しんのすけ「黒いノートを拾ったゾ」

2009年09月23日 16:25

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しんのすけ「黒いノートを拾ったゾ」

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2009/04/02(木) 02:27:51.79 ID:BO3HHv50O

しんのすけ「黒いノートを拾ったゾ」
しんのすけ「英語は読めないゾ……そうだ!!風間くんに聞いてみよーっと」
しんのすけ「おお!ちょうどいいところに風間くんじゃないか」

風間「なんだよしんのすけ、ちょうどいいところにって……僕は便利屋じゃないんだぞ」

しんのすけ「まぁまぁ。ところで、これ読める?」

風間「なんだこれ?ですのーと?気味悪いノートだなぁ……どうしたんだよこれ」

しんのすけ「それはヒ・ミ・ツ////」

風間「中はなにか書いてあるのかな?」

ペラッ

風間「……ひどいいたずらだなぁ。誰かの名前を書いたらその人が死んじゃうんだってさ」

しんのすけ「ほぉほぉ。そいつはすごいですなぁ~」
しんのすけ「じゃあそれ風間くんにあげる」

風間「え?こんなの貰って喜ぶ奴がどこにいるんだよ?!ってしんのすけ?!!おーい……」


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風間「結局家まで持ってきちゃった…。イタズラだとは思うんだけどなんか気になっちゃうんだよなぁ」

ペラッ

風間「試しに名前書いてみようかなぁ…どうせ本物なわけないし」

カキカキ

『桜田ネネ』

風間「今日もリアルおままごとに付き合わされたし…しょうがないよね」

翌日

マサオ「今日はネネちゃん休みみたい」

風間「え?」
風間(もしかして…いや、きっと風邪なだけだよ)

園長「ひまわり組のみなさんに残念なお知らせがあります。ネネさんが亡くなりました」

園児一同「!!」

風間(偶然に決まってる!)

帰宅後

風間「偶然なのか?それともッッ!!……よく注意書きを読む必要があるな」

2時間後

風間「死亡方法や時間も記入できるのか…なにも書かなかった場合は心臓マヒ」
風間「つまり、ネネちゃんの死因が心臓マヒだったらこのノートは……本物だ!!」

風間母「トオルちゃん、ネネちゃんのことは聞いたわ。良いお友達だったのにね」

風間「ママ、ネネちゃんはどうして死んでしまったの?」

風間母「それが原因不明の心臓マヒって噂なのよねぇ。このことは誰かに言ったらダメよ。
     さぁ、そろそろお通夜に行くから準備して」

通夜終了

風間「やっぱりこのノートは本物だ!!」

リューク「ククク……せいぜい頑張ってくれよ」

風間「な、なんだお前は??」

リューク「俺はそのノートの持ち主さ。人間の言葉に直すなら死神だな……ククク」

風間「……ふははははは!!僕はこの時を待っていた!! 」



               僕は…新世界の神になるッ!!



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風間「まずこのノートの隠し場所だけど…すでに僕には考えがある」

リューク「ほう……人間は普通、まずノートの隠し場所に困るんだけどな」

風間「僕の部屋一見普通の五歳児の部屋だが……リューク、そこの紐をひいてごらん」

リューク「ん?これか?」

バサッ

リューク「これはッ?!!!」
リューク「人間の女…それも子供の人形?」

風間「違うよ!ま・ほー少女もえPだよ!!……
    この通り僕は普通の五歳児装いながらこのもえPグッズを隠してきた…。
    僕にしてみればこんなノート一冊隠すのなんてわけないのさ」

リューク(なんかわからんけどすごいやつだ)
リューク「神になるって具体的にはなにをするんだ?」

風間「それはだね、リューク。今の世界は凶悪な犯罪が多いだろ?それを取り締まるのさ」

リューク「……つまり、犯罪を犯したやつの名前を書くのか?…ククク」

風間「まぁだいたいそんな感じさ」

風間がノートを使い出してから1ヶ月

風間「今週の萌えPも面白かったなぁ!!
    裁きも上手く行ってるし、世間は僕をキラだなんて崇めてるし…フフ」

テレビ「私はLです(略」

風間「なんだこんなやつ、キラを馬鹿にしたらどうなるか見せつけてやる!!」

カキカキ

数分後

風間「なんてことだ!!してやられた!!」

L「やはりキラは関東……それも小学校低学年くらいでしょうね」

松田「小学生?!小学生なわけないでしょう」

L「これは今までキラに裁かれた人が報道された時間を纏めたリストです。
  火曜日の午後5時半から30分間にだけ報道された犯罪者は裁かれていない」

模木「本当だ!!しかしなぜそのことから小学生だと?!」

L「この時間はま・ほー少女萌えPが放映されている時間です…
 萌えPの対象年齢とこんな馬鹿げた犯罪を思いつく年齢を考えて小学校低学年と言っただけです。
 発想と殺し方次第では頭のいい5歳児にだってできますよ」

夜神「5歳児だって?!」

L「最初に心臓マヒで死んでいるのはおそらくかすかべの桜田ネネ…仕掛けてみるか」

数日後

よしなが先生「はーい今日はみんなに新しい先生を紹介するわよ」

L「竜崎です。みなさんよろしく」

風間「なんだろうあの先生……しいぞう先生や上尾先生ともなんか違うし……
    しんのすけ、どう思う??」

しんのすけ「う~ん、確かにあれはなにか隠し事をしてる顔ですな」

風間「やっぱりそうだよなぁ~。こんな時期に来るなんておかしいもんな」
風間(……てことはLの手先か?前回の僕の失敗から幼稚園まで割り出せたのかッ!!)

風間(いや、まだ当てずっぽうの段階だし……慌てちゃだめだ)

L(確か桜田さんと仲が良かったのは……あそこの4人か)

マサオ・ボーちゃん「竜崎先生、サッカーしようよ」

竜崎先生「いいですよ、ではグラウンドに行きましょう」

数十分後

L(二人ともキラと思われるそぶりなしか……
  マサオくんに限っては0パーセントと見てもいいかもしれない。演技じゃないならだが)
L「次は残りの2人か……

  君達は遊ばないんですか?」

風間(ヤバ!!)

しんのすけ「竜崎先生!先生はオラ達になにか隠し事してるでしょ?!」

L「!!」
L(もしかするとこの子…なのか?)

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L「よくわかりましたね。先生実はわけありなんですよ?」

しんのすけ「先生の正体はもうバレてるんだぞー!!先生、実はLなんだろー!!」

風間、L「!!」

風間(しんのすけの馬鹿、なんてことを!!)

L(私名乗り出るより先に名指しするとは……野原は私の動揺を誘っている?
  しかしこれでは自分がキラだと言っているようなもの。風間は白で野原が黒か。
  さて、これは先手を取られましたね)


L「そうです。私がLです。よくわかりましたね」

しんのすけ「ワッハッハッハ!!こないだやってたキラ特集を見ていた甲斐があったゾ//」

L(ただの当てずっぽうか?)

風間(竜崎先生は冗談だと思っている?!だとしたらこれは僕の早とちりなんだろうか……)

帰宅

L「夜神さん、ひとつお願いがあるんですが」

夜神「L、今日の潜入捜査はどうだったんだ?ん?お願い?」

L「今日行った幼稚園に一人気になる子がいまして…それで、捜査本部に招きたいなぁと」

夜神「本気で言っているのか?L」

L「はい、怪しいには怪しいんですが、彼がキラなら悪人っぽさというか、
  罪の意識というのが全く感じられないんですよね。
  もしかれがキラなら彼の精神は神をも凌駕するかもしれません。困りました」

松田「Lがそこまで言うなんてどんな凄い五歳児なんだろ」

翌日

L「……というわけなんですよ。しんのすけくん、良かったら私と一緒に来てもらえないでしょうか?」
L(さぁ…お前がキラならどうでる)

しんのすけ「つまりぃ、竜崎先生は、オラの天才的なずのーで手伝って欲しいってことだな」

L「そうです」

しんのすけ「もちろんオッケーだゾ!!」

L(この余裕……やはり野原は違うのか?)

警察キラ対策本部

松田「Lが言ってた五歳児ってどんな子なんでしょうね」

相沢「五歳児でもキラかもしれない、気を抜くなよ…あ、L!!」

L「お勤めご苦労様です。なにか進展はありましたか?
  こちらが昨日話してた野原しんのすけ君です」

しんのすけ「ブリブリ~、ケツだけ星人だぞブリブリ~」

一同「………」

L(どういうつもりなんだ野原……。私を試してるのか?)
L「しんのすけ君、
  これがキラによって殺された犯罪者がテレビで報道された時間をまとめたリストです」

しんのすけ「ほほぉ~、これはあれですなぁ………
お!火曜日の5時半からだけ裁かれてないゾ!!」

L「そうなんです。なんでキラはこの時間の人は裁かないんでしょう?」

しんのすけ「この時間の天気予報のお姉さんが綺麗だからキラも天気予報を見てるに違いないんだゾ!!」

松田「でもこの時間、萌えPもやってるよ」

しんのすけ「オラ萌えPとかそんな子供に興味ないし……」

L(萌えPに興味ないのは本当?だとしたら一体)

夜神「番組の違いこそあれ、しんのすけ君の推理力は本物だな」

しんのすけ「ワッハッハ!おじさんはしんちゃん♪って呼んでもいいゾ」

松田「ところで幼稚園で萌えPは流行ってないのかい?」

しんのすけ「う~ん、萌えP好きはたぶんひまわり組にはそんなにいないゾ」

L「しんのすけ君と仲の良い風間くんは萌えPとかどうなんですか?」
L(野原の言ってることはハッタリなのか?……もしかしたら風間に罪をなすりつけるんじゃ)
L(事前の調査では風間に萌えP好きの兆候は見られず、しかしそれは野原も同様)

しんのすけ「風間くんも萌えPに興味ないゾ。
前ひまわり組で萌えP流行った時に、風間くんだけ見向きもしなかったし」

L「!!」

L(小さい頃ほど周りに流されてしまいやすいはず……
風間の家が萌えPグッズを買えないほど貧しいならともかく、そうではないし…)
L「夜神さん、風間の家に監視カメラを付けましょう」

夜神「L!本気か!」

L「ええ。しんのすけ君には黙っていてください」

夜神(しんちゃんもまだうたがっているというのか…五歳児が容疑者とは、恐ろしい時代だ)

リューク「ククク…自称Lとかいう奴も撒けたし、裁きも順調なようだな」

風間「……」

リューク「ん??ああそういうことかお前も大変だなぁ」

風間(萌えPフィギュアの首の角度がいつもと違う…。まさか盗聴?盗撮?)
風間(もしここに盗聴器や隠しカメラがあるとしたら……
    僕にカメラを設置して以降に報道された犯罪者が裁かれないとおかしい。
    僕が怪しまれるッ!!)
風間(でもどうすれば……しかも僕の萌えPグッズが警察にバレたな。ここは一旦家を出るか)

ガチャ

リューク「ククク……かなり焦ってるみたいだな」

外にて

風間「リューク、今おそらく僕の部屋は見張られている。
    そこで君に頼みがあるんだ。盗聴器など類いの位置を僕に教えて欲しい」

リューク「代償になにをくれるんだ?」

風間「仕方ない。僕の萌えPフィギュアを好きなのひとつあげるよ」

リューク「死神にそんなものいらん」

風間「…………」

リューク「……」

風間「…………」

リューク「………わかったよ」

部屋にて

風間(これでカメラの場所もわかったし…こんなこともあろうと下準備はばっちりさ)

風間「今日はどの萌えPにしようかなぁ?……これにしよ」

風間(僕が選んだ萌えPは1/5の特大サイズ……そしてこれには仕掛けがしてあるのさ)
風間(リュークから聞いたカメラの死角に萌えPの足を向けるッ!)
風間(あらかじめスカートの中にはワンセグカメラとノートの切れ端が…バレないように入っている)

風間(萌えPで遊んでる振りをしながら犯罪者を裁くッ!!)

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松田「風間が萌えPのスカートに顔を突っ込んでますよ……」

L「しかもカメラ設置後……新たに報道された犯罪者も死にましたね」

夜神「……ということは風間はキラじゃない?!」

L「それを決めるのはまだ早いでしょうね……萌えP好きっていうのは間違いないみたいですし」

夜神(しかし風間はただの変態では?そうなるとキラはしんちゃんなのだろうか)

L「監視カメラの話はこれくらいにして起きましょう。もうすぐしんのすけくんが来ます」

夜神「しんちゃんの前では秘密だったな。そういえば」

L(一体キラは名前と顔だけでどうやって犯罪者を裁いてるんでしょう……野原に聞いてみるか)

しんのすけ「おいーっす。仕方ないから来てやったゾ」

L「しんのすけくん、いいところに来ましたね。ひとつ聞きたいことがあるんですが」

しんのすけ「おー、仕方ないから聞いてやるゾ」

L「キラは一体どういう方法で犯罪者を裁いてると思いますか??
  顔と名前がわからないと殺さないのは確かなんですよね」

しんのすけ「うーん……顔と名前かぁ。名前書いたら思い通りに殺せるノートがあればできるゾ」

L「なんですか??」

しんのすけ「最近流行ってるイタズラだゾ」
しんのすけ「こないだオラが拾ったノートに名前を書いたら死ぬって書いてあったゾ」

L(……そんなものが実在するわけがない。しかし、実在するとしたら……)
L「そのノートはどうしたんです?」

しんのすけ「オラ、アクション仮面ノート持ってるから貧しそうな風間くんにあげちゃった」

L(風間!!しかし風間はあの時萌えPのスカートに頭を突っ込んでいた……)
L「風間くんとまた接触してみる必要があるかもしれないですね」

しんのすけ「しれないですなぁ~。そしたらオラそろそろ帰るゾ

先生また明日~」

L「また明日です。しんのすけくん」

L(もしノートの話が本当なら野原がそのことを話すメリットはない……つまり野原は白。
  まぁノートが実在するのならの話ですが)

幼稚園にて

L「風間くん、最近なんだか疲れてますね。大丈夫ですか?」

風間「あ、竜崎先生。今度模試が近いんでその予習が忙しいんですよ」

風間(キラの仕事が忙しいです。なんて言えるわけないし……
    こないだのカメラのことから考えて、
    この人がLとつながってるのは間違いないないだろうしなぁ)

L「そうですか。風間くんは頭が良いらしいですね」
L(確か模試は来週……理由としては真っ当だが、キラの裁きをしているとも考えられる)

風間家にて

風間「カメラや盗聴機はとれたものの竜崎から風当たりが厳しくなってきたなぁ……」

リューク「ククク……バレるのも時間の問題じゃないのか?」

風間「最初にネネちゃんの名前を書いたのが間違いだったかな。
    まずは竜崎がLなのかを調べなくちゃ、
    でも竜崎がLだとしても今竜崎を殺したら真っ先に疑われるのは僕だし……
    そもそも竜崎は偽名だという可能性もある」

風間母「トオルちゃーん!!お友達よ」

ガチャ

しんのすけ「風間くん、仕方ないから遊びに来てやったゾ」

リューク「ッ!!」

風間「やぁ、しんのすけじゃないか…」

しんのすけ「風間くん、こないだあげた黒いノート見せて欲しいんだけど」

風間「え?!あのノートならもう捨てちゃったよ!!ハハハ」
風間(なんでこんな時にしんのすけが……)

しんのすけ「え~!!じゃあ机の上にあるノートはなに??」

風間(しまったッッ!!さっき裁きをしていたからだしたままだった……)
風間「これは別のノートだよ!ハハハ!!」

しんのすけ「怪しいゾ」
しんのすけ「いいからちょっと見せるんだゾ」

風間「だめだって!!それは予習用のノートなんだから!!」

しんのすけ「ふぅ~」

風間「はぁ~ん。耳は弱い」

しんのすけ「今だゾ!!」

風間「しまった!!」

しんのすけ「おじさんだぁれ??」

リューク「ククク……俺か?俺は」

風間「この人は僕の家庭教師だよ!!ちょっとコスプレに興味があるのさ!!ハハハ!!」

しんのすけ「さっきはいなかったゾ」

風間「さっきからいたよ。しんのすけがきづかなかっただけじゃないかな?」

風間(最悪の事態だ。しんのすけを[ピーーー]ことも考えないと…。
    しかしこれ以上近しい人を[ピーーー]のは危険すぎるッッ!!)

しんのすけ「コスプレが好きなのか……う~ん、じゃあそれは何のコスプレ??」

リューク「……なにに見える?」

しんのすけ「う~ん……こうもりごっこならオラもよくやるゾ!!」

風間「お、惜しいなしんのすけ!!これはま・ほー少女萌えPにでてくるこうもり怪人だよ」

しんのすけ「ほほう……こうもり怪人ですか。なかなか渋いとこに目をつけますなぁ」
しんのすけ「そういや風間くんは萌えP見ないんじゃないの??」

風間(しまったッッ!!しかしノートから話はそれたぞ。でも僕の萌えP好きがばれてしまう!!)
風間「たまたま見た時に出てたんだよ!!おじさんは萌えPの大ファンだって言うからさ!!!」

リューク「……」

しんのすけ「ふーんそうなんだ。それにしてはよくできたコスプレだゾ!!
        まるで人間じゃないみたいだゾ」

リューク(人間じゃないんだがな……ククク)

風間(しんのすけのノートに関する行動……突然すぎるなぁ。
    もしかして、竜崎としんのすけはつながってるのか?!)
風間(なんとかしんのすけが竜崎とつながってるのか聞き出さないと……
    しかしノート話が戻るのは困る)

風間「しんのすけ、竜崎先生と随分仲が良いみたいじゃないか!!」

しんのすけ「ん~とね~竜崎先生友達少なそうだから仲良くしてあげてるんだゾ!!」

風間「へぇ。確かに先生は近寄り難い感じがあるからね。でも最初は怪しいとか言ってたじゃないか」

しんのすけ「怪しいと思ったら本当に怪しかったんだゾ!!
        これ以上は大人の事情ってやつで言えないけど」

風間(やっぱり!!これはつながってるとみて間違いないな)
風間(となるとしんのすけを使ってうまくL側の事情を知れるかもしれない。まだ[ピーーー]のはやめよう)

風間「大人の事情ってなんだよぉ!!教えてくれてもいいだろう??」

しんのすけ「こればっかりはいくら風間くんでも教えられないゾ」

風間「そっかぁ……それよりゲームでもしようよ」
風間(意外に口が固いな……)

しんのすけ帰宅

風間「ふぅ……危なかった」

リューク「柄にもかなく取り乱してたようだな……ククク」

風間「まずはしんのすけを通して竜崎がLか確かめたいと思う。
    そしてLの名前を知り、Lを[ピーーー]ッッ!! 」

リューク「まぁ目の取引がしたいならいつでも言うがいい……」

風間「ふ、僕は目の取引だけは絶対にしないよ。まぁ見ててくれよ」

L(黒いノート……それは実在するんでしょうか??
  しかしもし実在するのなら萌えPのスカートに頭を突っ込んだまま人を殺せる!!)

夜神「L、あまり無理をするんじゃないぞ。そろそろ萌えPが入る。見ようじゃないか」

L「ええ、そうしましょうか。なにかキラに繋がるかもしれない」

しんのすけ「ほほーい!!野原しんのすけ5歳参上!!」

夜神「やぁ、しんちゃんじゃないか」

しんのすけ「なんでいい歳した大人がみんなで萌えP見てるの?」

松田「キラ事件とつながってるかもしれないからだよ。
    今一番怪しい風間も萌えPが好きなみたいだからね」

しんのすけ「風間くんは萌えP好きじゃないゾ」

松田「あれ??知らないのかい??風間の部屋には萌えPグッズがいっぱいなんだよ」

夜神「松田!!」

しんのすけ「……」
しんのすけ「オラ、ちょっと用事を思いだしたから帰るゾ」

夜神「そうかい?寂しいなぁ……じゃあ気を付けて帰るんだよ」

L「そうですか、しんのすけくんまた幼稚園で会いましょう」

しんのすけ「ほほーい」

ダッダッダッ

ドカッ!!

松田「いてっ!!」

しんのすけ「ごめんなさいだゾ。じゃあまたぁ~」

風間宅

風間「いやぁ~今日も萌えP楽しかったなぁ……裁きでも始めるかな」

ガチャ

しんのすけ「風間くん、オラは風間くんを信じているゾ!!
        だから大人しくオラにノートの中を見せて欲しいゾ!!」

風間「!!」

風間(まさかしんのすけが……気づいた?だがしんのすけの名前を書けばまだ……)

しんのすけ「さぁ早くオラにノートの中身を見せるんだゾ」

風間(どうする……やるか?しかしそうなるとLの正体が……)

風間「ノートは僕の勉強用だって言ってるじゃないか」

しんのすけ「オラは知ってるんだゾ!!」

ヒュルル!!

バサッ

風間「あ~僕の萌えPグッズがぁ!!」

しんのすけ「風間くんが萌えP好きだってことはもうわかってるんだゾ!!
       そして風間くんがキラかもしれないってことも!!竜崎先生が言ってたゾ!!」

風間「そうか……竜崎がLだったか。これでもうしんのすけは用済みだな。
    その様子だと、Lにここに来ることは言ってないんだろ?
    ほら、これを見てくれよ。今までさばいた犯罪者達さ。こんな奴らがいるから世界は悪くなる。
    キラは必要悪なんだ!!神として必要なんだッッ!!」

しんのすけ「そんな……風間くんがキラだったなんて……オラ、信じてたんだゾ!!」

風間「うるさい!!誰かがしなくちゃいけないことを、僕がしているだけだッッ!!
    今ここで『野原しんのすけなにも言わずに帰宅し、自殺』
    って書いたらしんのすけは死んでしまうんだぞ?!」

しんのすけ「そうはさせないゾ!!」

ガチャ

風間「拳銃だって?!」

しんのすけ「風間くんがノートに名前を書こうとするなら……するなら!!オラは風間くんを撃つゾ!!
        お願いだからノートを置いてケーサツに行くんだゾ」

風間「お前、どこでそれを!!」

しんのすけ「そーさ本部の人から借りてきただけだゾ!!本当は黙って抜き取っただけだけど」

風間(……まだ打開策はあるはずだ。落ち着け……落ち着け!!)

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風間(考えろ……考えるんだッッ!!……そうだ!)

風間「リューク!!」

しんのすけ「おじさんに頼んだっておじさんはなにもできないゾ」

風間(しんのすけはリュークが見えても死神の存在は知らない……これならいける!!)

リューク「ククク……」

カキカキ

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風間「リューク……書き終わったな!!しんのすけ、あと一歩だったようだな!!」

リューク「死ぬのはお前だ。風間」
リューク「ノートの使用者が天国や地獄にいけると思うなよ?」

風間「なにィッッ!!裏切ったなリューク!!」
風間「うわぁぁああああ!!!!」

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しんのすけ「風間くん……オラ、悪いことする人は嫌いだけど、
        その人達を殺したら殺した人も悪い人だと思うんだゾ」

リューク「……俺は帰るぜ。……ククク、じゃあな坊主。なかなか楽しめたぜ」

しんのすけ「おじさんはなにものなの??」

リューク「俺か?俺は死神だ。じゃあな」


風間トオル心臓マヒで死亡



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しんのすけ「黒いノートを拾ったゾ」

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