁砲の名にかけて、アンタを倒させてもらうわよ!!」

蛇谷「おい」

マスカレイド「・・・・・・・・・」

佐天「御坂さん!白井さん!!」

美琴「佐天さん!?大丈夫!!?今助けてあげるわ!!」

蛇谷「なぁに、別になんもしちゃいねぇさ…どうせお前達この場所突き止めてたんだろ?余興だよ余興」

美琴「アンタ・・・!!!」ビリビリビリ
        レールガン ジャッジメント
蛇谷「ククク・・・超電磁砲に風紀委員・・・そして仮面ライダーか・・・」

士「・・・何がおかしい?」

蛇谷「お前達は俺には敵わない!!」

美琴「よっぽどの自信ね、どうしてそう言いきれるのかしら?」

蛇谷「お前達は・・・この学園最強の能力者を知ってるか?」

ユウスケ「最強の能力者・・・?」
              アクセラレータ
黒子「レベル5第1位、一方通行のことですの?」

蛇谷「そうそいつだ・・・確か唯一レベル6に移行できる可能性があるらしいじゃねーか・・・」

士「そいつが一体どうしたんだ?」

蛇谷「俺はな!!そいつと同じ能力を手に入れた!!このガイアメモリでな!!!」

カチッ
「アクセラレータ」

蛇谷が変身し、一方通行の姿になる

黒子「怪物ではなく・・・別人に変身した!?」

一方「ガイアメモリにはこういう種類もあるってことさァ!・・・さァ、仮面ライダー・・・変身しろよォ
   まァ変身した所でこの俺には敵わないけどな!!」

士「・・・その減らず口、すぐに閉じさせてやるよ!!変身!!」

ユウスケ「変身!!!」

海東「変身!!」

カメンライドゥ・・・ディケーイッ
シュンシュンシュンシュンシュンシャキーンッ
カメンライドゥ・・・ディッ・エーンッ

士(ディケイド)「はぁっ!!!」

変身と同時にライドブッカーをガンモードに展開
一方通行に銃撃を行おうとする

黒子「お待ちになってくださいまし!!噂が本当であれば一方通行の能力は・・・!!」

黒子が言い終わるより前にディケイドが一方通行に発砲する
しかし一方に届く直前で反射され、弾丸はディケイドを襲う

士(ディケイド)「うあああああああっ!!・・・な、なんだコイツ・・・」

黒子「噂によると一方通行の能力は全てのベクトルの向きを操作する能力・・・
   もしあのスキルアウトが一方通行と同じ力を持っているなら・・・
   攻撃のベクトルを全部逆向きにされて反射されてしまいますわ!!」

ユウスケ(クウガ・マイティ)「じゃ、じゃあどうやって戦えばいいんだ!!?」

黒子「それ故の最強・・・レベル5第1位ですの・・・」

ユウスケ(クウガ・マイティ)「なすすべ・・・無しか?」

一方通行「そういうことだァ!!お前達は俺達に敵わな無ェンだよ!!
     俺は最強だ!!レベル0だからってバカにしてきたお前達能力者も!教師たちも!
     全部この俺の前にひれ伏す!!レベル5第1位の力!!一方通行の力でな!!」

一方通行が周囲のガレキの重力のベクトルを操作し、宙に浮かばせる

ユウスケ(クウガ・マイティ)「まさかアレをこっちに!?」

士(ディケイド)「ッ!!まずい!!こっちには生身の人間が・・・」

美琴「あら?私はレベル5なのよ?あれくらいのガレキ!!」ビリビリバチィッ

美琴が電撃を放ち、宙に浮いていた瓦礫を全て粉砕する

美琴「全力全快の私とって敵じゃないわ!!・・・でも」ビリッ

弱い電撃を一方通行に放つ
しかし電撃は反射されてしまう

ユウスケ(クウガ・マイティ)「痛ッ!!・・・あれ?なんか力が・・・」ビリッ

クウガの全身に電流が走り、クウガがライジング・マイティへと変化を遂げる

ユウスケ(クウガ・Rマイティ)「おぉ!!な、なんか力が湧いたと思ったら夢で見た姿に!?」

士(ディケイド)「電撃を受けたクウガの進化系・・・なるほど、金のクウガか・・・」

美琴「攻撃が弾かれちゃうんじゃなすすべが無いのは確かね・・・」

一方通行「ヒャッハッハ!!攻撃が通らないんじゃ何もできないよなァ!!
     お前ら・・・出て来い!!」

一方がそういうと多数のマスカレイドが表れる

ユウスケ(クウガ・Rマイティ)「またこいつらか・・・」

海東(ディエンド)「たいした敵じゃないね・・・僕の兵達たちに任せよう」

カメンライドゥ・・・ライオトゥルーパァーズ

海東(ディエンド)「よろしく」

ライオ「「「・・・・・・」」」

3人のライオトルーパーがマスカレイドに突撃し、戦闘を始める
ディエンドは狙撃を行いつつ、近づいてきたマスカレイドを銃身による打撃でいなす

美琴「そんなめんどくさいことしなくても・・・」ビリビリビリビリ

美琴「こうすればいいのよ!!」

美琴が広域に強力な電撃を放つ。

マスカレイド「「「「「ギャアアアアアアアアアアアアアッ」」」」」
ビリビリビリビリバチィッ

強力な電撃が全てのマスカレイド(とライオトルーパー)を捕らえる
マスカレイド全員からメモリが排出され、爆発する(ライオトルーパーも消える)

海東(ディエンド)「手荒なお嬢さんだ。まぁ、マスカレイドのメモリはたいしたお宝じゃないから興味ないけどね」

一方通行「さすがはレベル5第3位超電磁砲って所か・・・でも最強の俺にはお前でさえも敵わない!!」

美琴「やってみないとわからないでしょ!!」ビリビリッ 

一方通行「無駄無駄ァッ!!!」

美琴が電撃を放つも反射される
続いて磁力で浮かせた鉄骨を一方通行に飛ばすがこれも反射される

一方通行「俺にとって有害なモノは全部反射するようになってんだよ!!
     お前の電撃も俺には届かない!!・・・だからお前は俺に勝てないんだよ!!
     いい加減にわかれよ!!!」

一方通行「それにベクトルを操作すると・・・」

一方通行が瞬時にディケイドの目の前に現れる
重力のベクトルを操作することにより、超高速での移動が可能となる

一方通行「こういうことも出来るんだよなァ!!」

さらにパンチの力移動にベクトルを乗せ、ディケイドを吹き飛ばす

ディケイド「ぐああああっ!!・・・くそっ」

さらに一方通行は光のベクトルを一点に収束させ、即席のレーザービームの作る
ビームは美琴の肌を掠める程度にとどまるが、この攻撃を直に受けたなら生身の人間はひとたまりも無い   

美琴「熱ッ・・・!!なんてことしてくれるのよ!!」

一方通行「ちッ・・・外したか・・・」

一方通行は再び重力へのベクトル操作で美琴に近づく
しかし美琴も磁力の反射を利用し、とっさに一方通行のパンチを避ける

ファイナルアタックライドゥ・・・ディディディディケーイッ

一方通行が美琴に集中している間にディケイドがファイナルアタックライドのディメンションブラストを放つ
しかしそれも一方通行に反射されてしまう
ディケイドが反射されたディメンションブラストを避ける

士(ディケイド)「ッ・・・!!!これも駄目か!!」

一方通行「何をしてるんですかァ!!?」

重力操作による高速移動と蹴りの力移動へのベクトル操作でディケイドを蹴り飛ばす

士(ディケイド)「っぐ!!!!高速移動か・・・だったらこっちも高速移動だッ!!」

カメンライドゥ・・・カブトゥ!!

アタックライドゥ・・・クロックアーップ!!

カブトに変身したディケイドの周囲の時の流れが急激に遅くなる
と、同時にベクトル操作で高速移動する一方通行の動きも普通のものとさほど変わらなくなる
カブトは一方通行の全ての攻撃を避け続ける・・・が、カブトの行う攻撃は全て反射されてしまい、イタチゴッコが続く
一方通行が何かを言っているようだが、言葉は高速になっていないため、カブトは聞き取ることが出来ない

クロックオーバー

一方通行「無駄無駄!何をしても無駄なんだよ!!!
     そうだよ・・・それこそレベル0がいくらあがこうが能力者になれないのと一緒さ!!
     お前らは全ての力を反射できる俺にとってレベル0と同じ・・・クソムシみたいな存在さ!!
     最強の俺が・・・レベル0だった俺が手に入れたこの最強の力でお前ら全員ブッ潰してやる!!」

※例のBGM


士(カブト)「確かにその力は最強だ・・・でもな・・・
      そんな借り物の力で最強を名乗ったところでその最強には何の意味も無い!!
      一番レベル0を見下しているのはお前だ・・・
      そんな心のまんまじゃ、お前はいつまでたってもレベル0だ!!
      自分を受け入れ・・・認め・・・そして努力して手に入れる能力こそ真に意味のあるものだ!」

士(カブト)「それにな・・・本当の最強っていうのはな・・・
      人から与えられただけの力で名乗るもんじゃないんだよ!!」

一方通行「うるせェ・・・うるせぇうるせぇうるせぇうるせぇ!!テメェ一体なんなんだよ!!!」

士(カブト)「通りすがりの仮面ライダーだ!!覚えておけ!!」

2枚のブランクカードが士の手元に収まる
と同時にカブトの姿からディケイドへと戻る

士(ディケイド)「・・・・・・・・・」



アタックライドゥ・・・イマジンブレイカー



士(ディケイド)「はああああああっ!!」

一方通行「はっ!!お前の拳なんて俺に届く前にはんsy・・・ゴフッ」

ディケイドのパンチが一方通行の顔を歪め、後方へ吹き飛ばす

一方通行「な、なぜだ!!俺は全てのベクトルを・・・攻撃を反射できる・・・最強のはず!!」
         イマジンブレイカー
海東(ディエンド)「幻想殺し・・・なるほど、今の士は全ての異能の力の効果を無視して攻撃ができるようだね」

一方通行「そんな!!そんなはずあるかぁっ!!俺の反射が破られるなんて!!」

一方通行がディケイドに向かって光のベクトルを操作し収束させたレーザーを放つ
しかしディケイドに到達する前に打ち消されてしまう

一方通行「なぜだ!!なぜだなぜだなぜだなぜだぁ!!!」

士(ディケイド)「お前は自分が最強だと言った・・・けどな・・・能力の効果がなくなったとたんこのザマだ・・・
        ガイアメモリで得た最強・・・それは幻想だ・・・それでもお前が最強を名乗るってんなら・・・」

士(ディケイド)「その幻想・・・俺がブチ壊す!!」

隣を見ると美琴がコインを弾く体制になっている
どうやらディケイドの攻撃が命中した瞬間なら自分の攻撃も通ると理解したのであろう
ディケイドが一方通行に攻撃を与えるタイミングを図っている
そして後ろを見るとRマイティクウガがライジングマイティキックを行うためこちらへ走ってきていた
クウガのキックのタイミングを待ち、ディケイドがカードを挿入する

アタックライドゥ・・・レールガァン!!

ディケイドのライドブッカー、そして美琴の手元から超電磁砲が放たれ、一方通行を捕らえる

一方通行「ぎゃあああああああああああああああっ!!!!」

そして最後にRマイティクウガのライジングマイティキックをアクセラレータへと叩き込む

ユウスケ(クウガ・Rマイティ)「はあああああああああっ!!!」

一方通行「ごふあぁあああああああっ!!!」

そして一方通行からメモリが排出され、一方通行は元の蛇谷へと姿を戻す

蛇谷「う・・・ぁ・・・」

美琴「さてと・・・」

美琴が蛇谷に近寄り、一発ビンタをくらわせる

ユウスケ(クウガ・Rマイティ)「うわぁ」

美琴「これでアンタが私の友達にかけた迷惑は水に流してあげるわ・・・
   でもね、アンタがまた下らない事しでかすってんなら・・・」

蛇谷「・・・・・・・・」
              レールガン
美琴「今度は生身のアンタに超電磁砲ブチこんでやるわ!」

蛇谷「ヒィ!!」
              レールガン
美琴「知ってる?・・・常盤台の超電磁砲は元々は単なるレベル1だった・・・
   でも、それでも頑張って頑張って・・・今のレベル5になった・・・でもね・・・
   例えレベル1のままでも私はアンタに挑んだわ・・・」

士(ディケイド)「本当の最強・・・それは諦めずどんな困難にも負けず立ち向かう心か・・・」

ユウスケ(クウガ・マイティ)「いい事言うねぇ士!」

士(ディケイド)「まぁ・・・俺は歩く名言宝庫だからな」

ユウスケ(クウガ・マイティ)「歩くライダー写真集の間違いじゃないのか・・・」

士(ディケイド)「・・・」ゴスッ

ユウスケ(クウガ・マイティ「痛ッ!!なにするんだよ士!!」



佐天「諦めず・・・どんな困難にも負けず立ち向かう心・・・・・・」



美琴「もう行っちゃうのね」

士「あぁ・・・どうやらこの世界での俺のやるべきことは終わったみたいだしな」

佐天「寂しくなりますね・・・」

ユウスケ「大丈夫!みんなのことは忘れないよ!・・・特に御坂さん」

美琴「えっ?私?」

ユウスケ「電撃を受けた恨み・・・絶対返す!!」

美琴「あは・・・あははー・・・なんのことかしらねー」

黒子「わかってませんわね!あの電撃を受ける時こそ至高の時間であると!あぁん!お姉さまぁ~!!」

美琴「えぇい!!寄るな!!」ビリビリ

黒子「あぁん!」

夏海「では行きましょうか」

士「あぁ・・・そうだな」

美琴「じゃあ・・・またいつか・・・一緒に戦える日を楽しみにしてるわ」

士「あぁ・・・それじゃあな」

オーロラと共に光写真館が消える



黒子「いってしまいましたわね」

美琴「・・・・・・さぁて黒子!佐天さん!初春さん!一緒にゲーセンでも行きましょうか!」

黒子「な、なんと!?おおおおお姉さまの方からお誘いだなんて・・・!!
   く、黒子は嬉しいながらも何か悪寒を感じましたの!」

美琴「なによそれ」バチッ

佐天「・・・御坂さん・・・ちょっと泣いてます?」

美琴「っちょ!馬鹿!!泣いてるわけないじゃない!!」

黒子「なんと!!お姉さまがあの方々とのお別れで涙を!?
   く、黒子は嫉妬の炎で究極の闇に目覚めてしまいそうですの・・・
   おのれディケイドオオオオオオオオオオオ!!!」

初春「あははははは」



士「次の世界は・・・」



番外編
事件解決後光写真館にて

佐天「それににしても…いかにもって感じの写真館ですね…あっ、この背景、学園都市!」

栄次郎「いらっしゃい!どうする?写真撮っていく?衣装もあるよ??」

初春「あっ!この衣装かわいいです~」

美琴「ぉお……」
        ① ①
        ///◇///

黒子「どうしましたの?お姉さま」

美琴「え!?い、いやなんでもないわよ!!?///」

佐天(これは…なるほど)キラーン

佐天「その衣装かわいいですよね~!きっと御坂さんに似合いますよ~!!」

美琴「そ、そうかな??///」

佐天「そうですよ~!あっ、それ着て撮影とかしちゃいましょうよ!」

ユウスケ「あ~でもそれちょっと子供っぽくない??」

佐天「」
美琴「」

美琴「あ、あはは…ですよね~!こんな衣装…子供っぽい…ですよね~…ははは…」

佐天(こ、この人…!!!)

夏海「ユウスケ…笑いのツボ!!」

ユウスケ「アハwwwwwwハハハハハwwwwえwwwwなんでwwwwアハッwww」

夏海「お仕置きです!…美琴さん…でしたっけ?子供っぽくなんてないです。その衣装、とてもお似合いですよ。」

美琴「でも…」

佐天「そうですよ!!あの笑ってる人が見る目ないだけですよ!!ほらほら試着試着~」

美琴「え、えと…」

夏海「いいですから。ほら、こちらで着替えてください」



美琴「ど、どうかな?///」

佐天「めっ……ちゃくちゃかわいいですよ!!!やばい!これは写メも撮っておかねば~」カシャカシャ

初春「はい!すごくかわいいです!!」

固法「へぇ~よく似合ってるじゃない」

黒子「お姉さまぁ!!私は…もう…我慢できませんのおおおおおおお!!」

美琴「あんたはちょっと黙ってなさい!!」ビリビリッ

黒子「ああんっ!!」

ユウスケ「…でもやっぱこd」ゴスッ

ユウスケ「夏海ちゃん…なん…d」

キバーラ「はいはい、乙女心のわからない鈍感さんは私と一緒に奥にひっこみましょうね~」ズルズル

夏海「とってもお似合いですよ美琴さん」

栄次郎「うんうんよく似合ってるよ!!よし!写真代サービスしちゃおう!!」

美琴「あ、ありがとうございます!///」

士「俺も撮ってもいいか?」

美琴「あ、はい!別にいいですよ///」

黒子「わ、私にも焼き増しを!!宝にしますの!!」

海東「宝だって!?じゃあ僕にも一枚焼き増ししてもらおう」

佐天「ふっふっふ~…おんやぁ~御坂さんモテモテですね~www」

美琴「ば、ばっか!!何いってんのよ!!///」

初春「そうですよ~御坂さんにはあの人がいるんですから~」

美琴「ちょ!初春さん!!わ、私はあんなバカのこと別になんとも!!///」

佐天「顔が真っ赤ですよ~www」

黒子「お姉さま!!あんな類人猿より、私めと契りを~!!」

美琴「止マレぃ!!」ビリビリッ

黒子「ああああ~~~んっ!!」

夏海「なんか、楽しそうですね」

士「あぁ…そうだな」カシャ

夏海「私も…楽しかったな…あの頃は…」

TGクラブとネガの世界での出来事を思い出す夏海

士「……夏みかん…お前の世界を元に戻すためにも、俺は戦い続けるさ」



海東(ディエンド)「アクセラレータのメモリか・・・これはすごいお宝だな」

パキンッ!!
「アク・・・アクセラ・・・」

海東(ディエンド)「なんてこったい・・・仕方ない、この世界のお宝・・・
         御坂美琴から聞いたゲコ太とやらを探しに行こう・・・」




166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/09(火) 00:01:41.73 ID:pCtBeKlo0
以上で終了です!!
みなさんお付き合いありがとうございました!!


←ブログ発展のため1クリックお願いします
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kannki.blog39.fc2.com/tb.php/2395-ab19e8a5
    この記事へのトラックバック



    アクセスランキング ブログパーツ レンタルCGI
    /* AA表示 */ .aa{ font-family:"MS Pゴシック","MS PGothic","Mona","mona-gothic-jisx0208.1990-0",sans-serif; font-size:16px; line-height:18px; }