鬼作「ええぇ?鬼作めを軽音部の顧問にでございますかぁ?」  第三話

2010年04月26日 21:11

鬼作「ええぇ?鬼作めを軽音部の顧問にでございますかぁ?」

379 :1:2010/04/17(土) 15:11:05.16 ID:3/o+5RYs0


第三話


鬼作「くっくっく、待ちに待った学園祭、とか言ってたけどよぉ」

鬼作「俺ぁそもそも一般人が部屋の隅のチン毛のようにウジャウジャ集まってるのが嫌いでなぁ」

鬼作「阿鼻叫喚の悲鳴ならともかく、意味もなくワイワイ騒いで、まるで馬鹿じゃねえかぁ?」

鬼作「ということで、俺ぁ積極的に参加なんてしないぜ」

鬼作「ずっと家で手淫でもやってた方が、マシってモンよぉ」

さわちゃん「本当に行かないのー?」

鬼作「いかねぇっつってんだろ!」

さわちゃん「でも軽音部が演奏するんですよ? 行ってあげたほうが……」

鬼作「うるせぇ! だいたい顧問なんざお前が俺に押し付けた仕事じゃあねえか」

鬼作「俺の肉壺なら肉壺らしく、気ぃ効かせて何とかしろってんだ」

さわちゃん「は、はい……でも」

ドーン  ドーン

さわちゃん「あ、はじまったわ……」

さわちゃん「じゃあ私、行ってきますね……」

鬼作「ケッ……」

ガチャリ バタン

鬼作「さぁて、手淫でもするかぁ」

シコシコシコシコビュルゥッシコシコシコシコビュルルゥシコシコシコ……

…………


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さわちゃん「んもう、ご……鬼作さんったら変なところで意地っ張りなんだから」

さわちゃん「まあ、そこが可愛いんだけどね~……」フフフ

さわちゃん「あんな相性のいい彼氏なんてはじめてだわぁ」フフフフ

さわちゃん「わたしにおじさま属性があったなんて意外だったけど」

さわちゃん「あんなディープな関係なわけだし、将来は結婚……なんちゃってーー」キャアキャア

生徒(なんだあれ)


注)さわちゃんは色々と幸せな勘違いをしています


さわちゃん「それにしても、未来の旦那様からお願いされたわけだし」

さわちゃん「軽音部のこと、見てあげないとね」

さわちゃん「今頃、最終調整してる頃だろうなー」

さわちゃん「とりあえずOGとして声掛けてあげるかしら」

さわちゃん「他にも私が出来ることっていったら……」

さわちゃん「んふっふー」ニンマリ


~音楽室~

さわちゃん「みんないるわねー!」

唯「せんせーどうしたんですかー?」

紬「あ、先生。鬼作おじさまはどこにいらっしゃるかご存じですか? 連絡が取れなくて」

さわちゃん「ああー、そのことだけど、鬼作さんは今日はちょっと忙しいらしくて」

唯「えーー」

澪(そっか……おじさん来れないのか……)

律「せっかく顧問らしく激励とかしてもらおうと思ってたのに」

さわちゃん「だから今日は、私があなたたちをサポートするわ」

さわちゃん「例えば、なんとこの衣装を作ってきましたーーー!!!」

律(ノリノリだー!? てか恥ずかしいわそんなのー!!)

律「あのー、さわちゃん? お気持ちはありがたいんだけどね」

さわちゃん「なーに?」

律「そんなの着て人前に立てるほどうちのベースは、ねぇ。ほら……」

澪「衣装、ありがとうございます……」

紬「!」

律「えええええええ!?」

律「どうしたんだ澪!? 病気か!? 病気なんだな!?」

澪「ち、ちがうって!!」

律「だってゴスロリとかだぞ!? あたしだって恥ずかしいぞこんなの!」

唯「そーおー? 可愛いよー?」

律「もう着てるし!?」

澪「そ、その……私だってホントはすっごく恥ずかしいぞ……でも、せっかくの好意を無駄にしたら……」

澪「それに、尻ごみしてたら私、きっと変われない……私、変わりたい……」

律「澪……」

紬(澪ちゃん……大丈夫よ。もう、変われてるわ)ニコ

さわちゃん「じゃあ澪ちゃんにはこれでどうかしら」

デデーン

澪「え……そんなの着て……、え? わたし……」

澪「あああ、やっぱり恥ずかしいぃぃい!! 緊張するよぉぉ!! 無理だよぉぉぉ!!」

律「なんだそりゃあ!」

紬(……)

澪「やっぱりハードル高いよぉ! ライブなんてできないよう!! 歌なんて無理だよぉぉ!!」ウエーン

紬(すごい総崩れ)

さわちゃん「じゃあ本番頑張ってね~♪」

律澪唯紬「…………」

紬「練習しましょ」

律澪唯「………うん」


~場所は変わって某所~


シコシコシコシコビュルルルルシコシコシコシコシコピュルウル……

鬼作「ふうぅ……午前はこんなもんかぁ?」

鬼作「いじりっぱなしの14連発なんて、鬼畜モン俺にしかできねえ芸当だぜ」

腹「グゥーーーーー」

鬼作「…………」

鬼作「腹ぁ、減ったな」

鬼作「……拾い食いしてくるか」

鬼作「どこぉ行こうか。……まぁ鬼畜モンの気の向くままだな……」

鬼作「…………」

鬼作「お前らよぉ。俺に何か期待してねぇか?」

鬼作「俺ぁ鬼畜モンだからよ。お前らの期待なんざぁ必ず裏切ることにしてんだ」

鬼作「今のうちに言っとくがなぁ、こっから百メートル以上出歩くつもりはねぇからな」

鬼作「そこで指をくわえて見てな……くっくっく」


~そしてステージ~

律「練習の成果を見せる時だぜ」

紬唯「うん!」

澪「ぅう、やっぱこの格好いやだよぉー」

律「最初の威勢はどこにいったんだ……」

唯「大丈夫! すっごく可愛いよ!!」

澪「んもう!!」

ナレーション「次は軽音楽部のバンド演奏です」

幕が上がる……

ナニアレー カワイー

澪(うわあぁぁ……)

澪(駄目だぁっっ)エグエグ

唯「澪ちゃん、大丈夫だよ! みんな、澪ちゃんが頑張って練習してきたの、知ってるから!」

律「そうだよ。」

紬「澪ちゃん…」

澪「う……うん」

澪(……!)

澪(今、観客席……気のせいかな……)

澪(……うん! 頑張ろう!!)

ワンツースリーフォーワンツースリー ジャカジャカジャカジャカ…………

゙ャジャーン!!!!

澪「みんな、ありがとーーー!!!!」

ワアアアアアアアアア

律(これで澪も、恥ずかしがりが克服できそうだな……)

~礼、退場~

澪(やった……すごい気持ちいいな……)スタスタ

澪「キャッ!?」

ドテーーーーン

唯(こ、こけた!?)

澪「あいててて……」

紬(パンツ丸見え!?)

パシャリ

律(誰かに撮影された!?)

澪「いやあああああああああああああああああああああ」


※)この辺適当ですみません。本編の通りとご想像下さい。


律「お疲れみんなー! 大成功だったなー!」

唯「うん! すっごく楽しかった!」

律「唯は初ライブにしては上手だったぞ!」

紬「そうよ。唯ちゃん上手だったわ」

唯「いやーん、てへへー」

律「まあ、一人再起不能なのがいるけどな」チラ

澪「パンツ……パンツ……みられた……」

紬「早めに片づけて、どこかで打ち上げしましょう」

唯律「さんせー!!!」


~その頃学校裏~

暴漢其の一「なんか思わぬパンチラ……ってかパンモロが撮れたぜ」

暴漢其の一「あの女、かなり可愛かったしよぉ」

暴漢其の一「この写真使って、あの女をレイプしてやろうぜ」

暴漢其の二「マジでやるのかよ……やめとこうぜ?」

暴漢其の一「馬鹿か、せっかくのチャンスじゃねえか」

暴漢其の一「そのままズルズルとほかの女もモノにしちまえば、俺らのハーレムだぜハーレム」

暴漢其の二「あ……うん。あんな可愛い子たちのハーレムかぁ……」

暴漢其の一「さっき校舎の中に入って行ったからよ。もうすぐ着替えて出てくると思うんだ」

暴漢其の二「うん」

暴漢其の一「そこを狙って写真をチラつかせて」

暴漢其の二「うんうん」

暴漢其の一「この校舎裏まで連れてきてナイフで脅しつつ」

暴漢其の二「うんうんうん」

暴漢其の一「マワしてやるって寸法よーーーー!!」

暴漢其の二「うんーーーーーーー!!!」

?「…………」

?「…………おい、お前らぁ」

暴漢其の二「わ!!! なんだ! なんだおまえ!!」

暴漢其の二「聞いてやがったのか!? 貴様、タダじゃおかねーぞ!!」

?「ケッ、俺ぁ今機嫌が悪いんだよ。ガキが突っ張ってんじゃねーぞ」

暴漢其の二「や、やばいよ宏樹! 聞かれてたみたいだよぉ!!」

宏樹「ば、バカ! 名前で呼ぶんじゃねえ!!!」

?「後ろの方にいたりなんだったりで写真が上手く撮れなくってよぉ。一生の不覚だぜぇ!!」

宏樹「何言ってんだこのクソオヤジ! ぶっ殺すぞ!?」

?「おい」

宏樹「な、なんだよ!!」

?「前途ない糞ガキには俺でも手の施しようがねぇ。俺が興味あるのはその写真だぁ」

宏樹「だ、だからなんだってんだ!!」

?「だからよぉ、その写真を寄越せって言ってんだ。てめえにはこのピンボケした写真がお似合いだぜぇ!」

宏樹「ふ、ふざけんな!!!! ぶっ殺してやる!」シャキーン

暴漢其の二「ひ、宏樹ぃ! さすがに殺すのはマズイよぉーー!」

宏樹「だから名前を呼ぶんじゃねーっつってんだろうが!!」

?「なんだそのナイフぁ」

宏樹「お、オラッ! どうだ、怖いか!? 命乞いしてもゆるさねーぞ!!?」

?「半端な鬼畜モンが、この俺様にタテつくたぁな……俺も許してやる気がだんだんなくなってきちまったぜぇ」

宏樹「何言ってやがる! おい、このナイフでブッ刺されたくなかったら、動くんじゃねーぞ!!」

宏樹「動くなよ! おい、今のうちにそのおっさんぶん殴っちまえ!!」

暴漢其の二「う、うん!! オラァー!!」

?「ケッ。なんだその動きぁ。幼稚園のお遊戯かぁ?」ブンッ

暴漢其の二「えっ?」

バキィィイッッ

「ぐへぁあああああっっ」ドサッ

?「チッチッチ、動くなって言われて動かない奴は大抵損したり死ぬかする奴だぁ。覚えとけ」

宏樹「おっ……ちょっ……! 起きろっ、大丈夫かっ!? 茂雄っ! 茂雄ォォッ!!!」

茂雄「…………………」

宏樹「おいっ!!! おいっ!!!」

?「聞こえねーのかぁ? 動かねぇと死んじまうっつってんだよこの糞ガキが」スタスタスタ

宏樹「な、なんだ! このナイフが見えねーのか!!?」

?「だから、どぉしたってんだ! どうやらお前は、死ぬ奴みてぇだなぁ!」ブンッ

宏樹「ひっ、ひええぇえええ!!」ヒュンッ

バキィィィィ

宏樹「ぐえっ」ドサッ

?「てめえらみてぇな半端な鬼畜モンによぉ、俺の獲物をやってたまるかってんだ」



唯「打ち上げ打ち上げー」

律「どこいくー? とりあえずマック行く?」

紬「そうね……お腹へったし」

澪「ぱんつ……ぱんつ……」

唯「! あれ、おじさんじゃない?」

澪(!)

律「あ、ホントだ。今日来なかったのを怒ってやろーぜ。それから打ち上げ代せびろーぜ!」

唯「おーーー!」

律「おじさーん、おじさーーん!!」

鬼作「! おやおや、律お嬢様、それに他の皆さまも」

鬼作「今日はどうなさったのですかぁ?」

律「どうもなにもないよー! 今日初ライブだったんだよ!

唯「そうだよー! 顧問なら見に来てくんなきゃだよー!」

鬼作「へっへっへ、申し訳ございませんで……鬼作めは出張で内モンゴルに行っておりましたですはい……」

律「んもー! 適当なことばっか言ってー!」

澪「お、おじさん!」

鬼作「はい?」

澪「その……わたし、頑張りました……」

鬼作(………………)

鬼作「……あっそうでございますか」

律「!? おじさん、今の言い方はちょっとないよ!?」

澪「うわあ、律! 別にいいんだ!」

澪(……ありがとう、おじさん)

律「…………?」

澪「わたしが頑張ってこれたのは、一緒にいてくれたみんなのおかげなんだ」ウル…

紬「澪ちゃん……」

澪「だから、私は、みんなにいくら感謝してもし足りなくて……」ウルウル

唯「澪ちゃん」

澪「っ、ありがとう! みんな、ありがとうぅぅ!!」ボロボロボロ

律「澪ー!」ダキッ

唯紬「澪ちゃーん」ダキッ

鬼作(…………こんなとこ写真撮ってもネタにはなんねぇなあ。フン)

紬「……あれ? 鬼作おじさま怪我してませんか?」

律「ホントだ……腕のとこ、血が付いてる」

澪「ひっ、血!?!?」

唯「澪ちゃん、どーどー」

鬼作「いえいえ、たいした怪我じゃあ御座いません。モンゴル相撲でコケて擦り剥いたのでございますよ」

律「そっかー。そのネタ引っ張るんだー」

鬼作「ではお嬢様方、打ち上げ楽しんできて下さいませ。鬼作めはこれにて失礼します」

四人「じゃーねーー!」


~某所~

さわちゃん「鬼作さん、じゃなくてご主人様、失礼します」

さわちゃん「! ちょ、怪我してるじゃないですか!」

鬼作「うっ、うるせえ! 寄るんじゃねえ!」

さわちゃん「駄目じゃないですか! そんな汚いタオルで拭いたら病気になります!」

さわちゃん「じっとしててくださいね……ここはこうしてこうして、こう……」

鬼作「ケッ。奉仕の心たぁ、ちったあ奴隷根性が身についてきたじゃねえか」

さわちゃん「はいはい、ありがとうございますっと」

さわちゃん「ところでご主人様、今日のみんなのライブはいかがでしたか?」

鬼作「そうだなぁ、思いのほかよぉ………………………」

鬼作「…………………あー………………………」

鬼作「…………………………………………行ってねえからわかるわけねえだろ、馬鹿かおまえ」

さわちゃん「そうですね」ニコッ




第三話 おわり。





431 :1:2010/04/17(土) 17:56:45.66 ID:3/o+5RYs0
エロシーン回避に努力していますが、やっぱり必要でしたか?
それから、そのせいかただのツンデレ親父にしか見えない気もしますが、
本編でもそうでしたよねということでご容赦ください。
キャラ崩壊が怖くて怖くて。ところどころお見苦しいところを見せて申し訳ありませんでした。

ではこれにて失礼します。また期会があれば、お付き合いください。

<(_ _)>


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コメント

  1. 名無し―ネームレス― | URL | k7Idg7rE

    Re: 鬼作「ええぇ?鬼作めを軽音部の顧問にでございますかぁ?」  第三話

    本日このブログの存在に気付き3話まとめて読ませていただきました。
    個人的にはエロシーン自体の描写はなくても構わないですが、(さわちゃんの時のように)犯したという事実はあってほしいと思います。そこは鬼作さんですし。
    第3話から更新がされてないようですが、これで終わりなら少々残念ではあります。
    とても楽しく読ませていただきありがとうございました。

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