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ヴィルヘルミナ「ここが軽音部でありますか…」

2010年10月18日 11:55

ヴィルヘルミナ「ここが軽音部でありますか…」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/13(水) 18:40:05.30 ID:ojpXM1eQO立てるのであります


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/13(水) 18:49:10.27 ID:ojpXM1eQO

―――――――

ヴィルヘルミナ「桜ヶ丘女子高等学校……ここでありますな」


ティアマトー『遅刻厳禁』


ヴィルヘルミナ「登校するのは半年ぶりであります」


ティアマトー『留年確実』


ヴィルヘルミナ「仕方ないでありますな…日々、フレイムヘイズとしての使命に追われていたからであります」



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―――――――

ヴィルヘルミナ「さて…クラスはどこでありましょう」


ヴィルヘルミナ「とりあえず職員室を訪ねてみるのであります」
ガラガラ…


さわ子「あら、えーと……」


ヴィルヘルミナ「………ヴィルヘルミナ・カルメルであります、ご迷惑をかけるのであります」


さわ子「ああ、ヴィルヘルミナさんね!もちろん覚えてたわよっ!!」


ヴィルヘルミナ「それで私のクラスは一体どこなのでありましょう」


さわ子「あなたは……ちょうどいいわ、私がうけもってるクラスだから」


ヴィルヘルミナ「左様でありますか」


さわ子「さぁ行きましょう!!みんなに紹介もしなきゃ」


ガラガラ…
さわ子「みなさん、おはようございます。今日は不登校だった子が来てくれたわ」


ヴィルヘルミナ(不登校……間違ってはないのでありますが)


ヴィルヘルミナ「皆様お初にお目にかかるのであります、ヴィルヘルミナ・カルメルであります」


唯「ほぇー、変わったしゃべり方の人だね~」

――――――――

ティアマトー『放課後』


ヴィルヘルミナ「さて、帰宅するであります」


唯「帰っちゃうの?」


ビクッ!!!!
ヴィルヘルミナ「急に話しかけられると驚くのであります」


唯「ごめんごめん~えへへへ~」


ヴィルヘルミナ「何かご用でもあるのでありますか?」


唯「えっとねー…」

――――――

ヴィルヘルミナ「軽音部………でありますか」


唯「たのしいよー!!行こっ行こっ」
ガシッ!!


ヴィルヘルミナ「強引でありますな」


唯「ここだよ!!」


ヴィルヘルミナ「見ればわかるのであります」
ガチャ


律「おー唯!!……と転校生か!!」


ヴィルヘルミナ「転校生ではないのであります、しばらくの間休学していたのであります」


紬「まぁ座ったら?お茶入れるわね!」


ヴィルヘルミナ「いえお構い無く、お茶なら自分が入れるのであります」


律「仕事とられちゃったなームギ」


紬(うむむむむ……)


澪「それでヴィルヘルミナさんはどうしてここに?」


唯「新入部員だよ!!」


ヴィルヘルミナ「誰もそんなこと言ってないのであります」


律「唯が強引に連れてきたのかー」


澪「ヴィルヘルミナさんは部活とかしないんですか?」


ヴィルヘルミナ「特に考えてはないのであります」


唯「じゃあ軽音部に入ろうよー」


ヴィルヘルミナ「残念ながら、音楽はあまりたしなんだことはないのであります」


律「たいしたことはしないよ!みんなでお茶するだけだから」


澪「ちゃんと練習もするぞ!!」


唯「じゃあ気が向いた時にでも来たらいいよ!!」


ヴィルヘルミナ「考えておくのであります、では今日はこれで失礼するのであります」


――――――

ヴィルヘルミナ「軽音楽……詳しく調べてみるのであります」


ティアマトー『要検索』


ヴィルヘルミナ「了解であります」

――――――

ティアマトー『部室』


ヴィルヘルミナ「お茶の用意ができたのであります」


律「サンキュー!!」


唯「そういえば今日もあずにゃん遅いね」


澪「二年生はこの時期忙しいからな」


ヴィルヘルミナ「あずにゃん……とは何でありますか?」


唯「軽音部の後輩だよ!!ちっちゃくてかわいいよ!!」


ティアマトー『琴吹紬』


ヴィルヘルミナ「わかっているのであります」


ヴィルヘルミナ(この女、トーチであります、昨日見たときにはトーチではなかったでありますが)


律「どうかしたのか?」


ヴィルヘルミナ「お気遣いなく」


ヴィルヘルミナ(この近くに徒が……?ハッ!!この気配は)


ティアマトー『要警戒』


ヴィルヘルミナ(近づいてくるのであります)


ガチャ
梓「すいません、遅くなりました」


唯「あずにゃーん!!!!」
ガシッ


梓「まったく、唯先輩は!!」


ヴィルヘルミナ(あれがあずにゃん………本当に紅世の徒でありますか)


梓「あれ?その人は……?」


ヴィルヘルミナ(まだなんとも言えないでありますな)

ヴィルヘルミナ(軽音部の監視を続ける必要があるでありますな)


梓「えっと……」


ヴィルヘルミナ「失礼、ヴィルヘルミナ・カルメルであります、今日から本格的に軽音部にお世話になるであります」


澪「えっ…?軽音部に入ってくれるんですか?!」


ヴィルヘルミナ「今述べた通りであります」


梓「中野梓です、よろしくお願いします」
ペコッ


ヴィルヘルミナ(うぬぬぬ……見た感じ、徒のようには見えないでありますが……この気配は…)


ティアマトー『トーチ消滅』


ヴィルヘルミナ「早かったでありますな」


律「これで部員が5人になったから演奏の幅が広がるな!!」


梓「言ったからにはちゃんと練習してくださいよ」


澪「ヴィルヘルミナさんは楽器どうしましょう…」


ヴィルヘルミナ「>>28なら多少はできるであります」



28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/13(水) 20:43:55.22 ID:rHgfa2bW0
ウクレレ


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/13(水) 20:49:22.96 ID:ojpXM1eQO

ヴィルヘルミナ「ウクレレであります」


唯「うくれれ!?」


澪「なんか意外ですね」


律「バンドとしてどうなんだ?」


梓「まぁ試してみる価値はありますよ!明日にでも聴かせてください!!」


ヴィルヘルミナ「構わないであります」


ヴィルヘルミナ(うぬぬぬ………徒のくせに馴れ馴れしいやつであります)


ティアマトー『あずにゃん…』

――――――――

律「さて、そろそろ解散するか!!」


唯「帰りにアイス食べにいこーよ!!」


梓「毎日食べてるじゃないですか」


律「梓は行かないのか?」


梓「い、行くです!」


澪「ヴィルヘルミナさんも行きましょう!」


ヴィルヘルミナ「いえ、私は……」


ティアマトー『要監視』


ヴィルヘルミナ「では私も御供させていただくのであります」

―――――――

唯「ここのアイスおいしいでしょ?!」


ヴィルヘルミナ「……美味であります」


律「じゃあまた明日なー」


梓「お疲れ様でした」


唯「おうちどこなのー?」


ヴィルヘルミナ「あちらの方角であります」


唯「あずにゃんちと同じ方向だね!じゃーばいばい!!」

―――――――

ヴィルヘルミナ「…………」
スタスタスタ…


梓「…………」
トコトコトコ…


ヴィルヘルミナ(さて、どうしたものでありましょうか…)


ティアマトー『要慎重』


ヴィルヘルミナ
>>37



37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/13(水) 21:16:16.53 ID:PpAzDTIBO
メロンパンを与える


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/13(水) 21:27:44.80 ID:ojpXM1eQO

ガサゴソ…

ヴィルヘルミナ(何故か持っていたのであります)


ヴィルヘルミナ「…………」
サッ

梓「え…?メロンパン?いいんですか?」


ヴィルヘルミナ「…………」
コクッ


梓「はむっ……んむっ……」パクパク…


ヴィルヘルミナ(あの方を見ているようでありますな……)


ティアマトー『徒』


ヴィルヘルミナ(こいつは紅世の徒……甘やかしてはいけないのであります)


―――――――


憂「おねぇちゃーん!!」


唯「あっ!!憂ー」


憂「お弁当忘れてたよ!!」


唯「ありがとー!!」


ヴィルヘルミナ「うぬぬぬ……トーチであります」


律「あぁ、唯の妹の憂ちゃん、そっくりだろ」


澪「梓と同じクラスなんですよ」


ヴィルヘルミナ(やはり紅世の徒、あずにゃんの仕業でありましょうか…)

―――――――

ヴィルヘルミナ「お茶が入ったのであります」


唯「あれ?あずにゃんにだけメロンパンが付いてるよ!!」


梓「はむっ……んむっ………」
パクパク…


律「梓だけズルいっ!!」


澪「いつのまに梓と仲良くなったんですか?」


ヴィルヘルミナ「別にそういうものではないのであります」

――――――

ヴィルヘルミナ「さぁ一緒に帰るのであります」


梓「あっ、はい……」



律「それにしてもあの二人が仲良くなるなんてなー」


唯「わたしのあずにゃんがぁー……」


―――――――
トコトコトコ……

ヴィルヘルミナ(昨日は少し甘やかしてしまったであります)


ヴィルヘルミナ(今日こそはこの徒をなんとかしないと被害は広がる一方なのであります)


梓「どうしました?」


ヴィルヘルミナ
>>45



45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/13(水) 22:08:48.79 ID:z+pX6GIHO
あずにゃんペロペロ


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/13(水) 22:18:59.99 ID:ojpXM1eQO

ヴィルヘルミナ「…………」


ヴィルヘルミナ「……ペロペロ……」


梓「に゛ゃっ?!!!」


梓「ど、ど、どうしたんですか?!急に」


ヴィルヘルミナ「特に意味はないのであります」


梓「は、はぁ…」


ヴィルヘルミナ(これでも正体を現さないとは……厄介な徒なのであります)


梓「…………」


ヴィルヘルミナ(どんな徒でも長時間供にいれば何かの動きがあるはずであります)


ヴィルヘルミナ「明日は何か予定でもあるのでありますか?」


梓「え?!暇ですけど……」


ヴィルヘルミナ「決まりでありますな」


梓「え?」


ヴィルヘルミナ「午前11時に駅前集合であります」

――――――――

ヴィルヘルミナ「お待たせしたであります」


梓「いえ、まだ5分前ですし」


ヴィルヘルミナ(時間厳守とは律儀な徒であります)


梓「それで今日はどこへ行くですか?」


ヴィルヘルミナ「>>52であります」



52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/13(水) 23:47:08.87 ID:z+pX6GIHO
ツンデレ喫茶


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/13(水) 23:55:58.83 ID:ojpXM1eQO

ヴィルヘルミナ「ついてくるであります」


梓「はい!!」


ヴィルヘルミナ「…………」
スタスタ…


梓「どうして私を誘ってくれたんですか?」


ヴィルヘルミナ「……あずにゃん殿に少し募る話があるのであります」

―――――――

ヴィルヘルミナ「喫茶店にでも入るであります、ここにするでありますか」


梓「はい!!」


ガチャ
ヴィルヘルミナ「失礼するのであります」


店員「おねぇちゃん、なに?もう帰ってきたの?」


ヴィルヘルミナ「…………」


店員「まぁ別にいいけど、そこらへん勝手に座れば」


ヴィルヘルミナ(お前に言われなくても座るのであります、それにしても接客態度が悪いでありますな)イライラ…


梓(ここってまさか………だよね)


梓(ヴィルヘルミナさんってこういう趣味してるんだ……)


ヴィルヘルミナ「紅茶を2つお願いするのであります」


店員「自分で作れば?」


ヴィルヘルミナ「ではそうさせていただくのであります」スタスタ…


店員「ちょ、ちょっと勝手に入らないでよ!!
   しょうがないから作ってあげるからおとなしく待ってなさいよ!!」


ヴィルヘルミナ「了解であります」
イライライラ…


梓「…………」


店員「はい!!紅茶2つ、持ってきてあげたわよ!!ありがたく思いなさいよね!!」
カチャカチャッ!!!!


ブチッ
ヴィルヘルミナ「もう我慢の限界なのであります」


ヴィルヘルミナ「あずにゃん殿、出るのであります」


梓「えっ!?は、はい……」


店員「あ、ご…ごめんなさい!!私がイジワルばっかりしちゃったから……だよね」


ヴィルヘルミナ「その通りであります」


店員「ごめんなさい……反省してるから帰ったりしないで……」
ウルウル


ヴィルヘルミナ「そこまで言うならもう少しゆっくりさせていただくのであります」

――――――

店員「いってらっしゃぁい」


ヴィルヘルミナ「すっかり長居してしまったのであります」


梓「おもしろいお店でしたね!!」


ヴィルヘルミナ「喜んでいたたけたのなら光栄であります」


梓「お腹すきましたね、お昼ごはんでも食べにいきませんか?」


ヴィルヘルミナ「食事でありますか、では>>60に行くであります」



60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 01:52:18.89 ID:EqnhueIP0
焼肉


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 02:08:28.77 ID:v8wMVHROO

ティアマトー『焼肉』


ヴィルヘルミナ「了解であります」


ヴィルヘルミナ「あずにゃん殿、昼食は焼肉にするのであります」


梓「はいっ!!」
ニコッ


ヴィルヘルミナ(こいつは徒、隙を見せては危険なのであります)


ティアマトー『要注意』


ヴィルヘルミナ「ここであります」


梓「あれ?ここですか?焼肉屋には見えませんね」


ヴィルヘルミナ「ここは焼肉を焼く以外にあるサービスがあるのであります」


梓「サービス?」


ヴィルヘルミナ「>>65のようなものであります」



65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 02:31:23.76 ID:yjhqLjZGO
なんという俺得スレ


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 02:35:11.29 ID:CmVOoqOZ0
>>65
どんなサービスだよそれ


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 02:38:07.62 ID:6bEA/Y210
>>65
俺得サービスだと!


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 02:39:48.17 ID:v8wMVHROO

ヴィルヘルミナ「なんという俺得スレであります」


梓「へっ?!」


梓「どういうことかサッパリわかりませんが中に入りましょうか」


ヴィルヘルミナ「そうでありますな」


―――――――

ジュージュー
梓「おいひいでふね!!」


ヴィルヘルミナ「美味でありますな」


ヴィルヘルミナ「あずにゃん殿、口のまわりにタレがついてるであります」
フキフキ…


梓「す、すいませんっ」ジーッ…


梓(綺麗な人だなぁ……)


ヴィルヘルミナ「どうかしたのでありますか?」


梓「なっ、なんでもないでありますっ…!!」
ドキドキ…


ヴィルヘルミナ(この徒、さっきから肉を美味しそうに食べるばかりで、なかなか尻尾を見せないであります)


ヴィルヘルミナ(本当に徒なのか疑いたくなるのであります)


梓「カルビおいしいです!!」


ヴィルヘルミナ(そもそもこの徒は私がフレイムヘイズであることに気付いてるのでありますか)


梓「カルビ専用ごはんおいしいです!!」


ヴィルヘルミナ(このままではらちがあかないのであります、そろそろ行動すべき時なのでありましょう)


ヴィルヘルミナ
>>74



74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 02:53:10.90 ID:yjhqLjZGO
マージョリーに相談


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 03:01:44.39 ID:v8wMVHROO

――――――

マージョリー「ほら!!ケーサク、エータ、あんたらじゃんじゃん焼きなさい!!」
グビグビ…


佐藤「ちょ、マージョリーさん昼間からそんなに飲んじゃマズイですって!!」


田中「姐さん、俺らにも食わしてくださいよ」


ヴィルヘルミナ「うむむ……あそこにいるのは“弔詞の詠み手”であります」


ヴィルヘルミナ「さっそくこの徒のことを相談してみるのであります」


ヴィルヘルミナ「>>80」



80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 03:09:18.02 ID:yjhqLjZGO
kskst


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 03:12:05.78 ID:v8wMVHROO
>>80おい
ヴィルヘルミナは何て声をかけていいか困ってます
>>84で助けてあげて


84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 03:17:01.77 ID:6bEA/Y210
やらないか


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 03:21:44.40 ID:v8wMVHROO

ヴィルヘルミナ「少しの間、失礼するのであります」


梓「え…?どこへ?」


ヴィルヘルミナ「知人を見かけたのであります、あずにゃん殿は召し上がっていていいのであります」


ヴィルヘルミナ「たくさん食べて大きくなるんでありますよ」


梓「はむっ……めしうま……」


スタスタ…

ヴィルヘルミナ「やらないか?であります」


マージョリー「あら?奇遇ね…」


佐藤「カルメルさん?!」


マージョリー「やらないかって……なにをやるのよ?!あたしと決闘しようっての?」


田中「姐さん、落ち着いてください!!」


マージョリー「あんたがその気ならやってやるわよ?!!」


ヴィルヘルミナ(どうやらこの戦闘狂を怒らせてしまったみたいなのであります)


マージョリー「なんとか言いなさいよ!!」


ヴィルヘルミナ「>>90」



90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 03:33:32.99 ID:82WVeZwf0
(笑)


91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 03:38:53.52 ID:v8wMVHROO

ヴィルヘルミナ「(笑)であります」
フフフフッ…


田中「あぁ、姐さんを挑発したりなんかしたら……」


マージョリー「封絶っ!!!!」


ヴィルヘルミナ「うぬぬぬ……弔詞の詠み手が相手とは少々厄介でありますな」


マージョリー「あんたとは一度決着つけときたかったのよねーっ!!!!」


マルコシアス『やっちまえーやっちまえー!!』



100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 08:34:48.48 ID:v8wMVHROO
今から出掛けるからまだ残しといとね
あずにゃんの真名でも考えててよ
一番それらしいの考えたやつは俺の右腕&あずにゃんの嫁な

ちなみに真名ってのは“虹の翼”とか“千変”とかな!!


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