唯「サイレンが鳴ってる・・・」 琴吹紬 終了条件1 琴吹邸からの脱出 終了条件2 斎藤を倒す

2010年10月23日 20:45

唯「サイレンが鳴ってる・・・」

251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 17:08:24.16 ID:aaTgFN2yO

桜ヶ丘 琴吹邸
PM??:??:??

琴吹紬
終了条件1 琴吹邸からの脱出
終了条件2 斎藤を倒す

紬「ここは……」

見渡せばそこは私の部屋だった。

紬「地震があって……その後……」

どれぐらい私は気を失ってたんだろう。辺りはもう真っ暗で夜と言うことだけしかわからない。

紬「携帯…、駄目ね。壊れてる」

地震のせいでクローゼットが倒れて携帯を踏み潰したのだろう。画面は無惨にひび割れている。
自分がこうなっていないだけでもよしとしておこう。

紬「お父様は出張で遠くに行かれてるから大丈夫だけど…他のみんなが心配ね」

耐震設備が完璧なこの家でさえこの有り様だ。一般家庭の家がどうなっているか…なんて考えたくもない。

紬「とにかく斎藤に車か何かを出してもらってみんなの安否を確かめに行きましょう」

着替えようと思ったけどクローゼットから服を出すのは一苦労だろう。
ネグリジェのまま彷徨くのも恥ずかしいけど事が事だけにそんな場合ではない。

紬「斎藤…無事かしら」

部屋を出ようとドアノブに手を回した時だった。

──【琴吹家は……オワリダ…】──

紬「何…さっきの」

一瞬頭に浮かんだのは猟銃の様なものを構えた誰かだった。


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紬「あの声は……斎藤?」

もう一度見れないか試みるも、見えない。

紬「……気のせいにしては鮮明だった気がする…」

それにあれはエントランスの二階から見た私の部屋じゃなかった…?
私の部屋の扉を猟銃で狙いを定めてた…?
なんで……?

紬「琴吹家は…終わりだって言ってた…」

もしかしたらこの地震に便乗して私を殺して財産を盗みだそう…とか。

紬「斎藤は信用してるけど…あり得ない話じゃないわ…」

どうしよう…。


1 扉を開け斎藤に話を聞いた後、斎藤と共にみんなを探しに行く。

2 部屋から何とか外に脱出し、自力でみんなを探しに行く。

>>255



255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 17:11:40.03 ID:MfXvgi3mO
ハンターの命中率は異常


256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 17:15:06.34 ID:MfXvgi3mO
2


259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 17:15:54.38 ID:aaTgFN2yO
近かったな

安価のところが選択と関係ない場合その下が採用されるからよろしく


紬「やっぱり危険だわ。この部屋から何とか脱出出来ないかしら…」

そう言えば昔お父様がもし火事になってこの部屋から出られなくなったりした場合に使いなさいって言われてたものが…。

紬「え~と…確かここに」

お父様が買ってくださった絵画を外すと何種類ものボタンが現れる。

紬「確か…」

その中の赤いボタンを押すと何やら窓の下から何かが勢いよく中庭に降り、固定される。
スロープ状に伸びたそれはまるでプールのスライダーのようになっている。

紬「わぁ…」

楽しそう…。

紬「家にこんな滑り台が…ずっと隠しておくなんてお父様も意地悪だわ」

ゆっくりとクリーム色のそれに体を預けてみる。

紬「1.2.3…ッ!」

手を離し、私は滑降を開始した。


終了条件達成



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