億康「ここが陵桜学園かァ~!」 第一部

2009年10月01日 14:42

億康「ここが陵桜学園かァ~!」

6 : ◆rb7ZL.QpjU - 2009/04/05(日) 21:11:50.05 ID:GHYkCVP30

つかさ(えーっと、じゃがいもと、ニンジンと、たまねぎと、お肉と…
     買ってくる物はこれだけでよかったっけ…)

女「きゃ!!ちょっ!!やめっ!!!」

男「くぁwせdrftgyふじこlp;@gjl」

つかさ「え?え…?」

女「た、助けっ!!!うがっ!!!」

男「クルマ!!ノレ!!!」

そういうと、男達は女を車に乗せてどこかへ去っていった。

つかさ(い、今の何だったんだろう…。あ、け、警察呼ばなきゃ!!!)


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40分後


警察「それで、車で連れ去られたのをみたんだね?」

つかさ「はい…」

警察「それじゃあ、今日は連絡してくれてありがとう。また後日何かあったら連絡させてもらうよ」

つかさ「」わ、わかりました…。」


警察署入り口


かがみ「つかさ!!!」

つかさ「あ、おねえちゃん」

かがみ「警察から聞いたわよ!!!つかさは何ともないの!?」

つかさ「うん。私は大丈夫だよ」

かがみ「良かった…」


数日後


億泰「おうッ!こっちはだいぶ落ち着いたぜ!」

康一「そうかァ。でも寂しくなるなー」

億泰「どうせ近いんだしよォー、いつでも遊びに来いよ!」

康一「いいのかい?」

億泰「当たり前だろォー?」

康一「ありがとう!それじゃあ!」

億泰「ああ、切るぜェ~」

ガチャ

億泰「さて、と…」
億泰「陵桜学園かァ~!」

黒井「ほな、転校生を紹介するでー!」

億泰「どォも!虹村億泰ですッ!」

ザワザワ…

こなた(でっか…)


休み時間


億泰(お、おいおい…。何で新入生の俺に誰も声かけてくれないんだよォー!)

億泰「………」

こなた「あの新入生、やたらおっきくない?」

みゆき「そ、そうですね。少し威圧感がありますね…」

つかさ「ちょっとこわそう…」

白石「あ、あの…」

億泰「ん?」

白石「ちょっといいですか…?」

億泰「ああ。それにしてもよォー、どうして同じクラスの奴に敬語なんだ?」

白石「あ、いや、そのー…すいません。
    あ、と、ところで先生が虹村君の所属委員会を決めろということで…」

こなた(あれ?白石が虹村君と話してる。やるなぁ~)

億泰「ほォー。でよォ、一番人手が足りてない場所はどこなんだ?」

白石「え、えっと、風紀委員です」

億康「じゃあそこにしてくれ」

白石「いいんですか…?」

億泰「ああ。人がたりてないんだろ?」

億泰(それによォ、こういう事でもしないとずっと一人になっちまうからな…。
    それだけは避けたい~ッ!)

こなた(へぇー…)

お昼

白石「あの、虹村君。もしよかったら、一緒にご飯たべませんか?」

億泰「いいのかよォッ!?」
億泰(きたぜェ~~~~~~ッ!!!!)

ガラガラ

かがみ「おーっすこな…」

かがみ(えっ…誰…でかい…)

こなた「おおーい、かがみん早くきなよー」

かがみ「え、ええ…」

つかさ「あはは、くさいよねー!」

こなた「そだねー」

みゆき「確かに臭いますねー」

白石「あっはははは!!!本当ですか!?ははははは!!!」

億泰「本当だぜェ!!それで康一のヤツぁその女に監禁されてよォー」

白石「ははは!でもこわいですねえー!」

かがみ「うっさいわねー」

こなた「うそ、もう仲良くなってる…」
こなた(もしかしたら良い人…?)

下校

かがみ「あの億康って奴っ!なんか気に入らないわねー」

つかさ「まあまあ…」

こなた「もしかしたら良い人かもよー?」

かがみ「お昼もあんな大声出して、周りの迷惑もちょっとは考えなさいよ!」

駅のホーム

つかさ「こなちゃん、最近よく本屋寄ってるねー」

かがみ「そうね。なんでも、今日は先行予約があるとか言ってたわね」

アナウンス「まもなく電車が参ります。危ないですから、黄色い線の内側にー」

つかさ「あはは、こなちゃんは好きなものには目がないん」

ドンッ

つかさ「だね。え?」

つかさの目に映ったのは、自分の目の前に大きく近づいてくる電車だった。

つかさ(あれ?押された?あー、なんだか凄くゆっくりだなぁ…。あ、電車きてる…。
     死んじゃうのかなぁ…)








億泰「ザ・ハンドッ!!」

つかさ(あ、あれ…?体が…)

かがみ「つかさあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

フォーーーーーーーーーーーン!!!!

電車が唸った。
しかし、間一髪。
つかさはホームへと吹き飛んだ。

ドサァッ!!

つかさ「うぐっ!!」

かがみ「つかさ!!!つかさ!!!!!大丈夫!?」

男「!?チィッ!!」ダダッ

つかさ「お、お姉ちゃん…、う、うわああ…うわああああん」

億泰(くっそォ!!!!彼女に気を取られて、押した奴を見失ったかッ!!!)
億泰(この二人は…。どうやら大丈夫そうだな。)
億泰(だがよォ、どうやらこれは臭うぜッ!)

翌日放課後

かがみ「つかさ、お母さんが迎えに来てくれたわよ」

つかさ「う、うん…」

億泰(……車か。しょうがねェ)

黒井「あ、柊!こっちや!ちょうど今お母さんと話しっとったんや」

一方億泰

億泰(間に合ってくれェ~~~ッ!!!)

そして柊家の車内

つかさ「ね、ねえ…」ガタガタ

かがみ「どうしたの?」

つかさ「後ろのタクシー、つけてきてない…?」

かがみ「気にしすぎよ!大丈夫!」
かがみ(私もずっと気になってたけど…、でもずっと前からつけてた気がする…)

後方のタクシー内

億泰「追いついたァ~~~~~ッ!!!!」
億泰「学校側は生徒に何も言わなかったけどよォー」
億泰「知っちまった以上ほっとく訳にもいかねェからなァ~~!!!」
億康「おい、この細い道かよッ!」
億泰「おい運転手ッ!
    前の車との間に車前からが入って来られないようになるべく前の車と距離をつめてくれ!!」

柊家の車内

つかさ「お姉ちゃん!!!近づいてきてるよぉ!!!」

かがみ「大丈夫!大丈夫!!」

つかさ達を乗せた車は、急にブレーキをかけた。

かがみ「うわっ!?ど、どうしたのよ!!」

母「き、急に前から車が!!」

つかさ「追いつかれちゃうよおおお!!!」

前から飛び出してきた車の中から、男たちが出てきた。

男1「ここなら大丈夫だろう」

男2「ああ。他のやつはどうする?」

男1「始末するか」

男3「そうだな。ニホンジンの1人や2人、消えても構わないよ」

億泰「危ねェなァ~~!!!急に飛び出してきやがって…」
億泰「ん?あの顔…」
億泰「あいつだッ!!運転手ッ!!ドアを開けろッ!!」

男1「車カラ降リロ」

男2「早クシロ」

つかさ「う…うっ…」ビクビク

男3「ヨシ、ソノママ、動クナ」

億泰「そうだ。てめェら動くんじゃねーぞ」

男1,2,3「!?」

男1「誰ダ」

億泰「それはこっちの台詞だぜェ」

つかさ「虹村くん!!」

億泰「お前等、何が目的だ」

男2「こいつ撃っていいか?」

男1「やめろ。銃声に気づかれたらまずい」

億泰(お、おいおい!どこの言葉だよォ)

男3「オトナシク、帰レ。ソウシナイト…」

億泰「…そうしないと、何だ?」スタスタ

男3「コイツヲ、サスゾ」

そういうと男3はナイフをかがみの首にナイフをつきつけた

かがみ「ひ!や、やめぇ…」

億泰「てめェ~~~ッ!!」
億泰「だがよォ」
億泰「この距離なら届くぜ。」
億泰(ザ・ハンドッ!!)

ボグォッ!!

男3「ゴフッ!」

思わず男3はナイフを手放してしまった。

男2「!?」

男1「お、おい!おい!くそ!引き上げるぞ!!」

億泰「何いってるかわからねェがよォ~」
億泰「逃がしはしないぜェッ!!」
億泰(車のタイヤを)





億泰(削り取るッ!!)

ガオンッ!!!!

男2「た、タイヤが!!くそ!!待機させてる奴に連絡しろ!!」

男3「ぐくッ…!!わ、わかった…!」

男1「おい2!銃を構えろ!威嚇するくらいなら大丈夫だろう!!」

そういうと、男1、2は銃を構え、つかさの頭に向けた。

男1「モシ、ドチラカニ、攻撃シタラ、ドチラカガ、ソノシュンカン、アノ女ノ、頭ヲ、撃ツ」

男2(おお…なるほど)

億泰(くそォ~~~!!距離的に同時に攻撃は無理だッ!!!)

男2「イイカ、動クナヨ」

運悪く、細く目立たない道であったこともあり、それからしばらく、その場は凍りついた。

そして12分後

男3「おい1!!来たぞ!!」

男2「なんだ、近くに居たのか」

男1「イイカ!!動クナヨ!!」

銃はまだ向けられたままである

男1「こっちまで呼べ」

そう言うと、男3はどこかへ連絡し、ワゴン車がやってきた。

男4「おい、何やってんだよ!!何銃だしてんだよ!!」

男1「いいからドアを開けろ!!」

男2「マダ、動クナヨ!」

そういって、男達は銃をむけたまま車にのりこんだ。

億泰(今ならタイヤを…いや、待て。この人数だ。
    車から一斉に撃たれたら誰かに当たるかもしれない…ッ!)

結局、車は行ってしまい、何も出来ないまま男達を逃してしまった。

ワゴン車内

男1「すまない」

男4「気にするな」

男3「あ、車を置いてきちまった」

男4「お前等は車の心配はしなくていい。処分は決まってんだから」

男1「そうか。処分しておいてくれるよう手配してくれたのか」

男4「おいおい、勘違いすんな。処分されんのはお前等だ」

男1,2,3「……」

男4「上からの命令だ。覚悟してくれ」

男1「…祖国の為だ」

男2「そりゃそうだよな。拉致の現場目撃された上にこれじゃあな」

男4「…。俺だってこんな事したくない」

男1「分かってる。100年の宿敵、日本にはお前がとどめをさしてくれ」

男4「…ああ。」

彼等は某アジア国の工作員であった。

つかさ、かがみはしばらく放心状態。


億泰は新たな「闘い」の臭いを感じ取っていた。






第一部

完ッ!



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